エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。

パンダのランドリー経営見守りゲーム『Bao Bao’s Cozy Laundromat』Steamにてじわじわ人気に。もちもちパンダのかわいさがたまらない
デベロッパーのDestroyer Doggoは3月6日、『Bao Bao's Cozy Laundromat』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語に対応している。本作はパンダのバオバオが経営する小さなランドリーを発展させていく放置ゲームだ。

“恋愛回避”ゲーム『I Just Want to be Single!!』Steam好評スタート。同級生から異常にモテまくるなか、「惚れられ」も「嫌われ」も回避せよ
Tsundere Studioは2月25日、『I Just Want to be Single!!』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は現在日本語対応はないものの、正式リリース時に日本語ローカライズを行う予定だという。本作は早期アクセス配信されてさっそく、ビジュアルノベルファンを中心に好評を集めている。

近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』新テストの目玉は「超広大フィールドPvPvE」と「こだわり格納庫」。触った感じ、どちらもかかっているコストがすごそう
Amazing Seasun Gamesは2月23日、近未来SFメカアクションシューティングゲーム『Mecha BREAK』のオープンベータテスト「Global Storm オープンベータテスト」を開始した。今回弊誌では、実際にプレイした感想を述べながら、本テストの見どころや情報を紹介していく。

“プレイヤー全員がチーター”なFPS『Cheaters Cheetah』発表。負けたらBAN
Acmore Gamesは2月14日、『Cheaters Cheetah』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。配信日は2025年3月を予定している。本作はプレイヤー全員がチートを使える対人FPSだ。

ボディカメラ風Co-op脱出ホラー『Deadly Quiet』正式発表。実在の“呪われた森”を舞台に、プレイヤーの行動に適応する怪物から逃げる
Galactic Crowsは2月11日、協力型ホラーゲーム『Deadly Quiet』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はルーマニアに実在する森、ホイア・バチュを舞台とした協力プレイ可能な非対称型のホラーゲームだ。

待つだけでクリアできるゲーム『While Waiting -ただ待つゲーム-』着実に評判広まる。長い人生、待つだけでもいいし遊び心に従うもよし
Optillusionは2月6日、『While Waiting -ただ待つゲーム-』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくSteamユーザーレビューに好評が寄せられている。本作は1人の男性の人生のあらゆる「待ち時間」を体験するゲームだ。

“ソリティア×ローグライク”冒険ゲーム『ロスト・パス』独特の組み合わせが評価され、Steamで好調滑り出し。カードの並べ方が運命を決める
パブリッシャーのYogscast Gamesは2月6日『ロスト・パス』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語表示に対応している。本作はソリティアにインスパイアされたローグライクゲームだ。

約600円ダンジョンクロウラー『FlyKnight』緊張部位破壊バトルで人気急上昇。最大4人マルチ対応、『キングスフィールド』から影響受ける一人称視点ダンジョン攻略
Wabbaboyは1月31日、アクションアドベンチャーゲーム『FlyKnight』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースされて間もないなか、Steamにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得し、高い人気を得ているようだ。

“建築任せっぱなし”中世街づくりシム『Foundation』正式リリースで過去最高の盛況博す。建物づくりは村人に任せつつ、こだわりレイアウトの街をデザイン
Polymorph Gamesは2月1日、街づくりシミュレーションゲーム『Foundation』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は中世ヨーロッパを舞台とした街づくりシムだ。最初は小さな村落から、少しずつ領地を拡大。村を発展させていき、巨大な街へと変化させるのだ。

ワーナーキャラ大乱闘ゲーム『マルチバーサス』、サービス終了へ。業績不振の影響か
Warner Bros. Gamesは1月31日、Player First Games手がける対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』のオンラインサービスを終了することを発表した。今月2月4日から5月30日まで開催されるシーズン5の終了に合わせてサーバーが閉鎖される予定だという。

マルチ協力型・衝撃シーン激写ホラー『The Headliners』、「容赦なしプレイ」ができると人気上昇中。ジャーナリズムのためなら、仲間が引き裂かれても構わない
KAFIは1月30日、協力型ホラーゲーム『The Headliners』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくプレイヤーを集め、怪獣やクリーチャーをテーマとした協力型ホラー作品として評価を受けている。

