埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
Valveの担当者いわく、“Steam Deck 2”はCPUの世代交代待ち。毎年新型を出すつもりはない方針を改めて明言
Steamを運営するValveは10月11日、携帯型PCゲーム機Steam Deckの発売間隔について、“毎年新型を出していくつもりはない”と改めて明かした。
『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』、「キャラが汚れていく」システムに反響集まる。馬小屋泊では汚れ悪化、キャラも嫌がる
ドリコムは10月15日、『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』をiOS/Android向けにリリースした。本作ではダンジョンに潜るなどの行為でキャラクターがどんどん“汚れていく”として、さっそく話題を集めているようだ。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』次回アプデではヤジロベーが“名指し”で調整対象に。 仙豆をドカ食いしすぎたか
バンダイナムコエンターテインメントは10月18日、ドラゴンボール Sparking! ZERO』のアップデートパッチの予定を発表。その中でも「ヤジロベー」が名指しで調整を受けることが判明し、話題を集めている。
Nintendo Switch向けセールに200本以上どどんと追加。『ファミレスを享受せよ』『デイヴ・ザ・ダイバー』など高評価タイトルいろいろ最安値級に
ニンテンドーeショップにて10月18日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約200本。また昨日にも約300タイトルがセール対象に追加されている。
『Arma 4』、急に「2027年発売」とだけ発表。何も分からないがとにかく2027年に出る
Bohemia Interactiveは10月17日、『Arma 4』を2027年にリリース予定であると明かした。本作は軍事シミュレーション『Arma』シリーズの最新作となる予定。
『Call of Duty』公式、「アンチチートの抜け穴で無実のプレイヤーがBANになる問題に対処した」と報告。”特定のメッセージを送るだけ”で誤BANに仕向ける悪質手法に対策か
Activisionの『Call of Duty』(以下、CoD)運営チームは日本時間10月18日、同シリーズの独自のアンチチートシステム「RICOCHET Anti-Cheat」についての声明を発表。アンチチートシステムの仕様の“回避策”を特定、対策を講じ無効化したとのこと。
「2024年もっとも成功した“インディーゲーム”は『黒神話:悟空』と『パルワールド』」との調査報告。インディーかどうかはともかく、非AAA業界はぐんぐん成長
ロンドンのゲーム市場リサーチ機関Video Game Insightsは、2024年の9月30日時点におけるSteamでのリサーチ結果をレポート形式で報告。「2024年でもっとも成功を収めたインディーゲーム」としていくつかのタイトルが挙げられている。
高機動メカアクション『Mecha BREAK』今後のアップデートではカスタマイズ要素がたっぷり充実。傷跡やデカールなどで装飾したら、格納庫を歩き回って眺められる
Amazing Seasun Gamesは10月16日、『Mecha BREAK』に実装予定の機能を紹介する新たなトレイラーを公開した。
PS StoreにてPS5/PS4向け「ハロウィンセール」開幕。『アーマード・コア6』がなんと40%オフ、“吸血鬼系”ゲームやホラーゲームなどいろいろお安い
PlayStation Storeにて10月16日、PS5/PS4向けタイトルを対象とした「HALLOWEEN SALE」が開始された。対象タイトルは約560本で、期間は11月1日まで。本稿では、その中から注目タイトルをいくつか紹介する。
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』最初の大型ダンジョンは突破率すでに“約6割”。めっちゃ長いのにみんな続々踏破
アトラスは10月11日、新作RPG『メタファー:リファンタジオ』を発売。発売されてさっそく、本作のSteam版は連日盛況を見せており、攻略に熱中するユーザーが多くみられる。なお本稿には本作の序盤の進行状況についての記述があるため、留意されたい。
“叫ぶと即ゲームオーバー” なマイク必須ホラー『DON’T SCREAM』10月28日正式リリースへ。新たな探索場所の追加や“直接殺しに来る敵”などもっと恐ろしくパワーアップ
デベロッパーのJoure&Joeは、『DON’T SCREAM』を現地時間10月28日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
