
“失敗しても進み続ける”ゲーム『PEPPERED』続々と好評集まる。何事もチャンスは一度きり、アクションと決断がつむぐ一期一会ストーリー
Mostly GamesとBlack Soupは4月7日、『PEPPERED: an existential platformer』をリリース。ゲーム内における選択やアクションの結果に関わらず物語が進行していくスタイルや、そうした選択がストーリーに影響を及ぼす点が好評を集めている。

Nintendo Switch 2でも「実績」システムは搭載されない。今後も“ゲーム次第”にする方針か
Nintendo Switch 2には本体機能としての「実績」システムは搭載されないという。一方でゲームによっては実績に相当するシステムが導入される方針が続けられるようだ。

最大8人プレイ対応・北極ホラー『Reclamation Crew』発表。ノルマにも怪物にも追われる、廃研究所での極限お仕事
AMN SOFTWAREは4月7日、『Reclamation Crew』のSteamストアページを公開した。本作は最大8人までの協力プレイが可能なホラーゲームだ。

部屋デコレーション“作業用”ゲーム『ミニ・コージールーム:ローファイ』Steamでじわじわ人気加速。ミニお部屋を飾りつつ、3種のお役立ちツールで作業に没頭
Tesseract Studioは3月31日、『ミニ・コージールーム:ローファイ(Mini Cozy Room: Lo-Fi)』をSteam向けにリリースした。作業のお供にぴったりだとして、じわじわと好評を集めている。

オオカミの大地緑化ゲーム『Lyca』4月8日Steam向けにリリースへ。荒れ地を駆けてあたりを草原にする、「放置」モードありのリラックス体験
Pretty SoonおよびSyphono4氏は4月1日、『Lyca』を4月8日にリリースすると発表。本作はインクリメンタルゲームで、オオカミのLycaを操作し、荒野を緑化していくゲームだ。

除霊もやるリノベ業者シム『幽霊屋敷リノベーター』Steamで4月16日リリースへ。対処できない悪霊はバレないように隠す
Image PowerおよびPlayWayは4月2日、『幽霊屋敷リノベーター』を4月16日にリリースすると発表。本作はリノベーション業者として家屋をリノベーションしつつ、悪霊などの除霊もおこなうシミュレーションゲームだ。

“世界最悪のクソゲー”と評された『Big Rigs: Over the Road Racing』、Steamにて4月8日リリースへ。「メタスコア8点」の怪作、どうやら本当に蘇る
Margarite Entertainmentは4月1日、『Big Rigs: Over the Road Racing』をSteam向けに4月8日リリースすると発表した。本作はメタスコア100点中8点を記録するなど、「世界最悪のクソゲー」とも評された問題作だ。

『グランブルーファンタジー』内でなんと「荷物整理オートバトル」ゲームを遊べる、期間限定で。やたらと気合の入った「リュックサック・バトル!」
Cygamesは4月1日、『グランブルーファンタジー』のエイプリルフールイベント「リュックサック・バトル!」を公開した。4月6日23時59分までプレイすることができる。

「一撃or二撃必殺」格闘ゲーム『Two Strikes』ついに4月25日正式リリースへ。オンライン対戦対応、読み合い特化の真剣果たし合い
Entalto Publishingは4月1日、『Two Strikes』を4月25日に正式リリースすると発表した。本作は、最大でも2撃で決着がつく2D格闘ゲームだ。

小さなメトロイドヴァニア『Ascent DX』Steamで無料配信中&大好評。わずか64×64ピクセルで描かれる壮大な冒険
本作の特徴はなんと言っても「小さいこと」であろう。

「2000年台初頭のゲームに南国風ビーチが多いのなぜ」論議が賑わう。「ゲーム機性能向上説」や逆に「性能低かったから説」など飛び出す
2000年前後に発売されたゲームタイトルにおいて、なぜトロピカルなビーチが多いのか、と疑問を呈したユーザーがReddit上に投稿。その理由がコミュニティ内で活発に議論されている。

