なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『スイカゲーム』風3Dゲーム現れ始める。物理演算フルーツを大砲で発射したり、瓶の中でケーキを融合させたり
2nekcom氏は11月3日、3Dパズルゲーム『スイカ盛り』を正式発表し、PC(itch.io)向けに配信開始した。Steam向けにも12月頭に配信開始予定。
銀河冒険RPG『スターオーシャン セカンドストーリー R』好調・好評な滑り出し。忠実リメイクされつつ新要素も評価を受ける
スクウェア・エニックスは11月3日、『STAR OCEAN THE SECOND STORY R(スターオーシャン セカンドストーリー R)』を発売した。本作はさっそく好評を集め、Steamにて好調なスタートを見せている。
オープンワールドサバイバルMMO『The Day Before』Steam作品ウィッシュリストランキング1位に返り咲く。紆余曲折を経ても高い注目度を維持
Mytona Fntasticは11月2日、『The Day Before』の早期アクセス配信を12月7日に開始すると発表した。あわせて閉鎖されていた本作のSteamストアページが復活。本作はSteamDBにおけるウィッシュリストランキングにて首位に返り咲いている。
都市開発シム『Cities: Skylines II』にて「捨て犬爆増」問題発生。どんどん増える野犬集団、「無からゴミ誕生」問題とあわせて開発チームにより調査中
Colossal OrderにてCEOを務めるMariina Hallikainen氏は11月1日、『Cities: Skylines II』公式フォーラム上に声明を投稿。本作で報告されているさまざまな問題について調査・対処中であることを明かした。
『Cities: Skylines II』アプデで「細かすぎるキャラのテクスチャ」が軽くなる。バランス調整や最適化進む
Colossal Orderは11月3日、『Cities: Skylines II』Steam版に向け最新パッチを配信開始した。企業の利益に関わるバランス調整がおこなわれたほか、最適化に関する調整もほどこされているという。
ゲームの「犬や猫を撫でる実績」取得率は意外と高め。半分以上のプレイヤーはとりあえず撫でてそう
ゲームによっては「動物とのふれあい」で解除される実績が用意されていることもある。そうした実績の取得率は、動物を撫でるプレイヤーの多さをうかがえる指標といえそうだ。
ソウルライクTPS『レムナント2』DLC「The Awakened King」発表、11月14日発売へ。王の復讐を描く物語や新アーキタイプ、武器など新要素いろいろ
パブリッシャーのGearbox Publishingは11月2日、『レムナント2(Remnant II)』のDLC「The Awakened King」を発表し、現地時間11月14日に発売すると告知した。レソムを舞台に新たな物語が描かれるという。
PS Plusフリープレイ11月分発表。PS4/PS5向け協力対応エイリアンTPSや「ドラゴンボール」非対称PvPゲームなど揃う
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは11月2日、11月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。
『オーバーウォッチ2』世界大会でLE SSERAFIMにちなんだ「ルセラ構成」誕生。強豪チームの遊び心に真似っこミラー構成で反撃も
『オーバーウォッチ2』の世界大会にて韓国代表が一風変わったチーム構成を披露し、「ルセラ構成」と呼ばれて注目を集めている。韓国のアイドルグループ「LE SSERAFIM」とのコラボにちなんだ構成のようだ。
ピノッキオ・ソウルライク『Lies of P』次回アプデで序盤の難易度緩和へ。ショベル人形対策ケアなどいろいろ盛り込み
NEOWIZは11月1日、『Lies of P』に向け今月中に配信予定のパッチ内容を一部発表した。序盤の難易度を緩和する施策などが盛り込まれるという。
ブシロード新ゲームレーベルの「開発費が少ないのではないか」として波紋広がる。第1弾作品『リアセカイ』の不評に際して
ブシロードは10月12日、『リアセカイ』を発売した。本作は品質に不評が寄せられている状況にあり、過去に同レーベル作品の開発費が「1億円規模」とされていた点にも視線が注がれている。
