
スクエニ騙し合い非対称マルチ『KILLER INN(キラーイン)』はなぜ「狼8人と羊16人」なのか? “変則マルチ”ゲームルール理由訊く
本作の開発陣にインタビューを行う機会に恵まれた。さらに、弊誌は後日メールインタビューも実施。興味深い数々の回答を得られたので、この記事で紹介したい。

『鳴潮』の開発元KURO GAMESが、いきなり「フロゲームズ」を開設。料理人と“盗聴スペシャリスト”を求人する悪そうな謎架空企業
KURO GAMESが、『鳴潮』を題材とした架空の会社「フロゲームズ」の設立を発表したことで話題となっている。

スクエニ騙し合いマルチ『KILLER INN(キラーイン)』は、「人狼ゲーム」ではなく「心理戦シューター」。頼れるのは己の猜疑心と腕
『KILLER INN』は、狼チームと羊チームに分かれて競う非対称型の対戦ゲームだ。

『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』Steam版先行プレイ感想。(比較的)低スペックでも動く、大画面『まどドラ』体験
『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』スマートフォン版からやり込んでいる筆者による、Steam版先行プレイの感想をお届けする。

スクエニとTBSの異色タッグによる『KILLER INN(キラーイン)』の情報が徐々に明らかに。人狼風でありながらも、議論と投票のないノンストップ非対称マルチに
会話と推理を中心にした「人狼ゲーム」と異なる点としては、本作には誰が人狼であるかを話し合う議論のターンや多数決によって狼を排除する投票のターンは存在しない。

「青の祓魔師」ゲーム『オルタナヴェルト -青の祓魔師 外伝-』10時間先行プレイ感想。 “まだ知らない青エク”がっつり3Dアクション
この記事では、約10時間プレイした本作の感想をお伝えしたい。

『鬼武者 Way of the Sword』は一閃だけじゃない、「弾き」あり「受け流し」ありでぐっと現代化。メディア向けお披露目会でわかった8つの進化ポイント
『鬼武者 Way of the Sword』のメディア向けプレゼンテーションに基づき、本作の8つの見どころを紹介していく。

新作『鬼武者』は“オープンワールドでもなく死にゲーでもない”、「CERO Z」剣戟アクションゲームに。開発者は「鬼武者らしさ」で、ほかにない体験を届けたい
プロデューサーの門脇章人氏とディレクターの二瓶賢氏にインタビューを行う機会に恵まれた。

セガ新作『SHINOBI 復讐の斬撃』は、「フランスの開発元との共鳴」で完成度が上がった。なぜその開発元?なぜ『忍』復活?開発者に訊いた
『SHINOBI 復讐の斬撃』は、現代を生きる…

『ソニックレーシング クロスワールド』先行プレイ感想。これがAAAレースゲーム、コースが変化し続け、陸空海を舞台にマシンの速度が加速する
約40分の試遊を通じて得た感想をこの記事でお伝えしたい。

『ソニックレーシング クロスワールド』開発者インタビュー。「快適さ」「競技性」「ノウハウ」で他作品とは差別化、セガの集大成的レースゲームに
レース展開が次から次へと変わっていく本作の魅力について話を聞くことができたので、この記事で紹介したい。

セガ新作アクション『SHINOBI 復讐の斬撃』は「相手も強くて自分も強い」、先行プレイで感じた“キリキリのシノビ殺し合い体験”
『SHINOBI 復讐の斬撃』は難しいバトルの…

新作直前に『戦場のフーガ』と『戦場のフーガ2』を「ストーリーを爆速で楽しむ」モードでクリアしてみた。時間は?体験を損なわず物語を味わえたのか?
この記事では、そのファストモードでシリーズ作をプレイした感想をお伝えしたい。

『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』は、“アニメで強いキャラがちゃんと強い”。前作よりも多彩にそれぞれの「強さ」を表現
約2時間の試遊を通じて得たソロプレイモードの感想をこの記事でお伝えしたい。

高難易度ヒットゲーム開発者の新作サッカーゲーム『Rematch』は、やっぱり激ムズ。操作は難しいし、思うように動かせないのになぜかやめられない
約10時間の試遊で仲間や敵から学んだものは計り知れない。

キテレツ日本田舎町オープンワールド『プロミス・マスコットエージェンシー』発売。元ヤクザ(CV: 黒田崇矢氏)が軽トラで町を爆走するゆるキャラスカウトゲームが、ついに出た
Kaizen Game Worksは4月11日、『プロミス・マスコットエージェンシー』をPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けにリリース。なお4月10日にはすでにNintendo Switch版がリリースされている。

お隣同士で家を壊しあう混沌マルチゲーム『ネイバーズ:ご近所大戦争』、なんとオープンベータテストがまた開催へ。大人気につき、パワーアップしておかわり
Invisible Wallsは4月1日、『ネイバーズ:ご近所大戦争(Neighbors: Suburban Warfare)』の2回目となるオープンベータテストを実施することを発表した。本作は4対4のチームに分かれて戦うオンライン対戦ゲームだ。

“ご近所さん家を破壊しあう”混沌マルチゲーム『ネイバーズ:ご近所大戦争』Steam無料オープンベータ開幕。3日限定
最大8人で戦うオンラインのマルチプレイゲームだ。自分のチームの拠点として家をカスタマイズしていく要素と、相手のチームの拠点を破壊していく要素が融合したアクションゲームとなっている。

『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』(まどドラ)50時間先行プレイ感想。ただの『スタレ』っぽいゲームじゃない、「まどマギ」大作運営ゲームの底力
この記事では、『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』を約50時間プレイした本作の感想をお伝えしたい。

久々復活セガ新作『SHINOBI 復讐の斬撃』開発元は、実は「強火セガオタク」だった。みっちり調査してわかった“彼らだからこそ何かやってくれそう”な理由
新作を開発するLizardcubeのことを紹介したい。

日本GTA風オープンワールド経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』、要素が多すぎる。一体どんなゲーム?「寂れた田舎町」の異常な作り込み
元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。本稿では先んじて体験したゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。

大ヒット過酷ADV『飢えた子羊』の続編『泣き叫ぶ雁』Steam向けに正式発表。死と隣り合わせの残酷異世界を、亡くした恋人によく似た娘と生き抜く物語
2P Gamesは1月24日、『泣き叫ぶ雁』のSteamストアページを公開した。『飢えた子羊』の続編であり、妖怪が猛威をふるう“自作の物語”の世界に迷い込んだ主人公の行く末が描かれる。