Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『メタルギアソリッド3』と『サイレントヒル2』のリメイク版は2024年内発売予定。傑作リメイク2本は今年出る

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月5日、今年発売予定のタイトルを紹介する動画「Upcoming Games in 2024」を公開した。このなかで『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』やリメイク版『SILENT HILL 2』が今年発売予定であることが明らかとなった。

『Apex Legends』の『FF7リバース』イベントではバスターソードで暴れ回れる新期間限定モード登場。モーグリ風ワットソンスキンなど詳細お披露目

EA/Respawn Entertainmentは1月5日、『Apex Legends』における「Apex Legends & FINAL FANTASY Ⅶ REBIRTHイベント」の詳細を発表した。『FF7リバース』とのコラボとなる同イベントは日本時間1月10日から1月31日まで開催予定。

『Slay the Spire』の人気非公式Mod開発元、マルウェア攻撃を受けたと報告。Modに向けて一時“マルウェア入りアプデ”が配信された恐れ

『Slay the Spire』向けの人気非公式Mod「Downfall」の開発チームは、日本時間12月26日にセキュリティ侵害が発生したことを報告した。同日に同Modを起動した一部ユーザーにマルウェアが配信されてしまった恐れがあるという。

「FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~」HD版、2月にアニマックスにて放送決定。『サガ』シリーズ河津氏原案の視聴困難アニメがHD版で蘇る

アニマックスは、アニメ「FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~」HD版を2月1日13時から放送すると発表した。『サガ』シリーズの生みの親である河津秋敏氏も携わったアニメ作品だ。

「ゲームがうつ病のリハビリになる可能性がある」との研究結果。『スーパーマリオ オデッセイ』を週3回遊ぶ臨床試験にて

ドイツのボン大学(University of Bonn)の精神科・心理療法科の研究チームは、大うつ病性障害(MDD)治療における「ゲームによるリハビリ」がもたらす効果を臨床試験を通して調査。「抑うつ症状の改善・認知機能の向上」をもたらす可能性が示されたという。

任天堂タイトルも対象の「Nintendo Switch 新春セール」ニンテンドーeショップにて明日から開催へ。『星のカービィ ディスカバリー』『ゼノブレイド2』など幅広くお安く

任天堂は12月27日、「Nintendo Switch 新春セール」をニンテンドーeショップとマイニンテンドーストアにて開催すると発表した。開催期間は2023年12月28日0時から2024年1月10日23時59分まで。

ゲームスタジオへの就職に“専門学校に行く必要はない”との考えに開発者たちから知見が集合。米国などではそうだが、違う地域も

ある開発者が「有名な専門学校に行かなくても実績次第でゲーム開発スタジオは採用してくれる」との見解を投じ、開発者たちからさまざまな意見が集まっている。地域によって採用傾向には違いもあるようだ。

『FF7』公式、“クリスマス運命の相手ルーレット”を用意するも「セフィロスしか出ない」と歓声や困惑の声あがる。半分以上セフィロス、4連続でセフィロス

『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクト公式Xアカウントは12月25日、クリスマスの“運命の相手”を決めるルーレット風gifアニメを投稿した。「やたらとセフィロスが出やすい」として、注目が集まっている。

『グラブル』マルチ対応アクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』体験版1月配信へ。一部ストーリーや最大4人協力プレイをひと足早く遊べる

Cygamesは12月23日、『グランブルーファンタジー リリンク(GRANBLUE FANTASY: Relink)』の体験版を1月に配信すると発表した。本作は『グランブルーファンタジー』をもとにした3DアクションRPGである。

『FF7リバース』は「ストーリーだけで約40時間、探索やり込みで100時間以上」の大ボリューム作品に。『ウィッチャー3』などを参考にサイドコンテンツづくり

『ファイナルファンタジーVII リバース』では、メインストーリーに集中して遊んだ場合でも、約40時間のプレイが想定されるボリュームだという。その上、サイドコンテンツも大量に用意されているとのこと。

発売後すぐスタジオ閉鎖された『The Day Before』、非正規Steamキー販売サイトにて数万円で販売され始める。わずか4日で販売中止の“希少価値”からか

非正規のゲームキー販売サイトにて、『The Day Before』のゲームキー(製品コード)の価格が高騰を見せている。早々に販売中止となったことで希少価値を見込んだ値段設定がおこなわれているようだ。