埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
PS Plus「クラシックスカタログ」に『ディノクライシス』『SIREN』追加へ。「ゲームカタログ」10月提供コンテンツ発表
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月10日、PlayStation Plusのエクストラおよびプレミアムプラン加入者を対象としたサービス「ゲームカタログ」の10月提供コンテンツを発表した。
昔ながらのお店経営ゲーム『旧市場シミュレーター』正式リリースでどんどん人気伸ばす。最大4人協力対応、販売からなぜか“生産”までこなす、忙し自由な店舗経営
デベロッパーのAlcedo Gamesは10月4日、一人称視点の経営シミュレーション『旧市場シミュレーター』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『ディアブロ4』シーズン6にして、Steamでは史上最大の盛り上がり。“ゲーム刷新級”の大型アプデ&初大型拡張、いろいろありつつ盛況
Blizzard Entertainmentは10月8日、『ディアブロ4』にて大型拡張パック『憎悪の器』をリリース。さっそく本作のSteam版の同時接続プレイヤー数がリリース以降のピークを更新する盛況を見せている。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』先行アクセス開始や否や人気大爆発。強キャラがちゃんと強い“究極のドラゴンボールシミュレーター”にグローバルな盛り上がり
バンダイナムコエンターテインメントは10月8日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』の限定アーリーアクセスを開始。豪華版の購入者のみアーリーアクセスながら、さっそくSteamでは驚異的な盛り上がりを見せている。
「ファンのアドバイスでゲームは改善するわけない」という考えに反論いっぱい集まる。『マイクラ』生みの親も”ユーザー目線大事”と示す
とある海外ユーザーがSNS上に「ファンのアドバイスを聞いてよくなったゲームの例はある?」という質問を投稿。それに対し、SNSユーザーから多数の返信が寄せられ、具体例として多くのタイトルが挙げられている。
Twitchのガイドライン厳格化、VTuberでも下半身はちゃんと覆う必要あり。“未成年風”の性的表現やお酒一気飲み禁止など、幅広く厳しく
配信プラットフォームTwitchにおいて、10月8日にコミュニティガイドラインが更新された。性的なコンテンツなど、ガイドラインに抵触する行為の線引きが具体例を交えて明確化されており、より厳密になっている。
女子高生スタイリッシュ格闘アクション『Class Zero Seven』正式発表。“滑らか本格武術アニメーション”で大注目のゲーム、リリースに向け本格始動
デベロッパーのStudio Tubanarは10月8日、美少女格闘アクションゲーム『Class Zero Seven』を発表した。主人公となるのは謎めいた転校生、リン。全国の学園を舞台とし、襲い掛かってくるギャングと戦うことになる。
『鉄拳8』公式国際大会にて、勝者側の準々決勝まで勝ち進んだ中国選手が失格処分に。ルール上参加資格がなかったとして
タイで行われた『鉄拳8』の世界大会、「TWT2024」の公認大会である「Thaiger Uppercut 2024」。同大会において、ベスト8まで進出したXCC選手が突如失格。中国在住の同選手が「参加資格のある国に居住していない」からであるという。
とあるメディアが「ゲーム別プレイヤーIQランキング」を公開。『League of Legends』が1位
とある海外メディアが「どのゲームのプレイヤーがもっとも賢いか」として、さまざまなタイトルの“プレイヤーのIQ”を独自に調査・算出。20のタイトルが挙げられ、『リーグ・オブ・レジェンド』のプレイヤーのIQがもっとも高いとされている。
オープンワールドサバイバル『Rust』、超大型アプデで“世界刷新級”の新要素いろいろ。敵にぶっかける「放射能水」やRadtown復活など、盛りだくさんで実装
Facepunch Studiosは10月4日、『Rust』PC(Steam)版に向けて「World Update 2.0」アップデートを配信開始した。同アップデートでは新たなバイオームや地形、武器などの追加にくわえて既存の自然環境の多くにも刷新級の変更が入っている。
オープンワールド自動化サバイバル『オメガクラフター』、“和風推し”超大型アプデ「サムライアップデート」配信開始。新バイオームに新建築、「最凶のボス」など遊び方広がる新要素盛りだくさん
