なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
SIE、ダブルCEOが率いる新体制へ。プラットフォームとスタジオでリーダーを分担
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月14日、6月1日付でSIEプラットフォームビジネスグループのCEOに西野秀明氏が、SIEスタジオビジネスグループのCEOにHermen Hulst氏が就任することを明かした。
『アサシン クリード シャドウズ』正式発表。封建時代の日本で忍として生きる
Ubisoftは5月14日、『アサシン クリード シャドウズ(Assassin's Creed Shadows)』を正式発表した。これまで『アサシン クリード コードネーム:(RED)』として発表されていた作品だ。
「Nintendo Switchは特にインディーゲームが売りやすい機種」とDevolverのマーケティング責任者が分析。コンセプトやアイデアで勝負しやすい
Devolver Digitalの共同設立者であるNigel Lowrie氏によると、Nintendo Switchではインディーゲームに関心をもつユーザーがPlayStation/Xboxよりも多い傾向があるという。
『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版、約180の国・地域で発売中止の可能性。『ヘルダイバー2』PC版と同じく、PSNサービス提供外地域では購入不可能か
『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』Steam版について、エジプトやフィリピンといった多数の国・地域で発売されない可能性が明らかになり、波紋を広げている。PSNのサービスが提供されていない国・地域が対象となっているようだ。
『Hi-Fi RUSH』で実績あげたTango Gameworksが閉鎖された理由が「はっきりしない」ままで混乱生じる。元スタッフも含め止まらぬ波紋
先日5月7日に閉鎖が発表されたTango Gameworks。同スタジオの閉鎖理由が「ちゃんと明かされない」点に、ファンや関係者からの批判も寄せられている。
ほっこり交流旅ゲーム『たき火のそばで』6月5日発売へ。たき火を囲み旅人たちと仲良くなる旅路、戦闘一切なしのまったりゲーム
Nordcurrent Labsは5月9日、『たき火のそばで(Fireside)』を日本時間6月5日にリリースすると発表した。キャンプ場を旅しながら旅人たちと交流するアドベンチャーゲームだ。
マイクロソフト、独自のゲームアプリストアを7月に開設へ。“Web上”で地域やデバイスを問わず利用可能
マイクロソフトは今年7月に、独自のモバイルゲームストアを開設する見込み。モバイル向けアプリとしてではなくWeb上に開設予定だという。
『Escape from Tarkov』開発元トップ、“コピー作品”とそれを遊ぶプレイヤーに苦言。次々出てくるリアル志向脱出FPSを受けて
『Escape from Tarkov』の開発元Battlestate Gamesの代表を務めるNikita Buyanov氏は5月9日、Xアカウントにて声明を投稿。“同作を模倣するゲーム”が存在するとして、苦言を呈している。
『原神』Ver.5.0アプデでグラフィック全面アップグレードへ。あわせて要求スペックも引き上げ
HoYoverseは5月9日、『原神』のVer.5.0にてグラフィックと機能のアップグレードをおこなうことを発表した。あわせて要求されるデバイススペックが引き上げられることも伝えられている。
Tango GameworksとArkane Austin、「どちらも新作開発スタート前に閉鎖された」との報道。タイミングが悪かった説
Tango GameworksとArkane Austinの閉鎖について、閉鎖前の両スタジオでは新作の開発プロジェクトが企画段階にあったことが報じられている。
吸血鬼サバイバル『V Rising』、強敵だらけの新エリアや『悪魔城ドラキュラ』コラボなど新要素どっさりで正式リリース。プレイヤーも爆増
Stunlock Studiosは5月8日、ヴァンパイア・サバイバルゲーム『V Rising』を正式リリースした。多数の新要素が用意されており、さっそく多くのプレイヤーが集まっている。
