国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
PS5/PC向け銀河大戦TPS『ヘルダイバー2』Steam同時接続プレイヤー数がなんと「40万人」を突破。ただし人増えすぎて困るので同接上限を設定
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』のSteam版の同時接続プレイヤー数が、2月19日についに40万人を突破した。一方で開発元は、プレイヤー増加への対応に追われているようだ。
マルチ対応・大群撃ち放題FPS『Hellbreach: Vegas』3月12日にSteam早期アクセス配信へ。『CoD』ゾンビモードから影響受ける、悪魔せん滅ときどきギャンブル
Iceberg Interactiveは2月15日、『Hellbreach: Vegas』の早期アクセス配信を日本時間3月12日に開始すると発表した。ラスベガスを舞台に悪魔と戦う、オンライン協力プレイに対応するFPSだ。
麻雀落ち物パズル『ドロップ麻雀牌』Steamにてお披露目。麻雀牌を落としくっつけて役を作る、『スイカゲーム』から影響受ける麻雀パズル
インディー開発者のタムタム氏は2月16日、麻雀パズルゲーム『ドロップ麻雀牌』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、3月29日配信予定。本作は落ち物パズルと麻雀を組み合わせた作品だ。
ドワーフ採掘ローグライトシューター『Deep Rock Galactic: Survivor』Steamにて好調スタート。人気採掘FPSの『Vampire Survivors』風スピンオフ
Ghost Ship Publishingは2月14日、ローグライト・オートシューター『Deep Rock Galactic: Survivor』の早期アクセス配信を開始した。さっそく多くのプレイヤーを集め、好調なスタートを切っている。
マイクロソフト、4本のファーストパーティタイトルを他機種展開へ。『Starfield』や『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』は含まれず
マイクロソフトは2月16日、番組「Official Xbox Podcast」を放送。このなかで4本のXboxゲームタイトルをほかのプラットフォームにも提供することが明らかにされた。
Nintendo Switch向けセールにどどんと約500本追加。『ペルソナ5』ARPGやバックパック整理ローグライクなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて2月15日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約500本。
PS5/PS4では、2024年度はSIEファーストパーティの「既存大型タイトルの新作」の発売予定はなし。『ゴッド・オブ・ウォー』級のリリースは2025年度以降へお預け
ソニーグループは2月14日、2023年度第3四半期の連結業績を発表した。このなかで、ゲーム&ネットワークサービス分野の来年度の展望を説明し、SIEによる既存大型タイトルの新作リリースを予定していないことを明らかにした。
運と魔法のデッキ構築型ローグライク『SpellRogue』Steamにて好調な滑り出し。サイコロと魔法カードを組み合わせ多彩な戦術がウケる
Ghost Ship Publishingは2月13日、Guidelight Gamesが手がけるデッキ構築型ローグライクゲーム『SpellRogue』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく高評価を得て、好調な滑り出しとなっている。
ピノッキオ・ソウルライク『Lies of P』最新アプデ配信開始。三國死にゲー『Wo Long』とのコラボに加え、日本語翻訳の改善なども実施
NEOWIZは2月14日、ソウルライクアクションRPG『Lies of P』向けの最新アップデートを配信開始した。同アップデートでは、コーエーテクモゲームズの『Wo Long: Fallen Dynasty』とのコラボなどがおこなわれている。
『ドラゴンズドグマ 2』は「可変フレームレート対応」とディレクター伊津野氏が明言。フレームレートを巡る噂にアンサーか
カプコンの『ドラゴンズドグマ 2』にてディレクターを務める伊津野英昭氏は2月14日、本作は「可変フレームレート」に対応していることを明らかにした。最近浮上していた噂を意識して声明を出した格好かもしれない。
『Dead Cells』の開発完了方針を受け、元開発主要メンバーが古巣を痛烈批判。「新作に注目を集めるためコミュニティを切り捨てた」との主張
