
中国当局が、ゲームライセンス承認を一気に進める。ゲーム規制強化表明により中国系ゲーム企業株価が急落したことを懸念か
中国のメディアやゲーム産業を管轄する国家新聞出版署は12月25日、新たに105の国内ゲームライセンスを認可したことを発表した。ゲーム規制強化表明により中国系ゲーム企業株価が急落したことを懸念か。

ローグライトオートバトラー『Just King』、Steam“非常に好評”の中正式リリースで人集まる。シナジー満載の4人パーティーを作り、強敵たちを叩きのめす
デベロッパーのVISHは12月19日、見下ろし型ローグライト『Just King』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。好評の中正式リリースされたかたちだ。

『ポケモンSV』DLCの新技「はやてがえし」を使ったじゃんけん風大会盛りあがる。エビワラーで三種の技を使い分け、“択”を制する
任天堂は12月14日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の大型DLC「ゼロの秘宝」の「後編・藍の円盤」を配信開始した。新技「はやてがえし」を使った遊びが非公式大会として開催され、注目を集めている。

『ポケモンSV』DLC番外編発表で“ピーチドン”なる新ポケモンの妄想盛りあがる。たしかに桃っぽいポケモンは登場しそう
ポケモンは12月20日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の大型DLC「ゼロの秘宝」の番外編を1月11日23時から配信すると発表した。新ポケモンが登場するのではないかと予想され、“ピーチドン”なるユーザー考案の名称が再び広まりを見せているようだ。

宇宙開発自動化シム『ダイソンスフィアプログラム』無料大型アプデで連日2万人超えの盛況。新たに「バトル要素」登場、来年には公式日本語化も迫る
Gamera Gamesは12月15日、自動化シミュレーションゲーム『ダイソンスフィアプログラム(Dyson Sphere Program)』の無料大型アップデート「Rise of the Dark Fog」を配信開始した。このアップデートによって本作は連日盛況のようだ。

『ポケモンSV』DLC「ゼロの秘宝」まさかの番外編電撃発表、1月配信へ。ペパー・ボタン・ネモの3人でキタカミの里へお出かけ
ポケモンは12月20日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の大型DLC「ゼロの秘宝」について、番外編を2024年の1月11日23時から配信することを発表した。

Steam年間統計から見えるユーザー像が話題に。Steamの平均的プレイヤーは今年リリースのゲームをあまり遊ばず、年平均で4本遊ぶ
Valveは12月19日、Steamでの1年間のゲームプレイについての統計をまとめた「Steam年間レビュー2023」を開始した。そのページで確認できる統計が興味深いと、SNS上で話題になっているようだ。

『スーパーマリオ64』スター0枚RTAを「目隠し」でクリアしたプレイヤー現る。見えていても難しい“ケツワープ”ステージ飛ばしを成功させ、世界初の記録達成
スピードラン走者のBubzia氏は12月19日、『スーパーマリオ64』のスピードランにおいて「目隠し0 Star」レギュレーションを21分22秒で完走。初めて同レギュレーションを達成したプレイヤーとなった。

『ポケモンSV』DLC後編「どうぐプリンター」の“ガチャ用素材”をなんとか集めたい人増加中。狩り狩られ、おとしもの集めに白羽の矢が立つポケモンたち
任天堂は12月14日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の大型DLC「ゼロの秘宝」の「後編・藍の円盤」を配信開始した。新要素の「どうぐプリンター」がユーザーの注目を集めており、素材集めの方法が模索されているようだ。

ド派手岩掘削クリッカーゲーム『(the) Gnorp Apologue』Steamにて人気&好評スタート。ミニ生物が岩をありとあらゆる手段で削りまくる
個人デベロッパーのMyco氏は日本時間12月15日、クリッカーゲーム『(the) Gnorp Apologue』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。個人開発タイトルとして高い人気を集めている。