クビになりかけた『ヘルダイバー2』のコミュニティ担当者、やっぱりクビ。“リスク承知”で不評レビューと返金リクエストを促したため
SpitzerFX氏は本日5月8日、『ヘルダイバー2』のアソシエイトマネージャーを解任されたことを報告。PSNアカウント連携を巡る騒動におけるユーザーへの対応が原因になったようだ。
汚名返上を目指していたFPS『Redfall』開発元、大型アプデ配信間近だったのに突然スタジオ閉鎖されたとの報道。関係者はがっくり
Bethesdaおよびゼニマックス・メディアが擁する4つのスタジオが閉鎖されることが発表。このうちArkane Austinは『Redfall』のアップデート開発を進めていた最中とみられ、閉鎖には驚きや失望も寄せられている。
『ヘルダイバー2』コミュニティ担当者、PSNアカウント連携必須化騒動でユーザー側に入れ込みすぎ「クビになりかけた」とこぼす。距離感の難しさ
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』にて生じたPC(Steam)版のPSNアカウント連携必須化を巡る騒動。本件を巡って、本作のアソシエイトコミュニティマネージャーが「クビになりかけた」ことを報告している。
『ヘルダイバー2』Steamの“不評レビューを好評に戻す”ユーザー運動はじまる。さっそく「圧倒的に不評」から「賛否両論」まで回復
『HELLDIVERS 2』のコミュニティではSteam版のPSNアカウント連携必須化方針を受けて混乱が渦巻いていた。一方で必須化が再検討されることが告知され、コミュニティは和やかさを取り戻しつつあるようだ。
『Apex Legends』シーズン21パッチノート公開。クリプトがドローン出し放題化する新アップグレードなど、レジェンド調整いろいろ
Respawn Entertainmentは5月7日、『Apex Legends』シーズン21「アップヒーバル」のパッチノートを公開した。武器やレジェンドのバランス調整について明かされている。
都市づくりゲーム『Manor Lords』が「一人で作ったゲーム」としてPRされていることに同業他社が困惑。比較されるし、スタッフロールは“一人”ではないとして
Slavic Magicが手がける『Manor Lords』は公式サイトなどで、“個人開発”されているゲームとして宣伝されている。このことに関連してか、別のゲームでは開発スピードが遅いとする批判が生じているという。
『ストリートファイター6』、豪鬼の“ワンボタン瞬獄殺”は存在しないと公式がアンサー。モダン操作でもコマンド入力は必要
カプコンは5月2日、『ストリートファイター6』の5月22日に追加予定の追加キャラ「豪鬼」の技について解説。「瞬獄殺」がモダン操作であっても“ワンボタン”で発動できないことを強調した。
“実物の段ボール箱”で遊ぶゲーム『箱だけのブルース』Nintendo Switchでいきなり配信開始。素っ裸男、箱だけを頼りにステルス帰宅
Wataru Nakano × MIYAZAWORKSは5月2日、『箱だけのブルース』を配信開始した。実物の箱をコントローラーにして遊ぶ体感型アクションゲームだ。
『Starfield』、過去最大アプデで地上の詳細マップ&お店の位置マーカーついに登場へ。宇宙船の部屋カスタム、サバイバル設定など新機能いろいろ
Bethesda Softworksは5月2日、『Starfield』Steam版に向けてベータ版アップデートを配信開始した。マップの詳細化など、さまざまな新機能が実装されている。
『Apex Legends』新レジェンド「オルター」発表。次元を移動しそうなメカ尻尾悪役、ホライゾンとの因縁も匂わせ
Respawn Entertainmentは4月30日、『Apex Legends』のアウトランズ・ストーリーズを公開した。新たなレジェンド「オルター」が披露されている。
死人パワー継承ソウルライク『Deathbound』PS5/Xbox Series X|S版発表、PC版と同時発売へ。亡き戦士から力を丸パクり、剣術から“カポエイラ”まで型破りに戦う
Tate Multimediaは4月25日、『Deathbound』のPS5/Xbox Series X|S版を発表した。亡き戦士の力を継承しながら戦うソウルライクアクションRPGだ。