ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
『No Man’s Sky』開発者、「600時間以上のやり込みプレイヤーに発生したバグ」を個別に修正したと報告。感謝の特別対応は“みんなも”助けうる
『No Man’s Sky』のエンジンプログラマーを務めるMartin Griffiths氏は、10月26日、プレイ時間600時間超えのセーブデータを個別に修復したことを公開した。こうした修正対応は、将来的にすべてのユーザーに対するメリットにもなりうるのだという。
『Factorio』大型DLC「Space Age」はNintendo Switch向けの配信を断念、“規模大きすぎ”のため。でも大型アプデ2.0は配信予定
『Factorio』初の大型拡張DLC「Space Age」が10月21日に登場したものの、Nintendo Switch向けには配信されない、との発表がなされた。
人格切り替えガンアクション『killer7』に約6年越しの不意打ち大型アプデ配信。ゲーム内動画“全リマスター”やゲームプレイ改善など大量変更
NIS Americaとグラスホッパー・マニファクチュアは『killer7』Steam版について10月26日、突如大型アップデートを配信した。アップデートでは、動画リマスターやテクスチャのアップスケールなど各部分に修正や調整が加えられている。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』が発売まもなく売り上げ100万本を達成。リマスターも完全新作も、爽快で気持ち良いと評価上々
セガは10月26日、『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』について全世界の累計売り上げが100万本を突破したことを発表した。本作は10月25日に発売されており、1日ほどでの大台達成となった。
Riotのアンチチートを突破したと豪語するチート業者、即排除され“賄賂”で切り抜けようとする。「1年も懸命に開発したのに」と嘆く
Riot GamesのアンチチートアナリストであるMohamed Al-Sharifi氏は10月24日、あるチートを“1時間で排除した”と発表。しかし当のチート開発者は、Al-Sharifi氏になんとか食い下がろうとしたようだ。
Discordの通知音が突如「ハロウィン仕様」にアップデートされびっくり。ちょっとホラーめなサウンド実装、ただし着信音はかっこいい
Discordは10月25日、「Halloween Event 2024」として通知音などのアップデートを実施。ハロウィン仕様となったサウンドエフェクトが実装されている。なおデフォルトのサウンドにも戻せる。
SCPサイコホラーゲーム『家へ帰れ、アニー』12月3日リリースへ。“使い捨て”人員として超常現象をテストしつつ、財団に隠された謎を解き明かす
Nordcurrent Labsは10月25日、『家へ帰れ、アニー(Go Home Annie)』を12月3日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、日本語表示に対応する。
『Balatro』サプライズ無料アプデ配信開始。まさかの『Stardew Valley』『サイバーパンク2077』などとコラボ、贅沢コラボレーション第2弾
Playstackは10月25日、『Balatro』の無料アップデート「Friends of Jimbo 2」をサプライズで配信開始した。このアップデートでは、『サイバーパンク2077』や『Stardew Valley』などのコラボスキンを追加するものとなっている。
『マインクラフト』Bedrock版、来年3月でVR機器の対応打ち切りへ。全VR/MR機器でプレイできなくなる
Mojang Studiosは10月23日、パッチノートにて今後のBedrock版『マインクラフト』におけるVR/MRデバイスのサポートについて触れた。来年3月以降は公式にVR対応をおこなわないとのこと。
“売上40万本突破”見下ろし脱出シューター『ZERO Sievert』Steamにて正式リリース、てんこ盛り大型アプデと共に。『タルコフ』の影響受けるハードコアシングルプレイ・汚染区域サバイバル
Modern Wolfは10月24日、『ZERO Sievert』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語に対応する。
『Cities: Skylines II』最新アプデでは「空港でたむろ」「テント不法投棄」などホームレス問題さまざま修正される。“社会問題”にメス
