ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
冒険+ショップ経営ARPG『Moonlighter 2』発表。ダンジョンで見つけた宝を自ら売りさばく冒険アクション新作は3Dグラフィックに刷新
11 bit studiosとDigital Sunは12月6日、『Moonlighter 2: The Endless Vault』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。2025年の発売を予定している。
『Stardew Valley』開発者、「人気も愛着も凄いから新作開発をなかなかできなかった」とこぼす。でも新作も開発したい
Eric Barone氏は、12月4日に『Haunted Chocolatier』に向けて公式ブログを更新。同作の開発について『Stardew Valley』アプデ関連作業で滞っていたと改めて説明された。新作もさることながら『Stardew Valley』を大事にしたいとの考えもあるようだ。
心をえぐる恋愛ゲーム『メモリーズオフ 双想 ~Not always true~』来年4月10日発売へ。先輩と幼馴染と、かけがえのない想いを巡った物語
MAGES.は12月5日、『メモリーズオフ 双想 ~Not always true~』を2025年4月10日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4で予約受付も開始。価格は通常版が税込8580円。
中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス2』、なんと発売日1週間前倒しで来年2月5日発売へ。戦争迫るヨーロッパの地を、騎士見習いとして駆ける
Deep Silverは8月15日、Warhorse Studiosが手がける『キングダムカム・デリバランス2』を2025年2月4日に発売すると発表した。日本向けには2月5日発売。以前の発表より、1週間の前倒しとなっている。
Nintendo Switch版『シヴィライゼーション 6』、開発元も販売元もビックリするほど売れていた。新作も“すごく頑張って”Switchに出す
Firaxis GamesのエグゼクティブプロデューサーDennis Shirk氏が、海外インタビューにて『Civilization VI』のNintendo Switch版の売れ行きについて回答。想像以上のヒットに驚いたとしており、この経験は新作開発でも活かされているそうだ。
長らく音沙汰なしだった『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』、2年以上ぶりのプレイテスト実施へ。スマホ向け『ジージェネ』が本格的に動き出す
バンダイナムコエンターテインメントは12月4日、『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』について、ネットワークテストの募集を開始した。対応プラットフォームはAndroid/iOSで、2025年1月24日正午よりテスト開始予定。2025年1月7日まで募集中。
バトルが「釣り」のアクションRPG『シーファンタジー』来年1月7日発売へ。釣りのための冒険が、いつの間にか世界を救うドット絵ファンタジー冒険譚
メタスラは12月4日、『Sea Fantasy / シーファンタジー』を2025年1月7日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。また詳細は未定ながらコンソール版も発売される予定だ。価格は1650円。
「Live2Dデータベース」公開。増加を見せるLive2D活用作品を確認し放題、利用シーンや制作会社もじっくり確認できる
株式会社Live2Dは12月3日、「Live2Dデータベース」を公開した。データベースでは、Live2Dを活用した各タイトルの詳細を確認することが可能だ。
テンセント、『鳴潮』開発元KURO GAMESの株を過半数取得し筆頭株主へ
テンセント・ホールディングスがKURO GAMESの株式を追加で約37%取得したとの海外報道がなされている。このことにより、テンセントはKURO GAMESの株式を51.4%保有し、筆頭株主となったようだ。
『ストリートファイター6』最新アプデで、ベガに「隠し技」がサプライズ実装。「過去作仕様」の必殺技
カプコンは12月2日、『ストリートファイター6』に向けてアップデートを配信した。アップデートではキャラ調整のほかにも、サプライズでベガに隠し技が実装されている。
『ストリートファイター6』全キャラ調整アプデ本日配信。便利すぎた技へのメス入れ、キャミィ弱体化・テリー強化など盛り沢山のパッチノート公開
カプコンは12月2日、『ストリートファイター6』のアップデートを発表した。中でもエド、ベガ、豪鬼、キャミィなどが主に弱体化、一方でマリーザ、ディージェイなどが強化。そのほか一部キャラのしゃがみ強Kが調整されるなど、各所調整がおこなわれている。
