「ドラゴンクエストIII」でゲームに魅了されました。それ以来ずっとRPGを好んでいますが、おもしろそうなタイトルはジャンルを問わずにプレイします。
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日本GTA風オープンワールド経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』、要素が多すぎる。一体どんなゲーム?「寂れた田舎町」の異常な作り込み
元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。本稿では先んじて体験したゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。
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大ヒット過酷ADV『飢えた子羊』の続編『泣き叫ぶ雁』Steam向けに正式発表。死と隣り合わせの残酷異世界を、亡くした恋人によく似た娘と生き抜く物語
2P Gamesは1月24日、『泣き叫ぶ雁』のSteamストアページを公開した。『飢えた子羊』の続編であり、妖怪が猛威をふるう“自作の物語”の世界に迷い込んだ主人公の行く末が描かれる。
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過酷時代アドベンチャー『飢えた子羊』、なんと販売本数100万本突破。Steamで「圧倒的に好評」の話題作、Nintendo Switch版も鋭意開発中
『飢えた子羊』は、盗賊の主人公「良」と人買いに買われてしまった少女たちの旅路を描くアドベンチャーゲームだ。本作の舞台は1632年の明朝末期の中国。
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『ファイナルファンタジーVII リバース』コミュニティで広まった「クラウドとエアリス間に恋愛関係ありえない」報道について、浜口Dが否定。あくまで関係性はコンテンツで伝える
『ファイナルファンタジーVII リバース』のディレクターを務める浜口直樹氏は弊誌のインタビューにて、主人公のクラウドをめぐる恋愛模様について言及した。浜口氏によると、クリエイターがコンテンツを介さずにキャラクターの恋愛関係を語ることはないという。
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ゲーミングPC・G TUNEの20年の歴史を「50時間かけて」追ってみたら、国内PCゲームの変遷とゲーミングPC戦国時代が垣間見える“濃密歴史ドラマ”があった
図書館にも足繁く通い、足掛け50時間を費やしてゲーミングPC・G TUNEの20年の歴史をまとめると、ゲーミングPCのドラマが見えてきた。
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『崩壊:スターレイル』新世界「オンパロス」の作り込みが“超スケール”級だった。試遊で見えた、街・建造物・戦略などから感じる新世界の圧倒的迫力
『崩壊:スターレイル』の次期大型アップデートとなるVer.3.0では、「永遠の地」オンパロスが新たな舞台として登場する。試遊プレイを通じて、オンパロスをひと足早く訪問することができた。オンパロスに行って知ったさまざまなことをこの記事でお伝えしたい。
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愛と狂気の美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』インタビュー。激重ヒロインの魅力をキャラクターボイスを担当した声優に訊いてみた
美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』にて、キャラクターボイスを担当した声優の花岩香奈氏を中心に関係者インタビューを実施。同氏の考える、ヒロインの魅力などについて訊いた。
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オープンワールド・ホバーボード冒険アクション『スター・オーバードライブ』 Nintendo Switch版は来年4月10日発売。行方不明の恋人を追い、「武器にもなる」ホバーボード片手に未知の星を冒険
『スター・オーバードライブ』はNintendo SwitchとPC(Steam)向けにリリース予定の作品。今回3gooはNintendo Switch版を2025年4月10日に発売すると発表した。パッケージ版には特典も付属するようだ。
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人気ポーション屋経営シム『Potion Craft』大型パッチ配信。庭のシステム刷新や才能スキルなどリニューアル&新要素沢山、なぜか『デイヴ・ザ・ダイバー』のデイヴも登場
tinyBuildは12月7日、『Potion Craft: Alchemist Simulator』向けにパッチ「魔法の庭2.0」を配信した。同アップデートでは、新要素の実装や、庭園の刷新などがおこなわれている。また『デイヴ・ザ・ダイバー』のデイヴも登場するようだ。
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最大64人対戦FPS『Delta Force』、Steamで瞬く間に「約6万人」集まるロケットスタート。人気ぐんぐん伸びるドンパチ戦争ゲーム
TiMi Studio Groupは12月5日、『Delta Force』のPC向けグローバルオープンベータを開始した。さっそく多数のプレイヤーが集まり賑わいを見せているようだ。
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イカダ漂流サバイバル『Raft』PS5/Xbox Series X|S版、ついに配信開始。大海原を漂流する高評価サバイバルクラフトがコンソールでも楽しめる
