Jun Namba

Jun Namba

埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。

工場建設ローグライトタワーディフェンス『ShapeHero Factory』さっそく人気上昇中。“汚い工場ラインでも何とかなる”、一期一会工場づくりが評判

アソビズムは11月6日、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセス配信開始後さっそく人気を博しており、今後のアップデートにも大きな期待が寄せられている。

巨大生物要塞化コロニーシム『アークオブカロン』11月7日正式リリースへ。旅する世界樹の背中にどんどん建設して行く末を見守る、「旅の終わり」を描く大型アプデも来る

サンソフトは11月4日、現在早期アクセス配信中のコロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』を11月7日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Elona』後継作『Elin』早期アクセス配信が大盛況&高評価スタート。さっそくSteam国内売上ランキングで『モンハンワイルズ』に迫る

国内のインディーゲームスタジオlafrontierは11月1日、ローグライクRPG『Elin』の早期アクセス配信を開始した。配信後さっそく人気を集めており、Steam売上上位ランキングでは『モンスターハンターワイルズ』に迫るほどの勢いを見せている。

ポケモンカードアプリ『ポケポケ』で“レアパックを見分ける裏技”がさかんに共有される。信じるのは自由、当たるかは不明

株式会社ポケモンは10月30日、『Pokémon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』の正式サービスを開始した。さっそく盛り上がりを見せており、パック開封では“レアカードの入ったパックは見分けられる”などといった迷信じみた「裏技」も多数共有されているようだ。

人気宇宙シム“『Kerbal Space Program』キラー”を謳うゲーム『Kitten Space Agency』発表。開発者は「訴訟上等」と強気、大難航中の『KSP2』への対抗心燃やす

発会社RocketWerkz のCEOを務めるDean Hall氏は、『Kitten Space Agency』を発表した。同作は人気宇宙シミュレーションゲーム『Kerbal Space Program』(以下、KSP)の精神的後継作であり、「KSPキラー」とも謳われている。

『モンスターハンターワイルズ』“ベータテスト開始前”なのにSteam版にすでに2万人弱のプレイヤー集まる。事前ダウンロード開始や否や、プレイできないのに大賑わい

カプコンは10月31日、『モンスターハンターワイルズ』のオープンベータテストに向けて事前ダウンロードを開始した。まだ開始前の状況でありながら、Steam版にはすでに多くのユーザーが集まっているようだ。

狂気の地下探索サイコホラー『Psychopomp GOLD』Steamにてさっそく“圧倒的に好評”獲得。大好評無料ホラーがリメイクでパワーアップ、怪しいヘルメットを被り社会がひた隠しにする真実に迫る

Fading Clubは10月25日、サイコホラー・ダンジョンクロウラー『Psychopomp GOLD』をリリースした。本作は高い評価を獲得した無料タイトル『Psychopomp』のリメイク版となっており、Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど好調なスタートを見せている。

SCPインスパイア脱出型PvPvEシューター『Active Matter』発表、2025年リリースへ。時間と空間の乱れた領域で異常現象や他の時間軸の工作員と戦い、タイムループからの脱出を目指す

パブリッシャーのGaijin Entertainmentは10月29日、脱出型PvPvEシューター『Active Matter』を発表した。対応プラットフォームはPC/PS5/Xbox Series X|S。リリースは2025年を予定している。

『オーバーウォッチ2』シーズン14で「6v6」モード実験的復活へ。「タンク3」が可能なルールなど、まずはテストしてユーザーの望む方向性を見極めていく

Blizzard Entertainmentは10月24日、『オーバーウォッチ2』公式サイトにて開発者ブログ「ディレクターの視点」の新たな記事を公開。本作における6v6のテストを実施する見通しが立ったことが発表されている。