1000時間まではチュートリアルと言われるようなゲームが大好物。言語学や神話も好きで、ゲームに独自の言語や神話が出てくると小躍りします。

男性ペアの愛憎劇探索ホラー『さいはて駅』Steamでリリース直後から大反響。“依存度”で変わっていく、愛憎入り乱れるブロマンス物語
びぶ氏は3月7日、『さいはて駅』をPC
向けにリリースした。本作はゲーム本体が無料で、投げ銭にて支援できる方式だ。愛憎ブロマンス・探索ホラーアドベンチャーゲームである本作は、リリースから圧倒的な人気を博している。

ラバーダック銃撃FPS『Find 100 Ducks and Blast Them!』Steamで無料配信開始。“公式チート”も導入可能な、ほのぼの破壊活動
Welcome Back Gamesは日本時間3月6日、『Find 100 Ducks and Blast Them!』をSteam向けに公開した。無料でダウンロード可能だ。

ロボコップFPS『RoboCop: Rogue City – Unfinished Business』発表。人気作の新展開はそのまま遊べる「スタンドアロン拡張版」、もっと激しくなる未来銃撃戦
Naconは日本時間3月7日、『RoboCop: Rogue City - Unfinished Business』を発表した。ロボコップFPS『RoboCop: Rogue City』の出来事の後を描く「スタンドアロンの拡張版」だ。

“偽物侵入阻止”アパート管理人ゲーム『That’s not my Neighbor』3月12日リリースへ。嘘八百ドッペルゲンガーを見破る、命がけの間違い探し
NachoSama Gamesは3月5日、『That's not my Neighbor』をSteamで日本時間3月12日にリリースすると発表した。本作は2024年2月にitch.ioでリリースされ人気を博してきた作品で、Steam向けにアップグレードされて再登場することになる。

Activisionが突如人気シリーズの「存在しない新作」の広告を出し、困惑広がる。『クラッシュ・バンディクー』『ギターヒーロー』シリーズなどの“公式架空タイトル”出現
『Call of Duty』などで知られるActivisionが、現実には存在しない架空のゲームの広告をInstagramやFacebookなどのSNSに掲載し、見た人を困惑させていると話題になっている。

「ヴァンサバ風戦闘×街作り」融合ゲーム『Cast Out Colony』じわじわ好評集まる。コロニー作りで成り上がる虫ローグライク
Wooshidoは日本時間3月4日、Steam向けに『Cast Out Colony』をリリースした。『Vampire Survivors』風の戦闘と、街づくりの融合したゲームプレイが、じわじわと好評を集めている。

ファンタジー酒場経営ライフシム『Travellers Rest』今になって過去最高の盛り上がり。最大4人オンラインマルチプレイ実装の大型アプデで飛躍的人気
Isolated Gamesは日本時間2月26日、『Travellers Rest』の最新アップデート0.7を配信開始。オンラインマルチプレイが実装されたことで、本作は過去最大の盛り上がりをみせている。

戦略的ターン制ローグライク『Shift’n Slay』Steamでじわじわ評価される。狙撃・筋肉・罠、自由にビルドを組みつつ“死に戻り”で敵を蹴散らす
DREBOT game studioは2月28日、『Shift'n Slay』をSteam向けにリリースした。本作はターン制で繰り広げられる戦略ローグライクゲームだ。3月14日まで定価20%オフのセールも実施中。

スタイリッシュ「モップ」アクション『Mop Skater』3月4日リリースへ。スケボーのような華麗なトリックを、モップで
yoopiepoopie氏は3月4日、『Mop Skater』をPC(Steam)向けにリリースする。本作はモップを操作してトリックを決めるアクションゲームだ。

『雀魂』新アプデでついに牌譜分析AI「MAKA」ベータ版実装。ゲーム内で手軽にAIに打牌を評価してもらえるように
Yostarは2月26日、オンライン麻雀アプリ『雀魂』にアップデートを配信し、AIアシスト牌譜分析ツール「MAKA」のベータ版をテスト実装したと発表した。

とにかく速く走るゲーム『Haste: Broken Worlds』体験版からやたらと褒められる。とにかく速くて気持ちいいので
Landfall Gamesは2月24日、『Haste: Broken Worlds』の無料体験版を公開した。本作は体験版にもかかわらず、公開間もなく1000件以上のレビューを集め、好評を博している。

