埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
Steam、ついにBlueskyアカウント開設か。「公式」らしきアカウントが本日登場、さっそくフォロワー2万人突破
ソーシャルメディアBluesky上にて、アカウント名をSteam(@steampowered.com)とするアカウントが設立。Steam公式によるBlueskyアカウントであると見られる。
オープンワールド農場経営クラフトRPG『ルマ島』、 “辞め時を失う”ほど熱中するプレイヤー続出。スタミナにもインベントリにも縛られず、思う存分開拓を楽しめる
『ルマ島』は楽園の島、ルマ島(Luma Island)を舞台とした農場経営クラフトRPG。プレイヤーは自分だけの農地を与えられ、素材や資源を収集しながら設備や道具をクラフト。自分の思うままに農場をつくりあげていく。
デッキ構築+パズル+アクションRPG『Freedom Maker』Steamストアページ公開、来年1月配信へ。デッキを構築するのは“パズルのピース”、うまく組み合わせて威力アップ
『Freedom Maker』はアクションRPG、パズル、デッキ構築要素を融合させたゲームだ。主人公は最新鋭の自立型メカ。パズルのピースを集めてオリジナルのデッキを構築し、人類の自由を取り戻すための戦いに身を投じることになる。
リアルフライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』に出てくる動物は“『プラネット ズー』産”だった。人気動物園シムからまるっと拝借友情出演
フライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』に登場する動物は人気動物園経営シム『プラネット ズー』から拝借したものであるという。
『Balatro』開発者、「タイトルの読み方わからない問題」についに回答。正しくは「Balatro」
『Balatro』の開発者であるLocalThunk氏はタイトルの“正確な発音”をXアカウント上で明かした。いわく、『Balatro』は「Balatro」と発音するのだという。
惑星サンドボックス『アストロニーア』Steamで1万5000人以上集まり、今になって人気再燃中。ついに出た初DLCで、ぐっと人増える
System Era Softworksは11月14日、『ASTRONEER アストロニーア』に向けた拡張コンテンツ「Glitchwalkers」をリリース。無料の大型アップデートも含まれており、本作はまたも盛況を博している。
Co-op討伐アクション『Warhammer: Vermintide 2』Steamにて“ほぼ無料級”の95%オフ+大型アプデで盛り上がり見せる。『L4D』ライクな非対称対戦モードも実装
Fatsharkは11月14日、『Warhammer: Vermintide 2』の無料大型アップデートを実施。本作史上最安値となる95%オフの154円で購入可能なセールも実施中。これを受け、本作はじわじわと盛り上がりを見せている。
”自力で探索”オープンワールドRPG『Of Ash and Steel』Steam向けに発表。親切な案内・誘導はなし、危険に満ちた世界の秘密を「あなた」が解き明かす
デベロッパーのFire & Frostは11月19日、『Of Ash and Steel』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応している。
無料ホロライブ二次創作ゲーム『ホロキュア』、大型アプデでSteam版の人気再燃。新キャラクターも登場し、ますます賑わうホロライブお祭りサバイバー
開発者のKay Yu氏は日本時間11月15日、『ホロキュア』Ver0.7を配信した。約1年ぶりとなる大型アップデートが配信され、新キャラクターも多数追加。再び盛況を見せているようだ。
かつて『GTA:トリロジー:決定版』を手がけた開発元CEO、「クレジットから開発元の名前を消すのは最低な行為だ」と憤る。“ひっそりと起動画面から名前が消された”件か
『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』における「消えた権利表記」が注目を受けている。当初の開発元であったGrove Street GamesのCEOがこれに対し怒りを表明する投稿をX上で行い、話題となっている。
『Stardew Valley』開発者、『Balatro』でがっつり時間を溶かしていた。「トランス状態」になるほどドハマり
『Stardew Valley』の開発者Eric Barone氏は、8月頃に行われたミニインタビューの中で、ローグライクポーカーゲーム『Balatro』に危険なほどハマっていたことを明かしている。
