Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『ドラゴンズドグマ2』にて崖からうっかり落ちたサイクロプスを「橋にする」アドリブ攻略に注目集まる。偶然でいろいろ起こるオンリーワン冒険実現システム

カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売予定。メディアやインフルエンサー向けの先行プレイ情報が解禁されており、偶発的に一風変わった出来事が巻き起こる点が注目を集めている。

『Apex Legends』開発元、公式大会の“チート付与ハッキング”騒動について「対策アプデ第1弾を実施した」と表明。今後も対策を続ける

Respawn Entertainmentは3月20日、『Apex Legends』の公式世界大会「ALGS」において発生したハッキング被害に関する声明を発表。複数回にわたる対策が計画されており、その第1弾となるアップデートを実施したと明かしている。

『Stardew Valley』PC向けに無料大型アプデ1.6ついに配信開始。最大8人マルチ実装、新牧場タイプ・新イベント・新エンドコンテンツなど超長いパッチノートお披露目

ConcernedApeは3月20日、『Stardew Valley』PC版向けに大型アップデート1.6を配信開始した。事前告知されていた要素以外にもさまざまな変更が実施され、パッチノートも公開されている。

『オーバーウォッチ2』新シーズンから「ヒーローのアンロック」システム撤廃へ。新ヒーローも既存ヒーローも無料で自由に使えるように

Blizzard Entertainmentは3月20日、『オーバーウォッチ2』の新たな開発アップデートを公開。このなかでは「新ヒーローのアンロックシステムの撤廃」など、シーズン10以降に導入予定のさまざまな変更点が明かされた。

『ドラゴンズドグマ2』の獣人は“毛のふさふさ”処理が重すぎて初代には登場させられなかった。技術の進歩で伊津野Dの念願いろいろかなう

『ドラゴンズドグマ 2』のディレクター伊津野英昭氏によると、同作にて登場する獣人は、第1作『ドラゴンズドグマ』の開発当初から構想されていたという。新作では第1作では構想どまりだったさまざまな要素が実装されているようだ。

鳥山明原作メカアクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』体験版配信開始。戦車・バイク・バトルアーマーを操り、ひと足先に砂漠を冒険

バンダイナムコエンターテインメントは3月19日、アクションRPG『SAND LAND(サンドランド)』の体験版を配信開始した。砂漠のキャンプから始まり、広大なフィールドの一部で探索したり戦闘したりすることが可能だ。

Steamにてファミリー向け新機能登場、「家族間所有ゲーム同時プレイ」「子どものプレイ時間制限」「親にゲーム買ってもらう」などいろいろできる。まずはベータ版提供開始

Valveは3月19日、Steamクライアントベータの参加者向けに、新機能「Steamファミリー」を提供開始した。ゲームの新たなファミリーシェアリング機能などを利用可能な家族向けの新機能だ。

『ドラゴンズドグマ 2』を発売前に堂々と無断生放送した配信者、“チャンネルごと”BANされる。「ちゃんと買った」との主張、そういう問題じゃない

カプコンは3月22日に、『ドラゴンズドグマ 2』を発売予定。発売が迫る本作を非公式な方法で入手してストリーミング配信したユーザーが現れたものの、権利者の要請により“チャンネルごと”削除される対応がとられている。

高自由度・冒険アクションRPG『デュエットナイトアビス』PC向けテクニカルテスト抽選募集開始。多彩武器で戦うスタイリッシュバトルをひと足早く体験するチャンス

HK Hero Entertainment(HERO GAMES)は3月15日、『デュエットナイトアビス』の開発初期段階のテクニカルテストをPC向けに実施することを発表した。本作は高自由度ファンタジーアドベンチャーRPGだ。

『FF7 リバース』浜口D、作中カードゲーム「クイーンズ・ブラッド」の“拡張”に前向き。『マーベル・スナップ』などの影響受ける陣取りパワー合戦に好評集まる

『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏が海外向けインタビューにて、「クイーンズ・ブラッド」について言及。何も決まっていないとしつつも、拡張に前向きな姿勢を示している。

PS5最新本体アプデで「電源オフ/レストモード」移行時の新演出ひっそり導入。やたらとお洒落に電源が切れる

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月13日、PlayStation 5のシステムソフトウェアアップデートを配信開始した。この更新でひっそりと変化した「電源を切る」および「レストモード」移行時の演出が注目を集めている。

『ヘルダイバー2』のフレンドリーファイアは「リアリティ」や「笑い」のために実装されている。緊張感とブラックユーモアをお届け

Arrowhead Game StudiosのCEO Johan Pilestedt氏は、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に常時オンのフレンドリーファイアが実装されている意図を説明。没入感を生んだり、「笑い」をもたらすといった意図があるという。