
『ポケモンレジェンズZ-A』では「色違いポケモンはロードを挟んでも消えない」新仕様か。さっそく色違い厳選法も編み出される
『Pokémon LEGENDS Z-A』にて、色違いポケモンについての新仕様と思しき現象を利用した色違いポケモンの厳選法が話題となっている。

『デトロイト ビカム ヒューマン』開発元、なんと基本プレイ無料の対戦ストラテジーを発表。“これまでとまったく異なる作品”に挑む
Quantic Dreamは10月17日、基本プレイ無料のチーム協力型対戦アクションストラテジー『Spellcasters Chronicles』を発表。『デトロイト ビカム ヒューマン』などを手がけたQuantic Dreamによる新作は、対戦型ゲームとなるようだ。

実写臨場感バイク旅・観光ゲーム『風雨来記5』Steam版リリースへ。三重の名所をバイクで旅する、グルメあり恋ありの1か月
日本一ソフトウェアは10月16日、『風雨来記5』のSteam版を配信すると発表。Steamストアページも公開されている。

『ポケモンレジェンズZ-A』にて「ポケモン“ジャスト交代”回避」がさっそく脚光浴びる。ランクバトルでは制限ありの、実用テクニック
『Pokémon LEGENDS Z-A』のリアルタイム制バトルにて、ポケモン交代の時間を利用したバトルテクニックが話題となっている。

マルチ対応サイコホラー『The Outlast Trials』初の「PvPモード」発表、10月21日のアプデで実装へ。“裏切者”として潜み、被験者たちを滅多刺し
Red Barrelsは10月16日、『The Outlast Trials』にPvPモードの「Invasion」を実装すると発表。インポスターとして、陰から被験者を葬ることができるようだ。

長年待たれ続ける魔法学校生活シムRPG『Witchbrook』、2026年へと発売延期。代わりに「ワールド全体図」を初公開、“理想の形”までもう少しとアピール
Chucklefishは10月15日、2025年冬のリリースが予定されていた『Witchbrook』について、発売を延期すると発表。ブラッシュアップを図り、2026年のリリースを目指すようだ。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』開発元トップ、これからも“1本勝負”の制作を宣言。『ゴースト・オブ』新作でも『怪盗スライ・クーパー』新作でも、1作集中開発
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』を手がけるSucker Punch Productionsの創設者は、今後も“1本集中体制”での開発を続けていく方針を明らかにしている。

化け物見極めホラー『No, I’m not a Human』ブーム巻き起こし売上50万本突破。開発者大喜びで「新来訪者12人追加」アプデ内容ちら見せ
CRITICAL REFLEXは10月15日、Trioskazが手がける『No, I’m not a Human』について、累計50万本の売上を達成したと発表。発売から1か月での達成となる。また今後新コンテンツの実装もおこなわれるようだ。

日本で“販売停止要請”を受けたニンテンドーDSホラー『Dementium: The Ward』Steam版発表。「閉鎖病棟」のネーミングで物議醸したゲームが蘇る
Atooiは10月14日、『Dementium: The Ward』をSteam向けにリリースすると発表。本作はニンテンドーDS向けにリリースされた同名タイトルのリマスター版だ。

『ゴースト・オブ・ヨウテイ』開発者は「ややこしすぎない操作」を徹底追求した。立ちはだかったのは“開発者はプレイヤーではない”問題
『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』について、海外インタビューにて開発元ディレクターがゲームデザインについて回答。操作体系が複雑になりつつも、それが“負荷”にならないように気を配っていたそうだ。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』にて「まだボス1人しか倒せてない」報告相次ぐ。“30時間以上蛇オンリー”勢も続出、止まらない寄り道
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』について、発売から1週間が経ち、「まだボスを一人しか倒せてない」とする報告が相次いでいる。

