
協力対応・“死に強化”ローグライクFPS『Deadzone: Rogue』連日盛況。己のビルドを組み、危険宇宙船の深部へ
Prophecy Gamesは4月30日、ローグライクFPS『Deadzone: Rogue』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。本作は最大3人での協力プレイが可能なローグライクFPSだ。

高評価サバイバー系ローグライト『Soulstone Survivors』6月17日に正式リリースへ。ハクスラ風ビルドシステムで充実やりこみアクション
Game Smithingは4月24日、『Soulstone Survivors』を6月17日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。また正式リリース日には本作のPS5版とXbox Series X|S版がリリースされる予定だ。

メトロイドヴァニア×ソウルライク2.5Dアクション『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』さっそく盛況。自分だけのビルドを見つけ、暗黒から世界を救う
Knights Peakは4月17日、『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』をリリースした。本作はメトロイドヴァニアとソウルライクの要素を取り入れた、2.5D横スクロールアクションRPGを謳っている。

バックルーム協力型清掃ゲーム『Backrooms 清掃隊』じわじわと好評集める。謎の異変ばかり起きる“痕跡お掃除”
On The Bridge Gamesは4月17日、『Backrooms 清掃隊』の早期アクセス配信を開始した。本作は謎の空間、バックルームを舞台とした協力型の清掃ゲームだ。

異星オープンワールドクラフトRPG『Crashlands 2』前作プレイヤー中心に高評価相次ぐ。エイリアンと仲良くなるアクション冒険譚がさらにパワーアップ
デベロッパーのButterscotch Shenanigansは4月11日、『Crashlands 2』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はリリースされさっそく、好評を博しているようだ。

錬金術改造人間のアクションタワーディフェンスゲーム『Castle Of Alchemists』正式リリース。トラップや散弾銃、ミニガンなどを使ってファンタジー世界の敵を蹴散らす
Team Machiavelliは4月11日、『Castle Of Alchemists』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。『Castle Of Alchemists』は、敵の群れを蹂躙するハイテンポなアクションを楽しめるタワーディフェンスゲームだ。

超リアルライフシム『inZOI』にて、“子供が交通事故に遭遇する”バグが物議醸す。開発元は「意図しないもの」として即修正
KRAFTONは3月28日、『inZOI』を配信開始した。リリース直後から多くの同時接続プレイヤーを獲得した本作であったが、“子供が交通事故に遭遇してしまう”というバグが発生。SNSを中心に物議を醸していた。KRAFTONは意図しない挙動だとして声明を発表しつつ、すぐさまこのバグを修正している。

近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』、“リリース前大型公式大会”白熱。開催期間中毎日メタが変わる、一般プレイヤーチームが「完全優勝」など見どころ盛りだくさん
Amazing Seasun Gamesは、メカアクションシューティングゲーム『MechaBREAK』のイベント「グローバル先駆者開拓戦」を3月13日から3月16日にかけて開催した。

近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』リリース前開発者合同インタビューで語られた、本作における壮大な野望。メカゲーとしてもeスポーツとしてもどデカいスケールプロジェクト
Amazing Seasun Gamesは『MechaBREAK』のイベント「グローバル先駆者開拓戦」を3月13日から3月16日まで開催した。イベントは中国・珠海(チューハイ)市にあるAmazing Seasun Games本社にて、開催。弊誌は今回、Amazing Seasun GamesのCEOであり、本作のプロデューサーであるKris Kwok氏に対し、インタビューを行った。

パンダのランドリー経営見守りゲーム『Bao Bao’s Cozy Laundromat』Steamにてじわじわ人気に。もちもちパンダのかわいさがたまらない
デベロッパーのDestroyer Doggoは3月6日、『Bao Bao's Cozy Laundromat』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語に対応している。本作はパンダのバオバオが経営する小さなランドリーを発展させていく放置ゲームだ。

“恋愛回避”ゲーム『I Just Want to be Single!!』Steam好評スタート。同級生から異常にモテまくるなか、「惚れられ」も「嫌われ」も回避せよ
Tsundere Studioは2月25日、『I Just Want to be Single!!』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は現在日本語対応はないものの、正式リリース時に日本語ローカライズを行う予定だという。本作は早期アクセス配信されてさっそく、ビジュアルノベルファンを中心に好評を集めている。

