豪州在住の薬剤師およびにゲーム翻訳者。サバイバルクラフトゲームを主食として、ステルスゲームはデザートとする。
高評価・灯台守ホラー『No one lives under the lighthouse Director’s cut』PC版、アプデでついに日本語対応。不気味ローポリゴンな孤独灯台コズミックホラー
Marevo Collectiveは4月22日、一人称視点灯台ホラーゲーム『No one lives under the lighthouse Director’s cut』PC(Steam)版が日本語対応したことを発表した。発売4周年を記念するセールも実施されている。
薬局シミュレーター『Pharmacy Simulator』発表。ビタミン剤や高額薬品を仕入れつつ、陳列・お掃除・飾り付けまでこなす大忙し薬局経営
Metix Bilişimは4月16日、『Pharmacy Simulator』を発表した。医薬品を取り揃えつつ経営を行っていく薬局シミュレーターだ。
モフモフ犬に追い回されホラー『DogDogDog』発表。マッタリ世界で突如現れる「大きな犬」がなんかこわい
インディーデベロッパーのLu/るぅ氏は4月6日、ホラーアドベンチャーゲーム『DogDogDog』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
協力マルチホラーゲーム『Lethal Company』v50ベータアプデで武装ロボットや“自爆”執事が徘徊する新マップ追加。既存の敵も一部強化でさらに容赦なく
個人ゲーム開発者のZeekerss氏は4月1日、協力ホラー『Lethal Company』に向けてバージョン50をパブリックベータとして配信開始した。新たな敵が登場する新マップなどが実装されている。
『VALORANT』にてアカウントレベル1500のプレイヤー誕生。“社会生活”を捨て、ランクマだけで1万時間超
『VALORANT』をリリース当初からプレイし続けてきたユーザーのGeTreXx氏は、本作においてアカウントレベル1500に到達したことを報告。驚きの声が寄せられている。
『VALORANT』新エージェント「CLOVE」発表。自己蘇生能力&ダウン後のスモーク展開など、セカンドチャンスを可能とするコントローラー
Riot Gamesは3月24日、『VALORANT』「Episode 8: Act II」にて登場する新たなエージェント「CLOVE」を発表した。自己蘇生能力をもち、ダウン後にもスモークを出現させることができる特異なエージェントとなるようだ。
うんち系まちがい探し『うんちがいさがし ~うんちの品質を守るゲーム~』発表。流れくるうんちを検品し、うんちの品質向上を目指す
パブリッシャーのEXO Gamesは3月23日、うんち系まちがい探しゲーム『うんちさがし ~うんちの品質を守るゲーム~』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
夜の病院さまよいホラー『Himantolo』4月15日発売へ。異形のモノたちがひしめき合う院内で、少女は消えた友人を探す
インディーデベロッパーのJinch氏は3月22日、『Himantolo』を発表した。夜の病院を舞台とする、ポイント&クリック型のホラーゲームだ。
強盗vs警備員対戦FPS『Thievery: Online』発表。5対5の建物防衛戦、防衛側は“復活”しながら平凡警備員からSWAT級にステップアップ
Chapter Interactiveは3月22日、『Thievery: Online』を発表した。警備員陣営と強盗陣営が5対5で争う、基本プレイ無料対戦FPSゲームだ。
『原神』にて、1万分の1の確率を引いたユーザーあらわる。しかし素材合成なので、あんまり嬉しくなさそう
『原神』にて、1万分の1の確率を引くことに成功したユーザーの投稿が話題を集めているようだ。10%の確率を4連続で当てることに成功したユーザー当人は、運の使いどころを見誤ったと面白おかしく嘆いている。
和風集落ホラー『The Realm』発表。「日常に現る異形」を描いてきた3DCGアーティストが贈る
インディーデベロッパーのefu氏は3月16日、『The Realm』を発表した。不気味な生命体たちが住まう集落内を歩き回るホラーゲームだ。
SNSネタ盛り盛りのデッキ構築ローグライト『スーパーキーボードマン』発表。ネットミームだらけの世界で著名人相手に絵文字バトル
