なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
高評価大作RPG『バルダーズ・ゲート3』がUltimate Game of the Yearに輝く。Golden Joystick Awards 2023発表まとめ
ゲームアワード「Golden Joystick Awards 2023」が本日11月11日に発表された。『バルダーズ・ゲート3』がUltimate Game of the Year含む複数部門を受賞し、存在感を見せつける結果となった。
『ポケモンSV』の無料公式小説「きみと雨上がりを」公開中。「響け! ユーフォニアム」原作者が手がけるネモが主人公の物語
ポケモンは11月10日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を原案とするオリジナル短編小説「きみと雨上がりを」を公開した。「響け! ユーフォニアム」原作者として知られる武田綾乃氏が著者を務めている。
『Starfield』の主人公は当初「普通に喋りまくる」予定だった。担当声優ふたりは、後にサム・コー役とアンドレヤ役に
『Starfield』では当初、主人公が「会話ボイス付き」になる予定だったという。さらに今回、主人公の英語版声優をサム・コー役およびアンドレヤ役の声優が担当予定であったことが明かされた。
『CoD: Modern Warfare III』&『Warzone』では「チーターを地面に叩きつける」新システム登場へ。“おもしろいから”不正者を葬る仕組みいろいろ導入
Activisionは11月10日、『Call of Duty: Modern Warfare III』におけるチート対策システムの進化について発表した。機械学習を用いるなど、従来のシステムが強化されるという。
『龍が如く7外伝 名を消した男』Steamにてシリーズ最大の人気。主人公・桐生一馬&格闘アクションの復活が歓迎される
セガは11月9日、『龍が如く7外伝 名を消した男』を発売した。本作はSteamにてさっそくシリーズ史上最多の同時接続者数を記録している。
『Starfield』Steam向けベータアプデでNVIDIA DLSSに対応。直食いシステム実装、アンドレヤの頭透明化バグ修正など変更いろいろ
Bethesda Softworksは11月9日、『Starfield』Steam版に向けBeta Update 1.8.83を配信開始した。今月末に正式実装予定のアップデートを試すことができるベータ版となっている。
空登りアクション『オンリーアップ!OnlyUP!』Nintendo Switch向けにいきなり発売。しかし本家『Only Up!』とは別物なので注意
Elusor Gamesは11月9日、『オンリーアップ!OnlyUP!』を発売した。ゲームプレイやタイトルは酷似しているものの、SCKR Gamesが手がけた『Only Up!』とは無関係と見られる。
Epic Gamesストアでの独占販売は「注目作でないと厳しい」論に支持集まる。面白くてもストア内で目立ちにくい
Epic Gamesストアでは時限独占タイトルであっても、「新作が目立ちにくい」点が一部開発者やユーザーから問題視されているようだ。
任天堂、『桃太郎電鉄ワールド』は「任天堂製品じゃない」と強調。ニンテンドーカタログチケットは使えません
任天堂は11月8日、『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』について同社が発売するソフトではない点を強調。ニンテンドーカタログチケットの引き換え対象ではないことを案内した。
ソウルライクARPG『ロード オブ ザ フォールン』毎週アプデで新クエストや武装などいろいろ実装へ。てんこ盛りの年内ロードマップ公開
HEXWORKSは11月8日、『Lords of the Fallen ロード オブ ザ フォールン』の年内ロードマップを発表した。新たなクエストなどさまざまな要素実装・バランス調整が予定されている。
PS5、ホリデーシーズンに向け「発売以来最大の供給量」を用意。新モデル発売・在庫十分で年末商戦に臨む
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月7日、今年のホリデーシーズンではPlayStation 5に発売以来最大の供給量が用意されることを明かした。
