
空島探索サバイバルRPG『SkyVerse』Steam向けに発表。“島を船に”して自由に冒険、剣や杖を片手に大空を翔ける
Bohemia Interactiveは8月21日、Enjoy Studioが手がける『SkyVerse』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおリリース日は未定だ。

大型PvPvEシューター『ARC Raiders』、「基本無料」から「買い切り型」に路線変更。開発者いわく“課金要素じゃなくゲームの中身にこだわりたい”ので
Embark Studiosは8月21日、『ARC Raiders』を2025年にリリースすると発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。本作は“買い切りタイトル”として展開されるが、その理由をエグゼクティブプロデューサーが語った。

『モンスターハンターワイルズ』では「こんがり肉」が実質“いにしえの秘薬化”か。しれっと大出世
カプコンより2025年に発売予定の『モンスターハンターワイルズ』。本作については新情報が公開されているが、特に「こんがり肉」の仕様の変更がユーザーの注目を集めているようだ。

『オーバーウォッチ2』シーズン12アプデでさっそく新ヒーロー「ジュノ」に調整入る。機動力高めのダメージ/サポートの体力低下などいろいろ調整実施
Blizzard Entertainmentは8月21日、『オーバーウォッチ2』にてシーズン12を開幕し、アップデートを配信。同アップデートでは新ヒーロー「ジュノ」が参戦したほか、機動力の高いダメージヒーローやサポートヒーローを中心とした調整がおこなわれている。

協力プレイ対応・孤島脱出ホラーアクション『REANIMAL』発表。『リトルナイトメア』開発元が贈る、島からの逃避行ホラー
パブリッシャーのTHQ Nordicは8月21日、『REANIMAL』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。

『ストリートファイター6』新追加キャラ「テリー」9月24日配信へ。『餓狼伝説』より参戦、多彩なマーシャルアーツでの戦闘映像もお披露目
カプコンは8月21日、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』のYear2追加キャラクター第2弾「テリー・ボガード」を9月24日午後4時より配信開始すると発表した。発表にあわせてゲームプレイ映像も公開されている。

アパート管理人生活シム『Tomoyo』Steam向けに発表。“『トモダチコレクション』続編が待ちきれなくて”開発、住人の交友を見守りアパートを大きくしていく
Studio Breadhouseは、ライフシミュレーションゲーム『Tomoyo』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースは2025年第3四半期を予定している。また発表にともない、開発ロードマップも公開されている。

西遊記アクション『Black Myth: WuKong(黒神話:悟空)』、“Steam同時接続120万人オーバー”のロケットスタート。プレイヤー数どんどん増える
Game Scienceは8月20日、『黒神話:悟空』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPS5で、価格は通常版が税込7590円。本作はSteamでの同時接続プレイヤー数が120万人を突破するロケットスタートを切っているようだ。

仮想少女デートシム『PockeDate!』Steam向けに発表、今秋無料リリースへ。どんなにダサくても許してくれるバーチャル彼女と、ほのぼの恋愛
TERNOXは8月20日、『PockeDate! - ポケットデートシミュレータ』を発表した。仮想のガールフレンドとデートを繰り広げる、ノベルゲームだ。

国境防衛アクションSTG『溶鉄のマルフーシャ』Steam版は“日本での売上が約70%”。それでもコンソール版含めて売上20万本の大台達成
hinyari9氏は8月20日、『溶鉄のマルフーシャ』について販売本数が20万本を突破したことを発表した。なおSteam版では、販売本数の約7割が日本での売上とのこと。

Epic GamesのCEO「タイトル独占販売はあまりうまくいかない」と明かす。でもゲーム無料配布はいいことずくめ
Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏はEpic Gamesストアにおけるゲームの無料配布戦略が成功している旨を回答。一方でEpic Gamesでのタイトル独占販売は、多額の資金を費やしたものの、うまくいかなかったと評している。

『Vampire Survivors』無料大型アプデで新要素など実装。闇テーマの新アルカナや新ステージがどどんと追加
poncleは8月16日、『Vampire Survivors』向けのアップデート1.11.1を配信開始した。アップデートでは、各種新コンテンツが追加されている。

“デスクトップ風世界”アクション『MainFrames』発表。ウィンドウから飛び出したり、ウィンドウごと動かしたり縦横無尽
The Arcade Crewは8月16日、『MainFrames』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、2025年第1四半期にリリース予定だ。なおSteamストアページによれば日本語表示に対応する予定だ。

『マインクラフト』最新スナップショットにて“トロッコ爆速射出遊び”大流行。最高速度100倍以上にできる超高速トロッコを、空高く打ち上げる
Mojang Studiosは8月16日、Java版『マインクラフト』に向けてスナップショット24w33aを配信開始した。同スナップショットではさまざまな変更が実施。またトロッコについても変更が実施され、“射出”もできるようになった。

『CoD』シリーズの必要ストレージ容量、“スリム化”へ。いろいろ工夫され、新作『BO6』は『MW III』より控えめサイズに
Activisionは8月15日、公式ブログにてダウンロードサイズの最適化について今後のロードマップを公開。このことにより、今後『Call of Duty』シリーズのダウンロードサイズが縮小されるとしている。

スロット回し探索ローグライク『RP7』9月12日にSteam早期アクセス配信へ。“良い出目”でお膳立てしつつダンジョン攻略を見守る
IndieArkは、Turtle Creamが手がける『RP7』の早期アクセス配信を9月12日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによれば、本作は日本語表示に対応する。

リアル“顔”再現シム『HAELE 3D – Portrait Studio Pro』発表。表情・髪型・しわの数など自由自在、頭や顔の描き方を学べる
Ige Olwen氏は8月10日、『HAELE 3D - Portrait Studio Pro』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページによると日本語に対応する。リリースは2025年第1四半期を予定している。

ゲームスタジオ経営シム『Let’s Build a Dungeon』発表。MMORPGを作り上げスタジオを拡大、 “開発元の実体験”も盛り込んだゲーム業界シミュレーション
Springloadedは8月14日、『Let's Build a Dungeon』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Xboxで、リリース日は未定。また公開されたSteamストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。

『ゼンレスゾーンゼロ』無料アプデで「かゆいところに手が届く」ように。戦闘や移動などがちょっとずつ快適になる
HoYoverseは8月14日、『ゼンレスゾーンゼロ』に向けてVer1.1アプデを配信開始した。アプデでは、UIや既存コンテンツについても調整が加えられ、快適になったと話題になっている。

『デッドライジング デラックスリマスター』では「エロティックな写真」のボーナス評価撤廃へ。“開発リソース節約”により
『デッドライジング デラックスリマスター』ではオリジナル版に存在していた、写真撮影の一部評価が削除される。これについてカプコンは、「社会通念の変化というより、リソース節約の側面が大きい」という声明を米IGNなどを通して発表した。

クトゥルフ神話モチーフ探索RPG『Depersonalization』Steam向けに正式リリースされ過去最高に盛況。探索、調査、選択で物語の先を見届ける
Gamera Gamesは8月9日、『Depersonalization(人格解体)』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は正式リリースにともない過去最高にプレイヤーが集まり、賑わっているようだ。

『Fallout 4』大型Mod「Fallout: London」開発元がオリジナルゲーム開発に意欲示す。完全自作のゲームを、自分たちの手で作りたい
Team FOLONは7月25日、『Fallout 4』向け非公式Mod「Fallout: London」を配信した。BBCによるインタビューにて、Team FOLONはインディーゲームスタジオを立ち上げる計画も立てていると明かされた。