埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
”自力で探索”オープンワールドRPG『Of Ash and Steel』Steam向けに発表。親切な案内・誘導はなし、危険に満ちた世界の秘密を「あなた」が解き明かす
デベロッパーのFire & Frostは11月19日、『Of Ash and Steel』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応している。
無料ホロライブ二次創作ゲーム『ホロキュア』、大型アプデでSteam版の人気再燃。新キャラクターも登場し、ますます賑わうホロライブお祭りサバイバー
開発者のKay Yu氏は日本時間11月15日、『ホロキュア』Ver0.7を配信した。約1年ぶりとなる大型アップデートが配信され、新キャラクターも多数追加。再び盛況を見せているようだ。
かつて『GTA:トリロジー:決定版』を手がけた開発元CEO、「クレジットから開発元の名前を消すのは最低な行為だ」と憤る。“ひっそりと起動画面から名前が消された”件か
『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』における「消えた権利表記」が注目を受けている。当初の開発元であったGrove Street GamesのCEOがこれに対し怒りを表明する投稿をX上で行い、話題となっている。
『Stardew Valley』開発者、『Balatro』でがっつり時間を溶かしていた。「トランス状態」になるほどドハマり
『Stardew Valley』の開発者Eric Barone氏は、8月頃に行われたミニインタビューの中で、ローグライクポーカーゲーム『Balatro』に危険なほどハマっていたことを明かしている。
『オーバーウォッチ2』の前作再現モードで、シンメトラの“タレット山盛り”死のバスケットボールも復活。蘇る奇天烈テクニック
Blizzard Entertainmentは11月13日、『オーバーウォッチ2』にて期間限定モード「オーバーウォッチ: クラシック」を実装した。前作『オーバーウォッチ』リリース当時の「バージョン1.0」を楽しめるモードであり、当時ならではのテクニックも復活している。
『No Man’s Sky』開発者、長すぎ「マルチプラットフォーム対応」リストを公開。対応機種ごとに芋づる式に条件増える大変さ
『No Man’s Sky』のエンジンプログラマーを務めるMartin Griffiths氏は、11月11日、「現在『No Man’s Sky』でサポートされているプラットフォームの組み合わせ」リストを投稿した。その総数は20に及び、いかに大変であるかを物語るものとなっている。
浮島オープンワールドサバイバル『Aloft』Steamにて来年1月16日早期アクセス配信へ。最大8人マルチ対応、巨大な帆を立てて島ごと大空を旅する空中生活
パブリッシャーのFuncom/デベロッパーのAstrolabe Interactiveは11月14日、浮島サンドボックス・サバイバルゲーム『Aloft』の早期アクセス配信を日本時間2025年1月16日に開始することを発表した。
『バルダーズ・ゲート3』開発者、「バチカン市国で2本売れた」と報告。カトリックの総本山でもちょっとだけ遊ばれたかも
『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』開発元のパブリッシング・チーフを務めるMichael Douse氏は11月12日、同作の売り上げの統計について、とある情報をXにて公開した。曰く、「バチカン市国で2本売れた」とのこと。
『ディアブロ4』開発元、“想定より強すぎた”新クラスはシーズン中に弱体化しないと明言。来シーズンまでは今あるものを楽しんでほしい
Blizzard Entertainmentは10月8日、『ディアブロ4』にてシーズン6「憎悪蔓延」を開催中。開発元は新シーズンで追加されたとある新クラスが想定よりも強すぎたことに触れつつ、少なくともシーズン中は弱体化しないことを明言している。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』必要空き容量が「約150GB」の超巨大サイズで話題呼ぶ。めちゃくちゃデカいが、とにかく11月21日には出る
デベロッパーのGSC Game Worldは11月21日、オープンワールドサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。本作に必要なストレージ容量も明かされており、その大きさが話題となっている。
元カプコンの伊津野英昭氏、テンセント傘下ライトスピード・ジャパンの代表に就任。新作AAAアクションゲームの開発に取り組む
LIGHTSPEED STUDIOSは11月12日、日本拠点ライトスピード・ジャパンを設立したことを発表。その代表に、『デビルメイクライ』シリーズなどに携わったことで知られる伊津野英昭氏が就任したことが明かされた。