デベロッパーのPreferred Networksは10月4日、オープンワールド・クラフトゲーム『Omega Crafter』の超大型アップデートとなる「サムライアップデート」を配信した。
超神秘オープンワールド狩りゲーム『The Axis Unseen』10月22日発売へ。『Fallout』『Skyrim』の元アーティストが手がける、弓矢だけで戦う幻想世界没入ハンティング
デベロッパーのJust Purkey Gamesは10月2日、ヘビーメタル・ハンティングホラーゲーム『The Axis Unseen』を10月22日に発売すると発表した。
『グランツーリスモ7』最新アプデで「ハイエース」実装されるや否や、みんなの“ハイエース愛”暴走。勝手に社用車化されたり魔改造されたり混沌
10月3日、『グランツーリスモ7』の新規収録車種やコース追加などを含むアップデート1.52で「ハイエース」が追加。SNS上などで大きな話題を集めている。
スペインではゲーム市場が“新黄金時代”を迎えている。実績あるスタジオが世界に目を向けるスペイン、その勢いを感じた「スペインゲーム祭2024」
9月25日、東京・神田明神ホールにて、スペイン大使館が主催する「スペインゲーム祭2024」が開催された。イベントを通して垣間見えた、スペインゲーム市場の現状とその盛り上がりについて、本稿でレポートしたい。
Valve開発者、 “ChatGPTに相談”して新作シューターのマッチメイキングシステムを作っていた。AIが対戦待ちの時間を減らす方法を教えてくれた
大手ゲーム会社Valveの開発者であるFletcher Dunn氏。同氏によると開発中の新作のマッチメイキングシステムには「ハンガリアン法」が使われており、それを生成AIの一種である“ChatGPT”に相談して見つけたことを明かしている。
『ストリートファイター6』Steamにて“1年前よりも多く”プレイヤー集まる。「話題」呼び続け、衰え知らずの人気
カプコンは9月24日、『ストリートファイター6』にて大型アップデートを実施。本作Steam版はピーク時約5万人となる同時接続プレイヤー数を記録する盛況を見せた。また、平均プレイヤー数も昨年と比較して増加している。
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』で“カリモノ連打ごり押し”攻略いろいろ編み出される。無理やり突破もまた解法、集結する“ごり押しの知恵”
任天堂は9月26日、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』をNintendo Switch向けに発売した。本作では様々な性質を持つカリモノを利用した謎解きがメイン。そんな謎解きの解法で、さまざまな“ごり押し”が可能であるとしてさっそく注目を集めている。
大ヒット・メトロイドヴァニア『Bloodstained』ディレクター飯田周太郎氏、ガンとの闘病を始めると報告。構想中だった続編をスタジオに託す
ゲームクリエイターの飯田周太郎氏は10月1日、ガンと診断され、闘病生活を始めることになったと報告した。
VTuberのIronmouseさん、Twitch史上最大のサブスク数「32万人」を記録。“サブスクマラソン”イベントで登録者を大きく伸ばす
主に英語圏にてVTuberとして活動するストリーマーのIronmouse氏は9月30日、配信サイトTwitchにおけるサブスクライブ数が約32万人に達したことを発表した。これはTwitch歴代のサブスクライブ人数ランキングにおいて全世界1位となる記録である。
人気レーシングシム新作『Assetto Corsa EVO』、2025年1月17日にSteamにて早期アクセス開始。最新技術で“超リアル”シミュレーション、レーシングシムに定評のある実力派スタジオの最新作
パブリッシャーの505 Gamesは9月30日、レーシングシミュレーション『Assetto Corsa EVO』の早期アクセス配信を2025年1月17日に開始すると発表した。
Valve入りした『Risk of Rain』開発者、新作『Deadlock』の開発メンバーに加わっていたことが判明。さっそくバグ修正にとりくむ
Valveによって開発中の新作MOBAシューター『Deadlock』。そんな同作の開発に、9月初頭にValve入りしたことが報じられていたHopoo Gamesのメンバーが加わっていることが判明した。
極寒都市運営サバイバル『フロストパンク2』開発元の株価が急速に下落。投資家予想の「同接10万レベル」を下回り、“期待に届かなかった”との評価
パブリッシャー/デベロッパーの11 bit studiosは9月21日、『フロストパンク2(Frostpunk 2)』を発売。好調な売り上げを見せ、すでに黒字化を達成したなどの報告が上がる中、投資家たちは別の見方をしているようだ。