Cr3 Studioは2月18日、ローグライトゲーム『Super Media Hero(スーパーキーボードマン)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語インターフェイスに対応予定だ。
物理演算・美容師シム『Hairdresser Simulator』日本語対応で3月6日発売へ。シャンプー・カット・髪染め、無料DLCで髭剃りまで実装予定
Frozen Wayは2月16日、『Hairdresser Simulator』をPC(Steam)向けに3月6日に配信開始することを発表した。本作は美容院を運営・経営するシミュレーションゲームだ。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』開発元トップ、売上とプレイ状況が「想定よりかなり低いレベル」と明かす。改善は最優先事項とし、新ロードマップも公開
クライム強盗FPS『PAYDAY 3』を手がけるStarbreeze Studiosの CEOは、同作の売上とプレイヤーアクティビティについて「想定よりもかなり低いレベルにある」と言及し、改善を優先する方針を表明。また本作の新たなロードマップも公開された。
『Apex Legends』アプデで“ネオストレイフ”などの自動化入力を無効化。設定ファイル変更や外部ツールなどで有利になるのは「不正」と改めて明言
Respawn Entertainmentは2月1日、『Apex Legends』にてアップデートを実施したことを発表した。コントローラーの自動ストレイフや設定ファイルを介した連鎖操作が無効化されているという。
物語が進むとピクセル数が増えるゲーム『PPI』無料公開。「ドットひとつ」から始まる世界、恋愛・SF・哀愁などプレイヤー次第で物語は様変わり
鮫崎氏は1月30日、『PPI』を配信開始した。物語が進むにつれてドット絵グラフィックのピクセル数が増加していくマルチエンディングADVだ。
『Escape from Tarkov』のジオゲッサー風無料ブラウザゲーム登場。ストリートビューっぽいタルコフの津々浦々を位置当てチャレンジ
『Escape from Tarkov』のマップを題材とした『Geo Guessr』風ブラウザゲームが作成され、Xユーザーなどを中心に注目されている。プレイヤーたちは各々の得点を披露しあい、マップの熟知度を競い合っている様子だ。
Riot Games、従業員約530人のレイオフ実施へ。ただし退職金やボーナスなど、レイオフサポートはかなり手厚いとの見方あり
Riot Gamesは現地時間の1月22日、従業員規模を11%削減し、約530人の従業員をレイオフすることを告知した。一方でレイオフ対象となったRiot Games社員に対する手厚いサポートに関心を寄せているようだ。
とある家の玄関スペースについて、「ゲーム的にどう使うか」の意見が数多く寄せられ楽しげ。室内の“無駄スペース”を人気ゲーム公式らが活用提案
海外ユーザーを中心に “とある家の室内デザイン” を題材とした大喜利が流行し、ネットミームと化しているようだ。「ゲーム的にどう使うか」。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』開発元、内容改善に専念するベテラン新チーム結成を発表。ユーザーの声を反映して現状打破を目指す
Starbreeze Studiosは現地時間1月17日、クライム強盗FPS『PAYDAY 3』について、今後のアップデート予定を告知した。プレイヤー人口に伸び悩む本作の現状を打破していくことを約束する内容となっている。
マルチ対応・地下墓地ホラー『Parisyte』発表、5月早期アクセス配信へ。最大4人協力で、異形が徘徊する暗黒迷路に挑む
Quest Nebulaは1月16日、『Parisyte』を発表し、2024年5月に早期アクセス配信開始すると告知した。パリの地下墓地「カタコンベ」を舞台としたサバイバルホラーゲームだ。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』今後のアプデでテッキー弱体化、「重量弾」「解放」などスキルいろいろ強化へ。医療バッグで余剰の一時ライフ獲得など将来の新要素も紹介
Starbreeze Studiosは現地時間1月11日、クライムFPS『PAYDAY 3』に今後実装予定の新スキルラインやバランス調整の内容を明かした。基礎体力を一時的に強化する新要素「Overheal」などの今後実装が検討されている要素も紹介されている。