
『鳴潮』Ver3.0新キャラ映像、“こっそり先行お披露目”。バイク乗り回しのイケイケギャル学生「リンネー」未知だらけ長刃少女「モーニエ」
Ver.3.0の限定ガチャで入手可能な最上位星5レアリティの「リンネー」と「モーニエ」のアクション映像がKURO GAMESからAUTOMATONを含むメディアに提供された。

売上50万本ヒットホラー『Cronos: The New Dawn』開発者に「なぜ成功したのか」を訊いてみた。「妥協のないサバイバルホラー体験」のおかげの様子
『Cronos: The New Dawn』を手がけるBloober Teamのメンバーに、弊誌はメールインタビューを行う機会に恵まれた。

『ダンガンロンパ』15周年フェスに行ってきた。歴史大振り返りコーナーに『スーパーダンガンロンパ2×2』モノミ声優サプライズ公開、これまでとこれからの決意詰まったイベント
イベント「ダンガンロンパ15周年フェス -超高校級の大感謝祭-」が11月29日にベルサール東京日本橋で開催された。

『スーパーダンガンロンパ2×2』特別試遊版先行プレイ感想。初手狛枝凪斗、なんと“アイツ”が被害者に、謎の事件、知ってるけど知らない「ダンロン2」
久しぶりの新作として、『スーパーダンガンロンパ2×2』が2026年に発売される。本作は2012年に発売された『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』の本編をリメイクしつつ、まったく新しいストーリーも収録されるタイトルだ。

『鳴潮』Ver2.8ストーリー感想。「人のいない崩壊都市」「学生服の少女・千咲」「首輪をつけ“大丈夫”を繰り返す千咲」、異様さと寂寥感が生み出す感傷体験
人間讃歌というべきキャラクターの成長譚は『鳴潮』ならではの魅力となっており、今回のVer2.8の新キャラクターとなる千咲(ちさ)に関するストーリーも、異様さと美しさを感じさせる印象深い体験となっている。

『鳴潮』と京阪電車コラボが“ゲームと現実をつなぐ”イベントだった。Ver2.8のストーリーをベースにした演出の数々と、千咲の過去の無念を晴らし未来へ送り出す京都セレモニー
KURO GAMESの手がける『鳴潮』と京阪電車…

基本プレイ無料SFメカMMORPG『RFオンラインネクスト』リリース後初の大型アプデで「グローバル規模の大規模ギルド戦」実装。世界最強のギルドを決めるエデン争奪戦開幕
ネットマーブルは11月5日、『RFオンラインネクスト(RF ONLINE NEXT)』に向けて初の大型アップデートを配信した。

これを読めば“時間溶かし”サッカークラブ経営シム『Football Manager 26』を始めやすい。100時間遊んだプレイヤーの「初心者向け攻略講座」
弊誌は本作を先行してプレイする機会に恵まれた。約100時間のプレイで実践した攻略法を5つのポイントに絞って紹介する。

「怪獣8号」の基本プレイ無料RPG『怪獣8号 THE GAME』大型アプデでメインストーリー5章解禁。虎と共闘する「亜白ミナ」特別バージョンも実装
アカツキゲームスは11月1日、『怪獣8号 THE GAME』の大型アップデートを実施し、メインストーリー5章「次元識別怪獣A号」を公開した。

『S.T.A.L.K.E.R. 2』「PS5版」先行試遊プレイ感想。PS5 Proで味わう、常にギリギリの感覚でサバイバルする体験
今回プレイしたのは2025年11月20日に発売されるPS5版だ。なお、試遊ではPS5 Proでプレイしている。

『鳴潮』Ver2.7のストーリーがとても良かった。「最初から覚悟が決まった新キャラ」と「困難を乗り越えて成長を遂げた旧キャラ」たちが奏でる、神殺しのハーモニー
『鳴潮』Ver2.7のストーリーは最高潮の盛り上がりを見せてくれた。

『オクトパストラベラー0』に、なぜ日常要素として町づくりパートが導入されたのか。本作で描かれるのは「復讐」と、そして「復興」
本稿は詳細編となり、「タウンビルド」などの新規要素をふんだんに散りばめた『オクトパストラベラー0』の挑戦について開発陣が語った内容を紹介する。

『サカつく2026』開発者ぶっちゃけ赤裸々インタビュー。開発が難航した理由、過去作らしさとモダンの両立の難しさ、そして現時点での手応え
本稿では先日行われたクローズドベータテストの久井氏に所感や『サカつく』ならではの魅力などを紹介する。

『サカつく』新作が基本プレイ無料なのは、「毎年データを継続して更新していきたいから」。新たに生まれ変わった『サカつく』新作の理念を開発者に訊く
『サカつく2026』プロデューサーの久井克也氏に興味深い話の数々を訊くことができたので、前後編に分けてその内容をお伝えしたい。

前作2000時間プレイ者による『Football Manager 26』3時間先行プレイ感想。これは「進化」か「改善」か、大掛かりな変化ではなく“地道な向上”が光った3時間
リアル志向サッカーゲーム『Football Manager 26』を、『Football Manager 2024』を2000時間以上プレイしている筆者が先行プレイした感想を伝えたい。

ポストアポカリプス2Dタワーディフェンス『The Ember Guardian』TGS2025試遊感想。時間をうまくやりくりして、昼に準備して夜に戦う
2D横スクロールアクション『The Ember Guardian』のTGS2025試遊レポートをお届けする。

『オクトパストラベラー0』は、どういうゲームなの?「『大陸の覇者』の約半分を再構築し、追加要素盛り盛りの完全新作」、開発者にどういうゲームなのか訊いた
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。

過去の自分”と共闘するローグライクアクション『HOTEL BARCELONA』は、常識人保安官と殺人鬼の掛け合いも最高。TGS2025で試遊した感想
『HOTEL BARCELONA』のTGS2025試遊レポートをお届けする。

Steam魔法少女ローグライトARPG『Starlight Re:Volver』TGS2025試遊レポ。かわいいアートとは裏腹な程よい歯ごたえが、試行錯誤の楽しさと達成感を与えてくれる
『Starlight Re:Volver(スターライトリボルバー)』のTGS2025試遊レポートをお届けする。

『怪獣8号 THE GAME』Steam版、大型アプデと共に配信開始。基本プレイ無料、スマホ版好調のターンベースRPG
アカツキゲームスは10月1日、『怪獣8号 THE GAME』の大型アップデートを配信。本アップデートではメインストーリーが追加されたほか、Steam版がリリースされた。

Steamでどんどん好評集めるローグライト『魔女の庭』はなぜこんなに高評価なのか?開発者のこだわる「流行りとハードコア」の際どいバランス
本稿では、現在好評を集めつつある『魔女の庭』について、開発陣にメールインタビューを実施した。

『鳴潮』の新キャラ「ユーノ」、突如公式から“消える”。空白の数日間を経て復活する謎、何が起こっているのか
『鳴潮』の新規プレイアブルキャラクターであるユーノが、本作の公式Xアカウントをはじめとする各種SNSのヘッダーに再登場したことが話題となっている。


