Tamio Kimura

Tamio Kimura

エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。

戦争MMO『Foxhole』歩兵重点の大幅無料アプデでプレイヤーが戦場に殺到。歩兵用の新近接武器や戦闘システム、列車型移動病院など、追加要素もりもり

Siege Campは11月19日、『Foxhole』にて無料アプデ「Infantry Update」を配信開始した。アプデでは、戦闘システムの見直しや新兵器、鉄道で移動する野戦病院の追加など新コンテンツが多数実装。このアプデを受け、プレイヤーが急増しているようだ。

マーベル対戦カードゲーム『マーベル・スナップ』公式、「あえてバランスを崩す」として大規模アプデを実施。次のアプデまで長引くので、あえての大胆変更

Second Dinnerは11月15日、基本プレイ無料の対戦カードゲーム『マーベル・スナップ(MARVEL SNAP)』にてバランス調整アップデートを実施。“あえて「バランスを崩す」大規模な調整”を実施したと明言されている。

好調SteamパブリッシャーGamirror Gamesが日本向けにゲームを出し続けるのは「Steamの日本市場が成長しているから」。好評ゲームを出す秘訣など、動向を訊いた

上海と東京を拠点に活動するインディーゲームパブリッシャーGamirror Games日本支部代表の立花氏にインタビューを実施。マーケットの移り変わりが激しい中でもヒット作を出すことのできる売り方や、Steamユーザーレビューを高評価にする秘訣など訊いた。

高機動メカアクションシューティング『Mecha BREAK』開発者、日本からの人気を喜ぶ。なぜ人気になったのか背景や100万ウィッシュリスト突破の経緯、現在の手応えを訊いた

デベロッパーのAmazing Seasun Gamesは9月26日から9月29日に行われたTGS2024にて、メカアクションシューティング『Mecha BREAK』のブースを出展。開発チームにインタビューを実施した。

中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランスII』開発者インタビュー。やたらリアルハードコアゲームは、次なる作品で「ヨーロッパに舞台を移した侍の物語」な中世欧州歴史学習ゲームを目指す

キングダムカム・デリバランスII』開発者インタビュー。Warhorse StudiosにてPRマネージャーを務めるTobias Stolz-Zwilling氏に対してインタビューを実施した。

『モンスターハンターワイルズ』開発者合同インタビュー。あえて「群れ」との戦闘を押し出す理由や、防具の“男性用・女性用の制限撤廃”の裏側などを訊いた

『モンスターハンターワイルズ』のプロデューサーの辻本良三氏、本作ディレクターの徳田優也氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏に、複数メディアでの合同インタビューが行われた。本稿では、その模様をお届けする。

Steamメカ軍団ゲーム『Mechabellum』は、「自動」で進撃するメカ軍団がワチャワチャバトルを見るのが熱い。繰り出す先読みカウンターパンチ

Paradox Interactive内のレーベルParadox Arcは8月29日、Game Riverが手がける『Mechabellum』を9月27日に正式リリースすると発表した。『Mechabellum』は、メカ軍団を指揮して戦う、オンライン対戦対応のオートバトル・戦略ゲーム。その真髄とは。

ダンジョン探索PvPvEアクション『ダンジョン・ストーカーズ』グローバルβテストから始める人のための、“ダンジョンの歩き方”。何を何から始めるか

HYBE JAPANは8月13日より、Action Squareが手がける『ダンジョン・ストーカーズ』のグローバルβテストを実施している。本稿では、本作の要素とその楽しみ方を“ダンジョンの歩き方”として紹介していく。

オートバトル戦略ゲーム『ソングス・オブ・サイレンス』開発者インタビュー。モバイルゲームの老舗が“15年ぶりのPCゲーム開発”に挑んだ理由、『伝説のオウガバトル』への憧れなどいろいろ訊いた

Chimera Entertainmentは6月4日、ターン制ストラテジーゲーム『ソングス・オブ・サイレンス』の早期アクセス配信を開始した。本稿ではクリエイティブディレクターであるAlexander Kehr氏へのインタビューの内容をお届けする。

Nintendo Switchでもっともハードコアだといえる中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランス ROYAL EDITION』。どうハードコアなのか

Plaionは5月23日、Nintendo Switchにてリリースされた『キングダムカム・デリバランス ROYAL EDITION』のパッケージ版を発売した。本作を遊んだ筆者が、本作がどのようなハードコア体験をもたらしたのかを紹介していく。

美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』開発者、日本でやたら注目され喜ぶ。Steamウィッシュリストも日本が上位、恐るべし映像効果

パブリッシャーのCE-Asiaは、Sense Gamesが手がける『AI LIMIT 無限機兵』のリリースを2024年内に予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は日本語表示/吹き替えに対応予定となっている。同作のトレーラーが、日本で多く見られているようだ。