
セガ新作『SHINOBI 復讐の斬撃』は、「フランスの開発元との共鳴」で完成度が上がった。なぜその開発元?なぜ『忍』復活?開発者に訊いた
『SHINOBI 復讐の斬撃』は、現代を生きる…

『ソニックレーシング クロスワールド』先行プレイ感想。これがAAAレースゲーム、コースが変化し続け、陸空海を舞台にマシンの速度が加速する
約40分の試遊を通じて得た感想をこの記事でお伝えしたい。

『ソニックレーシング クロスワールド』開発者インタビュー。「快適さ」「競技性」「ノウハウ」で他作品とは差別化、セガの集大成的レースゲームに
レース展開が次から次へと変わっていく本作の魅力について話を聞くことができたので、この記事で紹介したい。

セガ新作アクション『SHINOBI 復讐の斬撃』は「相手も強くて自分も強い」、先行プレイで感じた“キリキリのシノビ殺し合い体験”
『SHINOBI 復讐の斬撃』は難しいバトルの…

新作直前に『戦場のフーガ』と『戦場のフーガ2』を「ストーリーを爆速で楽しむ」モードでクリアしてみた。時間は?体験を損なわず物語を味わえたのか?
この記事では、そのファストモードでシリーズ作をプレイした感想をお伝えしたい。

『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』は、“アニメで強いキャラがちゃんと強い”。前作よりも多彩にそれぞれの「強さ」を表現
約2時間の試遊を通じて得たソロプレイモードの感想をこの記事でお伝えしたい。

高難易度ヒットゲーム開発者の新作サッカーゲーム『Rematch』は、やっぱり激ムズ。操作は難しいし、思うように動かせないのになぜかやめられない
約10時間の試遊で仲間や敵から学んだものは計り知れない。

キテレツ日本田舎町オープンワールド『プロミス・マスコットエージェンシー』発売。元ヤクザ(CV: 黒田崇矢氏)が軽トラで町を爆走するゆるキャラスカウトゲームが、ついに出た
Kaizen Game Worksは4月11日、『プロミス・マスコットエージェンシー』をPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けにリリース。なお4月10日にはすでにNintendo Switch版がリリースされている。

お隣同士で家を壊しあう混沌マルチゲーム『ネイバーズ:ご近所大戦争』、なんとオープンベータテストがまた開催へ。大人気につき、パワーアップしておかわり
Invisible Wallsは4月1日、『ネイバーズ:ご近所大戦争(Neighbors: Suburban Warfare)』の2回目となるオープンベータテストを実施することを発表した。本作は4対4のチームに分かれて戦うオンライン対戦ゲームだ。

“ご近所さん家を破壊しあう”混沌マルチゲーム『ネイバーズ:ご近所大戦争』Steam無料オープンベータ開幕。3日限定
最大8人で戦うオンラインのマルチプレイゲームだ。自分のチームの拠点として家をカスタマイズしていく要素と、相手のチームの拠点を破壊していく要素が融合したアクションゲームとなっている。

『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』(まどドラ)50時間先行プレイ感想。ただの『スタレ』っぽいゲームじゃない、「まどマギ」大作運営ゲームの底力
この記事では、『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』を約50時間プレイした本作の感想をお伝えしたい。

久々復活セガ新作『SHINOBI 復讐の斬撃』開発元は、実は「強火セガオタク」だった。みっちり調査してわかった“彼らだからこそ何かやってくれそう”な理由
新作を開発するLizardcubeのことを紹介したい。

日本GTA風オープンワールド経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』、要素が多すぎる。一体どんなゲーム?「寂れた田舎町」の異常な作り込み
元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。本稿では先んじて体験したゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。

大ヒット過酷ADV『飢えた子羊』の続編『泣き叫ぶ雁』Steam向けに正式発表。死と隣り合わせの残酷異世界を、亡くした恋人によく似た娘と生き抜く物語
2P Gamesは1月24日、『泣き叫ぶ雁』のSteamストアページを公開した。『飢えた子羊』の続編であり、妖怪が猛威をふるう“自作の物語”の世界に迷い込んだ主人公の行く末が描かれる。

過酷時代アドベンチャー『飢えた子羊』、なんと販売本数100万本突破。Steamで「圧倒的に好評」の話題作、Nintendo Switch版も鋭意開発中
『飢えた子羊』は、盗賊の主人公「良」と人買いに買われてしまった少女たちの旅路を描くアドベンチャーゲームだ。本作の舞台は1632年の明朝末期の中国。

『ファイナルファンタジーVII リバース』コミュニティで広まった「クラウドとエアリス間に恋愛関係ありえない」報道について、浜口Dが否定。あくまで関係性はコンテンツで伝える
『ファイナルファンタジーVII リバース』のディレクターを務める浜口直樹氏は弊誌のインタビューにて、主人公のクラウドをめぐる恋愛模様について言及した。浜口氏によると、クリエイターがコンテンツを介さずにキャラクターの恋愛関係を語ることはないという。

ゲーミングPC・G TUNEの20年の歴史を「50時間かけて」追ってみたら、国内PCゲームの変遷とゲーミングPC戦国時代が垣間見える“濃密歴史ドラマ”があった
図書館にも足繁く通い、足掛け50時間を費やしてゲーミングPC・G TUNEの20年の歴史をまとめると、ゲーミングPCのドラマが見えてきた。

『崩壊:スターレイル』新世界「オンパロス」の作り込みが“超スケール”級だった。試遊で見えた、街・建造物・戦略などから感じる新世界の圧倒的迫力
『崩壊:スターレイル』の次期大型アップデートとなるVer.3.0では、「永遠の地」オンパロスが新たな舞台として登場する。試遊プレイを通じて、オンパロスをひと足早く訪問することができた。オンパロスに行って知ったさまざまなことをこの記事でお伝えしたい。

愛と狂気の美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』インタビュー。激重ヒロインの魅力をキャラクターボイスを担当した声優に訊いてみた
美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』にて、キャラクターボイスを担当した声優の花岩香奈氏を中心に関係者インタビューを実施。同氏の考える、ヒロインの魅力などについて訊いた。

オープンワールド・ホバーボード冒険アクション『スター・オーバードライブ』 Nintendo Switch版は来年4月10日発売。行方不明の恋人を追い、「武器にもなる」ホバーボード片手に未知の星を冒険
『スター・オーバードライブ』はNintendo SwitchとPC(Steam)向けにリリース予定の作品。今回3gooはNintendo Switch版を2025年4月10日に発売すると発表した。パッケージ版には特典も付属するようだ。

人気ポーション屋経営シム『Potion Craft』大型パッチ配信。庭のシステム刷新や才能スキルなどリニューアル&新要素沢山、なぜか『デイヴ・ザ・ダイバー』のデイヴも登場
tinyBuildは12月7日、『Potion Craft: Alchemist Simulator』向けにパッチ「魔法の庭2.0」を配信した。同アップデートでは、新要素の実装や、庭園の刷新などがおこなわれている。また『デイヴ・ザ・ダイバー』のデイヴも登場するようだ。

最大64人対戦FPS『Delta Force』、Steamで瞬く間に「約6万人」集まるロケットスタート。人気ぐんぐん伸びるドンパチ戦争ゲーム
TiMi Studio Groupは12月5日、『Delta Force』のPC向けグローバルオープンベータを開始した。さっそく多数のプレイヤーが集まり賑わいを見せているようだ。