
“『テトリス』風”戦略ローグライト『Drop Duchy』リリースや否やかなりの人気。「パズル✕デッキ構築」のシナジー炸裂ストラテジー
The Arcade Crewは5月5日、『Drop Duchy』を配信開始した。本作は、『テトリス』のような落ち物パズルにデッキ構築の要素がかけ合わされたストラテジーゲームだ。

スマホゲーム『キャッスルデュエル:PvP戦争!』が「月間収益1億円超え」の絶好調。ユニットを重ねて強化する“マージ系”乱闘対戦ゲーム
MY.GAMESは4月30日、スマートフォン向けゲーム『キャッスルデュエル:PvP戦争!』の月間収益が100万ドルを超えたことを発表。スマートフォン向けゲーム市場で大きく収益を獲得しているようだ。

初代『Fallout』のソースコードは“消失していたかもしれなかった”。ある開発者のファインプレーで奇跡的に回避
人気RPGシリーズ『Fallout』の1作目となる『Fallout: A Post Nuclear Role Playing Game』。実は同作のソースコードはある開発者がいなければ消失していたかもしれないという。

『キングダムカム・デリバランス 2』出演者、『GTA6』延期を“喜ぶ”。「GOTYのチャンス到来」とちゃっかりつぶやく
『グランド・セフト・オートVI』の発売延期に際して、『キングダムカム・デリバランス II』の関係者が「GOTYを狙えるチャンス」として喜ぶ反応を示している。

堀井雄二氏、「『クロノトリガー』“リメイク版”情報をうっかり発言した」と勢いよく誤報道される。ぜんぜん言ってないのに
ゲームデザイナー堀井雄二氏が「イベントで『クロノ・トリガー』のリメイク版について発言した」として、国内外の複数のメディアによって報道された。しかし、実際には堀井氏の口からはそういった言葉は発されていなかった。

「Nintendo Switch 2」抽選予約、ヨドバシ・ドット・コムでは5月9日より開始へ
任天堂がNintendo Switch 2の発売を6月5日に控えるなか、ヨドバシ・ドット・コムでの抽選予約が発表された。

『Clair Obscur: Expedition 33』プレイヤーの「35%」が、『オブリビオン』リマスターも遊んでいたとの調査データ
『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』と『Clair Obscur: Expedition 33』のプレイヤー層の“被り”について、データをもとに報告が寄せられている。

『Cult of the Lamb』公式、超小さい文字で「超デカいアプデ」を告知。とにかくめっちゃデカいらしい
『Cult of the Lamb』公式Xアカウントは5月1日、アプデの告知として1枚の画像を投稿。とにかく大きなアプデが来るとのことだ。

PS Plus 5月のPS5/PS4向けフリープレイが豪華。『ARK』リメイク版や『Balatro』など人気作揃う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは5月1日、5月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。

“ガチ戦闘”サバイバルクラフト『クラウドハイム』国内発売決定。最大4人プレイ対応、物理演算本格コンボアクション冒険生活ゲーム
Nextingは5月1日、『クラウドハイム』について、国内向けのローカライズ・販売をおこなうと発表した。ラグナロクによって崩壊した世界を舞台とする協力型アクションRPGだ。

『Arcaea』開発元lowiroが、謎の完全新作リズムゲーム『In Falsus(インファルサス)』を発表。PC向けに
『In Falsus』はADV風のリズムゲーム。舞台となるのは、全人類がとある首輪をつけて暮らす近未来の世界。

元『CoD』開発者が「最近の『CoD』含むゲームは収益追求に偏りすぎ」と苦言。“プレイヤーを逃がしにくい”システムの是非
かつて『Call of Duty』の開発に携わっていたMark Rubin氏が、現在の『CoD』シリーズ作品を含む最近のゲームに関して苦言。収益性を追求するシステムの存在などを問題視している。

『バルダーズ・ゲート3』開発者、「ターン制RPG」は欧米ゲーム会社経営陣に理解されづらいと嘆く。なかなか承認してもらえない
ターン制RPGが経営陣に理解されづらい。欧米のゲーム会社で。

『オブリビオン』リマスターと発売日被った悲劇のホラーゲーム、「“精神的”再リリース」へ。『ハンドラ』『Expedition 33』も被害者の会に誘いつつ
6月23日を「精神的再リリース日」として決定。改めてリリースに向けて出発しなおす意向を示した。

『バルダーズ・ゲート3』開発元トップ、「2030年までには新作を発表したい」と宣言。“離婚の危機”を避けるべく
Larian StudiosでCEOを務めるSwen Vincke氏は、新プロジェクトを5年後までには発表したいとの意向を示した。冗談か本気かはわからないものの、それより発表が遅れると妻に愛想を尽かされるかもしれないという。

物理演算“ぶっ飛び”協力ホラー『R.E.P.O.』、「無料化&課金要素追加」の予定はなし。スタミナ関連調整など、今後の計画も大公開
semiworkは4月25日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』に関するQ&A動画をYouTubeに投稿。本作を基本プレイ無料タイトルにする予定はない、などといった開発元の方針が明かされている。

元『Metro』スタッフ手がける『La Quimera』、発売日になんと「土壇場延期」。ベータテストも延期されるなど不安が高まるなか
Reburnは4月25日、SFシューター『La Quimera』のリリースを延期。本日リリース日だったところでの突然の延期となっており、延期後の具体的なリリース日は現時点で未定だ。

Ubisoft『ザ クルー2』の「オフラインモード」、ついにテスト実装へ。根本から激変するので、まずオンラインとオフラインの“ハイブリッド”を目指す
Ubisoftは4月25日、『ザ クルー2』のアップデートに関する動画を公開。同作向けに「オフラインモード」が4月30日からテストされることが発表された。

「実写カード」デッキ構築RPG『萬手一体』がかなり好評。“全身手まみれ”主人公が繰り広げる「コラージュ」カードバトル
Lightning Gamesは4月22日、デッキ構築カードRPG『萬手一体』をSteam向けに配信した。本作は実写映像のコラージュを取り入れた奇抜なスタイルなどが評価され、好評となっている。

剣と魔法のPvPvE脱出アクション『Mistfall Hunter』、プレイテストが「同接1万人」の大盛況。最大3人協力プレイ、多彩な武器やスキルを駆使して異形を狩る
BELLRING GAMESは4月22日、PvPvEアクションRPG『Mistfall Hunter』の第2回プレイテストを開始。本作にはすでに1万人近いプレイヤーが集まっており、盛況を博している。

Razerの最新ゲーミングデバイスでは「尻」や「頭」に振動が伝わる、しかもゲームの場面にあわせて。『マーベル・ライバルズ』で味わった新世代没入体験
Razerの最新技術がどのようなゲーム体験を生み出すかを伝えたい。

Razerデバイスの最新技術が『マーベル・ライバルズ』に対応。ゲームと連動した振動技術「Razer Sensa HD ハプティクス」など
シーズン2「地獄の晩餐会ヘルファイア・ガラ」が開幕しており、次世代技術で遊ぶことができる。