
「AC北斗」こと格闘ゲーム『北斗の拳』、なんと「EVO Japan 2026」のメイントーナメント種目に。根強い人気誇る“世紀末格ゲー”
アーケード格闘ゲーム『北斗の拳』が、「Evo Japan 2026」のメイントーナメント種目となるようだ。

新作低迷中の『Call of Duty』公式、「『Black Ops』と『Modern Warfare』を連発するのはやめる」と宣言。“毎年新鮮な体験”を提供するために
Activisionは12月9日、公式サイトにて『Call of Duty』シリーズの開発チームからのメッセージを公開。今後『Black Ops』と『Modern Warfare』を連続でリリースすることはしないとのことだ。

今年のPS5/PS4プレイ状況を振り返る「あなたのPlayStation 2025」公開。トロフィー達成状況からおすすめゲームリストまでいろいろ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12月10日、「あなたのPlayStation 2025」を公開。2026年1月8日まで、今年のPS5/PS4のプレイ状況を振り返ることができる。

有名フォント配信サービス「フォントワークス LETS」ゲーム組込オプションの更新、一時復活へ。更新終了で実質“数十倍値上げ”と波紋広げたのちに
Monotypeは12月9日、「フォントワークス LETS」および「Monotype LETS」のゲーム組込オプションについて、契約更新の再受付を実施すると発表した。先日突如として発表/実施された契約更新終了による反応を受けてのものと思われる。

「『ファイナルファンタジー16』の開発費が安そう」と脚光を浴びる。スクエニの“物言う株主”が独自調査した開発費比較資料で
3Dインベストメント・パートナーズは12月8日、同社が株式を保有する以下、スクエニHDに向けたプレゼンテーション資料を公開。同資料は経営課題を指摘する

Valveがかつて開発中止した宇宙海賊ゲーム『Stars of Blood』、今になって再び注目集める。巨大生物や高度機械化都市など、壮大美麗コンセプトアート
Valveがかつて手がけ、制作中止となった『Stars of Blood』のコンセプトアートが、今再び注目を集めている。

自分量産SFサバイバル『The Alters』無料アプデで“探索集中したい人向けモード”実装。別世界線クローンたちと、トラブル乗り越え過酷惑星で生き抜く
11 bit studiosは12月9日、『The Alters』に向けて無料アップデートを実施。「リラックスモード」や基地の新モジュール、フォトモードなどの要素が実装されている。

『バーンアウト』の開発陣が立ち上げたスタジオ、苦渋の「スタッフ全員解雇予告」。新作『Wreckreation』発売も、収益見込めず支援も得られず
Three Fields Entertainmentは12月4日、同社のスタッフ全員に対し「解雇予告」をおこなったと発表した。『Wreckreation』の収益が見込めないことが理由だという。

アプデが途絶えた人気どうぶつマルチ釣りゲーム『WEBFISHING』によく似た新作出現で賛否生じる。“待望の跡継ぎ”か、模倣ゲームか
glimmerloftは12月4日、サンドボックス釣りゲーム『Rift Fishing』をPC(Steam/itch.io)向けに発表。本作はその内容が『WEBFISHING』に似ているとして批判も寄せられている。

物理演算ざくざく鉱石採掘サンドボックス『MineMogul』リリース早々ブームの気配。掘るのも運ぶのも機械任せ、ただし設計ミスると大惨事
NoodleForgeは12月5日、『MineMogul』をSteam向けに早期アクセス配信した。本作は坑道を開拓するサンドボックスゲームとして、さっそく盛況を博している。

最大8人「コース魔改造」レースゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』12月9日リリースへ。『アルチキ』開発元新作、みんなで作る“悪意満載”コース
Clever Endeavour Gamesは12月6日、『Ultimate Sheep Raccoon』を12月9日にリリースすると発表。本作は『アルチキ』開発元の最新作となる、最大8人プレイ可能な“妨害”レースゲームだ。

