
『龍が如く7外伝』のムービー容量は、77%が“キャバクラ”だった。ど迫力4Kキャバ嬢は容量もダイナマイト
セガ・龍が如くスタジオ技術責任者の伊東豊氏は12月5日、『龍が如く7外伝 名を消した男』のムービー容量の77%がキャバクラシーンであることを明らかにした。

Nintendo Switch『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』4月25日発売へ。最大4人で遊べるデジタルボドゲ
アニプレックスは12月4日、『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』を2024年4月25日に発売すると発表した。『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』は、デジタルボードゲームだ。

無限地下通路脱出ホラー『8番出口』発売から1日ですでに3万本以上を売り上げるヒット作に。個人開発作品としては異例の売れ行きに開発者も驚く
KOTAKE CREATEは11月30日、『8番出口』をSteamにてリリースした。同作は発売から1日で売上3万本以上を記録しているという。結構なヒットである。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam版は、PC最適化を結構頑張っている。おかげで仕事中も遊びやすい
スクウェア・エニックスは12月7日、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』をSteam向けにリリースする。もともと『FF7EC』を遊んでおり、かつ普段Steam(PC)でゲームを遊ぶゲーマー目線で、感想をお伝えする。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam版12月7日配信へ。サンタティファのウェアと共に
スクウェア・エニックスは11月30日、『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』のSteam版を12月7日に配信すると発表した。Steam版が同作初プレイとなるプレイヤー向けには、スターター特典が付与される。

大正時代疾病ノベル『ヒラヒラヒヒル』Steamで“99%好評”スタート。「難病とその患者を取り巻く困難」をまっすぐ描いた社会派ノベルが、いろんな人に刺さる
ANIPLEX.EXEは11月17日、『ヒラヒラヒヒル』を配信開始した。Steamユーザーレビューにおいては11月27日時点で99%好評を獲得するなど、高い評価を獲得しているようだ。

『スーパーマリオRPG』リメイク版の出来を、“開発に携わらなかった”オリジナル版スタッフが喜び感謝する。今昔を知るキーマンの関与もクオリティを後押しか
任天堂は11月17日に『スーパーマリオRPG』リメイク版を発売した。すでに高い評価を獲得しているが、リメイク版に携わらなかったオリジナル版スタッフもその出来を称賛しているようである。

「『龍が如く7外伝』はシリーズ入門にぴったり」という公式発信をめぐってファンの間で議論白熱。賛も否も、どっちの意見もわかる
龍が如くスタジオの英語圏向けアカウントRGG Studioは11月23日、『龍が如く7外伝 名を消した男』がシリーズ入門者向けだという旨のポストを投稿。同ポストをめぐって議論が生まれている。

Nintendo Switch Onlineにて、ついに『ゴールデンアイ 007』が11月30日追加へ。CERO Zでもなんとか配信
任天堂は11月22日、「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」向けに『ゴールデンアイ 007』を追加すると発表した。追加予定日は11月30日。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam版リリースが正式告知&ストアオープン。『FF7』ユニバースの物語をさくっと楽しめる運営型ゲーム
スクウェア・エニックスは11月20日、『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』のSteamストアページをオープンした。リリース時期は後日告知されるという。

『ファイナルファンタジーVII リバース』新情報いろいろ公開。エリアやキャラの新たなお披露目ほか、自分の強さによって敵の強さが調整される新難易度あり
スクウェア・エニックスは11月17日、『ファイナルファンタジーVII リバース』の新情報を公開した。キャラクターやフィールド、システムなどが横断的に公開されている。

『ポケモンスリープ』新アプデでいろいろテコ入れへ。やたら捨てられていた「つながりのヒモ」に新用途、カンスト対策もいろいろ
ポケモンは11月15日、『ポケモンスリープ』Ver.1.0.13を配信すると発表した。11月16日にメンテンスがおこなわれる。同アップデートでは、「つながりのヒモ」に新たな用途が生まれている。

Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』は、ホグズミードなど一部オープンワールドを崩しエリア化することで最適化。執念の無茶移植
WB Gamesは11月14日、Nintendo Switch版『ホグワーツ・レガシー』を発売した。オープンワールドだった要素を一部変更するなど、かなり執念じみた移植となっている。

『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』なるゲームがSteamに登場。話題作キメラもここまできた
Steamに『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』なるゲームが登場している。『GO SOME BALLS : Only Up and Getting Over It』は、3Dアクションゲームだ。

『デイヴ・ザ・ダイバー』が「インディーゲーム」枠なのはおかしいとのツッコミが全世界で勃発。なおスタジオ自体はそう名乗っていない
「The Game Awards 2023」の部門別ノミネート作品が発表された。その中で、インディーゲーム部門に『デイヴ・ザ・ダイバー』が名を連ねており、ツッコミが多数寄せられている。

バンダイナムコスタジオ、『スマブラ』『マリオカート』などに携わる内部受託開発チーム「第2スタジオ/Sスタジオ」の存在を明らかに。今後の開発も予告
バンダイナムコスタジオは、「第2スタジオ/Sスタジオ」のチームの求人を開始した。同社は任天堂のさまざまな主要タイトルの開発に携わってきたが、チームとして公にお披露目したかたち。

『龍が如く7外伝』効果で、海外でファーストサマーウイカの人気上昇。「こんな一面もあるぞ」と昔の写真が掘り起こされる
セガは11月8日、『龍が如く7外伝 名を消した男』を発売した。同作の影響により、ファーストサマーウイカ氏の人気が上昇しているようだ。ファンが増えている様子が散見される。

サッカー経営シム『Football Manager』情報ブログ管理人、日本展開によるシリーズ人気爆発に驚く。PVの瞬間風速はこれまでの8倍
『Football Manager』シリーズの情報発信をおこなっているけるろん氏は11月8日、自身のブログのビュー数が“ぶっ壊れた”とコメント。日本で人気があるようだ。

『ナイト・イン・ザ・ウッズ』チーム新作世知辛猫生活ゲーム『Revenant Hill』開発中止。理由は2名の主要開発メンバーの離脱
ゲームスタジオThe Glory Societyは11月8日、現在同スタジオが開発中の『Revenant Hill』の開発を中止すると発表した。理由は2名の主要開発メンバーの離脱だという。

Nintendo Switch版『きみのまち ポルティア』発売から4年経った今、急にロード時間が大幅短縮へ。新作の研究のおかげで
Pathea Gamesは11月1日、Nintendo Switch版『きみのまち ポルティア』のロード時間が大幅に短縮されることを明らかにした。

Nintendo Switch『スイカゲーム』の“ニセモノ被害”が深刻化。公式サイトより目立ってしまう厄介すぎるニセモノゲーム
突如として人気が爆発し、2023年最大級のダークホースとなった『スイカゲーム』。同作のニセモノゲームの増殖が悪化しているようだ。本家が対応に苦慮していることがうかがえる。

『Risk of Rain Returns』11月8日発売へ。傑作過酷惑星ローグライクが新クラスや新モードを引っ提げ再構築され帰ってくる
Hopoo Gamesは10月26日、『Risk of Rain Returns』を現地時間11月8日に発売すると発表した。『Risk of Rain Returns』は、2013年に発売されたローグライクアクション『Risk of Rain』をリメイクする作品だ。