CDPR、『ウィッチャー』新作は「前作よりもデカく、『サイバーパンク2077』よりも良くなる」とアピール。教訓を活かし、“スタジオ史上最大級”の作品目指す
海外メディアEurogamerがCD PROJEKT REDの幹部に対し、インタビューなどをおこなった内容が公開された。記事内では、『ウィッチャー』新作について、過去からの教訓や、前作よりも大きく、『サイバーパンク2077』よりも良くなるだろうといったことが語られている。
サケの川登りアクション『Upstream』Steamにてお披露目、2025年リリースへ。蟹や釣り針を避けたり跳んだりしつつ生まれた地を目指す、たった2ボタンの遡上アクション
Gllama Gamesは11月30日、『Upstream』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年にリリース予定。
ターン制精霊ローグライク『Oaken』が期間限定無料配布中。GOG comにて
GOG.comにて11月29日、ターン制ローグライク『Oaken』の無料配布が開始された。期間は2024年12月2日午後11時までで、ライブラリに追加すれば、期間終了後も保有しプレイ可能となっている。
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』最新パッチで「650超」の不具合修正。報酬上昇で“金欠その日暮らし”も緩和され、ぐっと遊びやすく
GSC Game Worldは11月29日、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』に向けパッチ1.0.1を配信した。パッチでは650を超えるバグ/不具合の修正や、バランス調整などがおこなわれている。
『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』でレベルをカンストさせるには“とんでもなく時間がかかった”との検証報告。ゲームクリアの3倍近くかかる
『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』のレベルカンストを達成したとの報告が海外メディアGaming Reinventedによっておこなわれた。とにかく時間がかかったようだ。
猫暴れ放題対戦パーティーゲーム『Jumping Jazz Cats』Steamにて来年1月30日リリースへ。最大9人プレイ対応、留守番中の猫たちが多彩な大暴れゲームで競う
Team17は11月28日、Le Catnip Collectiveが手がけるアクションパーティーゲーム『Jumping Jazz Cats』について、日本時間2025年1月31日にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはSteam。
Riot Gamesが、悪質な規約違反者を「Riotの全ゲームからBANする」可能性を表明、来年1月から。特にアカウント売買・代行業者の取り締まりは厳しく
Riot Gamesは11月26日、公式サイトにてニュースを公開。プライバシー通知および利用規約を更新すると発表した。主にクリエイター関連のアップデートがおこなわれるようだ。
イーロン・マスク氏、突如「AIゲームスタジオを立ち上げる」と表明。「ゲームを再び素晴らしいものにする」と意気込む
イーロン・マスク氏は11月28日、自身のXアカウントにて「AIゲームスタジオ」を立ち上げると表明した。自身の設立したxAIにて設立する予定だという。なお詳細はまだ明かされていない。
『マインクラフト』新バイオーム「ペールガーデン」は12月3日に正式リリースへ。昼は平和、夜は怪物と“だるまさんがころんだ”するホラー風味に変貌
Mojang Studioは11月28日、『マインクラフト』に向けアップデート「The Garden Awakens」を現地時間12月3日にリリースすると発表した。アップデートでは新バイオーム「Pale Garden(ペールガーデン)」が正式に実装される。
『リトルナイトメア』元開発者など集うSection 9 Interactive、Epic Gamesと提携発表。不気味SFアクションゲームを開発中
『リトルナイトメア』などを手がけたスタッフが在籍するSection 9 Interactiveは11月27日、Epic Games Publishingとパートナーシップを結んだことを発表した。現在はSFアクションゲームを開発中だという。
『パルワールド』、来年『テラリア』とまさかのコラボへ。人気サバイバルクラフトゲームと人気サンドボックスゲームが突如タッグ
ポケットペアは11月27日、『パルワールド』にて、2025年に『テラリア』とコラボすると発表。詳細は不明ながら注目を集めている。また近日『パルワールド』の大型アップデートについても発表するとのこと。