オープンワールド過酷惑星サバイバル『StarRupture』協力プレイ対応新プレイテストがさっそく盛況。定期的な「殺人熱波」やエイリアンに抗いつつ自由建設
Creepy Jarは12月3日、『StarRupture』のオンライン協力プレイに対応したプレイテストを開始。本プレイテストにはさっそく多くのユーザーが集っている。

最大4人プレイ対応・マイク必須絶叫禁止ホラー『DON’T SCREAM TOGETHER』本日配信開始。一人でも叫ぶと即やり直し、“敵”にもなれるパニック体験
Digital Cybercherriesは12月4日、『DON’T SCREAM TOGETHER』をPC(Steam)向けにリリース。本作は一定以上の声量で叫ぶとやり直しとなるホラーウォーキングシムだ。

SIE発PvPvEシューター『Marathon』のデザイン盗用問題、ついに決着。協議の末、盗用されたアーティストが「満足した」と解決表明
Bungieが手がける『Marathon』にてデザインの盗用が発生した問題について、ついに盗用元になったアーティストとの話し合いが決着に至ったそうだ。

『マリオカート ワールド』最新アプデで「ノコノコビーチ」の道中コースに新ギミック追加など一挙変更。研究捗る「アイテムスイッチ」も実装のがっつりアプデ
任天堂は12月3日、『マリオカート ワールド』に向けて更新データVer. 1.4.0を配信。「アイテムスイッチ」の導入や「ノコノコビーチ」にかかわる道中コースのレイアウト変更を中心に、各所に変更が施されている。

『ヘルダイバー2』Steam版、なんと「130GB以上」の容量削減に成功。実は“無駄にデカかった”と判明したので
Arrowhead Game Studiosは12月3日、『HELLDIVERS 2』について、エンジニアリングチームによる記事「Tech Blog #2」を公開。その中では本作PC版のインストールサイズについて、130GB以上の容量削減に成功したことも明かされた。

『ポケモンレジェンズ Z-A』DLC「M次元ラッシュ」になんと「メガルカリオZ」登場へ。新たな“Z付きメガシンカ”ポケモンは短期決戦型
株式会社ポケモンは12月2日、『Pokémon LEGENDS Z-A』のDLC「M次元ラッシュ」の追加ストーリーコンテンツにて、「メガルカリオZ」が登場すると発表した。

『カービィのエアライダー』シティトライアルにて“乗りたいマシンが逃げる”珍現象に悲鳴相次ぐ。裏切り逃走腹黒マシン
『カービィのエアライダー』のシティトライアルにて、マシンに逃げられたとする報告が相次いでいる。

Steam無料・強化爆盛りタワーディフェンス『The Perfect Tower II』正式リリースされ人気急上昇中。要素てんこ盛り「非常に好評」ゲーム
Fire Sword Studiosは12月1日、『The Perfect Tower II』を正式リリース。本作は無料プレイで配信されるインクリメンタル・タワーディフェンス。早期アクセス配信から約5年経って正式リリースを迎え、盛況を博している。

『バトルフィールド6』公式、「発売初週にチート被害を受けたのは全試合中わずか2%」と強力チート対策をアピール。しかし“対チート戦争”はまだ始まったばかり
Electronic Arts/Battlefield Studiosは『Battlefield 6』について、アンチチートの成果についてニュースを掲載。ローンチ週では、全試合中わずか2%しかチートの影響がなかったことなどが伝えられている。

『League of Legends』のWASD操作、12月3日にとうとう正式実装。“初心者向け操作”に留まらない「もう一つの操作方法」を目指して
『League of Legends』の開発チームによるメッセージ「Dev Update」にて、WASD操作がとうとう正式実装されることが明かされた。そのほか来シーズンにおける変更点などが公開されている。

『ARC Raiders』で助けを求めて絶叫したら、「リアル通報を受けた警察が来た」との報告。はた迷惑ボイチャ
『ARC Raiders』を遊んでいたプレイヤーの叫び声によって、プレイヤーのもとに現実世界で警察が来たのだという。

