ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
謎の新作ネコ育成ゲーム『CATLY』に「生成AI使いまくり疑惑」生じるも、開発元は否定。クセ強リアルネコ描写に疑いの目
SuperAuthentiより発表されたアドベンチャーゲーム『CATLY』について、生成AIを用いたゲームではないかなどといった、ユーザー調査による推測が寄せられている。こうした疑惑について、SuperAuthentiはメディアを通じて否定した。
「NVIDIAアプリでゲームのパフォーマンスが低下する」問題について、公式が声明。一時的な対応策も案内
NVIDIAが提供するアプリ「NVIDIAアプリ」にて、ゲームのパフォーマンスが低下するとの報告がおこなわれている。この報告を受け、NVIDIAは声明を発表。現在調査中であるとしつつ、一時的な対応策も案内している。
『FF7』オリジナル版ディレクター北瀬佳範氏、同作で「3人パーティ化」した理由をファンに明かす。それまでの4人から、3人になった2つの理由
『ファイナルファンタジーVII』にてプロデューサーを務める北瀬佳範氏がAMAにてユーザーの質問に回答。そこでは『FF7』オリジナル版および『FF8』が3人パーティとなっていた理由を明かしている。2つの理由があったそうだ。
『ボーダーランズ3』では「トイレ系下品ネタをやりすぎだった」と、開発者が自ら批判。でも新作でゼロにするとは言わない
『ボーダーランズ4』のナラティブディレクターを務めるSam Winkler氏は、本作ではトイレネタを減らすと宣言。同氏は『ボーダーランズ3』でのトイレネタの多さについて、過剰であるとの見解を述べている。とはいえ、トイレネタをなくすところまではいかなそうだ。
PS5『ステラーブレイド』新無料アプデで「サンタコス」な衣装や新ミニゲームが追加。クリスマスツリーや雪だるまで飾られる人類最後の都市
Shift Upは12月17日、『ステラーブレイド』の最新アップデートを配信した。アップデートではザイオンにクリスマスの装飾が追加。イヴやアダムにもクリスマス仕様の衣装が追加されている。
大金稼ぎパチンコローグライク『Ballionaire』、「快感に病みつきになる」としてSteam高評価スタート。風変わりなビジュアルと気まぐれなボールの行き先に釘付け
Raw Furyは12月10日、newobjectが手がける『Ballionaire』をSteam向けに配信した。なお日本語表示に対応。本作はリリース間もなく、高い評価を集めている。シナジーを完成させたときの中毒性などが好評を集めているようだ。
『ウィッチャー4』正式発表により、開発者が「コードネーム呼び卒業」を喜ぶ。もう「Polaris」と呼ばなくていい
CD PROJEKT REDは12月13日、『ウィッチャー4』を正式に発表。正式発表にあたってはコードネーム「Polaris」と呼ばなくても良くなった、という開発者の喜びの声などが伝えられている。PCGamerのインタビューにて明かされている。
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』プレイヤー数急増、Steamでは「普段の2倍以上」の大盛況に。地道な改善とThe Game Awards効果のためか、再びスーパーアース市民が集う
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』について、現在Steam版におけるプレイヤー数が急増している。The Game Awardや、12月13日に配信された大型アップデートなどが理由としてありそうだ。
『Balatro』開発者、思わぬ大ヒットに「実名を出してなくてよかった」と安心する。これからもゲームはひっそり作りたい
『Balatro』の制作者であるLocalThunk氏に対する海外メディアGQのインタビューにて、同氏の『Balatro』に対する思いなどが明かされている。同氏曰く、本作は予想外の大ヒットで、その結果良くも悪くも大きく生活が変わったそうだ。
無料アクションTPS『Warframe』大型アプデ「Warframe:1999」サプライズで“明日”配信へ。1999年にさかのぼって繰り広げられる新たなストーリー
Digital Extremesは『Warframe』向け大型アップデート「Warframe:1999」の配信日を発表した。日本国内向けには、12月14日に配信される予定。1999年にさかのぼった本作世界での物語が描かれる。
極寒サバイバル『The Long Dark』続編『BLACKFROST: The Long Dark 2』発表。舞台は荒野から「廃墟の都市」へ
Hinterland Studioは12月13日、『BLACKFROST: The Long Dark 2』をSteam向けに発表した。2026年早期アクセス配信予定。本作は極寒のなかで生き残る一人称視点サバイバルゲーム『The Long Dark』の続編だ。
