
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』の物語は『ツシマ』のどちらのエンディングにも左右されない。“正史”は定めない
『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』を手がけるSucker Punch ProductionsのNate Fox氏は、海外メディアMinnMaxのインタビューに対し、“正史”を定めていない旨を明かした。前作『ツシマ』のどちらのエンディングを選択していても矛盾しないストーリーになっているという。

『アークナイツ:エンドフィールド』は2026年初頭リリース予定か。“iPhone 17 Pro”と共にこっそり明かされる
HypergryphおよびGRYPHLINEが贈る『アークナイツ:エンドフィールド』について、なぜか「iPhone 17」シリーズの発表とともにリリース時期が明かされている。

グローバルゲームPRブランド「Graph」が東京ゲームショウに出展へ。『プリッとプリズナー』『ホテル・バルセロナ』など、注目タイトル一足お先に試遊可能
グローバルゲームPR事業「Graph」は9月9日、「東京ゲームショウ 2025」への出展を発表。ブースでは6タイトルの試遊が可能なほか、ノベルティの配布なども実施される予定だ。

Xbox元幹部が「Game Passは、大多数のゲームが売上を犠牲にして成り立っている」と警鐘鳴らす。ビジネスモデルとせめぎ合う“開発者側のメリット”
Bethesda Softworksの元幹部であったPete Hines氏がサブスク型ゲームサービスの問題を指摘。そんな同氏の発言に呼応し、Xbox Games Studiosの元VPであるShannon Loftis氏が賛同するなど、業界ベテランによるサブスク型ゲームサービスへの指摘が相次いでいる。

ミニカー屋経営・収集シム『Supercar Collection Simulator』ついに正式リリース。“ミニカー闇市”や「賭け」実装の大型アプデとともに
Kiki Gamesは9月9日、『Supercar Collection Simulator』を正式リリース。アップデートではブラックマーケットの追加やレースに賭けられるようになったりしている。

大注目作なのに安い『ホロウナイト シルクソング』登場で、ゲーム開発者は「値付けが難しくなった」と悲鳴。揺らぐ2000円台ゲームの基準
『ホロウナイト シルクソング』の税込2300円(19.99ドル)という価格設定を受けて、一部のインディーゲーム開発者は戦々恐々としているようだ。

大好評“ハクスラ一点集中”ゲーム『暗闇狩り場』正式リリース、高難易度や新クラス追加の大型アプデとともに。ムダ一切なし、「バトルとビルド構築」だけし放題
The Bueno Interactiveは9月7日、『暗闇狩り場』を正式リリース。本作はハクスラARPGで、新クラスなどを追加するアップデートとともに正式リリースされたかたちだ。

あるゲーム開発者の「超低予算サウンドデザイン」が一躍話題に。“家にありそうなもの”が奏でるリロード音
とあるゲーム開発者が身の回りにあるような日用品を用い、低予算でゲーム内サウンドを作ったとして注目を集めている。

「みんゴル」シリーズ最新作『みんなのGOLF WORLD』、賛否両論の苦しいスタート。UI・操作性の変化などに批判集まり、公式は“テコ入れ”表明
バンダイナムコエンターテインメントは9月4日、『みんなのGOLF WORLD』をリリース。本作には操作性の変化やバグなどが指摘されている状況があり、公式が対応していく旨を表明している。

Nintendo Switch 2本体&『ポケモンレジェンズZ-A』同梱セット、エディオンで抽選販売開始。だれでも応募可能
エディオンにて「Nintendo Switch 2(日本語・国内専用) Pokémon LEGENDS Z-A Nintendo Switch 2 Edition セット」の抽選販売応募の受付が開始した。

『ホロウナイト シルクソング』、なんとSteam同接「50万人超え」の圧倒的盛況スタート。配信ストアも“落とした”シルクソング旋風
『Hollow Knight: Silksong』が9月4日にリリースされた。本作はリリース直後から絶大な人気を誇り、同時接続プレイヤー数も50万人を超える盛況を記録している。