都市伝説ホラーゲーム『24H Stories: The Rule 7』発表。“呪いのプログラム”を受けて7つの規則完遂を目指す、恐怖の1週間
デベロッパーのLikeGamesは12月16日、ホラーゲーム『24H Stories: The Rule 7』のSteamストアページを公開し、本作を12月29日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『ポケモンSV』DLC後編の“とあるポケモン”の出現条件がややこしすぎて疑う人続出。嘘っぽいけど本当の手順
任天堂は12月14日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の大型DLC「ゼロの秘宝」の「後編・藍の円盤」を配信開始した。本作のあるポケモンの出現条件がややこしすぎると話題になっているようだ。

『ポケモンSV』DLC後編、新ポケモンの「命中100新いわ技」「やけど付与のまもる」など専用技に注目集まる。既存ポケモン強化にも熱視線
任天堂は12月14日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の大型DLC「ゼロの秘宝」の「後編・藍の円盤」を配信開始した。新ポケモンや、強化を受けたポケモンがさっそく注目を集めている。

マルチ対応・右手だけがんばる強盗FPS『One-armed robber』Steamにて好調な滑り出し。基本プレイ無料、なぜか右手しか使わないカオス大泥棒
Duhndalは日本時間12月16日、『One-armed robber』を基本プレイ無料にて配信開始した。腕一本でさまざまな施設に強盗をはたらくクライムFPSだ。

砂漠の旅見守り放置ゲーム『まぼろしキャラバン』Steamにて本日正式リリース。キャラバンの旅路をまったり観察、ときどき手助け
Dear Done Deadは12月15日、『まぼろしキャラバン』を正式リリースした。見守り型の放置系シミュレーションゲームだ。

「Steam Deckの排気風を嗅がないで」とValveが注意喚起。においたいのはわかるけど健康に悪い
Valveから発売されているハンドヘルドPCゲーミングデバイス「Steam Deck」。その排気口から放たれる臭いを嗅ぐ文化について、Valveが「健康上の観点から控えてほしい」と反応した。

宇宙破壊デッキ構築ローグライク『Zet Zillions』発表。さらば地球、新たな故郷を求めつつ要らない惑星は木っ端みじん
Raw Furyは12月12日、『Zet Zillions』を発表し、2024年にリリースすると告知した。宇宙を舞台に新たな故郷となる星の乗っ取りを目指す、デッキ構築型ローグライクゲームだ。

『League of Legends』エグゼクティブプロデューサーが退任へ。後任人材募集も、Riot Gamesを去るわけではない
Riot Gamesは12月12日、今後の『League of Legends(LoL)』のランクマッチ報酬や本作のビジネスモデルなどを紹介する動画を公開。エグゼクティブプロデューサーのがその座を退くことも発表された。

『GUILTY GEAR -STRIVE-』エルフェルトのモーションが豊かすぎると話題に。全キャラへの個別の掛け合いも完備
アークシステムワークスから発売されている2D対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』。追加されたプレイアブルキャラクター「エルフェルト=ヴァレンタイン」のモーションが豊かであると話題になっているようだ。

『GUILTY GEAR -STRIVE-』追加キャラ「エルフェルト」発表、本日のアプデと同時に飛び入り参戦へ。既存キャラに新技追加も
アークシステムワークスは12月8日、ゲームイベント「THE GAME AWARDS 2023」内で、2D対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』の新プレイアブルキャラクターとしてエルフェルト=ヴァレンタインが参戦することを発表した。

2D物理演算アクション『グーの惑星2』発表。ねばねば生命体パズル再び
海外ゲームスタジオの2D BoyおよびTomorrow Corporationは12月8日、物理アクションパズル『World of Goo 2(グーの惑星2)』を発表した。

『フォートナイト』に『MGS』のスネーク登場も「お尻がナーフされた」と嘆きの声があがる。失われゆく立体的なお尻
『フォートナイト』チャプター5にて『メタルギアソリッド』シリーズのソリッド・スネークのスキンが登場。"お尻がナーフされた”として話題になっている。