Colossal Orderは10月23日、『Cities: Skylines II』に向けてパッチ1.1.10f1を配信した。アップデートでは、“ホームレス問題”を中心として、さまざまな内容が調整されている。
惑星サンドボックス『ASTRONEER アストロニーア』初のDLC「Glitchwalkers」11月14日配信へ。“本作史上最大”の星にて、新たなサバイバルが待ち受ける
System Era Softworksは10月24日、『ASTRONEER』に向けた拡張コンテンツ「Glitchwalkers」を11月14日に配信すると発表した。PC(Steam/Microsoft Store)/ PS4/Xbox One向けにリリースされ、Nintendo Switch版では後日の配信予定となっている。
『黒い砂漠』開発元、SIEから新作オープンワールド『紅の砂漠』のパブリッシングを打診されたけど断っていた。“自分で売った方が儲かりそう”として
Pearl Abyssは現在『紅の砂漠(Crimson Desert)』をPC/コンソール向けに開発中だ。そんな本作について、Pearl Abyssは投資家向けの発表にて、ソニー(SIE)からパブリッシングを打診されていたことを明かした。
『マインクラフト』最新アプデでついに「バンドル」正式実装。ごちゃごちゃインベントリをスッキリ整頓できる便利アイテム
Mojang Studiosは10月23日、『マインクラフト』に向けてバージョン1.21.2「Bundles of Bravery」をリリースした。同バージョンでは、新アイテム「バンドル」の追加を含め、さまざまな調整などが加えられている。
『League of Legends』新チャンピオン「アンベッサ」、11月6日のパッチ14.22で実装へ。アニメ「アーケイン」のキャラがゲームに参戦、高機動力ファイターに
Riot Gamesは10月23日、『League of Legends』の169体目のチャンピオンとなる「アンベッサ」の概要を発表。11月6日に適用されるパッチ14.22にて実装される予定だ。
発売延期になった『アサシン クリード シャドウズ』、豪華版の「発売3日前の先行プレイ」が撤廃へ。ゴールドエディションは“消滅”か
Ubisoftは、『アサシン クリード シャドウズ』について、豪華版における発売3日前のアーリーアクセスを取りやめる意向を示した。またコレクターズエディションの価格も変更されるようだ。
工場自動化シム『Factorio』超大型DLC効果で、Steamでは「9万人超」の史上最高プレイヤー数を記録。“続編級”DLC&無料アプデで人気爆発
Wube Softwareは10月21日、『Factorio』に向けて大型拡張コンテンツ「Space Age」をリリースした。DLCのリリース以降、本作Steam版は過去最高のプレイヤー数を記録しているようだ。
注目の最大64人対戦FPS『Delta Force』、PC向けに12月5日に“実質早期アクセス配信”開始へ。大盛況のドンパチ戦争ゲームが早くも登場へ
TiMi Studio Groupは10月22日、『Delta Force』についてグローバルオープンベータを12月5日より開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。
『デイヴ・ザ・ダイバー』開発元CEO、「登場キャラたちの過去編を作りたい」とスピンオフに前向き発言。ブルーホールに来るまでの、紆余曲折を描きたい
『デイヴ・ザ・ダイバー』のCEOであるファン・ジェホ氏は海外メディアVGCのインタビューにて、『デイヴ・ザ・ダイバー』のIP拡大に意欲を見せた。
『Hades II』初の大型アップデートでふたたび盛況博す。新武器や新エリア、新キャラなど各要素てんこ盛り実装パッチが人集める
Supergiant Gamesは10月17日、『Hades II』に向け初の大型アップデート「The Olympic Update」を配信した。このアップデートを受けて、本作は再び盛況となっているようだ。
『Marvel’s スパイダーマン 2』がついにSteam/Epic Gamesストア向けに来年1月31日発売へ。2人のスパイダーマンの物語、そして「ヴェノム」との戦いがPCでも楽しめる
Insomniac Gamesは10月19日、『Marvel’s Spider-Man 2』をPC(Steam/Epic Gamesストア)へ向けて、2025年1月31日にリリースすることを発表した。
中華ソウルライクアクション『明末:ウツロノハネ』がなぜか『黒神話:悟空』の影響を受けてにわかに人気に。一見無関係の両作品を繋ぐ“名前”
505 Gamesは『明末:ウツロノハネ』について10月18日、最新トレイラーを公開。本作については、なぜか『黒神話:悟空』のヒットを受けて期待が高まっているようだ。