スクエニ騙し合いマルチ『KILLER INN(キラーイン)』第2回クローズドベータ、10月4日から開催へ。8対16の非対称心理戦PvPを一足先に遊べる
スクウェア・エニックスは9月4日、『KILLER INN(キラーイン)』について、第2回目クローズドベータテストを10月4日午前7時より実施すると発表した。参加者はストアページで募集中で、10月1日に順次お知らせされるとのこと。

最大50vs50リアル志向シューター『Squad』大型アプデでUnreal Engine 5にゲームエンジン刷新。「今後10年の成長」を見据えるアプデ
Offworldは9月3日、『Squad』に向けて9.0アップデートを配信。アップデートではゲームエンジンをUnreal Engine 5(UE5)へと刷新し、各所でアップデートが施されている。

Nintendo Switch/Switch 2『逃走中 ハンターVS逃走者!キミはどっちで勝利できるか!?』12月4日リリースへ。シリーズ初最大12人オンライン対戦対応
ディースリー・パブリッシャーは9月4日、『逃走中 ハンターVS逃走者!キミはどっちで勝利できるか!?』を2025年12月4日に発売すると発表。Nintendo SwitchおよびSwitch 2向けに発売される。

終末武装列車防衛ゲーム『Australia Did It』発表。じっくりストラテジーと豪快弾幕STGを代わりばんこで遊ぶ、有名ベテラン開発者新作
Mystic Forgeは9月4日、『Australia Did It』を発表。本作はターン制のタワーディフェンスと弾幕シューティングゲームが融合した作品で、列車を守りつつ押し寄せるモンスターを撃退することとなる。

『ソニック』の飯塚シリーズP、『ソニックレーシング クロスワールド』と『マリオカート ワールド』が“被って”びっくりと海外メディアに明かす。しかし我が道を行く
『ソニックレーシング クロスワールド』は9月25日にリリースされる予定だ。先日には『マリオカート ワールド』が発売され、共通ジャンルの競合も登場しているが、『ソニック』シリーズプロデューサーの飯塚氏は、開発に影響はなかったと述べている。

Nintendo Classicsにて『マジカルバケーション』配信へ、オンライン通信プレイ対応。『聖剣伝説LoM』スタッフ携わったGBA作品が蘇る
任天堂は9月3日、『マジカルバケーション』を9月4日に「ゲームボーイアドバンス Nintendo Classics」向けに追加すると発表。オンライン/ローカルの通信プレイにも対応する。

期待高まる『ホロウナイト シルクソング』、発売前から「もっとお金を払わせて運動」が大いに流行る。支援させて
Team Cherryは『Hollow Knight: Silksong』を9月4日に配信予定だ。本作配信に先駆けて、早くも“もっとお金を払わせてほしい”と要求する運動が盛り上がりを見せているようだ。

大ヒット作『ヘルダイバー2』開発元ボスいわく、ライブサービスのバランス調整では“見えない意見”を考える必要がある。圧倒的多数の「物言わぬプレイヤー」
『HELLDIVERS 2』の開発元CEO、Shams Jorjani氏は、公式Discordにてバランス調整にあたって“見えない意見”を考慮する必要があると語った。

オープンワールド空中都市建設ゲーム『Airborne Empire』に“本作史上最大規模”アプデ到来。「大嵐真っ只中」の賊まみれ新バイオーム追加
The Wandering Bandは9月2日、『Airborne Empire』に向けて大型アプデを実施した。アプデでは新バイオームのほか、新たな敵やバランスの調整が実施されている。

『バイオハザード』の「ハンク」のコスプレをした少年が逮捕されたとの海外報道。“武器をもつ危険人物”と勘違いされ
イギリス・ロンドンにて、『バイオハザード』のハンクのコスプレをしていた人物が逮捕されたとのこと。負傷者などは出ておらず、BBCの報道などによれば、すでに保釈されているとのこと。

『No Man’s Sky』今になってSteam同接「9万人超」。無料大型アプデで売上&評価アップの好循環、さらに過熱
『No Man’s Sky』の大型アップデート「Voyager」は8月27日より配信されている。このアップデートを受け、大勢のプレイヤーが本作に集っているようだ。