スイカゲーム風落ちものパズル『北海道ゲーム』Steamでいきなり配信開始。都道府県を合体させてデカくする
丸ダイスは11月1日、『北海道ゲーム』を配信開始した。都道府県を積み上げて「北海道」を作る物理演算パズルゲームだ。
人気PvPvEシューター『Hunt: Showdown』開発者、『オーバーウォッチ2』のような「新作で置き換えパターン」の展開はしないと明言。“焼き直し”になるので
Crytekが手がけるPvPvE対戦FPS『Hunt: Showdown』は、『オーバーウォッチ2』や『Destiny 2』のようなシリーズ展開がおこなわれないという。現行作に置き換わらないかたちでの展開が想定されているようだ。
人気サバイバルホラー『Alan Wake 2』発売で「Epic Gamesストアの実績解除通知がうるさい」論が盛り上がる。恐怖に割り込む軽やかな音色
Epic Gamesは10月27日、Remedy Entertainmentが手がける『Alan Wake 2』を発売した。本作発売に際して、Epic Gamesストア版の実績解除通知で「没入感をそがれる」との声がSNS上に数多く寄せられている。
『FF7リバース』ではレッドXIIIのため、「すべてのクエスト」に2パターンのテキストを用意か。ディレクターが海外メディアに明かした細部の作り込み
『ファイナルファンタジーVII リバース』では、とあるキャラに関して「すべてのクエスト」に2つのバージョンが用意されているという。ディレクターの浜口直樹氏が海外メディアのインタビューにて明かしている。
『Apex Legends』シーズン19パッチノートお披露目。新シーズンでは死亡時に武器・アーマー維持でリスポーン可能、ランクマッチ昇格試練の詳細も出た
Respawn Entertainmentは10月31日、『Apex Legends』シーズン19「イグナイト」のパッチノートを公開した。リスポーン仕様の変更や、ランクマッチの昇格試練の詳細が明かされている。
『フォールアウト4』で2000時間以上かけて「ノーダメージ完全クリア」した人現る。パワーアーマーや薬物禁止など縛りてんこ盛りで記録達成
『フォールアウト4(Fallout 4)』を、ダメージを一切受けずに“100%クリア”するという挑戦を達成したプレイヤーが現れた。挑戦期間は2年7か月を超えていたそうだ。
都市開発シム『Cities: Skylines II』に「市民を歯の一本一本まで描画してるから重い説」浮上。開発元は一部を認め改善を約束
『Cities: Skylines II』にて、ユーザー検証によりパフォーマンス問題の推察が投じられ波紋を広げている。開発元は海外メディアを通じて声明を発表し、この一部を認め改善を進めていることを明かした。
『Marvel’s スパイダーマン2』にてヒロインが超強くなったのは前作の“反省”から。スーパー一般人を生んだ「強すぎても気にしない」方針明かされる
『Marvel’s Spider-Man 2』では、ヒロインであるMJの戦闘能力が向上している点が注目を集めている。一方開発者によると、新作でMJパートをなくしてしまうことも検討されていたそうだ。
『FF7リメイク』浜口ディレクター、愛猫がゲーム中に登場していたと認める。ミッドガルに再現されたアメショ の「ムサシ君」
『ファイナルファンタジーVII リメイク』には、ディレクターの浜口直樹氏の愛猫がモデルとなった猫が登場する。このたび浜口氏本人がこのことを認め、モデルとなった愛猫の写真や名前を明かした。
ソウルライクTPS『レムナント2』最新アプデで「ロードアウト」機能実装。いつでもアーキタイプごとビルドを変えられるように
Gearbox Publishingは10月27日、『レムナント2(Remnant II)』に向けて最新アップデートを配信開始した。ハロウィンイベントやロードアウト機能の実装など、さまざまな要素が含まれている。
『サイバーパンク2077』新アプデで各アイコニック武器のクラフトが「一回きり」に。ジョニー“フライング登場”問題などいろいろ調整&修正
CD PROJEKT REDは10月26日、『サイバーパンク2077』PC/PS5/Xbox Series X|S版に向けてパッチ2.02を配信開始した。一部バランス調整のほか、さまざまな不具合修正が実施されている。