
闇酒場バーテンゲーム『Best Served Cold』5月5日リリースへ。客を酔わせて殺人事件の証言を引き出す、カクテル作り&かけ引きミステリー
Roguesideは4月17日、『Best Served Cold』をSteamにて5月5日にリリースすると発表した。バーテンダーとして客との会話を通じて殺人事件の真相に迫る、ミステリーアドベンチャーゲームだ。

ミニカー屋経営・収集シム『Supercar Collection Simulator』さっそく大好評。経営そっちのけで自分で買ったりレースしたり、道楽商売OKゲーム
Kiki Gamesは4月15日、『Supercar Collection Simulator』を早期アクセス配信開始した。本作はさっそく高い評価を集めている。

リアル風景お散歩・撮影シム『Lushfoil Photography Sim』、発売後たちまち好評。京都の寺社からネパールの大自然まで自由に散策、こだわり撮影し放題
Annapurna Interactiveは4月15日、『Lushfoil Photography Sim』をリリース。本作は実在の土地を自由に散策し、カメラで撮影できるウォーキングシミュレーターだ。

「MMO風」ひとりプレイRPG『Erenshor』好評どんどん集まる。数百人の“人間っぽいNPC”と交流し放題のオープンワールドRPG
Burgee Mediaは日本時間4月15日、Steam向けに『Erenshor』の早期アクセス配信を開始・早期アクセス配信からまもなく、高評価が寄せられているようだ。

『DOOM + DOOM II』のパッケージ版、なんと「箱そのもので『DOOM』をプレイできる」数量限定版も発売へ。箱さえ開ければそのまま『DOOM』
Limited Run Gamesは4月11日、『DOOM + DOOM II』パッケージ版を発表。豪華版ではなんと「パッケージの箱」そのものが『DOOM』をプレイできるデバイスになっているという。

北極圏オープンワールド・2人プレイ対応ゲーム『IKUMA – The Frozen Compass』発表。「人とハスキー犬」で分担可能、力を合わせて極限の大地を冒険
Mooneye Studiosは4月11日、『IKUMA - The Frozen Compass』を発表した。本作は人とハスキー犬が協力して北極圏を冒険する短剣アドベンチャーだ。

世界最悪のクソゲーと称された『Big Rigs: Over the Road Racing』Steam版、まさかの「好評率約80%」。ただし“最悪さ”は当時のまま
Margarite Entertainmentは4月8日、Stellar Stoneが手がけた『Big Rigs: Over the Road Racing』をSteam向けにリリース。本作は「世界最悪のクソゲー」とも評された一作だが、なぜか好評が集まっている。なお特にゲーム内容は改善されていない。

“失敗しても進み続ける”ゲーム『PEPPERED』続々と好評集まる。何事もチャンスは一度きり、アクションと決断がつむぐ一期一会ストーリー
Mostly GamesとBlack Soupは4月7日、『PEPPERED: an existential platformer』をリリース。ゲーム内における選択やアクションの結果に関わらず物語が進行していくスタイルや、そうした選択がストーリーに影響を及ぼす点が好評を集めている。

Nintendo Switch 2でも「実績」システムは搭載されない。今後も“ゲーム次第”にする方針か
Nintendo Switch 2には本体機能としての「実績」システムは搭載されないという。一方でゲームによっては実績に相当するシステムが導入される方針が続けられるようだ。

最大8人プレイ対応・北極ホラー『Reclamation Crew』発表。ノルマにも怪物にも追われる、廃研究所での極限お仕事
AMN SOFTWAREは4月7日、『Reclamation Crew』のSteamストアページを公開した。本作は最大8人までの協力プレイが可能なホラーゲームだ。

部屋デコレーション“作業用”ゲーム『ミニ・コージールーム:ローファイ』Steamでじわじわ人気加速。ミニお部屋を飾りつつ、3種のお役立ちツールで作業に没頭
Tesseract Studioは3月31日、『ミニ・コージールーム:ローファイ(Mini Cozy Room: Lo-Fi)』をSteam向けにリリースした。作業のお供にぴったりだとして、じわじわと好評を集めている。

