Ryuichi Kataoka

Ryuichi Kataoka

「ドラゴンクエストIII」でゲームに魅了されました。それ以来ずっとRPGを好んでいますが、おもしろそうなタイトルはジャンルを問わずにプレイします。

キテレツ日本田舎町オープンワールド『プロミス・マスコットエージェンシー』発売。元ヤクザ(CV: 黒田崇矢氏)が軽トラで町を爆走するゆるキャラスカウトゲームが、ついに出た

Kaizen Game Worksは4月11日、『プロミス・マスコットエージェンシー』をPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けにリリース。なお4月10日にはすでにNintendo Switch版がリリースされている。

お隣同士で家を壊しあう混沌マルチゲーム『ネイバーズ:ご近所大戦争』、なんとオープンベータテストがまた開催へ。大人気につき、パワーアップしておかわり

Invisible Wallsは4月1日、『ネイバーズ:ご近所大戦争(Neighbors: Suburban Warfare)』の2回目となるオープンベータテストを実施することを発表した。本作は4対4のチームに分かれて戦うオンライン対戦ゲームだ。

日本GTA風オープンワールド経営ゲーム『プロミス・マスコットエージェンシー』、要素が多すぎる。一体どんなゲーム?「寂れた田舎町」の異常な作り込み

元極道の主人公がマスコットの人材派遣会社を経営する『プロミス・マスコットエージェンシー』のデモ版が、もうじき期間限定で公開される。本稿では先んじて体験したゲームプレイを通じて得たインプレッションをお届けしよう。