近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』新テストの目玉は「超広大フィールドPvPvE」と「こだわり格納庫」。触った感じ、どちらもかかっているコストがすごそう
Amazing Seasun Gamesは2月23日、近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』のオープンベータテスト「Global Storm オープンベータテスト」を開始した。今回弊誌では、実際にプレイした感想を述べながら、本テストの見どころや情報を紹介していく。

“プレイヤー全員がチーター”なFPS『Cheaters Cheetah』発表。負けたらBAN
Acmore Gamesは2月14日、『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。配信日は2025年3月を予定している。本作はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。

ボディカメラ風Co-op脱出ホラー『Deadly Quiet』正式発表。実在の“呪われた森”を舞台に、プレイヤーの行動に適応する怪物から逃げる
Galactic Crowsは2月11日、協力型ホラーゲーム『Deadly Quiet』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はルーマニアに実在する森、ホイア・バチュを舞台とした協力プレイ可能な非対称型のホラーゲームだ。

待つだけでクリアできるゲーム『While Waiting -ただ待つゲーム-』着実に評判広まる。長い人生、待つだけでもいいし遊び心に従うもよし
Optillusionは2月6日、『While Waiting -ただ待つゲーム-』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくSteamユーザーレビューに好評が寄せられている。本作は1人の男性の人生のあらゆる「待ち時間」を体験するゲームだ。

“ソリティア×ローグライク”冒険ゲーム『ロスト・パス』独特の組み合わせが評価され、Steamで好調滑り出し。カードの並べ方が運命を決める
パブリッシャーのYogscast Gamesは2月6日『ロスト・パス』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語表示に対応している。本作はソリティアにインスパイアされたローグライクゲームだ。

約600円ダンジョンクロウラー『FlyKnight』緊張部位破壊バトルで人気急上昇。最大4人マルチ対応、『キングスフィールド』から影響受ける一人称視点ダンジョン攻略
Wabbaboyは1月31日、アクションアドベンチャーゲーム『FlyKnight』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースされて間もないなか、Steamにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得し、高い人気を得ているようだ。

“建築任せっぱなし”中世街づくりシム『Foundation』正式リリースで過去最高の盛況博す。建物づくりは村人に任せつつ、こだわりレイアウトの街をデザイン
Polymorph Gamesは2月1日、街づくりシミュレーションゲーム『Foundation』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は中世ヨーロッパを舞台とした街づくりシムだ。最初は小さな村落から、少しずつ領地を拡大。村を発展させていき、巨大な街へと変化させるのだ。

ワーナーキャラ大乱闘ゲーム『マルチバーサス』、サービス終了へ。業績不振の影響か
Warner Bros. Gamesは1月31日、Player First Games手がける対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』のオンラインサービスを終了することを発表した。今月2月4日から5月30日まで開催されるシーズン5の終了に合わせてサーバーが閉鎖される予定だという。

マルチ協力型・衝撃シーン激写ホラー『The Headliners』、「容赦なしプレイ」ができると人気上昇中。ジャーナリズムのためなら、仲間が引き裂かれても構わない
KAFIは1月30日、協力型ホラーゲーム『The Headliners』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくプレイヤーを集め、怪獣やクリーチャーをテーマとした協力型ホラー作品として評価を受けている。

SCP収容施設サバイバルホラー『SCP: Fragmented Minds』、いろんなSCPへの対処が「怖楽しい」と評判呼ぶ。恐怖に打ち克ち、恐ろしいSCPたちの弱点を見極める
indie.ioは1月28日、HST Studiosが手がけるサバイバルホラーゲーム『SCP: Fragmented Minds』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく、SCPコミュニティのファンや、サバイバルホラープレイヤーから好評を博している。

過酷旅ローグライクRPG『Darkest Dungeons II』、大型新モード無料リリースで人気飛躍。開発元が“挽回”をかけた「ターン制戦略ゲーム風モード」がついに実装
Red Hook Studiosは1月27日、『Darkest Dungeon II』のPC版にて、新ゲームモード「Kingdoms」を実装した。本モードは昨年4月に発表され、長らく実装が待たれていたかたちだ。本モードの実装を受けて、本作は再び盛況となっているようだ。