ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『サブノーティカ2』公式、“プレイテストに当選した詐欺”に気を付けてと注意喚起。『エルデンリング ナイトレイン』でも発生報告、悪質フィッシング詐欺
KRAFTONは2月11日、『Subnautica 2(サブノーティカ2)』について、現在“プレイテスト詐欺”の報告が寄せられていると報告。SteamのDMによって偽リンクが送られてくるというこの詐欺は、本作に限らず横行している手段のようだ。

重量ロボットPvPシューター『War Robots: Frontiers』3月4日正式リリース、基本プレイ無料化へ。パーツや武器を細かくカスタマイズ、6対6の重量級バトル
MY.GAMESは2月12日、『War Robots: Frontiers』を3月4日に基本プレイ無料で正式リリースすると発表した。本作はカスタマイズ可能なロボットで6対6のバトルを繰り広げるTPSだ。

裏庭掘削し放題ゲーム『A Game About Digging A Hole』、もくもく穴掘りに夢中になれると大人気。鉱石やお宝を掘り当て、さらに深みへ潜り続ける
rokaplay Bou·tique とDrillhounds は2月7日、『A Game About Digging A Hole』をSteam向けに配信。黙々と掘り進められてしまうゲームプレイが、人気を博している。

『モンスターハンターワイルズ』開発チームいわく、ベータの“ロースペックで起こるローポリモンスター”で賑わう図はちょっと嬉しかった。でもできたら製品版は推奨スペックで
『モンスターハンターワイルズ』のPC版ベータテストにおいて、推奨スペックに満たないPCでは、モンスターなどがローポリゴン化する現象も見られた。コミュニティによって話題になった「ローポリ現象」は、開発チームも把握しており、そうした盛りあがりも嬉しかったとのこと。

オープンワールドサバイバル『Rust』Steam版向けになぜか中世全開な大型アプデ「Primitive」配信開始。“ハイテク禁止”の殴り合い開幕
Facepunch Studiosは2月7日、PC版『Rust』において大規模アップデート「Primitive」を配信開始した。投石機や攻城塔など、中世風の兵器などが追加されるモードが登場している。

Steamで2024年発売された小~中規模ゲームは「6割以上まともな収益が出ていない」との調査報告。“成功”を掴めるゲームはさらに一握りか
OP Game Marketing のJordan Brown氏はSteamで2024年発売されたAA級およびインディーゲームの売上について、解析結果を報告。“まともな収益”を生んだゲームは、全体の4割にも満たないと報告された。

『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』、なぜかオリジナル版よりファイルサイズが大幅に減る。グラ改修しコンテンツ追加してるのに
Nintendo Switch向けにリリースされる『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』について、オリジナルであるWii U版からコンテンツが追加されているにもかかわらず、容量が削減されていることが判明している。今回はさらにそこから容量が削減されたようだ。

『ワリオランドアドバンス~ヨーキのお宝~』、Nintendo Switch Onlineにて2月14日配信へ。『Pizza Tower』などにも影響与えた、ワリオ大爆走アクション
ゲームボーイアドバンス向けタイトル『ワリオランドアドバンス~ヨーキのお宝~』が2月14日、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」のタイトルとして配信される見通しだ。

荒廃チェルノブイリオープンワールドRPG『Chernobylite 2: Exclusion Zone』3月6日Steam早期アクセス配信へ。オンライン協力対応、拠点を築き“瞬時ビルド切り替え”で戦う
The Farm 51は2月6日、『Chernobylite 2: Exclusion Zone』をSteam向けに、3月6日早期アクセスとして配信すると発表した。なおクラウドファンディングも実施中で、2月14日まで支援を受け付けている。

『マーベル・ライバルズ』開発者、「ドクター・ストレンジのポータル実装が超大変だった」と苦労を解説。リソースドカ食いポータルが普通になるまで
『マーベル・ライバルズ(Marvel Rivals)』について2月4日、Epic Gamesがインタビューを公開。本作開発にあたっての苦労話が開発者より明かされた。

元Blizzardのゲーム開発者、「これからは“AA級”タイトルがどんどん台頭する」と予測。ゲーム市場の“スキマ”を狙う
元Blizzard Entertainment社員であり、Notorious Studiosの設立者であるChris Kaleiki氏は、今後ゲーム業界にはAA級タイトルがどんどん増えていくと予測。AA級タイトル開発におけるメリットなどを、GamesRadar+に向けて語っている。