文字通り「デッキ構築ローグライト」ゲーム『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』Steam版3月17日配信へ。地道に(家のウッド)デッキを構築するお仕事
インディーゲーム開発者のGil Lawson氏は2月25日、『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』を3月17日にPC(Steam)向けにリリースすると発表した。文字通りの「デッキ構築ローグライト」ゲームである。

人気デッキ構築サバイバルシム新作『Card Survival: Fantasy Forest』Steamにて2月28日配信へ。カードを集めて組み合わせ生き延びる
『Card Survival: Fantasy Forest』はカードを集めたり組み合わせたりして生きのびるサバイバルシミュレーションゲームである。本作では場所や素材などがすべてカードとなっている。

世界に抗うファンタジー乙女RPG『The Silent Kingdom』早期アクセス配信からさっそく「好評率100%」スタート。こだわり見える豪華アニメーション演出がプレイヤーの心をつかむ
Lucky Catは現地時間2月18日、『The Silent Kingdom』の早期アクセス配信をSteam向けに開始した。本作はターン制RPGで、こだわりのアニメーション演出などが高評価を博している。

武侠壮大オープンワールド『Where Winds Meet』、中国だけですでにプレイヤー1500万人超。“基本プレイ無料でも不自由なし”なこだわりもあってか、先行リリースから人気爆発
NetEase Gamesは、中国で先行して配信されている『Where Winds Meet』のプレイヤー数が1500万人を超えたことを発表した。本作は基本プレイ無料のオープンワールド武侠アクションRPGだ。

無限スキーゲーム『SNØ: Ultimate Freeriding』Steamで絶賛集まる。ただひたすら雪山を滑り降りる、斜面自動生成スキーし放題ゲーム
Studio Gauntletは2月18日、『SNØ: Ultimate Freeriding』をリリースした。本作のユーザーレビューには、早くも多くの好評が寄せられている。

老舗Obsidianが手がける『Avowed』で、エラーメッセージに“謎のタイトル”が表示され困惑広がる。実は長い伝統のある「アラバマゲーム」
Obsidianが手がける『Avowed』について、エラーメッセージで「UE-Alabama Game」なる謎の名称になるという報告が寄せられた。この名称は、実は長い“伝統”があるのだと伝えられている。

『ディアブロ』15年前のスピードラン世界記録、「捏造」と判定される。検証が勢い余って“新たな最速”の可能性を開く
『ディアブロ』にて15年前に打ち立てられたスピードランの世界記録が「捏造」されたものだったことが、長い時を経て証明された。

ドット絵活き活き街作りシム『Dawnfolk』Steamで絶賛寄せられる。賢く建ててどんどん拡大、遊び心あり中毒性ありのタイル式街建設
ゲーム開発者のダレン・ケラー氏は2月13日、『Dawnfolk』をリリースした。タイル型のマップに施設を建設して街を発展させていくシミュレーションゲームだ。

北極モーテル経営シム『Arctic Motel Simlator』Steamで評判高まり中。良くも悪くもとにかく忙しい、やること膨大な北国宿生活
One Slice of Pizza Gamesは2月11日、『Arctic Motel Simulator』をリリースした。北極圏でモーテルを経営する、一人称視点のシミュレーションゲームだ。

特殊清掃員ホラー『CrimeSceneCleaners|特殊清掃』正式発表、近日配信へ。グロテスクな死の現場で感じる謎の気配
ribbongamez(リボンゲームズ)は2月8日、『CrimeSceneCleaners|特殊清掃』を正式発表した。本作にてプレイヤーは特殊清掃の仕事を行う。

サービス終了予定の『メギド72』オフライン版は「事前ダウンロード」が必要。データ引き継ぎにも対応、約7.2年の思い出をずっと手元に
DeNAは2月7日、スマートフォン用アプリ『メギド72』のオフライン版を動作させるにはゲームデータの事前ダウンロードが必要であることを発表した。本作は、3月9日午後7時2分をもってオンライン版のサービスを終了し、データ通信を必要としないオフライン版に移行することが予定されている。