ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生
Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けてバイオームを実装した。その結果、ウミディグダを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。
『League of Legends』にチート対策ツール導入で“不具合”報告続出も、公式は「ツールが原因ではない」と明言。スクショ勝手に撮影、PC破壊など寄せられた疑惑にアンサー
パッチ14.9で『LoL』に導入されたVanguard。その導入に伴って、一部から不具合が報告された。そうした声に対し、Riot GamesはVanguardが原因ではないとする声明を出した。
リアルすぎるライフシム『inZOI』では交通事故も導入。事故で死んだりビンタされたり、さらに時を巻き戻したり
KRAFTONは4月30日、『inZOI』のゲームプレイ映像を公開した。“コミュニケーション成功率”や“街の治安”を調整できるスライダー、ほかにも“夢”を見る機能など、一風変わったシステムが紹介されている。
人気宇宙SFゲーム開発元、“パブリッシャーが見つからず”苦渋のレイオフ実施。新作を40社に売り込んだものの、契約締結できず
KeokeN Interactiveは4月30日、スタジオのスタッフをレイオフすることを発表した。理由としては、同スタジオの手がけるプロジェクトのパブリッシャーが見つからなかったことなどが原因だという。
『League of Legends』5月15日配信予定の次パッチでは2つのルーンが削除予定。「ゲームの健全性への影響」を考慮した結果
Riot Gamesは5月1日、『League of Legends』に向けてパッチ14.9を配信した。あわせて5月15日に適用予定となる、パッチ14.10での変更点の紹介をおこなった。
『スター・ウォーズ:銀河のハンター』全世界向けに6月4日リリースへ。ジェダイからトルーパーまで参戦、ロール分担で争う4対4のチームバトル
ZyngaとLucasfilmは5月1日、『Star Wars: Hunters(スター・ウォーズ:銀河のハンター)』について、全世界向けに6月4日にリリースすることを発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/Android/iOS。
“痛覚再現”デバイスを使って、『Skyrim』をVRでプレイするストリーマーが痛そう。焼かれて、飛び降りて、そして膝に矢を受ける
Bethesdaから販売されている『The Elder Scrolls V: Skyrim』。本作について、“痛み”を再現するデバイスを装着し、VRでプレイするユーザーが話題となっている。
『Vampire Survivors』“AAAA級”無料アプデ発表&配信開始。謎の研究所に向かい、カートに乗って爆走もする
デベロッパーのponcleは4月30日、『Vampire Survivors』向けのアップデート1.10を配信開始した。アップデートでは、ステージや武器などが追加されている。
中世都市づくり『Manor Lords』で住民がホームレス生活をやめない“入居拒否バグ”発生との報告。開発側が対処中
Slavic Magicは4月26日、『Manor Lords』を早期アクセス配信開始した。そんな本作において、“NPCがやたらホームレスになってしまう”不具合が複数プレイヤーから報告されている。
デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』Steam好調スタート。人気のデモ版から要素多数追加で、ながら農場経営がはかどる
Mister Morris Gamesは『Rusty’s Retirement』を4月26日にリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応。本作はリリース後さっそく好評を集めている。
手術シム『Surgeon Simulator』脳移植RTA、6秒を切り世界記録更新。脳を投げ入れ即オペ完了
Bossa Studiosから2013年にリリースされた『Surgeon Simulator』。本作における脳移植手術の早さを競うスピードランにおいて、Wannabuh氏が4月26日、5秒961を記録し、世界記録を更新した。
ローグライト推理ゲーム『探偵死神は誘う』5月25日配信へ。カードも使ってランダムな殺人事件を解決し、犯人を裁く
PLAYISMは4月26日、『探偵死神は誘う』を5月25日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1200円。発表にあわせてPVが公開されている。
異界化した家から脱出するホラーゲーム『LUTO』発表。見慣れたはずの部屋の風景が一変、恐怖から逃れ続けるリアルサイコホラー
Astrolabe GamesとSelecta Playは4月26日、『LUTO』を日本国内向けに正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。また本作は日本語に対応する予定だ。
エウシュリー発新作美少女RPG『百千の定にかわたれし剋』8月30日発売。王国解放のため8つの街を駆け巡り、自由な選択で物語が展開する骨太ファンタジー
エウシュリーは4月22日、『百千の定にかわたれし剋』を8月30日にリリースすることを発表した。またDMM GAMESは本作について、本日4月26日より全年齢向けダウンロード版の予約開始を発表した。
世紀末グロ哀愁RPG『LISA: Definitive Edition』PC版など豪華2本立てで期間限定無料配布中。Epic Games ストアにて
Epic Gamesストアにて、『LISA: Definitive Edition』および『INDUSTRIA』の無料配布が開始された。両作とも日本語表示に対応している。配布期間は5月3日0時まで。
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』のUIがやはりすごいと脚光浴びる。『ペルソナ5』開発メンバーなどが手がける渾身のインターフェイス
アトラスから10月11日に発売すると発表された『メタファー:リファンタジオ』。本作のUIについて、国内外を問わず注目が集まっているようだ。
おサルローグライトアクション『ダンジャングル』発表。武器も魔法も使いこなす戦闘おサルが魔物だらけのダンジョンに挑む
Astrolabe Gamesは4月25日、Patapez Interactiveが手がける『ダンジャングル』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。また本作品は日本語に対応予定だ。
『ドラゴンズドグマ 2』新アプデ配信開始。「竜憑き」が感染しにくく&見分けやすく、ポーンのたまの奇行なども修正
カプコンは4月25日、『ドラゴンズドグマ 2』に向けてアップデートを配信。ポーンの「竜憑き」の感染頻度について緩和されたり、感染していることがわかりやすくなったりしている。
敗残兵サバイバルクラフト『Lost Legions』発表。歴史的な敗北後のローマ帝国兵、森でさまよいつつ拠点を作り再起を図る
Tarock Interactiveは4月25日、『Lost Legions』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリース時期は2025年前半の予定だ。
大ヒットゲーム『Balatro』のコードが“力業”だとして共感呼ぶ。コードが汚くても、ゲームが完成してちゃんと動けばそれでいい
あるユーザーが『Balatro』のコードの一部を公開。if文が多用されている点などから注目されたものの、「“綺麗でない”コードでもゲームを完成させられる」事例として共感も呼んでいるようだ。
マルチ対応・WW2戦争ストラテジー『Men of War II』5月16日リリースへ。高評価RTSがパワーアップ、戦車や歩兵がリアル物理演算で躍動する
Fulqrum Publishingは『Men of War II』を2024年5月15日にリリースすると発表。日本では時差の関係で5月16日のリリース見込み。ストアページによれば日本語に対応する。
『マインクラフト』最新アプデでアルマジロや新種のオオカミが正式実装。アルマジロのウロコでオオカミ用アーマーも作れる
Mojangは4月24日、Java版『マインクラフト』に向けてバージョン1.20.5をリリースした。バージョン1.20.5では、アルマジロや新種のオオカミ、オオカミの鎧などが追加されている。