埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
「脱MMO」を掲げたNCSOFT新作『プロジェクトM』、開発中止との報道。謎に包まれた超美麗グラフィックゲーム、そのままお蔵入りか
NCSOFTにより開発中のタイトル、『プロジェクトM(Project M)』。脱MMORPGを掲げた野心的な新作アクションアドベンチャーゲームとなることが発表されていたが、その開発が中止されたことが報道されている。
マルチ対応・極寒サバイバル『Ice World』Steamにて期間限定で無料配布中。「もっと磨き上げたい」としてまずは無料で配る
デベロッパーのRabbit Studioは極寒サバイバルクラフト『Ice World』を期間限定で無料配布すると発表した。本作は10月1日より早期アクセス期間中。通常価格は税込1200円のところ、本稿執筆時点では無料で所有可能だ。
『エルデンリング』DLCと『学園アイドルマスター』の好調が、バンダイナムコHDの業績をけん引。業績予想が大幅上方修正される
株式会社バンダイナムコホールディングスは10月23日、2025年度3月期通期の連結業績予想数値を修正したこと発表した。主に2025年度3月期第2四半期における連結業績が、予想に対し大きく伸長したことがその理由として挙げられている。
『バルダーズ・ゲート3』には、「ダイスへの妙なこだわり」が仕込まれている。いつも目にするけど気づきにくい“実物さながら”表現
発売から約1年がたつ『バルダーズ・ゲート3』。本作には、スキル説明画面においてとある「こだわり」が存在。ユーザーより報告され、“長時間プレイしたはずなのに知らなかった”との驚きの声が多く寄せられている。
バトロワ×MOBA×チーム制ヒーローアクション『SUPERVIVE』、アジア向け初のオープンベータテストは大盛況。Steam Nextフェスでトップクラスの人気集める
Theorycraft GamesはMOBAバトロワヒーロー対戦ゲーム『SUPERVIVE』のオープンベータテストを開催した。アジア地域向けには本作初のベータテストとなっており、盛況を博したことが伝えられている。
『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』本日配信アプデで「ダンジョン内に閉じ込められる」不具合を修正へ。そのほか怖め不具合いろいろ直る
ドリコムは10月22日、『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』における、「ダンジョン内に閉じ込められてしまう」不具合の修正などの内容を含むアップデートを、本日14時より実施すると発表した。
人肉ファストフード店経営シム『Human Fast Food』Steam向けに発表。人肉バーガーにフライドフィンガーなど、素材の味と形を活かしモンスターのお客様に素敵な料理をご提供
Bricchi Gamesは10月22日、『Human Fast Food』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースは2025年度第一四半期を予定している。
Valveの担当者いわく、“Steam Deck 2”はCPUの世代交代待ち。毎年新型を出すつもりはない方針を改めて明言
Steamを運営するValveは10月11日、携帯型PCゲーム機Steam Deckの発売間隔について、“毎年新型を出していくつもりはない”と改めて明かした。
『Wizardry Variants Daphne(ウィズダフネ)』、「キャラが汚れていく」システムに反響集まる。馬小屋泊では汚れ悪化、キャラも嫌がる
ドリコムは10月15日、『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』をiOS/Android向けにリリースした。本作ではダンジョンに潜るなどの行為でキャラクターがどんどん“汚れていく”として、さっそく話題を集めているようだ。
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』次回アプデではヤジロベーが“名指し”で調整対象に。 仙豆をドカ食いしすぎたか
バンダイナムコエンターテインメントは10月18日、ドラゴンボール Sparking! ZERO』のアップデートパッチの予定を発表。その中でも「ヤジロベー」が名指しで調整を受けることが判明し、話題を集めている。
Nintendo Switch向けセールに200本以上どどんと追加。『ファミレスを享受せよ』『デイヴ・ザ・ダイバー』など高評価タイトルいろいろ最安値級に