『オーバーウォッチ2』の前作再現モードで、シンメトラの“タレット山盛り”死のバスケットボールも復活。蘇る奇天烈テクニック
Blizzard Entertainmentは11月13日、『オーバーウォッチ2』にて期間限定モード「オーバーウォッチ: クラシック」を実装した。前作『オーバーウォッチ』リリース当時の「バージョン1.0」を楽しめるモードであり、当時ならではのテクニックも復活している。
『No Man’s Sky』開発者、長すぎ「マルチプラットフォーム対応」リストを公開。対応機種ごとに芋づる式に条件増える大変さ
『No Man’s Sky』のエンジンプログラマーを務めるMartin Griffiths氏は、11月11日、「現在『No Man’s Sky』でサポートされているプラットフォームの組み合わせ」リストを投稿した。その総数は20に及び、いかに大変であるかを物語るものとなっている。
浮島オープンワールドサバイバル『Aloft』Steamにて来年1月16日早期アクセス配信へ。最大8人マルチ対応、巨大な帆を立てて島ごと大空を旅する空中生活
パブリッシャーのFuncom/デベロッパーのAstrolabe Interactiveは11月14日、浮島サンドボックス・サバイバルゲーム『Aloft』の早期アクセス配信を日本時間2025年1月16日に開始することを発表した。
『バルダーズ・ゲート3』開発者、「バチカン市国で2本売れた」と報告。カトリックの総本山でもちょっとだけ遊ばれたかも
『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』開発元のパブリッシング・チーフを務めるMichael Douse氏は11月12日、同作の売り上げの統計について、とある情報をXにて公開した。曰く、「バチカン市国で2本売れた」とのこと。
『ディアブロ4』開発元、“想定より強すぎた”新クラスはシーズン中に弱体化しないと明言。来シーズンまでは今あるものを楽しんでほしい
Blizzard Entertainmentは10月8日、『ディアブロ4』にてシーズン6「憎悪蔓延」を開催中。開発元は新シーズンで追加されたとある新クラスが想定よりも強すぎたことに触れつつ、少なくともシーズン中は弱体化しないことを明言している。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』必要空き容量が「約150GB」の超巨大サイズで話題呼ぶ。めちゃくちゃデカいが、とにかく11月21日には出る
デベロッパーのGSC Game Worldは11月21日、オープンワールドサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。本作に必要なストレージ容量も明かされており、その大きさが話題となっている。
元カプコンの伊津野英昭氏、テンセント傘下ライトスピード・ジャパンの代表に就任。新作AAAアクションゲームの開発に取り組む
LIGHTSPEED STUDIOSは11月12日、日本拠点ライトスピード・ジャパンを設立したことを発表。その代表に、『デビルメイクライ』シリーズなどに携わったことで知られる伊津野英昭氏が就任したことが明かされた。
マルチ対応ローグライトFPS『Rogue Point』発表、Steam向けに2025年早期アクセス配信開始へ。『Black Mesa』開発チーム手掛ける新作、最大4人で協力して戦略を練り作戦を遂行
パブリッシャーのTeam17はマルチ対応ローグライクCo-opシューター『Rogue Point』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年の早期アクセス配信開始が予定されている。
Steam無料殺人パズルホラー『The Happyhills Homicide』「好評率100%」スタート。小粒ながらよくまとまっている、ピエロ殺人鬼による住民血祭りパズル
デベロッパーのCopperboltは11月5日、殺人鬼を操作する殺人パズルアクション『The Happyhills Homicide』を無料公開した。
任天堂、「発売前ゲームのプレイ動画を配信」した配信者を提訴。任天堂に挑発メッセージ送り、海賊版ソフトへの誘導までしていた様子
米任天堂は11月6日、とある海外配信者を相手取って訴訟を起こした。主に発売前のゲームを違法に配信することで、米任天堂の著作権を侵害、海賊版コンテンツ流通を助長しているとして、損害賠償および活動停止を求めている。
ただただココナッツになるゲーム『Coconut Simulator』Steamストアに出現、11月23日発売へ。砂浜に置かれたココナッツになれる
デベロッパーのDynamic Gamesは現地時間11月7日、ココナッツになれるゲーム『Coconut Simulator』を11月23日にリリースすると発表した。