“一人用なのにマルチプレイヤー”アクション『Ambidextro』Steamにて好評集める。王子と王女を「1人で2キャラに分かれて」救出しにいく
インディーゲームデベロッパーのMajorariattoは『Ambidextro』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく好評を集めている。

大型ハードコアアクションRPG『The First Berserker: Khazan』すぐさま人気急上昇、評判も良い。強敵相手で“詰みにくい”、快適高難度バトル
セガ/NEXONは3月28日、アクションRPG『The First Berserker: Khazan』をリリースした。さっそく人気を博しており、高難度でありつつ快適に攻略できる作りが好評のようだ。

自転車で逃げ続けるホラーゲーム『Quite a Ride』発表。追ってくる“何か”を見てはいけない、とにかく漕ぐしかない
Goodwin Gamesは3月26日、『Quite a Ride』を発表した。一人称視点の探索ホラーアドベンチャーゲームである。

ローグライト都市防衛ゲーム『Nordhold』すぐさま人気上昇。覚えること少なめ、リプレイ性高めな幅広戦略ゲーム
HypeTrain DigitalとStunForgeは日本時間3月26日、ローグライトタワーディフェンスゲーム『Nordhold』をリリースした。さっそく多くのプレイヤーにプレイされており、好評を博している。

犬の天国冒険ゲーム『My Little Puppy』体験版に“キアヌ・リーブスみたいな人”がいるとプチブームに。妙に細かい「犬系オマージュ」がわんさか
KRAFTONは3月20日、『My Little Puppy』の体験版をリリースした。体験版において、映画「ジョン・ウィック」シリーズにてキアヌ・リーブス氏が演じる主人公とその愛犬を彷彿とさせるキャラなど、オマージュがさまざま見られると話題になっている。

バックルーム無人都市ホラー『Liminal City』発表。怪物もいないしBGMもない「無限の都市」、絶えず変化する不穏世界を彷徨う
LIGHTWORKER GAMESは3月25日、『Liminal City』を発表した。The Backroomsの階層のひとつをモチーフとする、無限に広がる無人の都市を舞台にした探索ホラーゲームである。

圧倒的に好評スノーモービルシム『Sledders』正式リリース。最大32人プレイ対応、動かすだけでひと苦労な“リアル雪物理演算”などこだわり満載ゲーム
インディーゲームデベロッパーのHanki Gamesは3月20日、『Sledders』を正式リリースした。リアルな物理演算などから早期アクセス版から高い評価を受けてきた、スノーモービルシミュレーターだ。

“世界最悪のクソゲー”とも悪名轟く『Big Rigs: Over the Road Racing』、突如Steamストアに出現。「メタスコアたった8点」の問題作がなぜか蘇る
Margarite Entertainmentは3月23日、『Big Rigs: Over the Road Racing』をSteamでリリースすることを発表した。「世界最悪のクソゲー」とも評され、2003年の発売以来悪名を轟かせてきたゲームだ。

火を守り続ける2D荒廃世界サバイバル『The Ember Guardian』Steam向けに発表。拠点防衛と探索に役立つのは傭兵とトラップ、そして犬
Ratbit Gamesは3月21日、『The Ember Guardian』をSteam向けに発表した。2025年第4四半期にリリースされる予定だ。本作は横スクロールの戦略シューティングゲームだ。

カエル繁殖・自然管理シム『Mudborne: Frog Management Sim』高評価レビューの大合唱。遺伝子組み換えで“新種カエル”を生み出したり、絶滅種を復活させたり
TNgineersは3月21日、『Mudborne: Frog Management Sim』をリリースした。本作はカエルを増やすシミュレーションゲームで、リリース後さっそく好評レビューが相次いで寄せられている。

絶対にボタンを押しちゃいけないゲーム『この赤いボタンを押さないで』Steamで4月16日配信へ。それでも押したい
Theseus Gamesは3月21日、『この赤いボタンを押さないで』を日本時間4月17日にリリースすると発表した。本作は一人称視点の探索ゲームだが、とにかくボタンを押してはいけないようだ。