なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

発売即販売中止ゲーム『The Day Before』の開発元、「誰も騙していない」と主張し始める。閉鎖されたはずのスタジオ、突如怒り出し、投稿削除したり再投稿したり混沌
『The Day Before』の開発元であったFNTASTICは公式Xアカウントにて声明を投稿。同作やスタジオの運営体制に関するさまざまな主張が展開されている。

『バルダーズ・ゲート3』では約半数のプレイヤーが“第1章”をクリアしていない説。大ボリュームすぎて「1章だけで100時間かかった」報告も
『バルダーズ・ゲート3』Steam版やPS5版の実績取得率を見るに、半数近くのプレイヤーが“ゲーム序盤”を突破できずにいるようだ。遊び続けていても序盤にとどまっているプレイヤーは一定数いると見られる。

リラックス放置ゲーム『Spirit City: Lofi Sessions』Steamにて4月8日配信へ。まったり作業用BGMを流しつつ、不思議なペット集め
Mooncube Gamesは1月23日、『Spirit City: Lofi Sessions』を4月8日にリリースすると発表した。別の作業に集中する際に活用できる、Lo-Fiミュージックを流せる放置ゲームとなるようだ。

「8番出口ライク」いじめ発見ゲーム『8組教室』無料で配信開始。異次元と化した学校、いじめを見つけて先生に示す
PLASTICLABELは1月21日、『8組教室』を配信開始した。異次元に閉じ込められた学校を舞台に、いじめの発見をおこなう「8番出口ライク」なゲームだ。

『パルワールド』にポケモンを登場させる非公式Mod、特定コミュニティでは「共有禁止」に。“アセットぶっこ抜き”などによる法的リスクを考慮
『パルワールド』の非公式Modコミュニティ「Palworld Modding Community」にて、『ポケットモンスター』をモチーフとするModの共有禁止が発表された。法的リスクを考慮した決定だという。

新作DCゲーム『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』では無料アプデ第1弾でジョーカー参戦。「アーカム」シリーズと別人の“ヤングな”ジョーカー
WB Gamesは1月23日、『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』の最新情報を公開。3月に開幕予定のシーズン1では、新プレイアブルキャラとして「ジョーカー」が実装されるという。

国産オープンワールドサバイバル『パルワールド』わずか1日で売上200万本突破。Valveからも追い風、モンスター使役生活ゲームの勢い止まらない
ポケットペアは1月20日、早期アクセス配信を開始したばかりの『パルワールド』の売上が200万本を突破したと発表した。本作はモンスター育成要素のあるオープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。

「“Nintendo Switchの後継機”向けのゲームを作っている」との回答が業界調査に寄せられる。存在するのかどうかはともかくとして
Game Developers Conference(GDC)公式サイトにて現地時間1月18日、ゲーム業界の調査レポート「2024 State of the Game Industry」が公開された。アンケート調査には、Nintendo Switchの後継機に向けた開発プロジェクトを進めているとの回答も寄せられたという。

SWAT体験シューター『Ready or Not』アプデで日本語対応。任務内容や味方隊員の特技などいろいろ日本語に
デベロッパーのVOID Interactiveは1月18日、『Ready or Not』に向けてアップデート「1.0: Hotfix #2」を配信開始した。今回のアップデートにて本作は日本語を含む複数の言語に対応を果たしている。

オープンワールド・モンスター育成サバイバル『パルワールド』では「人間」も捕獲してこき使える。極悪システムに注目集まる
ポケットペアは1月19日、『パルワールド(Palworld)』を早期アクセス配信開始する。先行プレイにより、「人間を捕獲できる」ことが報告され注目を集めている。

『聖剣伝説 VISIONS of MANA』2024年夏発売へ。シリーズの父・石井浩一氏監修でお馴染みモンスターがかわいく・恐ろしく蘇る
スクウェア・エニックスは1月19日、『聖剣伝説 VISIONS of MANA(ヴィジョンズ オブ マナ)』を2024年夏に発売すると発表した。ゲーム内容に関する新たな映像も披露されている。

