Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

“ルール無用”対戦FPS『FragPunk』、課題指摘されつつも盛況。「頭サイズ変更」「敵をリスポーン地点に強制送還」など、トンデモルールを押し付ける豪快バトル

Bad Guitar Studioは3月7日、ヒーローシューター『FragPunk』をPC(Steam/Epic Gamesストア)向けにリリースした。Xbox Series X|SおよびPS5向けにも登場予定だ。本作は課題がいくつか指摘されつつも、好評を博している。

“ネットも通ってない”日本の田舎町復興経営ゲーム『復興しよう!温泉町』Steamストアページお披露目。虫や魚を売ったお金で店を買ったり道路を直したり

饼饼 Studioは3月7日、『復興しよう!温泉町(复兴吧!温泉镇!)』のSteamストアページを公開した。本作は寂れた田舎町を復興する経営ゲームだ。なおゲーム内は日本語に対応する予定。

『マフィアII』『セインツロウ ザ・サード』リマスター版など、Amazon Prime Gaming向けに期間限定配布中。今月はどどんと合計20タイトル配布へ

Prime Gamingは日本時間3月7日、3月中に無料配布するゲームのラインナップを公開した。『マフィアII』『セインツロウ ザ・サード』リマスター版などが配布されている。なお一週間ごとに複数タイトルが追って期間限定で無料配信される予定だ。

新生アクションMMORPG『ブレイドアンドソウルNEO』事前キャラ作成開始。「滅砕士」「暗殺者」など自由に作って念入り準備

エヌ・シー・ジャパンは3月5日、『ブレイドアンドソウルNEO』について、事前キャラクター作成を開催した。3月12日の正式リリースに備え作成してみるのもいいだろう。開催にあわせ、キャンペーンなども実施されている。

中国で『マーベル・ライバルズ』『オーバーウォッチ2』両方手がけるNetEaseが「被りは気にしない」と豪語。中国市場はでかいので

BlizzardおよびNetEaseは2025年2月19日に『オーバーウォッチ2』の中国サーバーをオープン。このことについて、NetEaseの決算発表での声明によれば、特に競合タイトルとしての「被り」は気にしていないとのことだ。

「群玉県」オープンワールドレースゲーム『JDM: Japanese Drift Master』、Hondaとのライセンス契約を締結。SUBARU、マツダ、日産に引き続き4社目

4DivinityとGaming Factoryは2月27日、『JDM: Japanese Drift Master(JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター)』について、Hondaとのライセンス契約締結を発表。SUBARUやマツダ、日産とも契約を締結しており、今回の発表で4社目のライセンス契約となった。