SCP収容施設サバイバルホラー『SCP: Fragmented Minds』、いろんなSCPへの対処が「怖楽しい」と評判呼ぶ。恐怖に打ち克ち、恐ろしいSCPたちの弱点を見極める
indie.ioは1月28日、HST Studiosが手がけるサバイバルホラーゲーム『SCP: Fragmented Minds』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく、SCPコミュニティのファンや、サバイバルホラープレイヤーから好評を博している。

過酷旅ローグライクRPG『Darkest Dungeons II』、大型新モード無料リリースで人気飛躍。開発元が“挽回”をかけた「ターン制戦略ゲーム風モード」がついに実装
Red Hook Studiosは1月27日、『Darkest Dungeon II』のPC版にて、新ゲームモード「Kingdoms」を実装した。本モードは昨年4月に発表され、長らく実装が待たれていたかたちだ。本モードの実装を受けて、本作は再び盛況となっているようだ。

成り上がりストリーマー生活シム『Streamer Life Simulator 2』荒削りでも愛され模様で妙な人気。バイト生活から始まり、配信他人任せで仮想通貨に手を出したり混沌
Cheesecake Devは1月24日、『Streamer Life Simulator 2』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はバグやパフォーマンス上の課題を指摘されながらも、独自のコンセプトと明るいゲームプレイから、プレイヤーからの好評を得ている。

“食パンカモノハシ”が跳び回る無料ゲーム『Moldbreaker: Rise of the Loaf』、ジャンプアクションが本格的とじわじわ話題に。ワッフルを乗り継いで、カビだらけの食パンと戦う
SillyBusinessは1月22日、3Dアクションゲーム『Moldbreaker: Rise of the Loaf』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は無料だ。本作はパンの世界を舞台としたアクション・プラットフォーマーだ。

闇世界まったり探索ローグライト『Into the Emberlands』正式リリース。“命綱”のランタン片手に住民を救うサバイバル探索
Daedalic Entertainmentは1月21日、Tiny Roarが手がけるローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は、闇に包まれた世界を冒険するローグライト探索ゲームだ。

“公園のベンチ座りっぱなしおじいさん”体験ゲーム『The Bench』正式発表。ベンチに座って新聞のパズルを解いたりハトに餌をあげたり、歩き回って探索したり
Noovolaは1月23日、『The Bench』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、日本語表示に対応予定だ。『The Bench』は、知恵と人生経験に満ちたおじいさんとなり、杖と新聞を持ってインタラクティブな世界を探索するアドベンチャーゲームだ。

終末海洋都市づくりシム『ALL WILL FALL』発表。資源採掘や居住地建設は、いつも倒壊の危険と隣り合わせ
Tiny Buildは1月23日、『ALL WILL FALL』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年内のリリースを予定している。Steamストアページによれば、日本語表示に対応予定だ。本作は海に沈みかけた世界で都市を復興させる街づくりシミュレーションゲームだ。

麻雀ローグライク『青天井:無限役』さっそく“麻雀版『Balatro』”として中毒者増える。役作り・アイテム発動コンボの病みつきインフレ
XO Catは1月20日、『青天井:無限役』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は麻雀を題材としたデッキ構築型ローグライクゲームだ。

デッキ構築型“イカサマ”ダーツゲーム『Greedy Darts』デモ版1月27日配信へ。「点数入れ替え」「ボード変化」などあらゆる手口でスコアを目指す
個人開発者のタムタム氏は1月19日、『Greedy Darts』のデモ版のSteamストアページを公開、1月27日にデモ版を配信すると発表した。本作製品版は、PC(Steam)向けに2025年内早期アクセス配信を予定している。本作はデッキ構築型のローグライクとダーツゲームを融合させた作品だ。

“恐竜だらけ未来惑星”ホラーアクション『Code Violet』発表。恐竜やお騒がせ人類の脅威から逃げ延びる、『ディノクライシス』リスペクトのSFサバイバルホラー
TeamKill Mediaは1月18日『Code Violet』を発表した。対応プラットフォームはPS5。発売は2025年7月を予定している。本作は、三人称視点で進行されるアクションホラーゲームだ。

ヴァンパイア絶対殲滅修道女アクション『Nunholy』、本格的なローグライクだと人気集める。セクシー美少女イラストレーター手がけるプレイヤーの判断求められるダンジョン探索
Chowbie氏は1月17日、アクションゲーム『Nunholy』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、日本語表示に対応している。本作はさっそくプレイヤーを集め、ローグライクアクションとして好評を受けている。