マルチ対応ローグライトFPS『Rogue Point』発表、Steam向けに2025年早期アクセス配信開始へ。『Black Mesa』開発チーム手掛ける新作、最大4人で協力して戦略を練り作戦を遂行
パブリッシャーのTeam17はマルチ対応ローグライクCo-opシューター『Rogue Point』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年の早期アクセス配信開始が予定されている。
Steam無料殺人パズルホラー『The Happyhills Homicide』「好評率100%」スタート。小粒ながらよくまとまっている、ピエロ殺人鬼による住民血祭りパズル
デベロッパーのCopperboltは11月5日、殺人鬼を操作する殺人パズルアクション『The Happyhills Homicide』を無料公開した。
任天堂、「発売前ゲームのプレイ動画を配信」した配信者を提訴。任天堂に挑発メッセージ送り、海賊版ソフトへの誘導までしていた様子
米任天堂は11月6日、とある海外配信者を相手取って訴訟を起こした。主に発売前のゲームを違法に配信することで、米任天堂の著作権を侵害、海賊版コンテンツ流通を助長しているとして、損害賠償および活動停止を求めている。
ただただココナッツになるゲーム『Coconut Simulator』Steamストアに出現、11月23日発売へ。砂浜に置かれたココナッツになれる
デベロッパーのDynamic Gamesは現地時間11月7日、ココナッツになれるゲーム『Coconut Simulator』を11月23日にリリースすると発表した。
工場建設ローグライトタワーディフェンス『ShapeHero Factory』さっそく人気上昇中。“汚い工場ラインでも何とかなる”、一期一会工場づくりが評判
アソビズムは11月6日、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセス配信開始後さっそく人気を博しており、今後のアップデートにも大きな期待が寄せられている。
巨大生物要塞化コロニーシム『アークオブカロン』11月7日正式リリースへ。旅する世界樹の背中にどんどん建設して行く末を見守る、「旅の終わり」を描く大型アプデも来る
サンソフトは11月4日、現在早期アクセス配信中のコロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』を11月7日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Elona』後継作『Elin』早期アクセス配信が大盛況&高評価スタート。さっそくSteam国内売上ランキングで『モンハンワイルズ』に迫る
国内のインディーゲームスタジオlafrontierは11月1日、ローグライクRPG『Elin』の早期アクセス配信を開始した。配信後さっそく人気を集めており、Steam売上上位ランキングでは『モンスターハンターワイルズ』に迫るほどの勢いを見せている。
ポケモンカードアプリ『ポケポケ』で“レアパックを見分ける裏技”がさかんに共有される。信じるのは自由、当たるかは不明
株式会社ポケモンは10月30日、『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』の正式サービスを開始した。さっそく盛り上がりを見せており、パック開封では“レアカードの入ったパックは見分けられる”などといった迷信じみた「裏技」も多数共有されているようだ。
『Papers, Please』など手がけたゲーム開発者Lucas Pope氏の新作『Moida Mansion』が無料公開。レトロなこだわりあふれるゲーム&ウオッチ風お化け屋敷探索
インディー開発者のLucas Pope氏は11月1日、新作となる『Moida Mansion』をPC(itch.io)向けに無料公開した。ブラウザ上でプレイ可能な、LCDゲーム風の作品となっている。
人気宇宙シム“『Kerbal Space Program』キラー”を謳うゲーム『Kitten Space Agency』発表。開発者は「訴訟上等」と強気、大難航中の『KSP2』への対抗心燃やす
発会社RocketWerkz のCEOを務めるDean Hall氏は、『Kitten Space Agency』を発表した。同作は人気宇宙シミュレーションゲーム『Kerbal Space Program』(以下、KSP)の精神的後継作であり、「KSPキラー」とも謳われている。
『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』Steam版さっそく大盛況。重厚ファンタジーRPGシリーズ約10年ぶりの最新作、シリーズファンの期待あらわれる盛り上がり
BioWareは現地時間10月31日(日本時間では11月1日午前1時)、『ドラゴンエイジ』シリーズ最新作『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者(Dragon Age: The Veilguard)』を発売した。