Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

『サブノーティカ2』公式、“プレイテストに当選した詐欺”に気を付けてと注意喚起。『エルデンリング ナイトレイン』でも発生報告、悪質フィッシング詐欺

KRAFTONは2月11日、『Subnautica 2(サブノーティカ2)』について、現在“プレイテスト詐欺”の報告が寄せられていると報告。SteamのDMによって偽リンクが送られてくるというこの詐欺は、本作に限らず横行している手段のようだ。

『モンスターハンターワイルズ』開発チームいわく、ベータの“ロースペックで起こるローポリモンスター”で賑わう図はちょっと嬉しかった。でもできたら製品版は推奨スペックで

『モンスターハンターワイルズ』のPC版ベータテストにおいて、推奨スペックに満たないPCでは、モンスターなどがローポリゴン化する現象も見られた。コミュニティによって話題になった「ローポリ現象」は、開発チームも把握しており、そうした盛りあがりも嬉しかったとのこと。

『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』、なぜかオリジナル版よりファイルサイズが大幅に減る。グラ改修しコンテンツ追加してるのに

Nintendo Switch向けにリリースされる『ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション』について、オリジナルであるWii U版からコンテンツが追加されているにもかかわらず、容量が削減されていることが判明している。今回はさらにそこから容量が削減されたようだ。

荒廃チェルノブイリオープンワールドRPG『Chernobylite 2: Exclusion Zone』3月6日Steam早期アクセス配信へ。オンライン協力対応、拠点を築き“瞬時ビルド切り替え”で戦う

The Farm 51は2月6日、『Chernobylite 2: Exclusion Zone』をSteam向けに、3月6日早期アクセスとして配信すると発表した。なおクラウドファンディングも実施中で、2月14日まで支援を受け付けている。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、なんとリリース後1日で100万本売上達成。前作の倍どころじゃないマッハな売れ行き

PLAIONとWarhorse Studiosは2月6日、『キングダムカム・デリバランス2(Kingdom Come: Deliverance II)』の売上本数が100万本を超えたことを発表。前作では2日ほどで50万本の売上が報じられており、本作の人気ぶりがうかがえる。

ワーナー大乱闘『マルチバーサス』、サービス終了決定後に大幅改善され困惑広がる。遅れてやってきた“ゲーム高速化アプデ”

Warner Bros. Gamesは2月5日、Player First Gamesが手がける『MultiVersus(マルチバーサス)』の最終シーズンとなるシーズン5をリリース。同時に配信されたアップデートによってゲームスピードが高速化したことが、ユーザーの注目と困惑を呼んでいる。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、リリースや否やSteamプレイヤー「15万人超」。“生き様反映”システム搭載の大ボリューム冒険譚、人気沸騰

PLAIONとWarhorse Studiosは2月5日、『キングダムカム・デリバランス2』をリリースした。本作はリリース後まもなく大盛況。前作プレイヤーから、ブラッシュアップしたとして評価されたり、てんこ盛りの内容が評価されている。

コウモリ夜街探索パズル『Batography』、影絵風アートスタイルにみんな続々と癒される。満月になるまで街を探索、カメラでいろんな写真を撮影

デベロッパーのSporkTank氏は1月29日、『Batography』をSteam向けに無料配信した。本作はコウモリの主人公が写真を撮って住人のお手伝いをしつつ満月の撮影に備えるゲームであり、その独特なアートスタイルなどが好評を博している。

『オーバーウォッチ2』、「Steamでは昨年12月からプレイヤー数が約40%減少した」とする報告。背後には年末に登場した超強力競合『マーベル・ライバルズ』の存在ちらつく

『オーバーウォッチ2』について、2024年12月6日の『マーベル・ライバルズ』登場からプレイ人口が大きく減っているとする報告が寄せられている。非公式統計データでは、両作品の人口が対応するように変化していることがうかがえる。