Tamio Kimura

Tamio Kimura

エンタメ大好き系ゲーマー。COOPゲームが大好き、クライム系だったらなおよし。

ボディカメラ風Co-op脱出ホラー『Deadly Quiet』正式発表。実在の“呪われた森”を舞台に、プレイヤーの行動に適応する怪物から逃げる

Galactic Crowsは2月11日、協力型ホラーゲーム『Deadly Quiet』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はルーマニアに実在する森、ホイア・バチュを舞台とした協力プレイ可能な非対称型のホラーゲームだ。

待つだけでクリアできるゲーム『While Waiting -ただ待つゲーム-』着実に評判広まる。長い人生、待つだけでもいいし遊び心に従うもよし

Optillusionは2月6日、『While Waiting -ただ待つゲーム-』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくSteamユーザーレビューに好評が寄せられている。本作は1人の男性の人生のあらゆる「待ち時間」を体験するゲームだ。

“ソリティア×ローグライク”冒険ゲーム『ロスト・パス』独特の組み合わせが評価され、Steamで好調滑り出し。カードの並べ方が運命を決める

パブリッシャーのYogscast Gamesは2月6日『ロスト・パス』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語表示に対応している。本作はソリティアにインスパイアされたローグライクゲームだ。

約600円ダンジョンクロウラー『FlyKnight』緊張部位破壊バトルで人気急上昇。最大4人マルチ対応、『キングスフィールド』から影響受ける一人称視点ダンジョン攻略

Wabbaboyは1月31日、アクションアドベンチャーゲーム『FlyKnight』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースされて間もないなか、Steamにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得し、高い人気を得ているようだ。

“建築任せっぱなし”中世街づくりシム『Foundation』正式リリースで過去最高の盛況博す。建物づくりは村人に任せつつ、こだわりレイアウトの街をデザイン

Polymorph Gamesは2月1日、街づくりシミュレーションゲーム『Foundation』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は中世ヨーロッパを舞台とした街づくりシムだ。最初は小さな村落から、少しずつ領地を拡大。村を発展させていき、巨大な街へと変化させるのだ。

ワーナーキャラ大乱闘ゲーム『マルチバーサス』、サービス終了へ。業績不振の影響か

Warner Bros. Gamesは1月31日、Player First Games手がける対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』のオンラインサービスを終了することを発表した。今月2月4日から5月30日まで開催されるシーズン5の終了に合わせてサーバーが閉鎖される予定だという。

マルチ協力型・衝撃シーン激写ホラー『The Headliners』、「容赦なしプレイ」ができると人気上昇中。ジャーナリズムのためなら、仲間が引き裂かれても構わない

KAFIは1月30日、協力型ホラーゲーム『The Headliners』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくプレイヤーを集め、怪獣やクリーチャーをテーマとした協力型ホラー作品として評価を受けている。

SCP収容施設サバイバルホラー『SCP: Fragmented Minds』、いろんなSCPへの対処が「怖楽しい」と評判呼ぶ。恐怖に打ち克ち、恐ろしいSCPたちの弱点を見極める

indie.ioは1月28日、HST Studiosが手がけるサバイバルホラーゲーム『SCP: Fragmented Minds』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく、SCPコミュニティのファンや、サバイバルホラープレイヤーから好評を博している。

過酷旅ローグライクRPG『Darkest Dungeons II』、大型新モード無料リリースで人気飛躍。開発元が“挽回”をかけた「ターン制戦略ゲーム風モード」がついに実装

Red Hook Studiosは1月27日、『Darkest Dungeon II』のPC版にて、新ゲームモード「Kingdoms」を実装した。本モードは昨年4月に発表され、長らく実装が待たれていたかたちだ。本モードの実装を受けて、本作は再び盛況となっているようだ。

成り上がりストリーマー生活シム『Streamer Life Simulator 2』荒削りでも愛され模様で妙な人気。バイト生活から始まり、配信他人任せで仮想通貨に手を出したり混沌

Cheesecake Devは1月24日、『Streamer Life Simulator 2』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はバグやパフォーマンス上の課題を指摘されながらも、独自のコンセプトと明るいゲームプレイから、プレイヤーからの好評を得ている。

“食パンカモノハシ”が跳び回る無料ゲーム『Moldbreaker: Rise of the Loaf』、ジャンプアクションが本格的とじわじわ話題に。ワッフルを乗り継いで、カビだらけの食パンと戦う

