
サイコロデッキ構築ローグライト『Die in the Dungeon』ついに早期アクセス配信開始。カラフルサイコロ爽快コンボ
HypeTrain Digitalは2月22日、ATICOが開発する『Die in the Dungeon』を早期アクセス配信開始した。本作はサイコロを用いたデッキ構築ローグライクゲームだ。

なぜか「240個並べたブラウザのタブ」上でピンポンゲームを動かした人現る。作ってみたいから作った様子
とある個人開発者が、「ブラウザのタブ」を大量に利用してゲームを実装した。240個ものタブを敷き詰めてゲーム画面と化すシステム「Faviconic」を構築し、話題を呼んでいる。

『サイバーパンク2077』続編、求人にて“超リアル人混みシステム”構築を目指すことが明かされる。「ゲーム史上もっともリアルな群衆」を作りたい
CD PROJEKT REDは、『サイバーパンク2077』次回作の求人を続々と公開している。そのなかで、「ゲーム史上もっともリアルな人混み」を作るとする同スタジオの方針が示されている。

マイクロソフトのゲーム向け生成AI「Muse」発表。ゲームそのものを最大2分間リアルタイム生成可能、開発者にもプレイヤーにも役立つAIを目指して
マイクロソフトの研究機関Microsoft Researchは2月20日、ゲーム向け生成AIモデル「Muse」を発表した。ゲーム開発の支援や新たなゲーム体験の創出を目指して開発されているという。

“ロボットアリ”コロニーシム『Microtopia』が好評率100%スタート。フェロモンでアリを誘導、「建設・自動化」で大繁殖を目指す
Goblinz Publishingは2月19日、Cordyceps Collectiveが手掛けるコロニー構築シミュレーションゲーム『Microtopia』をPC(Steam/GOG.com)向けに配信開始した。本作はリリース後まもなく高い支持を得て好評率100%を記録している。

『マインクラフト』最新スナップショットで「スポーンエッグ」のデザインがまさかの“全種類”変更。見分けがグッと楽に
Mojang Studiosは2月20日、『マインクラフト』の最新情報を紹介する月例ニュース動画「Minecraft Monthly」を配信した。スポーンエッグの見た目の刷新や、動物モブの新たなバリエーションが発表され、スナップショットにて実装されている。

巨大機械闊歩砂漠PvPvE脱出シューター『SAND』のプレイテストが大盛況。とにかくスケールがでかい
『SAND』最大の特徴は、なんといっても巨大な歩行機械「Trampler」だ。プレイヤーはこのTramplerに乗り込み、地雷が埋まる広大な砂漠を移動していく。ほかのTramplerとかち合った際には、備え付けられた砲台で応戦する場面も。

イーロン・マスク氏が「AIゲームスタジオ」の設立を改めて宣言。スタジオ名を“Epic Games”と名付けかけて、やっぱりやめる
イーロン・マスク氏は2月18日、自身が率いるスタートアップ企業「xAI」のライブ配信にて、同社がゲームスタジオを立ち上げることを改めて表明した。

「インディーゲームの成功確率」を計算する予測シミュレーター登場。ジャンルや価格、レビューなどから“売れそうな確率”を教えてくれる
海外掲示板Redditのゲーム開発者が集うSubreddit「r/gamedev」において、あるユーザーがインディーゲームが商業的に成功するかどうかを予測するシミュレーターを公開。Reddit上にて話題を集めている。