Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』プレイヤー数急増、Steamでは「普段の2倍以上」の大盛況に。地道な改善とThe Game Awards効果のためか、再びスーパーアース市民が集う

『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』について、現在Steam版におけるプレイヤー数が急増している。The Game Awardや、12月13日に配信された大型アップデートなどが理由としてありそうだ。

『Balatro』開発者、思わぬ大ヒットに「実名を出してなくてよかった」と安心する。これからもゲームはひっそり作りたい

『Balatro』の制作者であるLocalThunk氏に対する海外メディアGQのインタビューにて、同氏の『Balatro』に対する思いなどが明かされている。同氏曰く、本作は予想外の大ヒットで、その結果良くも悪くも大きく生活が変わったそうだ。

『アサシン クリード シャドウズ』には、あえての「物語分岐なしモード」がある。選択肢苦手ゲーマー向けオプションとして

Ubisoftから2025年2月14日リリース予定の『アサシン クリード シャドウズ』について、開発者がReddit上でAMAを実施。その中で、本作には「Canon mode」なる、プレイヤー選択にかかわらないようなモードの実装があることが明かされた。

2人プレイ用“視界と操作”分担ゲーム『Split Brain』話し合い超重要謎解きで好評率100%のままじわ伸び中。見るだけ担当と動き担当のやきもき協力脱出ゲーム

Shagar and Drumnamは12月6日、『Split Brain』をSteam向けにリリースした。本作は二人協力プレイ専用作品で、キャラクターの操作と、周囲の観察の役割にそれぞれが分かれていることが特徴。本作のゲームプレイには、じわじわと好評が寄せられている。

ビール会社ハイネケンが「ヒートアップしたゲーマー向け」コントローラーを発表。熱くなりすぎてもノンアルビールでリフレッシュ

ハイネケンは日本時間12月9日、ブラジルにて開催されたイベントにてコントローラー「The Cool Down Controller」を発表した。ヒートアップしたゲーマーをクールダウンし、リフレッシュさせるコントローラーだという。

密かに開発中止された大作オープンワールドゲーム『WiLD』開発者、「パブリッシャーに振り回され続けた」激動のエピソードを明かす。中止の決定打は“未プレイちゃぶ台返し”

Wild Sheep Studioから2014年PS4向けに発表され、のち開発が中止となった『WiLD』について、スタジオ設立者のMichel Ancel氏より裏話が明かされた。同作は、パブリッシャーに振り回されつつ紆余曲折を経ていたようだ。

DC悪役アクション『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』、今シーズンで「シーズン展開終了」へ。約1年で新展開に幕

Rocksteady Studiosは12月10日、『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』について、シーズン4エピソード8にてシーズン展開を終了することを発表。本作については1年間の無料アップデートをおこなう旨が明かされており、シーズン計画を“完走した”とも言えるだろう。

『ゼンレスゾーンゼロ』プロデューサー、TVモニターへの反響には「驚いていない」と明かす。どんなフィードバックもまっすぐ受け止め改善したいので

『ゼンレスゾーンゼロ』Ver1.4「星流れ、神鳴の奔るが如く」は12月18日リリース予定。そんなVer1.4に先立ちGamesRadar+がプロデューサーにインタビューを実施。多くのフィードバックが寄せられた「TVモード」について、見解を述べた。

オープンワールド空中都市建設ゲーム『Airborne Empire』Steamにて来年1月14日早期アクセス配信開始へ。浮遊都市の繁栄を目指し、空賊と戦ったり地上の民と交流したり

The Wandering Bandは6月11日、『Airborne Empire』をSteam向けに、2025年1月14日に早期アクセス配信を開始すると発表した。本作は1年以上の早期アクセス配信期間を想定しているとのこと。なおゲームは日本語表示に対応。

EA、「アクセシビリティ系の特許23件」を無料開放。精度良好な音声認識など、幅広いユーザー向け機能を無料で使えるように

Electronic Artsは現地時間12月5日、公式サイトにてアクセシビリティ関連の複数の特許を新たに公開。これらはライセンス料を支払うことなく使用可能だ。特許のなかには、音声認識に関連したものなどが含まれている。