PvPvEステルス窃盗ゲーム『Thick As Thieves』発表。泥棒同士の思惑が交差する戦略盗みあい
Megabitは12月13日、OtherSide Entertainmentが手がける『Thick As Thieves』を発表した。PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けにリリースされる予定で、日本語に対応予定。PvPvEで繰り広げられる、ステルスアクションゲームだ。
Nintendo Switch向けセールに約310本追加。『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』や『ロックマン』シリーズ、協力プレイ引っ越しゲームなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて12月12日、約310本のソフトを対象に新たなセールが開始。本稿ではそのなかから16本をピックアップして紹介している。
Steamにて「ゲームの自動アップデートタイミング」を細かく設定できる機能が試験実装。すぐ遊びたいゲーム、後でもいいゲームのアプデを詳細に管理
Valveは12月12日、Steamクライアントに対しベータアップデートを実施。Steamにてインストール済みのゲームのアップデート適用タイミングをより詳細に設定できる機能が追加された。
『アサシン クリード シャドウズ』には、あえての「物語分岐なしモード」がある。選択肢苦手ゲーマー向けオプションとして
Ubisoftから2025年2月14日リリース予定の『アサシン クリード シャドウズ』について、開発者がReddit上でAMAを実施。その中で、本作には「Canon mode」なる、プレイヤー選択にかかわらないようなモードの実装があることが明かされた。
2人プレイ用“視界と操作”分担ゲーム『Split Brain』話し合い超重要謎解きで好評率100%のままじわ伸び中。見るだけ担当と動き担当のやきもき協力脱出ゲーム
Shagar and Drumnamは12月6日、『Split Brain』をSteam向けにリリースした。本作は二人協力プレイ専用作品で、キャラクターの操作と、周囲の観察の役割にそれぞれが分かれていることが特徴。本作のゲームプレイには、じわじわと好評が寄せられている。
街全体でピンボールゲーム『Pinbleton Park』Steam向けに正式発表。落ち着いた街並みにボールを発射し縦横無尽、住民を助け悪徳企業に立ち向かう
Turtlesoup Gamesは12月11日、『Pinbleton Park』を正式発表した。Steam向けに2025年リリース予定。本作は落ち着いた雰囲気の街中でピンボールをし、住人や精霊などを助ける作品だという。
ビール会社ハイネケンが「ヒートアップしたゲーマー向け」コントローラーを発表。熱くなりすぎてもノンアルビールでリフレッシュ
ハイネケンは日本時間12月9日、ブラジルにて開催されたイベントにてコントローラー「The Cool Down Controller」を発表した。ヒートアップしたゲーマーをクールダウンし、リフレッシュさせるコントローラーだという。
密かに開発中止された大作オープンワールドゲーム『WiLD』開発者、「パブリッシャーに振り回され続けた」激動のエピソードを明かす。中止の決定打は“未プレイちゃぶ台返し”
Wild Sheep Studioから2014年PS4向けに発表され、のち開発が中止となった『WiLD』について、スタジオ設立者のMichel Ancel氏より裏話が明かされた。同作は、パブリッシャーに振り回されつつ紆余曲折を経ていたようだ。
ゲーム業界で「『GTA6』の発売日が決まるまで、ゲームの発売日を決められない」問題発生中との報道。被りたくない
『グランド・セフト・オートVI』の発売日は本稿執筆時点で明かされていない。その発売日発表を待ち望んでいるのは、ユーザーだけでなくパブリッシャーもそうであるようだ。
DC悪役アクション『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』、今シーズンで「シーズン展開終了」へ。約1年で新展開に幕
Rocksteady Studiosは12月10日、『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』について、シーズン4エピソード8にてシーズン展開を終了することを発表。本作については1年間の無料アップデートをおこなう旨が明かされており、シーズン計画を“完走した”とも言えるだろう。
『ゼンレスゾーンゼロ』プロデューサー、TVモニターへの反響には「驚いていない」と明かす。どんなフィードバックもまっすぐ受け止め改善したいので
『ゼンレスゾーンゼロ』Ver1.4「星流れ、神鳴の奔るが如く」は12月18日リリース予定。そんなVer1.4に先立ちGamesRadar+がプロデューサーにインタビューを実施。多くのフィードバックが寄せられた「TVモード」について、見解を述べた。