貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
3DS『ポケモンXY』にて「オンラインサービス終了後も居残り続けた」プレイヤー、ついに切断される。約1か月粘り続けた“最後のトレーナー”
オンラインサービスが終了した3DS向け『ポケットモンスター X・Y』には、サービス終了後もオンラインに居残り続けるプレイヤーがいた。
パリピにキノコ売りさばきゲーム『ウルトラマッシュルーム』発表。『NEEDY GIRL OVERDOSE』開発者が作る、楽しいキノコ屋台での一攫千金
デベロッパーのTRY GAMES/Xemonoおよびパブリッシャーのroom6は5月25日、『ウルトラマッシュルーム』を発表した。
『Destiny 2』のBungieが、チート事業者2社相手に勝訴。チート開発・販売は著作権違反と判断下る
『Destiny 2』などを手がけるBungieが、チート販売業者および開発元を相手取った裁判に勝訴したとのこと。
名作逃走ホラー復刻版『クロックタワー・リワインド』パッケージ版詳細発表。特装版には“醜カワイイ”ダンのストレスボールなど不穏アイテムいろいろ
サンソフトおよびLimited Run Gamesは5月23日、『Clock Tower: Rewind(クロック タワー・リワインド)』パッケージ版について、価格や内容などの詳細を発表した。
『ドラクエ けしケシ!』『ドラクエ チャンピオンズ』 7月末でサービス終了へ。「ドラクエの日」直前での同時お知らせ
スクウェア・エニックスは5月23日、『ドラゴンクエストけしケシ!』および『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』両タイトルの、今年7月末でのサービス終了を発表した。
ゲーム開発ツール・ミドルウェアイベント「GTMF2024」セッションやブースの詳細発表。UEのEpic Gamesなどがゲーム開発の知見わけあう公演内容一挙公開
GTMF運営委員会は5月23日、「Game Tools & Middleware Forum 2024(GTMF2024)」のセッション・出展ブース・来場者参加企画などの詳細を公開した。
任天堂社長の古川氏、「めちゃくちゃ『ファイアーエムブレム』ファン」だと元関係者にバラされる。好きすぎて自分のクレジットを見て落ち込んだ
任天堂の古川俊太郎社長が「『ファイアーエムブレム』シリーズの大ファンである」との情報が、とあるYouTubeチャンネルにて明かされていた。この情報が先日よりファンの間で改めて注目を集め、話題となっている。
『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」発売前に“本編で実は知らなかったこと”告白が流行る。発売から2年経ってやっと気づいたあれやこれや
『エルデンリング』の大型DLC「Shadow of the Erdtree」リリースに先立ち、国内外の本作プレイヤーが「最近やっと気づいた本編の要素要素」などについてSNS上で共有する動きが流行しているようだ。
『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」新ストーリートレイラー公開。メスメルに焼かれた地で、ミケラの足跡を追う
フロム・ソフトウェアは5月22日、『エルデンリング』のDLC「Shadow of the Erdtree」の新たなストーリートレイラーを公開した。
汚染区域サバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』国内向けにも9月6日発売決定。セガがパブリッシング協力
セガは5月21日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl(ストーカー2:ハート・オブ・チョルノービリ)』について、日本国内向けにも9月5日に発売されることを明らかにした。
『ロックマン2』の“35年越しの疑問”が、開発者のこぼれ話で氷解する。バブルリードの「リード(Lead)」は「鉛」じゃなくて「導く」
『ロックマン2』に関して、同シリーズ初期作品を手がけた開発者がコメント。「バブルリード」の正しい意味が明らかになり注目を集めている。
『エルデンリング』DLC「Shadow of the Erdtree」“たった1枚”の新画像公開でファン大興奮。「子宮モチーフ説」など考察が暴走気味に加速
フロム・ソフトウェアの『エルデンリング』公式Xアカウントは5月17日、DLC「Shadow of the Erdtree」の新ビジュアルを公開した。ボスと思しきキャラのたった一枚の画像に、本作コミュニティは大きく沸き立っている。
ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』開発者いわく、「考えたステージの半分以上がボツになった」。“メトロイドヴァニアゆえ”の気の遠くなる超反復開発
現在人気を博している『ANIMAL WELL』について、開発者がその開発プロセスについて語った。同作開発にあたっては、デザインした部屋(ステージ)を大量に破棄するなどの苦労があったそうだ。
日本の城再現戦車ゲーム『Shogun Castle』発表。なぜかWW2米戦車で、安土城・駿府城など日本の37城を攻める
デベロッパーのPlastunは5月14日、『Shogun Castle』のストアページを公開し本作をお披露目した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定。
オープンワールド要塞都市建築『Bulwark』開発者がSteamの作品名に「ジャンル説明」をねじ込む。ユーザーの“勘違い”に業を煮やして『Bulwark: Falconeer Chronicles, a creative building sandbox』に改題
個人開発者のTomas Sala氏は5月13日、『Bulwark: Falconeer Chronicles』の名称を『Bulwark: Falconeer Chronicles, a creative building sandbox』と変更した。「作品ジャンルを勘違いされるため」とのこと。
“盗用疑惑広告”で謝罪した『ドット勇者』、新たに盗用指摘される。再発防止を誓ったはずなのに
『ドット勇者』公式の投稿について、イラストが無断で盗用されていると指摘があった。『ドット勇者』は以前にも、素材無断盗用の可能性が指摘され、運営元が謝罪するに至っていた。
国内ゲーム開発者などの間で「ポストプロセス」話が賑わう。グラフィックの印象をバシッと決める重要処理と、その仕組み
ゲームのグラフィック描画の印象を大きく左右する処理である「ポストプロセス」などについて、国内開発者・クリエイターらを中心に実際の描画例の共有などが盛んに行われたようだ。
ゲーム開発者たちが、自作品の数値を「1000倍化」して結果を見せあう。1000倍速『Cult of the Lamb』や1000倍ネコなどいろいろ実験、ゲームが壊れる
ゲーム開発者の間で「自作ゲームの内部数値を1000倍にする」遊びが流行している。Xにおけるとあるポストを発端として、巨大数値がゲーム内で巻き起こす異常挙動がさまざま投稿されている。
傑作ダンジョン探索RPG『エルミナージュORIGINAL』Steam日本語版発売へ。指輪を求め世界を巡る人気作
国内ゲーム会社のメビウスは5月7日、『エルミナージュORIGINAL ~闇の巫女と神々の指輪~』日本語版のSteamストアページを公開した。発売時期は未定。
ドラマ「Fallout」からゲームを始めた初心者を、“騙してデスクローの巣窟に誘導する”経験者たち現る。いじわる
ドラマ「Fallout」の人気を受けて、ゲームを新たに始めるプレイヤーが増加。そうした初心者を、ゲーム内の超危険地帯に誘導する行為が注目されている。
人気サバイバルゲーム『Don’t Starve Together』Steam版がひっそりと公式日本語対応。非公式日本語化Modが“公式化”
デベロッパーのKlei Entertainment(以下、Klei)は4月25日、サバイバルゲーム『Don’t Starve Together』Steamストアページを更新。日本語含む多数言語を対応済みへと変更した。
ダンジョン探索RPG『ウィザードリィ 狂王の試練場』リマスターが5月23日正式リリースへ、日本語対応。金字塔的作品がフル3Dで蘇る
ドリコムおよびDigital Eclipseは4月25日、『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord(ウィザードリィ 狂王の試練場)』リマスターを、5月23日にリリースすると発表した。