Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

カプコン小野氏、『ストリートファイターV』レインボー・ミカお尻叩きの変更についてコメント。「不快に思う人々が生まれてしまう状況を避けたかった」

『ストV』プロデューサーである小野義徳氏はブラジルのUOL Gamesに対し、レインボー・ミカがクリティカルアーツを使う際に見せるお尻叩きの表現が削除されたことに関してコメントをしたようだ。

『Just Cause 3』、徒歩でのマップ横断にかかる時間は脅威の8時間40分。現世代のオープンワールドゲームでは飛び抜けた広さ

「『Just Cause 3』のマップの広さは前作と同じ400平方マイルである」と、発売前にディレクターのRoland Lesterlin氏が公言していた。体感的にはもっと広いのではないかと感じた8-BIT BASTARDは、『Just Cause 3』内を徒歩で横断すると何時間がかかるのかを検証した。

『エースコンバット7』や『Rez Infinite』など、PlayStation Experience 2015にて発表されたバラエティ豊かなPlayStation VR対応タイトルを振り返る

PlayStation Experience 2015ではさまざまな作品が公開されたが、そのなかで、数多くのPlayStation VR対応タイトルが発表されたことも見逃せない。『エースコンバット7』や『Rez Infinite』など、VR対応タイトルを振り返る。

『Just Cause 3』が一部地域でフライング配信される。欧州スクエニ、ダウンロードしたユーザーを締め出すどころかパッチでサポートへ

『Just Cause 3』が一部地域に誤って配信された。スクウェア・エニックス・ヨーロッパのPetra Opelova氏は公式ブログで事前に配信されてしまったことを認めた。しかし意外であったのは、ダウンロードしたユーザーを処分したり咎めたりせず、それらのユーザーのためにパッチを配信すると公表したことだ。

Steamオータムセール開始直前に“こっそり”値上げするタイトルが複数あったと暴かれる。各国の法律に抵触する可能性も

Steamでは26日からオータムセールを開催している。“探索セール”と名付けられたこのセールでは約8500本ほどのタイトルが値引きの対象となっている。国内外で盛り上がりを見せるSteamオータムセールだが、ひとつの告発によってユーザーが動揺し始めている。

Steamオータムセールでオススメしたいタイトル8選。旬の大型タイトルから最安値更新の小粒タイトルまで

Steamではオータムセールが実施されている。今回はデイリーやフラッシュセールがないので、どこかさみしい雰囲気があるのだが、深夜まで起きてF5を押す作業が不要になったと思えばよい。8591タイトルの中から探すというのも大変なので、そんな時間はもったいないという方のために、個人的なおすすめタイトルをピックアップしておく。

海外版『ブレイブリーセカンド』、ジョブ・トマホークの頭衣装がネイティブアメリカン風からカウボーイ風へと変更?謎の変更が混乱を呼ぶ事態に

海外では2016年発売予定の『ブレイブリーセカンド』が今、海外メディアの間で話題となっている。「あるジョブのネイティブアメリカン風頭衣装がカウボーイハットに変えられている」という報告がきっかけだ。

『Rise of Tomb Raider』コレクターズエディション購入者が悲鳴、不気味なフィギュアの写真でコラージュが生みだされる

海外フォーラムNeoGAFに「『Rise of Tomb Raider』のコレクターズエディションがこんなひどい出来だなんて信じられない」というスレッドが立ち、フィギュアの不気味な写真がアップされた。さらにコラージュもいくつか生み出されている。

最初からクライマックス、ラストダンジョンから始まる『Dark Lord: The Duel』 開発者インタビュー

インディーゲームに目を向けると、普通ではないゲームはたくさん存在する。しかし本作の独特の雰囲気のあるアートスタイルを見ると、その類とは思えない“何か”が感じられる。なぜラストから始まるのか、どのようなコンセプトなのか――。