Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『鉄拳8』なんとゲーム内有償通貨配布&Year1パス所持者向けには今冬追加ステージを無料提供へ。“DLCステージの売り方を巡るフィードバック”を受けて

バンダイナムコエンターテインメントは10月17日『鉄拳8』について、Year 1 Passの内容追加と、TEKKEN COINSの贈呈をおこなうと発表した。これは先日追加された「GENMAJI TEMPLE」を巡ったフィードバックを受けての対応のようだ。

話題の新作シューター『Strinova』の一部マップが“『オーバーウォッチ』にそっくり”と指摘される。似すぎとして物議も

iDreamSkyは『Strinova』をリリース予定。対応プラットフォームはPC/iOS/Android。Steamではベータテストが実施されて盛況を博している一方、本作に登場するマップが「他タイトルのものとよく似ている」という声が多く寄せられ、波紋を広げている。

UbisoftのFPS『エックスディファイアント』プロデューサー、「サービス終了の噂」を否定。ひっそり運営なのは“準備期間”だから

Ubisoftから展開されている『エックスディファイアント』。本作のプロデューサーを務めるMark Rubin氏は、X上の自身のアカウントで、シーズン4終了後でもゲームのサービスを終了するつもりはない、として2年目以降の計画があることを明かした。

Steamにて、「あなたが買うのはゲームソフト自体ではなくプレイ権」と明示されるように。永続所有じゃないと「買う」と書いちゃいけない米州法への対策か

Steamにてデジタル製品を購入した際に、ユーザーに対し「(ゲームソフト本体ではなく)ライセンスの購入」である旨を告知するメッセージが表示されるようになった、と報告されている。これはアメリカ・カリフォルニア州での新法案成立が影響しているようだ。

インテル、デスクトップ向け新CPU「Core Ultra 200S」シリーズを正式発表。「Ryzen 9 9950X」との一部性能比較など披露しつつ、パワーアップをアピール

インテルは10月10日、デスクトップPC向けの新プロセッサー「Core Ultraプロセッサー 200S」を発表した。過去世代に比べ、大幅に低い消費電力と優れたゲームパフォーマンスを実現した、とアピールされている。

MetaのCEOザッカーバーグ氏、“『Civilization』世界最強プレイヤー”になりたいと願う。中学生時代から磨いたプレイスキルに自信

マーク・ザッカーバーグ氏は、海外メディアのインタビュー動画にて、ストラテジーゲーム『Civilization』シリーズのヘビーユーザーであることを明かした。Twitchでのゲームプレイ配信にも前向きな様子を見せている。

インディーゲーム開発者が“激やばパブリッシャー”についての体験談を赤裸々に暴露。日本語ローカライズは機械翻訳、開発資金未払いなどシャレにならない体験明かす

Redditのサブレディットr/gamedevにて、開発者が「あるパブリッシャーについての“怪談話”」を投じ、話題となっている。投稿によると、そのパブリッシャーからは非常に劣悪な契約条件を迫られたうえ、対応も酷いものだったという。

音を立てると襲われるホラー『A Quiet Place: The Road Ahead』では「プレイヤーも」音を立ててはいけない。“流行り”のマイク入力機能対応へ

Saber Interactiveはホラーアドベンチャーゲーム『A Quiet Place: The Road Ahead』を10月17日に配信開始予定。本作公式が発表するところでは、本作にはマイクによる音声検出機能があり、プレイヤーの発した声(あるいは音)に応じてゲーム内の怪物が反応するようだ。

『クレヨンしんちゃん 炭の町のシロ』開発者、“60fpsなめらか動作”をボツにしたと明かす。あえて高フレームレートを避ける選択

ネオス株式会社は『クレヨンしんちゃん 炭の町のシロ』PC(Steam)版を10月24日に発売する。海外メディアNintendo Lifeが本作のプロデューサー長嶋朗氏におこなったインタビューによれば、本作は“あえて”フレームレートを下げているそうだ。

『Apex Legends』公式、なんと「Apexパックのドロップ率」詳細お披露目。“1%未満”のスーパーレジェンドシャード排出率も含め、数値すべて公開

Respawn Entertainmentは10月9日、『Apex Legends』における「最低ドロップ率」についての詳細を公開。このなかでは「1%未満」と記載されていたスーパーレジェンドシャードのドロップ率が「0.045%」であることも明らかになった。

ゲームアワードにノミネートされた『Balatro』開発者、他人が開発した別作品『Arco』への投票を呼びかけ。好評ながら売上低調の作品を猛烈に応援したい

Golden Joystick Awardsは10月4日、ゲームアワード「Golden Joystick Awards 2024」のノミネート作品を発表した。そんな中ゲーム開発者のLocalThunk氏は、自身のゲーム『Balatro』ではなく、『Arco』に投票してほしいと呼びかけた。