
死の呪いに立ち向かうRPG『Clair Obscur: Expedition 33』のバトルシステムがとても「JRPGらしい」と話題。JRPG大好き開発者が手がけるターン制+アクションバトル
Sandfall Interactiveから6月10日に発表された『Clair Obscur: Expedition 33』。本作はいわゆるJRPGのシステムを採用した作品であり、その点がユーザーの注目を集めている。

ほんわか島農業スローライフ『Garden of the Sea』Nintendo Switch/Steam版発表。不思議生物たちと釣りやガーデニング、高評価VRゲームが非VRになって登場へ
Neat Corporationは6月9日、『Garden of the Sea』をPC(Steam)/ Nintendo Switch向けにリリースすることを発表した。リリース時期は2024年第4四半期を予定している。

戦闘ロボ操縦シム『MechWarrior 5: Clans』10月3日リリースへ。没入感あふれるロボットアクション、公式日本語対応を引っ提げて
Piranha Gamesは『MechWarrior 5: Clans』を10月3日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Xbox/PSコンソールで、本作コミュニティマネージャーによれば、日本語に対応する予定とのこと。

PS5/Xbox版『VALORANT』は「ジャイロ機能」に対応しないと開発者が明言。ハード間で公平性を保つため
Xbox Series X|S/PS5向けへの展開が発表された『VALORANT』。本作のプロダクトマネージャーによれば、ジャイロ機能はサポートしないとのことだ。

宇宙トラック運転シム『Star Trucker』9月4日リリースへ。銀河を長距離運転して荷物運送したり密輸したり、稼いだお金で愛車をデコって大改造
Raw Furyは6月10日、『Star Trucker』を9月4日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。なおリリース初日よりXbox Game Passに向けても提供される。

サッカーイベント運営シム『COPA CITY』発表。実在FCやスタジアムが登場、施設・インフラ・ファン誘導までちゃんとする
Triple Espressoは6月10日、『COPA CITY』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gameストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S。発売日は2025年を予定している。

宇宙基地作り放題ゲーム『Star Birds』発表。小惑星に基地をどんどん建てて自動化、“圧倒的に好評”リラックス街づくりゲーム開発元が手がける
Toukana Interactiveは6月10日、『Star Birds』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年の発売を予定している。

リアルフライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』11月19日発売へ。飛行機を操縦する以外にも、航空業界のお仕事がたくさん経験できる
マイクロソフトは6月10日、『Microsoft Flight Simulator 2024』を11月19日に発売すると発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。Game Pass加入者向けにも提供される予定だ。

神話RTSリメイク『Age of Mythology: Retold』9月4日発売へ。現代によみがえる、神々の争う傑作ストラテジー
Xbox Game Studiosは6月10日、『Age of Mythology: Retold』を2024年9月4日に発売と発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。Game Pass加入者向けにも提供される予定だ。

『VALORANT』がPS5/Xbox Series X|Sでもプレイ可能に。6月15日からはベータテストも開催予定
Riot Gamesは6月8日、『VALORANT』のコンソール版についての発表をおこなった。対応プラットフォームはXbox Series X|S/PS5。

大型アクションRPG・TPS『The First Descendant』7月2日リリースへ。人類を脅かす異形に最大4人で立ち向かう基本プレイ無料ルートシューター
ネクソンは6月8日、『The First Descendant』を7月2日にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、基本プレイ無料にて提供予定だ。

“九龍”ホラーアクション『野狗子: Slitterhead』11月8日発売へ。『サイレン』の外山氏らが手がける憑依ホラー
Bokeh Game Studioは6月8日、『野狗子: Slitterhead』を11月8日に発売することを発表した。外山圭一郎氏率いるBokeh Game Studioが手がけるホラーアクションゲームだ。

『ストリートファイター6』Year2のDLCキャラ4人が発表。ナンバリング作品初となる『餓狼伝説』ゲストキャラ、テリー・ボガードと不知火舞も参戦へ
カプコンは6月8日、『ストリートファイター6』のYear 2参戦キャラを発表した。シリーズ過去作に登場したベガ、エレナだけでなく、SNKの手がける『餓狼伝説』から、ゲストキャラも参戦する見込み。

『シェンムー』ファン、続編を求めてなんと「ニューヨークのど真ん中」に広告出稿。開発元のパートナー探しを手伝いたいから、勝手にどでかく宣伝
『シェンムー』ファンコミュニティが、続編の開発・発売を求めてアメリカ・ニューヨークのタイムズスクエアに広告を出稿し大きな話題となっている。

『ドラゴンエイジ』新作、『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』にタイトル変更。6月12日についにゲームプレイ映像お披露目へ
BioWareは6月6日、開発中である『ドラゴンエイジ』シリーズ新作のタイトルを『Dragon Age: The Veilguard(ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者)』に決定したと発表した。

「最近のゲームのグラフィックすごい」として、キャラの“目元だけ”比較がネットミーム化。リアル系にローポリやドット絵ゲームが堂々と並び、シュールな比較続々
X上で、ゲームに登場するキャラクターの「目元」をまとめた画像がネットミーム化している。海外のインディーゲーム開発者などを中心として、話題となっているようだ。

狩野英孝氏が監督務めるゾンビアクション『リバイブ・オブ・ザ・ムーン』6月20日リリースへ。異形の化け物たち蔓延る東京で、斬って撃って抗う
有限会社レジスタは10月14日、『リバイブ・オブ・ザ・ムーン(revive of the moon)』を6月20日にリリースすると発表した。定価は税込2480円で、対応プラットフォームはNintendo Switch。

ほのぼのお料理メトロイドヴァニア『マジカルデリカシー』7月16日リリースへ。一人前の魔女を目指し探索で食材を集め料理を提供、アクション苦手でも安心のオプションつき
Whitethorn Gamesは6月4日、『マジカルデリカシー』を7月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch。Xbox Game Pass向けにも提供される予定。

『8番出口』がなんとVR化、『8番出口VR』7月12日に発売へ。臨場感ある異変とおじさんを楽しめる
MyDearest株式会社は6月6日、『8番出口VR』を7月12日に発売すると発表した。対応プラットフォームはMeta Questで、価格は税込690円となる見込み。

不条理ジャンプアクション『ALTF42』正式リリース。人気の『ALTF4』から奇天烈・理不尽さパワーアップ、便利アイテムで攻略の幅も広がる
グラビティゲームアライズ株式会社は6月5日、『ALTF42』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語表示に対応する。

『はじめてのWii』のビリヤード「1打クリア」に挑戦し続けた人々、TASにてついに達成。乱数解析で17年越しに判明した“初期配置のズレ”
『はじめてのWii』内のミニゲーム「ビリヤード」について、一度に9個のボールをまとめてポケットに入れる試みが約17年越しに結実した。

あるローグライクデッキ構築シューティングゲームがSteamストアページに登場。しかしitch ․ ioの無料作品の“コピー疑惑”浮上【UPDATE】
Terry Brash氏は6月4日、『Wildcard』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、無料でリリース予定。現在Steamにて体験版がプレイ可能となっている。