大ヒットRPG開発元トップ「サブスクが業界の主流になると野心的なゲームを作りにくい」と懸念。一方でサブスクそのものの成長率は伸び悩み傾向
『バルダーズ・ゲート3』の開発元Larian StudiosのSwen Vincke氏がゲームのサブスクリプションサービスについて懸念を述べ、注目を集めている。

国内ゲーム会社スタジオフレア、新作ゲームのイメージお披露目。『ブレイブルー』の森利道Pが新スタジオで手がける
スタジオフレアは1月18日、同社が制作中の新規タイトルのキービジュアルを発表した。近未来都市や幻想的な原野といった、作品の世界観を示すコンセプトアートが披露されている。

『Undertale』の大ボリューム二次創作ゲーム『Undertale Yellow』無料配信後1か月で35万ダウンロード突破。開発7年以上、執念のファンメイド
『Undertale』の前日譚を描くファンメイド作品『Undertale Yellow』が昨年2023年12月10日にリリースされた。35万ダウンロードを突破したことが報告されており、人気を博しているようだ。

『GTA』のRockstarと『Alan Wake』のRemedy、会社の「Rのロゴ」をめぐって商標バトル
『Alan Wake』などの開発元Remedy Entertainmentが2023年4月に発表した新たなロゴの商標権に対して、Rockstar Gamesの親会社Take-Two Interactiveが異議を申し立てていたという。

“クズ囚人”観察ゲーム『Romp of Dump』Steamにて1月20日、無料早期アクセス配信へ。極悪男子たちをトランプで負かし、過去を暴露させる
ザクロスケ氏は1月17日、『Romp of Dump(ロンプ・オブ・ダンプ)』を1月20日に無料で早期アクセス配信開始すると発表した。本作は“クズ囚人”観察アドベンチャーゲームと標榜されている。

『ディアブロ4』新シーズン「先賢の構造体」発表、1月24日開幕へ。強化可能な相棒ロボと共に、古代機械の眠る新ダンジョンに挑む
Blizzard Entertainmentは1月17日、『ディアブロ4』の新シーズン「先賢の構造体」を発表した。同シーズンは日本時間1月24日午前3時に開幕予定。

販売停止・返金処理された『The Day Before』に「ときどきプレイヤーがいる」とのデータ。数日おきに現れる幽霊のような謎のひとり
開発元のFNTASTICが閉鎖となった『The Day Before』は、現地時間1月22日にサーバーが停止される予定となっている。返金処理もおこなわれた本作ながら、SteamDBによるといまだに時折プレイヤーが現れるようだ。

都市開発シム『Cities: Skylines II』開発元「コミュニティで暴言が増えている」と苦言。健全な議論の場にすべくユーザーに協力をお願い
『Cities: Skylines II』の開発元Colossal Orderは、公式フォーラム上に声明を投稿。今年のアップデート予定が明かされたほか、本作コミュニティ上での「有害な言動」の増加について言及されている。

任天堂、令和6年能登半島地震に被災した任天堂製品を無償修理すると発表。修理可能な製品は保証書がなくても対応
任天堂は1月16日、「令和6年能登半島地震により被災した製品に関する修理対応のお知らせ」を発表した。被災地支援として、義援金5000万円の寄付とあわせて「被災した修理可能な任天堂製品」を無償で修理するという。

『オーバーウォッチ2』ディレクター、「タンクとダメージヒーローの自己回復は新シーズンの大規模調整の一部」と強調。ユーザーの賛否にアンサー
『オーバーウォッチ2』のディレクターAaron Keller氏は、シーズン9でタンクおよびダメージヒーローに実装予定の「自己回復」のパッシブアビリティについて言及。大規模に実施予定の調整の一部にすぎないと強調した。

人気FPS開発者、一部のオープンベータテストは「宣伝だけが目的になっている」と指摘。OBTの難しい立ち位置
『GTFO』の開発元10 Chambersの開発者が「OBTがテスト目的ではなくマーケティング手段として実施される」ケースを批判し、注目を集めている。