『ゼルダの伝説』実写映画化へ。任天堂と「スパイダーマン:スパイダーバース」シリーズ製作元がタッグ
任天堂は11月8日、『ゼルダの伝説』を扱った実写(ライブアクション)映画の企画開発を開始したことを発表した。「スパイダーマン:スパイダーバース」などの製作に参加したArad Productionsと共同で製作されるという。
Epic Gamesストアは開設以来ずっと赤字続き。少なくとも2027年まで赤字想定との関係者証言も
米国カリフォルニア州地区連邦地方裁判所にて11月7日、Epic Games対Google訴訟における裁判が始まった。裁判初日においては、同ストアが開設以来赤字続きであると明かされた。
『FF7リバース』シナリオ担当・野島氏、「あのキャラを死なせろと言ってくるのはやめて」と一部の有害なファンにお願い。考えるのは自由でも直談判は別
『ファイナルファンタジーVII リバース』のストーリー・シナリオを手がける野島一成氏が、一部ユーザーの目に余る行為に対し「やめてほしい」と要請している。同氏のもとに「特定のキャラクターを消すべき」といった要求が寄せられたという。
ある実写恋愛ゲームがSteamでやたらと人気。中国語ユーザーの“好み・恋愛事情”などが人気に反映か、弊社中国出身スタッフに分析を訊いた
intinyは10月18日、『完蛋!我被美女包围了!(Love Is All Around)』を配信開始した。本作はSteamにて連日ピーク時4万人~6万人の同時接続プレイヤー数を記録する人気を博している。
『スイカゲーム』風3Dゲーム現れ始める。物理演算フルーツを大砲で発射したり、瓶の中でケーキを融合させたり
2nekcom氏は11月3日、3Dパズルゲーム『スイカ盛り』を正式発表し、PC(itch.io)向けに配信開始した。Steam向けにも12月頭に配信開始予定。
銀河冒険RPG『スターオーシャン セカンドストーリー R』好調・好評な滑り出し。忠実リメイクされつつ新要素も評価を受ける
スクウェア・エニックスは11月3日、『STAR OCEAN THE SECOND STORY R(スターオーシャン セカンドストーリー R)』を発売した。本作はさっそく好評を集め、Steamにて好調なスタートを見せている。
オープンワールドサバイバルMMO『The Day Before』Steam作品ウィッシュリストランキング1位に返り咲く。紆余曲折を経ても高い注目度を維持
Mytona Fntasticは11月2日、『The Day Before』の早期アクセス配信を12月7日に開始すると発表した。あわせて閉鎖されていた本作のSteamストアページが復活。本作はSteamDBにおけるウィッシュリストランキングにて首位に返り咲いている。
都市開発シム『Cities: Skylines II』にて「捨て犬爆増」問題発生。どんどん増える野犬集団、「無からゴミ誕生」問題とあわせて開発チームにより調査中
Colossal OrderにてCEOを務めるMariina Hallikainen氏は11月1日、『Cities: Skylines II』公式フォーラム上に声明を投稿。本作で報告されているさまざまな問題について調査・対処中であることを明かした。
『Cities: Skylines II』アプデで「細かすぎるキャラのテクスチャ」が軽くなる。バランス調整や最適化進む
Colossal Orderは11月3日、『Cities: Skylines II』Steam版に向け最新パッチを配信開始した。企業の利益に関わるバランス調整がおこなわれたほか、最適化に関する調整もほどこされているという。
ゲームの「犬や猫を撫でる実績」取得率は意外と高め。半分以上のプレイヤーはとりあえず撫でてそう
ゲームによっては「動物とのふれあい」で解除される実績が用意されていることもある。そうした実績の取得率は、動物を撫でるプレイヤーの多さをうかがえる指標といえそうだ。
ソウルライクTPS『レムナント2』DLC「The Awakened King」発表、11月14日発売へ。王の復讐を描く物語や新アーキタイプ、武器など新要素いろいろ
パブリッシャーのGearbox Publishingは11月2日、『レムナント2(Remnant II)』のDLC「The Awakened King」を発表し、現地時間11月14日に発売すると告知した。レソムを舞台に新たな物語が描かれるという。