「ドラゴンクエストIII」でゲームに魅了されました。それ以来ずっとRPGを好んでいますが、おもしろそうなタイトルはジャンルを問わずにプレイします。

Discord、無料ユーザーは「10MB以下のファイル」しかアップロードできないように。公式いわく「99%のユーザーが10MB以下のファイルしか上げていなかったから」
Discordは、無料ユーザーのアップロード制限を1ファイルにつき25MBから10MBへと引き下げた。ストレージの質を落とすことなくサービスを維持するためだという。

惑星開拓オープンワールド『アストロニーア』なんと発売5年越しの初DLC「Glitchwalkers」発表、年内に配信へ。新エリアやストーリーなど追加要素てんこ盛り
Devolver Digitalは9月4日、惑星開拓オープンワールドゲーム『ASTRONEER』の初となるDLCとして、「Glitchwalkers」を2024年第4四半期に配信すると発表した。

ドラマティック猫生活ゲーム『偽猫物語』がSteam向けに9月20日リリースへ。自分そっくりな猫に居場所を奪われた主人公が、街をさまよう旅に出る
Spoonful of Wonderは9月4日、猫生活を体験できるアドベンチャーゲーム『偽猫物語(Copycat)』を9月20日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は14.99ドル(約2200円)となる予定。

オープンワールド原始時代サバイバル『ASTROBOTANICA』発表。30万年前の地球に不時着した宇宙人が、植物を求めてサバイバル生活
Space Goblin Studioは8月29日、サバイバルゲーム『ASTROBOTANICA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお本作の早期アクセス配信は2025年に開始する予定。

『7 Days to Die』のPS5版は、「CEROレーティングのため」にグラフィックを修正頑張り中。「オリジナルに近い状態にしたい」と開発元がコメント
The Fun Pimpsは8月24日、日本国内向けPS5版『7 Days to Die』の開発状況を発表した。日本向けPS5版はCEROのレーティングを通過できなかったとのこと。審査通過を目指して、「日本PS5専用のアート」が作成されているらしい。

廃屋脱出ホラー『Nightmare House: Reimagined』Steam向けに発表。『Half-Life 2』の人気ModをUE5で再構築、斧だけを頼りに恐怖に立ち向かう
We Create Stuffは8月22日、『Nightmare House: Reimagined』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年のリリース予定。本作は『Half-Life 2』のModとして配信されていた「Nightmare House 2」をベースにしたリメイク作だ。