『ストリートファイター6』国内だけで売上100万本突破。発売後2年足らずで達成、衰えぬ人気
カプコンは2月6日、『ストリートファイター6』の日本国内販売本数が100万本を突破したと発表。あわせて照ノ富士親方へのインタビューや、各企業からのプレゼントキャンペーンなどもおこなわれている。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、なんとリリース後1日で100万本売上達成。前作の倍どころじゃないマッハな売れ行き
PLAIONとWarhorse Studiosは2月6日、『キングダムカム・デリバランス2(Kingdom Come: Deliverance II)』の売上本数が100万本を超えたことを発表。前作では2日ほどで50万本の売上が報じられており、本作の人気ぶりがうかがえる。

ワーナー大乱闘『マルチバーサス』、サービス終了決定後に大幅改善され困惑広がる。遅れてやってきた“ゲーム高速化アプデ”
Warner Bros. Gamesは2月5日、Player First Gamesが手がける『MultiVersus(マルチバーサス)』の最終シーズンとなるシーズン5をリリース。同時に配信されたアップデートによってゲームスピードが高速化したことが、ユーザーの注目と困惑を呼んでいる。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、リリースや否やSteamプレイヤー「15万人超」。“生き様反映”システム搭載の大ボリューム冒険譚、人気沸騰
PLAIONとWarhorse Studiosは2月5日、『キングダムカム・デリバランス2』をリリースした。本作はリリース後まもなく大盛況。前作プレイヤーから、ブラッシュアップしたとして評価されたり、てんこ盛りの内容が評価されている。

『カプコン ファイティング コレクション 2』は5月16日発売へ。『カプエス』『燃えジャス』『ZERO3↑』など傑作格闘ゲームが便利機能を携えて蘇る
カプコンは2月5日、『カプコン ファイティング コレクション 2』を5月16日に発売すると発表した。本日より予約も受け付けている。

『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』、累計617万本売り上げていた。“シリーズ最速級”の売上で年末商戦を牽引
2月4日、任天堂は2025年第3四半期の決算資料を公開。資料の中で、『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』の累計売上本数が617万本に到達していたことが明かされた。

Nintendo Switch向けセール開催中。『Stray』や『RPG MAKER WITH』、アトリエシリーズなどがお安い
本稿では、2月4日および2月3日に開始したセールのうち、一部タイトルをピックアップしている。最安値を更新、および最安値と同額のタイトルに限って紹介している。

「ツクール」最新作『ACTION GAME MAKER』、Steam向けに6月17日発売へ。アクションゲーム以外も作れる、プログラミング知識不要な制作ツール
Gotcha Gotcha Gamesは2月4日、『ACTION GAME MAKER(アクションゲームメーカー)』をSteam向けに2025年6月17日発売すると発表した。発売日に向けて、続報も今後発表されていくとのこと。

王国防衛ゲーム『Thronefall』売上100万本達成。開発元は大喜びで「新モード12種類」実装の超大型アプデ実施
Grizzly Gamesは2月3日、『Thronefall』の売上が累計100万本を突破したことを発表した。また100万本突破記念として、12種のモードを新たに追加するなどの大型アップデートも配信されている。

コウモリ夜街探索パズル『Batography』、影絵風アートスタイルにみんな続々と癒される。満月になるまで街を探索、カメラでいろんな写真を撮影
デベロッパーのSporkTank氏は1月29日、『Batography』をSteam向けに無料配信した。本作はコウモリの主人公が写真を撮って住人のお手伝いをしつつ満月の撮影に備えるゲームであり、その独特なアートスタイルなどが好評を博している。

『オーバーウォッチ2』、「Steamでは昨年12月からプレイヤー数が約40%減少した」とする報告。背後には年末に登場した超強力競合『マーベル・ライバルズ』の存在ちらつく
『オーバーウォッチ2』について、2024年12月6日の『マーベル・ライバルズ』登場からプレイ人口が大きく減っているとする報告が寄せられている。非公式統計データでは、両作品の人口が対応するように変化していることがうかがえる。