オオカミの大地緑化ゲーム『Lyca』4月8日Steam向けにリリースへ。荒れ地を駆けてあたりを草原にする、「放置」モードありのリラックス体験
Pretty SoonおよびSyphono4氏は4月1日、『Lyca』を4月8日にリリースすると発表。本作はインクリメンタルゲームで、オオカミのLycaを操作し、荒野を緑化していくゲームだ。

除霊もやるリノベ業者シム『幽霊屋敷リノベーター』Steamで4月16日リリースへ。対処できない悪霊はバレないように隠す
Image PowerおよびPlayWayは4月2日、『幽霊屋敷リノベーター』を4月16日にリリースすると発表。本作はリノベーション業者として家屋をリノベーションしつつ、悪霊などの除霊もおこなうシミュレーションゲームだ。

“世界最悪のクソゲー”と評された『Big Rigs: Over the Road Racing』、Steamにて4月8日リリースへ。「メタスコア8点」の怪作、どうやら本当に蘇る
Margarite Entertainmentは4月1日、『Big Rigs: Over the Road Racing』をSteam向けに4月8日リリースすると発表した。本作はメタスコア100点中8点を記録するなど、「世界最悪のクソゲー」とも評された問題作だ。

『グランブルーファンタジー』内でなんと「荷物整理オートバトル」ゲームを遊べる、期間限定で。やたらと気合の入った「リュックサック・バトル!」
Cygamesは4月1日、『グランブルーファンタジー』のエイプリルフールイベント「リュックサック・バトル!」を公開した。4月6日23時59分までプレイすることができる。

「一撃or二撃必殺」格闘ゲーム『Two Strikes』ついに4月25日正式リリースへ。オンライン対戦対応、読み合い特化の真剣果たし合い
Entalto Publishingは4月1日、『Two Strikes』を4月25日に正式リリースすると発表した。本作は、最大でも2撃で決着がつく2D格闘ゲームだ。

小さなメトロイドヴァニア『Ascent DX』Steamで無料配信中&大好評。わずか64×64ピクセルで描かれる壮大な冒険
本作の特徴はなんと言っても「小さいこと」であろう。

「2000年台初頭のゲームに南国風ビーチが多いのなぜ」論議が賑わう。「ゲーム機性能向上説」や逆に「性能低かったから説」など飛び出す
2000年前後に発売されたゲームタイトルにおいて、なぜトロピカルなビーチが多いのか、と疑問を呈したユーザーがReddit上に投稿。その理由がコミュニティ内で活発に議論されている。

“一人用なのにマルチプレイヤー”アクション『Ambidextro』Steamにて好評集める。王子と王女を「1人で2キャラに分かれて」救出しにいく
インディーゲームデベロッパーのMajorariattoは『Ambidextro』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく好評を集めている。

大型ハードコアアクションRPG『The First Berserker: Khazan』すぐさま人気急上昇、評判も良い。強敵相手で“詰みにくい”、快適高難度バトル
セガ/NEXONは3月28日、アクションRPG『The First Berserker: Khazan』をリリースした。さっそく人気を博しており、高難度でありつつ快適に攻略できる作りが好評のようだ。

自転車で逃げ続けるホラーゲーム『Quite a Ride』発表。追ってくる“何か”を見てはいけない、とにかく漕ぐしかない
Goodwin Gamesは3月26日、『Quite a Ride』を発表した。一人称視点の探索ホラーアドベンチャーゲームである。

ローグライト都市防衛ゲーム『Nordhold』すぐさま人気上昇。覚えること少なめ、リプレイ性高めな幅広戦略ゲーム
HypeTrain DigitalとStunForgeは日本時間3月26日、ローグライトタワーディフェンスゲーム『Nordhold』をリリースした。さっそく多くのプレイヤーにプレイされており、好評を博している。