Jun Namba

Jun Namba

埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。

『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』、「キャラが汚れていく」システムに反響集まる。馬小屋泊では汚れ悪化、キャラも嫌がる

ドリコムは10月15日、『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』をiOS/Android向けにリリースした。本作ではダンジョンに潜るなどの行為でキャラクターがどんどん“汚れていく”として、さっそく話題を集めているようだ。

『Call of Duty』公式、「アンチチートの抜け穴で無実のプレイヤーがBANになる問題に対処した」と報告。”特定のメッセージを送るだけ”で誤BANに仕向ける悪質手法に対策か

Activisionの『Call of Duty』(以下、CoD)運営チームは日本時間10月18日、同シリーズの独自のアンチチートシステム「RICOCHET Anti-Cheat」についての声明を発表。アンチチートシステムの仕様の“回避策”を特定、対策を講じ無効化したとのこと。

「2024年もっとも成功した“インディーゲーム”は『黒神話:悟空』と『パルワールド』」との調査報告。インディーかどうかはともかく、非AAA業界はぐんぐん成長

ロンドンのゲーム市場リサーチ機関Video Game Insightsは、2024年の9月30日時点におけるSteamでのリサーチ結果をレポート形式で報告。「2024年でもっとも成功を収めたインディーゲーム」としていくつかのタイトルが挙げられている。

アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』最初の大型ダンジョンは突破率すでに“約6割”。めっちゃ長いのにみんな続々踏破

アトラスは10月11日、新作RPG『メタファー:リファンタジオ』を発売。発売されてさっそく、本作のSteam版は連日盛況を見せており、攻略に熱中するユーザーが多くみられる。なお本稿には本作の序盤の進行状況についての記述があるため、留意されたい。

“ルール変わりまくり”チーム戦シューター『FragPunk』クローズドベータがさっそく盛況。カードを選んで“ジャンプ力超強化”や“デカ頭モード”などの豪快バトル

デベロッパーのBad Guitar Studioは10月10日、新作ヒーローシューター『FragPunk』のクローズドベータテストを開始。さっそくSteamでは多くのプレイヤーを集める盛況スタートを切っている。

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』先行アクセス開始や否や人気大爆発。強キャラがちゃんと強い“究極のドラゴンボールシミュレーター”にグローバルな盛り上がり

バンダイナムコエンターテインメントは10月8日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の限定アーリーアクセスを開始。豪華版の購入者のみアーリーアクセスながら、さっそくSteamでは驚異的な盛り上がりを見せている。

「ファンのアドバイスでゲームは改善するわけない」という考えに反論いっぱい集まる。『マイクラ』生みの親も”ユーザー目線大事”と示す

とある海外ユーザーがSNS上に「ファンのアドバイスを聞いてよくなったゲームの例はある?」という質問を投稿。それに対し、SNSユーザーから多数の返信が寄せられ、具体例として多くのタイトルが挙げられている。

Twitchのガイドライン厳格化、VTuberでも下半身はちゃんと覆う必要あり。“未成年風”の性的表現やお酒一気飲み禁止など、幅広く厳しく

配信プラットフォームTwitchにおいて、10月8日にコミュニティガイドラインが更新された。性的なコンテンツなど、ガイドラインに抵触する行為の線引きが具体例を交えて明確化されており、より厳密になっている。

女子高生スタイリッシュ格闘アクション『Class Zero Seven』正式発表。“滑らか本格武術アニメーション”で大注目のゲーム、リリースに向け本格始動

デベロッパーのStudio Tubanarは10月8日、美少女格闘アクションゲーム『Class Zero Seven』を発表した。主人公となるのは謎めいた転校生、リン。全国の学園を舞台とし、襲い掛かってくるギャングと戦うことになる。