ニンテンドーeショップにて10月18日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約200本。また昨日にも約300タイトルがセール対象に追加されている。
『Arma 4』、急に「2027年発売」とだけ発表。何も分からないがとにかく2027年に出る
Bohemia Interactiveは10月17日、『Arma 4』を2027年にリリース予定であると明かした。本作は軍事シミュレーション『Arma』シリーズの最新作となる予定。
『Call of Duty』公式、「アンチチートの抜け穴で無実のプレイヤーがBANになる問題に対処した」と報告。”特定のメッセージを送るだけ”で誤BANに仕向ける悪質手法に対策か
Activisionの『Call of Duty』(以下、CoD)運営チームは日本時間10月18日、同シリーズの独自のアンチチートシステム「RICOCHET Anti-Cheat」についての声明を発表。アンチチートシステムの仕様の“回避策”を特定、対策を講じ無効化したとのこと。
「2024年もっとも成功した“インディーゲーム”は『黒神話:悟空』と『パルワールド』」との調査報告。インディーかどうかはともかく、非AAA業界はぐんぐん成長
ロンドンのゲーム市場リサーチ機関Video Game Insightsは、2024年の9月30日時点におけるSteamでのリサーチ結果をレポート形式で報告。「2024年でもっとも成功を収めたインディーゲーム」としていくつかのタイトルが挙げられている。
高機動メカアクション『Mecha BREAK』今後のアップデートではカスタマイズ要素がたっぷり充実。傷跡やデカールなどで装飾したら、格納庫を歩き回って眺められる
Amazing Seasun Gamesは10月16日、『Mecha BREAK』に実装予定の機能を紹介する新たなトレイラーを公開した。
PS StoreにてPS5/PS4向け「ハロウィンセール」開幕。『アーマード・コア6』がなんと40%オフ、“吸血鬼系”ゲームやホラーゲームなどいろいろお安い
PlayStation Storeにて10月16日、PS5/PS4向けタイトルを対象とした「HALLOWEEN SALE」が開始された。対象タイトルは約560本で、期間は11月1日まで。本稿では、その中から注目タイトルをいくつか紹介する。
アトラス新作RPG『メタファー:リファンタジオ』最初の大型ダンジョンは突破率すでに“約6割”。めっちゃ長いのにみんな続々踏破
アトラスは10月11日、新作RPG『メタファー:リファンタジオ』を発売。発売されてさっそく、本作のSteam版は連日盛況を見せており、攻略に熱中するユーザーが多くみられる。なお本稿には本作の序盤の進行状況についての記述があるため、留意されたい。
“叫ぶと即ゲームオーバー” なマイク必須ホラー『DON’T SCREAM』10月28日正式リリースへ。新たな探索場所の追加や“直接殺しに来る敵”などもっと恐ろしくパワーアップ
デベロッパーのJoure&Joeは、『DON’T SCREAM』を現地時間10月28日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
ストーカー視点サイコホラー『GANGSTALK』Steam向けに発表。自身を常に監視する“第三者”の視点を通して、姿なき追跡者から逃げつづける
個人開発者のJames Dalzell Hodge氏は10月12日、ストーカー視点サイコホラーゲーム『GANGSTALK』を発表した。
“ルール変わりまくり”チーム戦シューター『FragPunk』クローズドベータがさっそく盛況。カードを選んで“ジャンプ力超強化”や“デカ頭モード”などの豪快バトル
デベロッパーのBad Guitar Studioは10月10日、新作ヒーローシューター『FragPunk』のクローズドベータテストを開始。さっそくSteamでは多くのプレイヤーを集める盛況スタートを切っている。
マルチ対応ボディカム風探索ホラー『BodyRecords』発表、Steamにて2024年12月早期アクセス開始へ。ボディーカメラ視点で不気味な森を探索、協力してパズルを解きながら脱出を目指す
MiroWin Studioは10月11日、ボディカム風協力ホラーゲーム『BodyRecords』の制作を開始したことを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
“圧倒的に好評”推理アドベンチャー続編『The Rise of the Golden Idol』11月12日発売へ。キーワードを抽出しパズルのように推理、バラバラな事件の背景にある陰謀を暴く
パブリッシャーのPlaystackは10月11日、推理アドベンチャーゲーム『The Rise of the Golden Idol』を11月12日に発売すると発表した。