
『フォートナイト』公式、チート業者などに“謝罪動画”を公開させる。全世界公開けじめ
Epic Gamesは7月15日、『フォートナイト』にて不正行為をおこない、規約に違反した2名に対し法的措置を講じたと発表。さらにEpic Gamesは2名について、全世界向けに“謝罪動画”を作成、公開させたようだ。

新AIモデル「Grok 4」を活用してゲームを試作した人現る。コーディング丸投げマッハ開発
ある開発者が、先日お披露目されたばかりのxAI社製の生成AI「Grok 4」を用い、さっそくゲームのプロトタイプを制作したとして話題になっている。

「ジョン・ウィック」のゲーム『John Wick Hex』、7月17日に販売終了へ。発売から6年足らずで
Big Fan Gamesは7月14日、Bithell Gamesが手がける『John Wick Hex』の販売を7月17日で終了すると発表した。本作は映画「ジョン・ウィック」シリーズのストラテジーゲームだ。

「『ハンドレッドライン』はよく売れたのでなんとか倒産回避した」と開発者安堵。借金して勝負に出ていたので
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』について、開発元CEOの小高和剛氏は、好調な売れ行きだとBloombergのインタビューにて回答。借金をし倒産の可能性もあったとのことだが、窮地はひとまず脱したようだ。

『餓狼伝説 City of the Wolves』の「クリスティアーノ・ロナウド」RPGモード対応アプデが7月15日配信へ。サッカー少年のためにクリロナがテリーと奔走
SNKは7月11日、『餓狼伝説 City of the Wolves』について、クリスティアーノ・ロナウド氏のゲームモードアップデートを実施すると発表。アップデートは7月15日に配信予定だ。

『Ultimate Zombie Defense』がSteamにて期間限定で無料配布中。最大4人協力対応
Terror Dog Studioは7月12日、『Ultimate Zombie Defense』について無料配布を開始した。期間は7月16日午前2時まで。

ゲーム業界協会団体CESA、“過激なゲーム広告表現”に対応していくと表明。ただし苦情が多いのはだいたい「海外事業者」
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、一般社団法人日本オンラインゲーム協会、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラムとともに声明を公開。過激なオンラインゲーム広告表現に対応していくとの姿勢を示した。

大ヒット中・協力プレイ対応山登り『PEAK』、最新アプデで日本語対応。“チェーンランチャー高所撃ち”規制など調整・不具合修正と共に
LandfallとAggro Crabは7月11日、『PEAK』に向け、日本語などに対応するアップデートを配信。ゲーム内容のバランス調整などもおこなわれている。

『ドンキーコング バナンザ』ディレクターは元スクエニ・Luminousの高橋和也氏。オープンワールド開発経験のあるベテラン
『ドンキーコング バナンザ』について、ディレクターを元Luminous Productionsの高橋和也氏が務めることが明かされた。

開発中止された「The Last of Us Online」のディレクター、「日本で新スタジオ設立する」と宣言。今日日本に来る
元Naughty Dogのゲーム開発者Vinit Agarwal氏が7月10日に来日すると発表。さらに日本で新スタジオを設立するのだという。

リズム・メトロイドヴァニア『Rhythm of Resistance』発表。“武器はプレイリスト”、ビートを刻む戦闘&探索ゲーム
NetherMoon Game Studioは7月8日、リズムメトロイドヴァニア『Rhythm of Resistance』をSteam向けに発表。2026年にリリース予定で、ゲームは日本語表示に対応する見込みだ。

「NINTENDO 64 Nintendo Classics」に“『スマブラ』『ドンキーコング64』が追加されるかも”と気合推理がヒートアップ。あっているかはともかく
「NINTENDO 64 Nintendo Classics」について、新機能の紹介動画から“新追加タイトル”が隠されているとの推測をおこなったユーザーがいるようだ。

リズム“ミステリー”ゲーム『vivid/stasis』、Steamで無料のまま正式リリース。高評価作品が大型アプデと共に
Team Vividstasisは7月6日、『vivid/stasis』を無料配信タイトルとしてSteam向けに正式リリース。同時に大型アップデートも配信されている。

『The Last of Us Part II Remastered』まさかの大型アプデで新モード実装。「時系列順」に再構成された物語を遊べる
SIEおよびNaughty Dogは7月8日、『The Last of Us Part II Remastered』に向けて無料アップデートを配信した。同アップデートでは新モード「時系列順」モードが実装。本作のストーリーが時系列に沿って遊べるようになる。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「ありえない3人集合写真」が注目浴びる。ひとりは偽物
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、ゲーム本編では見ることのできない3ショットを撮影したとする報告が、Reddit上で話題となっている。

「Steamは“積みゲー”ビジネスだから勢いが凄い」とのアナリスト分析。可処分時間がなくても関係ない
Chris Zukowski氏はSteamについての分析と見解を記事として公開した。同氏によれば、Steamは“積みゲー”を生み出すビジネスで成長しているとのことだ。

グローバルゲームPRブランドGraph、BitSummit 2025出展へ。『ソフィアは嘘と引き換えに』『魔女の庭』などのタイトルが試遊できる
グローバルゲームPR事業「Graph」は7月8日、「BitSummit the 13th: Summer of Yokai」への出展を発表した。計9タイトルが出展予定で、試遊しアンケートに回答した人に向けては、ノベルティのプレゼントも用意されている。

動画編集ソフト「AviUtl」、なんと6年ぶりに突如更新。64bit対応の「ゼロから作り直し」版が登場
KENくん氏は7月7日、動画編集ソフト「AviUtl」について「AviUtl ExEdit2」をリリース。6年ぶりとなる突然の更新は大きく話題となっている。

『Stardew Valley』が「Steamレビューランキング」で1位になったとしてファン大盛り上がり。抜かれた『Portal 2』のファンも祝福の声
『Stardew Valley』のSteam版が、「Steamレビューランキング」で1位になったと話題になった。ファンコミュニティは大いに盛り上がっており、喜びの声が多数寄せられている。

Steamの従業員あたりの利益率が“異常なほど高い”との分析が報じられる。マイクロソフトやアップルなどをはるかに超える
Steamの「営業利益率」について、世界の大企業と比べ、非常に高い割合となっていることが報じられている。

批判殺到の大作ゲーム『MindsEye』開発元CEO、「失敗の原因は社内外の妨害工作」と“陰謀”主張していると報じられる
『MindsEye』を手がけるBuild A Rocket BoyのCEOは本作の“再ローンチ”による汚名返上を狙う一方で、本作の失敗を“妨害工作”にあると睨んでいるようだ。

『ヘルダイバー2』Xbox版は「PlayStationパブリッシング」。Xbox史上初
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月3日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』をXbox Series X|Sに向けて8月26日にリリースすると発表。PlayStation Publishingとしては初めてとなる。