Axolot GamesとRedbeet Interactiveは12月4日、『Raft』のPS5/Xbox Series X|S版をリリースした。2022年にコンソール版への移植計画が公開されて以来、音沙汰がなかったところのリリースとなった。
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『原神』最新アプデで、電気水晶が大強化。感電したら鍾離ですら10秒足らずで戦闘不能
水属性と雷属性で発生する感電は、Ver.5.2で強化された元素反応の1つだ。感電は元素が付着している相手に継続的なダメージを与える。Ver.5.2で感電による継続的なダメージが上方修正されており、従来から約1.67倍のダメージが発生するようになった。
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『崩壊:スターレイル』サンデー実装により、景元大幅強化への期待高まる。「神策将軍」なのに活躍の場所がなかった持て余し召喚キャラが輝く可能性
景元は「神君」と呼ばれる召喚物で戦うアタッカーだ。作中では「神策将軍」と呼ばれる景元であるが、作中の評価に反して、実際に景元を使用したプレイヤーからの評価は低い。しかしサンデー実装により活躍できるようになる可能性がある。
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『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』は「初代好きの強火オタク」的には愛とモヤモヤが残る。欠けたピースがもたらす成長と寂しさ
『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』レビュー。本作はシリーズ初代作である『ライフ イズ ストレンジ』の直接的な続編は、愛と寂しさに満ちている。
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Steam「圧倒的好評」の壮絶アドベンチャーゲーム『飢えた子羊』は、「主人公に釘宮理恵ボイス」実装で没入感増し。お手頃価格で珠玉の作品を楽しめる
アドベンチャーゲーム『飢えた子羊』の日本語吹き替えアップデートが配信された。Steamユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得した本作が、日本語音声に対応。
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自由度絶大SFローグライク『Caves of Qud』ついに12月5日正式リリースへ。“何でもできる”荒廃地球冒険ゲーム、開発期間17年を経て
Kitfox Gamesは10月22日、『Caves of Qud』を2024年12月5日にリリースすることを発表した。本作は文明崩壊後の地球が舞台のローグライクゲームだ。
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Steam高評価中華戦乱ADV『飢えた子羊』本日配信の無料アプデで日本語ボイスがついに実装。釘宮理恵氏などの声で彩られる
2P Gamesは、 ZeroCration Gamesが手がけるテキストアドベンチャーゲーム『飢えた子羊』に日本語ボイスを追加する大型アップデートを本日、2024年10月23日に配信開始した。アップデートは無料。
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暗闇で戦うオンラインFPS『Blindfire』発表と同時にサプライズ配信開始。“敵の目視ほぼムリ”な暗闇で、あの手この手で工夫して撃ち合う
Double Elevenは10月18日、『Blindfire』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/PS5。PC/Xbox Series X|Sでは早期アクセスがスタートしている。PS5版のリリースは年内を予定。
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人気協力プレイ専用アクション『It Takes Two』、なんと売上2000万本突破。発売3周年を迎えながらも、まだまだ爆売れ続く
Hazelight Studiosは10月17日、『It Takes Two』の販売本数が2000万本を突破したことを発表した。本作は2021年3月にリリースされており、約3年半での達成となった。
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『フリントロック』開発者に訊く「ソウルライト」を公称ジャンルに掲げる理由。舞台設定などと一緒に訊いてみた
Beep Japanは、『Flintlock: The Siege of Dawn』のPS5向けパッケージ版を2024年11月28日に発売する。弊誌はメールインタビューを行う機会に恵まれた。ので、いろいろ訊いた。
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美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』は、「死にゲー」を緩和しつつもボス戦は強く。アニメ調とアメとムチ難易度で独自の特徴放つ
人類滅亡の危機に瀕した世界を冒険していくアクションRPG『AI LIMIT 無限機兵』の無料体験版が、2024年10月15日から開催されるSteam Next Festにて期間限定で公開されている。弊誌は、今回配信される無料体験版を先行してプレイする機会を得た。この記事では、約2時間の試遊で得たインプレッションをお届けしよう。
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『崩壊:スターレイル』にて「停雲」がついに復活へ。非業の運命をたどったキャラが、限定5レアリティをもって新たな姿に
HoYoverseは10月11日、『崩壊:スターレイル』の新キャラクターとして「帰忘の流離人(きぼうのるりじん)」を発表した。公式Xアカウントでは実装済みの「停雲」が生まれ変わったことが示唆されている。