SillyBusinessは1月22日、3Dアクションゲーム『Moldbreaker: Rise of the Loaf』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は無料だ。本作はパンの世界を舞台としたアクション・プラットフォーマーだ。

闇世界まったり探索ローグライト『Into the Emberlands』正式リリース。“命綱”のランタン片手に住民を救うサバイバル探索

Daedalic Entertainmentは1月21日、Tiny Roarが手がけるローグライト探索ゲーム『Into the Emberlands』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は、闇に包まれた世界を冒険するローグライト探索ゲームだ。

“公園のベンチ座りっぱなしおじいさん”体験ゲーム『The Bench』正式発表。ベンチに座って新聞のパズルを解いたりハトに餌をあげたり、歩き回って探索したり

Noovolaは1月23日、『The Bench』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、日本語表示に対応予定だ。『The Bench』は、知恵と人生経験に満ちたおじいさんとなり、杖と新聞を持ってインタラクティブな世界を探索するアドベンチャーゲームだ。

終末海洋都市づくりシム『ALL WILL FALL』発表。資源採掘や居住地建設は、いつも倒壊の危険と隣り合わせ

Tiny Buildは1月23日、『ALL WILL FALL』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年内のリリースを予定している。Steamストアページによれば、日本語表示に対応予定だ。本作は海に沈みかけた世界で都市を復興させる街づくりシミュレーションゲームだ。

麻雀ローグライク『青天井:無限役』さっそく“麻雀版『Balatro』”として中毒者増える。役作り・アイテム発動コンボの病みつきインフレ

XO Catは1月20日、『青天井:無限役』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は麻雀を題材としたデッキ構築型ローグライクゲームだ。

デッキ構築型“イカサマ”ダーツゲーム『Greedy Darts』デモ版1月27日配信へ。「点数入れ替え」「ボード変化」などあらゆる手口でスコアを目指す

個人開発者のタムタム氏は1月19日、『Greedy Darts』のデモ版のSteamストアページを公開、1月27日にデモ版を配信すると発表した。本作製品版は、PC(Steam)向けに2025年内早期アクセス配信を予定している。本作はデッキ構築型のローグライクとダーツゲームを融合させた作品だ。

ヴァンパイア絶対殲滅修道女アクション『Nunholy』、本格的なローグライクだと人気集める。セクシー美少女イラストレーター手がけるプレイヤーの判断求められるダンジョン探索

Chowbie氏は1月17日、アクションゲーム『Nunholy』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、日本語表示に対応している。本作はさっそくプレイヤーを集め、ローグライクアクションとして好評を受けている。

デッキ構築型ソウルライク『Death Howl』発表。スキルと一手の判断がものを言う、過酷な世界を歩むRPG

11 bit studiosは1月17日、The Outer Zoneが開発する『Death Howl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、本作は日本語表示に対応予定だ。本作は、悲しみに満ちた魂の世界を舞台としたデッキ構築型ソウルライクゲームだ。

いわくつきの山脱出サバイバルホラー『Whisper Mountain Outbreak』正式発表。マルチプレイ対応、『バイオハザード アウトブレイク』などに影響受けた見下ろしアクション

Toge Productionsは1月18日、『Whisper Mountain Outbreak』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売時期は2025年第3四半期となるようだ。また、本作は日本語表示に対応予定となっている。本作は協力マルチプレイ対応の斜め見下ろし型サバイバルホラーゲームだ。

マルチ対応・異世界銃撃ラーメン店経営シム『Dino Ramen Express』正式発表。ラーメン配達のためには時を超え、仮想世界にも向かう

ANTIGamesは1月16日、『Dino Ramen Express』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年の発売を予定している。本作は、「全宇宙に最高のラーメンを届ける」ため、小さなラーメン店を巨大なチェーン店へと成長させる経営シミュレーションゲームだ。

モンスター&属性フル活用RTS『Wartorn』発表。『バイオショック』『ボダラン2』など手がけたスタッフが贈るローグライクストラテジー

Stray Kite Studiosは1月16日、『Wartorn』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。2025年内に、早期アクセス配信でのリリースを予定している。本作を手がけるStray Kite Studiosは、数々の有名タイトルを手がけたベテラン開発者たちによって設立されたスタジオだ。