Motion TwinとEvil Empireは2月9日、『Dead Cells』について、次回大型アップデートの配信をもって、追加コンテンツの開発を終了すると発表した。これを受けて元開発主要メンバーが、古巣の判断を批判するコメントを出している。
大都市異能使いRPG『ソーマタージ』“注目作発売ラッシュを避けるため”発売延期。ゲームは完成しているものの3月に退避
11 bit studiosは2月13日、『The Thaumaturge(ソーマタージ)』の発売日を、従来予定していた2月20日から、3月4日へと延期すると発表した。本作は1905年のワルシャワを舞台にする異能使いRPGだ。
おでん積み上げ物理演算ゲーム『ぐらぐらおでん』Steamにてお披露目。不安定な土鍋に具材を投入しまくる、人気実況グループ幕末志士が手がける新作
Bakumatsu Gamesは2月13日、おでんパズルゲーム『ぐらぐらおでん』のSteamストアページを公開した。料理のおでんをテーマにしたバランスパズルゲームだ。
PS5『Stellar Blade(ステラーブレイド)』では、女性主人公の“後ろ姿”にこだわって制作。『勝利の女神:NIKKE』も手がけるキム・ヒョンテ氏の理想美が反映
Shift Upが手がけるPS5向けアクション・アドベンチャーゲーム『Stellar Blade(ステラーブレイド)』。本作の主人公である女性キャラクターについては、その“後ろ姿”にこだわって制作しているという。
Nintendo Switch向けセールに約40本追加。『Fate/Samurai Remnant』や高評価・残虐メトロイドヴァニアなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて2月10日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約40本。いくつか注目タイトルを紹介する。
『Dead Cells』次回大型アプデ「The End is Near」の配信をもって、ついに開発完了へ。スタジオは新作開発へ移行
デベロッパーのMotion TwinとEvil Empireは2月9日、『Dead Cells』について、次回大型アップデート「The End is Near」の配信をもって、追加コンテンツの開発を終了すると発表した。
庭園謎解き散策ゲーム『Botany Manor』4月10日配信へ。19世紀イギリスの庭園や屋敷を探索し、手がかりを元に植物を育てる
Whitethorn Gamesは2月9日、『Botany Manor』を日本時間4月10日に配信すると発表した。19世紀のイギリスの庭園を舞台にする探索型パズルゲームだ。
PS5/PCマルチ対応・銀河大戦TPS『HELLDIVERS 2』絶好調スタート。マッチングなどに課題抱えるも、開発元が対応を続ける
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2月8日、Arrowhead Game Studiosが手がけた協力型TPS『HELLDIVERS 2』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は、さっそく多くのプレイヤーで賑わっているようだ。
レストラン経営ローグライト『PlateUp!(プレートアップ!)』“圧倒的に好評”で売上150万本達成。15日間にわたる大忙しクッキングアクション
パブリッシャーのYogscast Gamesは2月8日、It’s happeningが手がけたレストラン経営ローグライトゲーム『PlateUp!(プレートアップ!)』について、売り上げ150万本を達成したと発表した。PC(Steam)向けに2022年8月にリリースされてから約1年半での記録達成となる。
沈みゆく豪華客船脱出ゲーム『Gift』Steamにて体験版配信され、傑作『セプテントリオン』っぽいと注目集まる。コンセプトは似つつ現代風表現もいろいろ
ブシロードは2月6日、『Gift』の体験版を、2月13日午前3時までの期間限定で配信開始した。豪華客船を舞台にするパズルアクションゲームだ。
KADOKAWAがアクワイアを100%子会社化。フロム・ソフトウェアなどとの連携でゲームIP創出力強化、過去作品の再開発も検討へ
KADOKAWAは2月8日、2024年3月期第3四半期の決算を発表。このなかで、アクワイアを100%子会社化したことを明らかにした。
「8番ライク」地下街ホラーゲーム『B1』発表。『エスカレーター』開発者が前作での経験を踏まえ手がける
インディー開発者のトウヤスキー氏は2月8日、『B1』を発表した。『8番出口』から影響を受けるホラーウォーキングシュミレーターだ。