豪州在住の薬剤師およびにゲーム翻訳者。サバイバルクラフトゲームを主食として、ステルスゲームはデザートとする。
サイコギャンブルホラー『FLATHEAD』5月31日に発売へ。不気味な機械を相手に、ハイリスク・ハイリターンな命がけのギャンブル
パブリッシャーのoxbludとゲームデベロッパーのTim Oxtonは5月10日、サイコギャンブルホラー『FLATHEAD』を5月31日に発売すると発表した。命の駆け引きをおこなうサイコギャンブルホラー。
オンラインゾンビサバイバル『DayZ』最新DLC「Frostline」正式発表。雪深い過酷な新エリアでは新動物ハンティングや進化した釣りシステムなど新サバイバル要素満載
Bohemia Interactiveは5月10日、『DayZ』の最新拡張DLC「Frostline」を正式発表した。新エリアとして広大な雪国が登場する。
罪人矯正労働ゲーム『就労!!わんわんヒューマン』Steam向けにお披露目。罪人を“犬”に矯正するホワイト企業で、矯正官として犬のように働く
samezakistudioは5月8日、『就労!!わんわんヒューマン』のSteamストアページを公開した。罪人を矯正していくノベルゲームだ。
リアル写真間違い探しホラー『When You See It』発表。監視カメラ映像に映りこんだ、不可解な異常存在を見つける
Shadowcraft Gamesは5月5日、間違い探しホラー『When You See It』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2024年6月に配信予定。
『ヘルダイバー2』Steam版、突如PSNアカウントとの連携必須化となり批判殺到。開発元はお詫びするも「SIEの決断だから」と葛藤
Arrowhead Game Studiosは5月3日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』Steam版にて、SteamアカウントとPSNアカウントの連携を必須化することを発表した。これを受けて数多くの批判が寄せられている。
異端修道女アドベンチャー『インディカ』、悪魔と出会った修道女の自分探し物語がSteamにて好評スタート。罪と罰に苛まれる少女が繰り広げる悲劇と喜劇
Odd Meterは、『インディカ』を5月2日に発売した。宗教世界が芸術的に描かれ、ユニークな世界観をもつ本作はさっそく好評を博しているようだ。
『VALORANT』アプデ8.08にてヴァイパーとサイファー弱体化。モクと空爆、スパイカメラに調整が入り、メタピックにテコ入れ
Riot Gamesは4月30日、『VALORANT』パッチ8.08の内容を公開した。同パッチではヴァイパーのスモークとスネークバイト、サイファーのトラップワイヤーとスパイカメラが弱体化されている。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』新アプデでクイックプレイ実装。ユーザーからの声を取り入れ、改善を目指す
デベロッパーのStarbreeze Studiosは4月30日、クライムFPS『PAYDAY 3』に向けてPatch1.1.3を配信した。今回のアップデートではユーザーからの要望が多く見られた機能などが実装されている。
最大4人マルチ対応エジプト探検ホラー『FOREWARNED』好評集めつつ正式リリースへ。ミイラとなって協力も妨害もできる、古代遺跡発掘サバイバル
Dreambyte Gamesは4月26日、最大4人協力対応のサバイバルホラー『FOREWARNED』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内インターフェイスは日本語表示に対応している。
見下ろしワンコシューター『Fully Dogomatic』正式発表。銃ぶっ放しワンコが行く『Vampire Survivors』風ゲーム
Tommy Keys氏は4月25日、見下ろしワンコシューター『Fully Dogomatic』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース予定日は未定。
超カオスボードゲーム『超次元盤上遊戯カオスボード』正式発表。チェスvs将棋vsリバーシvsカードゲームな混沌対戦
Suzuki Ken氏は4月23日、『超次元盤上遊戯カオスボード』を正式発表した。さまざまなボードゲームとカードゲームを融合させた、超汎用ボードゲームだ。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』次回アプデでついにクイックプレイ・ロビー維持などの機能実装。オンラインでより遊びやすくなる
Starbreeze Studiosは4月23日、クライムFPS『PAYDAY 3』の情報番組「Dev Update 04」を公開。4月最終週から5月初週の間に配信予定の次回アップデートの詳細が明かされている。
高評価・灯台守ホラー『No one lives under the lighthouse Director’s cut』PC版、アプデでついに日本語対応。不気味ローポリゴンな孤独灯台コズミックホラー
Marevo Collectiveは4月22日、一人称視点灯台ホラーゲーム『No one lives under the lighthouse Director’s cut』PC(Steam)版が日本語対応したことを発表した。発売4周年を記念するセールも実施されている。
薬局シミュレーター『Pharmacy Simulator』発表。ビタミン剤や高額薬品を仕入れつつ、陳列・お掃除・飾り付けまでこなす大忙し薬局経営
Metix Bilişimは4月16日、『Pharmacy Simulator』を発表した。医薬品を取り揃えつつ経営を行っていく薬局シミュレーターだ。
モフモフ犬に追い回されホラー『DogDogDog』発表。マッタリ世界で突如現れる「大きな犬」がなんかこわい
インディーデベロッパーのLu/るぅ氏は4月6日、ホラーアドベンチャーゲーム『DogDogDog』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
協力マルチホラーゲーム『Lethal Company』v50ベータアプデで武装ロボットや“自爆”執事が徘徊する新マップ追加。既存の敵も一部強化でさらに容赦なく
個人ゲーム開発者のZeekerss氏は4月1日、協力ホラー『Lethal Company』に向けてバージョン50をパブリックベータとして配信開始した。新たな敵が登場する新マップなどが実装されている。
『VALORANT』にてアカウントレベル1500のプレイヤー誕生。“社会生活”を捨て、ランクマだけで1万時間超
『VALORANT』をリリース当初からプレイし続けてきたユーザーのGeTreXx氏は、本作においてアカウントレベル1500に到達したことを報告。驚きの声が寄せられている。
『VALORANT』新エージェント「CLOVE」発表。自己蘇生能力&ダウン後のスモーク展開など、セカンドチャンスを可能とするコントローラー
Riot Gamesは3月24日、『VALORANT』「Episode 8: Act II」にて登場する新たなエージェント「CLOVE」を発表した。自己蘇生能力をもち、ダウン後にもスモークを出現させることができる特異なエージェントとなるようだ。
うんち系まちがい探し『うんちがいさがし ~うんちの品質を守るゲーム~』発表。流れくるうんちを検品し、うんちの品質向上を目指す
パブリッシャーのEXO Gamesは3月23日、うんち系まちがい探しゲーム『うんちさがし ~うんちの品質を守るゲーム~』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
夜の病院さまよいホラー『Himantolo』4月15日発売へ。異形のモノたちがひしめき合う院内で、少女は消えた友人を探す
インディーデベロッパーのJinch氏は3月22日、『Himantolo』を発表した。夜の病院を舞台とする、ポイント&クリック型のホラーゲームだ。
強盗vs警備員対戦FPS『Thievery: Online』発表。5対5の建物防衛戦、防衛側は“復活”しながら平凡警備員からSWAT級にステップアップ
Chapter Interactiveは3月22日、『Thievery: Online』を発表した。警備員陣営と強盗陣営が5対5で争う、基本プレイ無料対戦FPSゲームだ。
『原神』にて、1万分の1の確率を引いたユーザーあらわる。しかし素材合成なので、あんまり嬉しくなさそう
『原神』にて、1万分の1の確率を引くことに成功したユーザーの投稿が話題を集めているようだ。10%の確率を4連続で当てることに成功したユーザー当人は、運の使いどころを見誤ったと面白おかしく嘆いている。