ストーカー視点サイコホラー『GANGSTALK』Steam向けに発表。自身を常に監視する“第三者”の視点を通して、姿なき追跡者から逃げつづける
個人開発者のJames Dalzell Hodge氏は10月12日、ストーカー視点サイコホラーゲーム『GANGSTALK』を発表した。
“ルール変わりまくり”チーム戦シューター『FragPunk』クローズドベータがさっそく盛況。カードを選んで“ジャンプ力超強化”や“デカ頭モード”などの豪快バトル
デベロッパーのBad Guitar Studioは10月10日、新作ヒーローシューター『FragPunk』のクローズドベータテストを開始。さっそくSteamでは多くのプレイヤーを集める盛況スタートを切っている。
マルチ対応ボディカム風探索ホラー『BodyRecords』発表、Steamにて2024年12月早期アクセス開始へ。ボディーカメラ視点で不気味な森を探索、協力してパズルを解きながら脱出を目指す
MiroWin Studioは10月11日、ボディカム風協力ホラーゲーム『BodyRecords』の制作を開始したことを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
“圧倒的に好評”推理アドベンチャー続編『The Rise of the Golden Idol』11月12日発売へ。キーワードを抽出しパズルのように推理、バラバラな事件の背景にある陰謀を暴く
パブリッシャーのPlaystackは10月11日、推理アドベンチャーゲーム『The Rise of the Golden Idol』を11月12日に発売すると発表した。
PS Plus「クラシックスカタログ」に『ディノクライシス』『SIREN』追加へ。「ゲームカタログ」10月提供コンテンツ発表
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月10日、PlayStation Plusのエクストラおよびプレミアムプラン加入者を対象としたサービス「ゲームカタログ」の10月提供コンテンツを発表した。
昔ながらのお店経営ゲーム『旧市場シミュレーター』正式リリースでどんどん人気伸ばす。最大4人協力対応、販売からなぜか“生産”までこなす、忙し自由な店舗経営
デベロッパーのAlcedo Gamesは10月4日、一人称視点の経営シミュレーション『旧市場シミュレーター』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『ディアブロ4』シーズン6にして、Steamでは史上最大の盛り上がり。“ゲーム刷新級”の大型アプデ&初大型拡張、いろいろありつつ盛況
Blizzard Entertainmentは10月8日、『ディアブロ4』にて大型拡張パック『憎悪の器』をリリース。さっそく本作のSteam版の同時接続プレイヤー数がリリース以降のピークを更新する盛況を見せている。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』先行アクセス開始や否や人気大爆発。強キャラがちゃんと強い“究極のドラゴンボールシミュレーター”にグローバルな盛り上がり
バンダイナムコエンターテインメントは10月8日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の限定アーリーアクセスを開始。豪華版の購入者のみアーリーアクセスながら、さっそくSteamでは驚異的な盛り上がりを見せている。
「ファンのアドバイスでゲームは改善するわけない」という考えに反論いっぱい集まる。『マイクラ』生みの親も”ユーザー目線大事”と示す
とある海外ユーザーがSNS上に「ファンのアドバイスを聞いてよくなったゲームの例はある?」という質問を投稿。それに対し、SNSユーザーから多数の返信が寄せられ、具体例として多くのタイトルが挙げられている。
Twitchのガイドライン厳格化、VTuberでも下半身はちゃんと覆う必要あり。“未成年風”の性的表現やお酒一気飲み禁止など、幅広く厳しく
配信プラットフォームTwitchにおいて、10月8日にコミュニティガイドラインが更新された。性的なコンテンツなど、ガイドラインに抵触する行為の線引きが具体例を交えて明確化されており、より厳密になっている。
女子高生スタイリッシュ格闘アクション『Class Zero Seven』正式発表。“滑らか本格武術アニメーション”で大注目のゲーム、リリースに向け本格始動
デベロッパーのStudio Tubanarは10月8日、美少女格闘アクションゲーム『Class Zero Seven』を発表した。主人公となるのは謎めいた転校生、リン。全国の学園を舞台とし、襲い掛かってくるギャングと戦うことになる。