Discord、流出した個人情報は「7万人分以上」との発表。カスタマーサポート委託先への不正アクセスを受けて
Discord社は10月8日、先日カスタマーサポート委託先におこなわれた不正アクセスにて、身分証明書の写真が流出したユーザーが7万人にのぼる可能性があると発表した。

高知能エイリアンから逃げるホラー『エイリアン アイソレーション』開発者、「怖くしすぎた、マイルドならもっと売れたかも」とこぼす。でも後悔はなし
サバイバルホラーゲーム『Alien: Isolation(エイリアン アイソレーション)』について、開発元Creative Assemblyの元スタッフが「怖くしすぎて売り上げが落ちたのかも」と振り返った。とはいえ、怖く作ったことについて後悔はないそうだ。

迷宮ダンジョン探索RPG『Paper Dungeon』、日本人気が凄いので日本語対応決定。1000人以上の日本ユーザーが待ちわびる
NiBo Gamesは10月8日、発売予定の『Paper Dungeon - Deep Down』を日本語対応させると発表。ウィッシュリストの登録数割合にて、日本ユーザーが多かったためだという。

『バトルフィールド6(Battlefield 6)』PC版は推奨スペック幅広め。最小要件は「HDD」でのプレイもサポート
Electronic Arts(EA)は10月8日、『Battlefield 6』のPC版推奨スペックを公開。最小要件ではHDDのサポートも続けられており、幅広い環境への対応がおこなわれているようだ。

『Call of Duty: Black Ops 7』にて“あるゲーム”の名前を入力すると検閲されるとの報告。意図せず話題になる『*** *******』
『Call of Duty: Black Ops 7』について、チャットである作品のタイトルがフィルタリングされてしまうと話題になっている。

『LoL』の格闘ゲーム『2XKO』に、なんと新チャンピオン「ワーウィック」実装へ。固有ゲージを使いこなす人狼、リリース前日にサプライズ参戦発表
Riot Gamesは10月7日、格闘ゲーム『2XKO』に向け、新チャンピオン「ワーウィック」の実装を発表。サプライズ参戦のかたちとなり、参戦キャラは合計で11体となった。

セガと国際オリンピック委員会(IOC)がライセンス契約締結へ。『ソニック』シリーズと五輪のコラボレーション、ふたたび
セガと国際オリンピック委員会(IOC)は10月7日、ライセンス契約を締結したと発表。公式ライセンス商品の展開をはじめとしたコラボを実施していくようだ。

『League of Legends』ランダムミッドに“強力バフ要素”搭載の新モード実装へ。ステータスめっちゃ上げたり、「巨大雪玉」をぶつけたり
『League of Legends』開発チームは10月7日、「Dev Update」として開発者メッセージを公開。ランダムミッドに新モードを実装することや、不正行為への対処強化などの方針が語られている。

世紀末荒野爆走カーバトル『Drivers of the Apocalypse』が熱い注目浴びる。敵車両食い荒らし“サンドワーム”など、キワモノ武装車両が目白押し
Dinosaurs Are Betterが手がける『Drivers of the Apocalypse』について、開発中映像が公開されて話題となっている。本作はシングルプレイの乗り物戦闘ゲームであり、今回は“サンドワーム”風の乗り物がお披露目されたかたちだ。

Steam約200円デジタルペット育成ゲーム『Slinkie Dinkie』、ブラジル人からやたらと好評。様子おかしい熱烈レビュー相次ぐ
Sewer Catは10月2日、『Slinkie Dinkie』をリリース。本作はデジタルペット育成ゲームとして、ブラジルポルトガル語圏で絶大な人気を誇っている。

セクシーデッキ構築ローグライト『Queen’s Blade Re:Build』正式発表後も新情報続々。美しき闘士たちの「アーマーブレイク」合戦カードバトル
ホビージャパンは『Queen's Blade Re:Build(クイーンズブレイド リビルド)』を正式に発表。東京ゲームショウなどへの出展もありつつ、9月30日にはライバル美闘士の参戦が発表されるなど、情報が続々と公開されている。


