

『鳴潮』KURO FESTの音楽ライブがとてもよかった。ど迫力生演奏と生歌唱クオリティ、特に「彼岸のレクイエム」がよし
中国・広州にて8月9日・10日に開催されたKURO GAMESによるオフラインイベント「KURO FEST」の、『鳴潮』ライブステージレポートをお届け。

『怪獣8号 THE GAME』は「運営型ターン制RPG」だからこそ実現した。遅れを許さない“アニメと同時展開”の苦労とメリットを、プロデューサーに訊いた
本作のプロデューサーである藤田真也氏から冷静な口調とは裏腹に『怪獣8号』への深い愛情と、『怪獣8号 THE GAME』にかける情熱の凄まじさを知った。

『怪獣8号 THE GAME』先行プレイ感想。これは紛れもなく「高品質なターン制コマンドバトルRPG」、アカツキゲームスは運営をもって答えを出せるか
本稿では、『怪獣8号 THE GAME』の先行試遊におけるインプレッションをお伝えする。

『鳴潮』『パニグレ』KURO GAMESが大本営で開催した「KURO FEST」の熱気がかなりすごかった。「ログイン画面」から始まり、怒涛のフローヴァ、そして猫(本社)
KURO GAMESが中国・広州の広交会展館D区にて8月9日・10日に開催したオフラインイベント「KURO FEST(クロフェス)」のレポート。

基本プレイ無料で再誕『サカつく2025』ベータテスト30時間先行プレイ感想。不満はありながらも、どっぷり熱中させた『サカつく』らしさ
過去作との違いから細かな不満点も抱いたものの、筆者個人の総評としては『サカつく2025』は間違いなくシリーズの遺伝子を受け継いでいると考えている。

サッカークラブ経営シム新作『フットボールマネージャー 26』発表。発売中止となった『25』を越え、シリーズ再始動へ
セガとSports Interactiveは8月13日、『Football Manager』シリーズの最新作として『Football Manager 26』を発表。シリーズ前作『FM25』については、発売中止となっており、『FM26』に注力する方針も伝えられていた。

『鳴潮』Ver.2.6新キャラ「オーガスタ」「ユーノ」アクション映像こっそりお披露目。赤髪美女がでっかい大剣ぶん回し、青髪美女は美脚ぶん回す
KURO GAMESから2人のアクションを垣間見ることのできる映像が提供されたので、そちらをこの記事で紹介したい。

人気ホラーゲーム会社発新作ホラー『I Hate This Place』には“本当に怖い”場面があるらしい。一番怖いシーンはどれ?そもそも「怖い」とはなんなのか?開発者に聞いた
『SILENT HILL 2』リメイク版などを開発したBloober TeamのレーベルBroken Mirror Gamesから、新作ホラーゲーム『I Hate This Place』を発売予定。同作の開発者に話を訊いた。

『鳴潮』Ver.2.5プレイ感想。悪しき美女……フローヴァとの“歪んだ協力関係”がもたらす情緒揺さぶる3時間
この記事でフローヴァが中心人物となるメインストーリーを中心に『鳴潮』のVer.2.5をプレイした感想をこの記事でお伝えしたい。

スクエニ騙し合い非対称マルチ『KILLER INN(キラーイン)』はなぜ「狼8人と羊16人」なのか? “変則マルチ”ゲームルール理由訊く
本作の開発陣にインタビューを行う機会に恵まれた。さらに、弊誌は後日メールインタビューも実施。興味深い数々の回答を得られたので、この記事で紹介したい。

『鳴潮』の開発元KURO GAMESが、いきなり「フロゲームズ」を開設。料理人と“盗聴スペシャリスト”を求人する悪そうな謎架空企業
KURO GAMESが、『鳴潮』を題材とした架空の会社「フロゲームズ」の設立を発表したことで話題となっている。

スクエニ騙し合いマルチ『KILLER INN(キラーイン)』は、「人狼ゲーム」ではなく「心理戦シューター」。頼れるのは己の猜疑心と腕
『KILLER INN』は、狼チームと羊チームに分かれて競う非対称型の対戦ゲームだ。

『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』Steam版先行プレイ感想。(比較的)低スペックでも動く、大画面『まどドラ』体験
『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』スマートフォン版からやり込んでいる筆者による、Steam版先行プレイの感想をお届けする。

スクエニとTBSの異色タッグによる『KILLER INN(キラーイン)』の情報が徐々に明らかに。人狼風でありながらも、議論と投票のないノンストップ非対称マルチに
会話と推理を中心にした「人狼ゲーム」と異なる点としては、本作には誰が人狼であるかを話し合う議論のターンや多数決によって狼を排除する投票のターンは存在しない。

「青の祓魔師」ゲーム『オルタナヴェルト -青の祓魔師 外伝-』10時間先行プレイ感想。 “まだ知らない青エク”がっつり3Dアクション
この記事では、約10時間プレイした本作の感想をお伝えしたい。

『鬼武者 Way of the Sword』は一閃だけじゃない、「弾き」あり「受け流し」ありでぐっと現代化。メディア向けお披露目会でわかった8つの進化ポイント
『鬼武者 Way of the Sword』のメディア向けプレゼンテーションに基づき、本作の8つの見どころを紹介していく。

新作『鬼武者』は“オープンワールドでもなく死にゲーでもない”、「CERO Z」剣戟アクションゲームに。開発者は「鬼武者らしさ」で、ほかにない体験を届けたい
プロデューサーの門脇章人氏とディレクターの二瓶賢氏にインタビューを行う機会に恵まれた。

セガ新作『SHINOBI 復讐の斬撃』は、「フランスの開発元との共鳴」で完成度が上がった。なぜその開発元?なぜ『忍』復活?開発者に訊いた
『SHINOBI 復讐の斬撃』は、現代を生きる…

『ソニックレーシング クロスワールド』先行プレイ感想。これがAAAレースゲーム、コースが変化し続け、陸空海を舞台にマシンの速度が加速する
約40分の試遊を通じて得た感想をこの記事でお伝えしたい。

『ソニックレーシング クロスワールド』開発者インタビュー。「快適さ」「競技性」「ノウハウ」で他作品とは差別化、セガの集大成的レースゲームに
レース展開が次から次へと変わっていく本作の魅力について話を聞くことができたので、この記事で紹介したい。

セガ新作アクション『SHINOBI 復讐の斬撃』は「相手も強くて自分も強い」、先行プレイで感じた“キリキリのシノビ殺し合い体験”
『SHINOBI 復讐の斬撃』は難しいバトルの…

新作直前に『戦場のフーガ』と『戦場のフーガ2』を「ストーリーを爆速で楽しむ」モードでクリアしてみた。時間は?体験を損なわず物語を味わえたのか?
この記事では、そのファストモードでシリーズ作をプレイした感想をお伝えしたい。
