
『ドラゴンクエストVII Reimagined』では「新エンディング」が追加される模様。プレイヤーの選択次第で分岐する新たな結末
『ドラゴンクエストVII Reimagined』では、プレイヤーの選択次第で、オリジナル版にはないエンディングが見られるのだという。

『バトルフィールド6』で「開発者狩り」達成者さっそく相次ぐ。“開発者を闇討ち”しないと貰えない激レアドッグタグ
『バトルフィールド6(Battlefield 6)』に登場する「開発者のドッグタグ」について、熱視線が寄せられている。

Nintendo Switch 2、累計売上1000万台突破。半年足らずで大台、マッハ供給進む
Nintendo Switch 2の販売台数が、累計で1000万本を突破したことが明かされた。

ケモノ系悪魔“わからせ”ゲーム『でびるコネクショん』発売後すぐさま大人気、売上も凄い。ケモノたちとの「背徳的」トークが熱狂生む
ChaoGamesが10月31日にリリースした『でびるコネクショん』について、さっそく高い評価を博しているようだ。

『アークナイツ:エンドフィールド』新ベータテストでは「ローカライズ品質改善」など山盛り大改修へ。戦闘システム再設計で遊びやすさもアップ
HypergryphおよびGRYPHLINEは11月1日、『アークナイツ:エンドフィールド』ベータテストⅡにおける前回テストからの変更点を公開。ローカライズの品質改善のほか、戦闘などのシステムも改修されているという。

「ヨシエ」から逃げるホラー『恐怖の森 -Liar In The Dark-』発表、11月21日に『フォートナイト』内で配信へ。“恐怖の森”が最大10人非対称PvPゲームに新生
BEverseは10月31日、『恐怖の森 -Liar In The Dark-』を11月21日に公開すると発表。本作は『恐怖の森』をモチーフとして、最大10人マルチプレイ対応の非対称PvPゲームとなるようだ。

Steamにて「怪しいチャット」への警告表示システム実装、まずはベータ向けに。相次ぐ“プレイテスト詐欺”などの悪質フィッシング詐欺対策か
Valveは10月30日、Steamクライアントベータ向けにアップデートを実施した。アップデートでは怪しいチャットに対して警告を表示させ、警告が表示されている間は貼り付けられたリンクが無効になる措置が取られるという。

「圧倒的に好評」FNaFドット絵ホラー『Five Nights at Freddy’s: Into the Pit』など無料配布中、Epic Gamesストアにて。ホラーゲーム2本立て配布
Epic Gamesストアにて10月31日、『Five Nights at Freddy's: Into the Pit』『Bendy and the Ink Machine』の無料配布が開始された。

人気マルチ対応山登りゲーム『PEAK』新バイオーム「ROOTS」発表、11月5日実装へ。木々立ち並ぶ新たな地、“連れ去り蜘蛛”も登場か
Team PEAKは10月31日、『PEAK』の新バイオームとなる「ROOTS」を発表した。現地時間11月5日に実装される予定だ。

長らく待たれた月面廃墟ホラー『ROUTINE』、とうとう12月5日にリリースへ。紆余曲折を経てついに出る
Raw Furyは10月29日、『ROUTINE』を2025年12月5日にリリースすると発表。本作は2011年に発表されたものの、たびたび延期などが繰り返されたタイトルでもあった。

不気味モンスター集めデッキ構築ローグライク『Decktamer』初動から人気炸裂。見た目は強烈、死んだら消滅シビア戦略カードバトル
Assemble Entertainmentは10月27日、Horizon Edgeが手がける『Decktamer』をリリースした。本作はデッキ構築とモンスター捕獲要素を融合させたローグライクゲームとして、人気を博している。

人気2Dアクション『Shantae(シャンティ)』シリーズ最新作発表、現在開発中。新デザインのシャンティもお披露目
WayForward Technologiesは10月30日、『Shantae(シャンティ)』シリーズの最新作を開発中と明かした。詳細は後日発表されるとのこと。

Steamにて“破格の680円”で発売された鳥ゲーム『トリと木の実』開発者、売上が想定よりかなり少ないと悲鳴。11月から苦渋の値上げへ
インフィニットクリエイト氏は10月22日、同氏が手がける『トリと木の実』について、11月1日より値上げすると発表。680円だったところ、1280円での販売となる。

初代PlayStationの3D格闘ゲーム『闘神伝』、現行機向け移植決定。タムソフト代表作が令和に蘇る
エディアは10月27日、『闘神伝』シリーズの商品化ライセンス契約を締結したと発表。2027年度までのリリースをめどに、『闘神伝』、『闘神伝2』、『闘神伝3』の現行機向け移植を進めていくとのことだ。

話題沸騰中おじさん協力帰宅ドライブ『RV There Yet?』なんともう売上100万本突破。リリースからわずか4日で
Nuggets Entertainmentは10月26日、『RV There Yet?』の売上が100万本を記録したと発表。リリースより4日でのスピード達成とのことだ。

『ポケモンレジェンズZ-A』にて「通り魔」的レベリングがにわかに流行。高効率“闇討ち”ループ
『Pokémon LEGENDS Z-A』において、効率のいいレベリング手法が編み出されているが、“非道”に映るインパクトの強さが注目を集めている。

高圧洗浄シム『パワーウォッシュシミュレーター2』発売後さっそくプレイヤー殺到。新ツール・強化石鹸も登場で、まったり汚れ落としがさらに捗る
FuturLabは10月23日、『PowerWash Simulator 2』をリリースした。本作はマルチプレイに関する指摘も寄せられてはいるものの、ゲームプレイについては高い評価が寄せられている。

『ポケモンレジェンズZ-A』、「暴走メガガメノデス」がえげつないと阿鼻叫喚。“カメテテは囮”な極悪ムーブ
『Pokémon LEGENDS Z-A』において、ストーリー上で戦う「暴走メガガメノデス」との戦闘に苦戦するユーザーが多くみられる。

物語“濃いめ”壮大3Dアクション『Home Paige』すぐさま話題沸騰。瞬く間にクラファン1000万円突破
minimin氏が手がける『Home Paige』は、クラウドファンディング開始後47分で支援金目標額を達成するなど、注目が寄せられている。

『Halo: Campaign Evolved』発表、2026年リリースへ。初代『Halo』がUnreal Engine 5でリメイク、追加武器や“車両ハイジャック機能”実装で蘇る
Xbox Game Studioは10月25日、『Halo: Campaign Evolved』を発表した。『Halo: Combat Evolved』リメイクにあたる作品で、2026年にリリース予定だ。

「Steamではウィッシュリスト登録数が多くても売れるわけじゃない」と専門家が警鐘鳴らす。信用しすぎは禁物
SNS上にて、ウィッシュリスト登録数を絶対視するような風潮に警鐘を鳴らす業界関係者の投稿が話題となっている。

マイク必須最大4人“協力”ホラー『DON’T SCREAM TOGETHER』発表。叫ぶと即やり直し、あるいは「敵」として蘇る
Digital Cybercherriesは10月24日、『DON'T SCREAM TOGETHER』を発表。叫んだらやり直しとなるホラー『DON'T SCREAM』の開発元新作となる。


