
『S.T.A.L.K.E.R. 2』「PS5版」先行試遊プレイ感想。PS5 Proで味わう、常にギリギリの感覚でサバイバルする体験
今回プレイしたのは2025年11月20日に発売されるPS5版だ。なお、試遊ではPS5 Proでプレイしている。

『鳴潮』Ver2.7のストーリーがとても良かった。「最初から覚悟が決まった新キャラ」と「困難を乗り越えて成長を遂げた旧キャラ」たちが奏でる、神殺しのハーモニー
『鳴潮』Ver2.7のストーリーは最高潮の盛り上がりを見せてくれた。

『オクトパストラベラー0』に、なぜ日常要素として町づくりパートが導入されたのか。本作で描かれるのは「復讐」と、そして「復興」
本稿は詳細編となり、「タウンビルド」などの新規要素をふんだんに散りばめた『オクトパストラベラー0』の挑戦について開発陣が語った内容を紹介する。

『サカつく2026』開発者ぶっちゃけ赤裸々インタビュー。開発が難航した理由、過去作らしさとモダンの両立の難しさ、そして現時点での手応え
本稿では先日行われたクローズドベータテストの久井氏に所感や『サカつく』ならではの魅力などを紹介する。

『サカつく』新作が基本プレイ無料なのは、「毎年データを継続して更新していきたいから」。新たに生まれ変わった『サカつく』新作の理念を開発者に訊く
『サカつく2026』プロデューサーの久井克也氏に興味深い話の数々を訊くことができたので、前後編に分けてその内容をお伝えしたい。

前作2000時間プレイ者による『Football Manager 26』3時間先行プレイ感想。これは「進化」か「改善」か、大掛かりな変化ではなく“地道な向上”が光った3時間
リアル志向サッカーゲーム『Football Manager 26』を、『Football Manager 2024』を2000時間以上プレイしている筆者が先行プレイした感想を伝えたい。

ポストアポカリプス2Dタワーディフェンス『The Ember Guardian』TGS2025試遊感想。時間をうまくやりくりして、昼に準備して夜に戦う
2D横スクロールアクション『The Ember Guardian』のTGS2025試遊レポートをお届けする。

『オクトパストラベラー0』は、どういうゲームなの?「『大陸の覇者』の約半分を再構築し、追加要素盛り盛りの完全新作」、開発者にどういうゲームなのか訊いた
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。

過去の自分”と共闘するローグライクアクション『HOTEL BARCELONA』は、常識人保安官と殺人鬼の掛け合いも最高。TGS2025で試遊した感想
『HOTEL BARCELONA』のTGS2025試遊レポートをお届けする。

Steam魔法少女ローグライトARPG『Starlight Re:Volver』TGS2025試遊レポ。かわいいアートとは裏腹な程よい歯ごたえが、試行錯誤の楽しさと達成感を与えてくれる
『Starlight Re:Volver(スターライトリボルバー)』のTGS2025試遊レポートをお届けする。

『怪獣8号 THE GAME』Steam版、大型アプデと共に配信開始。基本プレイ無料、スマホ版好調のターンベースRPG
アカツキゲームスは10月1日、『怪獣8号 THE GAME』の大型アップデートを配信。本アップデートではメインストーリーが追加されたほか、Steam版がリリースされた。

Steamでどんどん好評集めるローグライト『魔女の庭』はなぜこんなに高評価なのか?開発者のこだわる「流行りとハードコア」の際どいバランス
本稿では、現在好評を集めつつある『魔女の庭』について、開発陣にメールインタビューを実施した。

『鳴潮』の新キャラ「ユーノ」、突如公式から“消える”。空白の数日間を経て復活する謎、何が起こっているのか
『鳴潮』の新規プレイアブルキャラクターであるユーノが、本作の公式Xアカウントをはじめとする各種SNSのヘッダーに再登場したことが話題となっている。

『RFオンラインネクスト』は人と巨大メカが入り乱れるド迫力バトルが圧巻。本作発表会でSFロマン山盛りMMORPGの派手さを味わった
本稿では、9月30日に国内リリース予定の『RFオンラインネクスト』について、発表会に参加した際のレポートをお届けする。

『RFオンラインネクスト』は「古のMMORPGの良さ」と「SFロマン」が合体、“巨大メカ無双”もできる。本作のメカとSFの魅力を開発者にいろいろ訊いた
ネットマーブルが手掛ける宇宙MMORPG『RFオンラインネクスト』の魅力について、開発者インタビューにてさまざまうかがうことができた。

『オクトパストラベラー0』先行プレイ感想。町作りシステムの実装により、「日常」と「非日常」の両面から仲間たちと共に歩めるRPG体験
弊誌は本作を先行してプレイする機会に恵まれた。約2時間分の試遊を通じて得たインプレッションを、この記事でお伝えしたい。

『鳴潮』Ver2.6ストーリープレイ感想。完全無欠の王「オーガスタ」の“人間”の物語。破滅と善悪の両面を描いた『鳴潮』らしい人間賛歌ストーリー
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。

『鳴潮』KURO FESTの音楽ライブがとてもよかった。ど迫力生演奏と生歌唱クオリティ、特に「彼岸のレクイエム」がよし
中国・広州にて8月9日・10日に開催されたKURO GAMESによるオフラインイベント「KURO FEST」の、『鳴潮』ライブステージレポートをお届け。

『怪獣8号 THE GAME』は「運営型ターン制RPG」だからこそ実現した。遅れを許さない“アニメと同時展開”の苦労とメリットを、プロデューサーに訊いた
本作のプロデューサーである藤田真也氏から冷静な口調とは裏腹に『怪獣8号』への深い愛情と、『怪獣8号 THE GAME』にかける情熱の凄まじさを知った。

『怪獣8号 THE GAME』先行プレイ感想。これは紛れもなく「高品質なターン制コマンドバトルRPG」、アカツキゲームスは運営をもって答えを出せるか
本稿では、『怪獣8号 THE GAME』の先行試遊におけるインプレッションをお伝えする。

『鳴潮』『パニグレ』KURO GAMESが大本営で開催した「KURO FEST」の熱気がかなりすごかった。「ログイン画面」から始まり、怒涛のフローヴァ、そして猫(本社)
KURO GAMESが中国・広州の広交会展館D区にて8月9日・10日に開催したオフラインイベント「KURO FEST(クロフェス)」のレポート。

基本プレイ無料で再誕『サカつく2025』ベータテスト30時間先行プレイ感想。不満はありながらも、どっぷり熱中させた『サカつく』らしさ
過去作との違いから細かな不満点も抱いたものの、筆者個人の総評としては『サカつく2025』は間違いなくシリーズの遺伝子を受け継いでいると考えている。


