なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
任天堂元社長・岩田聡氏の「20年越し秘蔵インタビュー映像」を海外メディア関係者が公開。岩田氏の“次世代機哲学” など、貴重な見解いろいろ発掘
任天堂の社長を務めた故・岩田聡氏に向けて2004年におこなわれたインタビュー映像が、当時の海外メディア関係者により公開された。Wiiについての開発哲学など、興味深い内容がさまざま語られている。
『スイカゲーム』オンライン対戦モード、5月23日配信へ。世界中のプレイヤーと対戦できるモードがついに登場
『スイカゲーム』Nintendo Switch版のDLC「2人プレイモード 追加パック」所有者向けに、5月23日に「オンライン対戦モード」が配信されることが明らかになった。
「ウルトラマン」シリーズ、モバイル向けに本格ゲーム展開へ。まずは第1弾作品が来年前半にリリースへ
メタフィールド株式会社は5月21日、「ウルトラマン」シリーズのIPを活用した複数のハイブリッド・カジュアルゲームを企画・開発し、全世界に向けて展開していくことを発表した。
『CoD』新シーズンの「ガンダム」コラボでは、なんとモビルスーツがそのままスキン化。ガンダム・エアリアルやシャア専用ザクIIになりきって銃撃戦
Activisionは5月21日、『CoD: Modern Warfare III』『CoD: Warzone』『CoD: Warzone Mobile』のシーズン4の最新情報を公開。「機動戦士ガンダム」シリーズとのコラボの詳細が明らかになった。
任天堂、Nintendo Switch向け高難度移植を手がけてきたShiverを子会社化へ。『ホグワーツ・レガシー』などで執念の“無茶移植”を手がけた企業
任天堂は5月21日、Shiver Entertainmentの株式をすべて取得し子会社化する方針を発表した。Embracer Groupとの間で株式譲渡に関する契約を締結したとのこと。
Steamでは「ソウルライク」ユーザータグつけられる作品が多すぎとの指摘。『ゴースト・オブ・ツシマ』から『モンハン:ワールド』まで、幅広くソウルライク扱い
Steamストアのユーザー定義タグ機能にて、「ソウルライク」扱いされている作品が多すぎるとの指摘が投じられ、注目を集めている。タグが“濫用”されている傾向があるようだ。
ゲーム開発ツール・ミドルウェアイベント「GTMF2024」ではUE5の最新機能紹介などさまざまな講演実施予定。無料参加可能、大阪&東京で開催へ
GTMF運営委員会は5月14日、「Game Tools & Middleware Forum 2024(GTMF2024)」の出展企業全27社を発表した。あわせて実施予定の18種類のセッションが公開されている。
『オーバーウォッチ2』キリコの「お狐様の声」は本物のキツネから収録していた。Blizzardのクルーが多数のマイクで夜通し録音
『オーバーウォッチ2』のサポートヒーローであるキリコが用いる「お狐様」の声は、本物の狐から収録されたという。収録がおこなわれたという慈善団体SaveAFox Rescueが伝えている。
オンライン忍者かくれんぼ対戦『SALUTO -ソルト-』ブラウザ向けに無料公開。最大100人参加可能、闇に紛れる真っ黒忍者を真っ白忍者が追いかける
開発者のおばきう(o8que)氏は5月18日、『SALUTO -ソルト-』を無料公開した。忍者たちがかくれんぼバトルを繰り広げるオンライン対戦ゲームだ。
「『ヘルダイバー2』は『パルワールド』より売れてない」と煽るユーザーに、『パルワールド』開発元スタッフが苦言。すぐ始まる“対立煽り”にうんざり
あるXユーザーが『パルワールド』と『HELLDIVERS 2』の売上を比較し、『HELLDIVERS 2』の売上が“劣っている”と主張。このことにポケットペアのコミュニティマネージャーであるBucky氏が苦言を呈している。
『GTA6』は2025年秋発売へ。Take-Twoが投資家向けに伝える
Take-Two Interactiveは現地時間5月16日、2024会計年度の決算報告を公開。このなかで『グランド・セフト・オートVI』の発売時期が、2025年秋に予定されていることが明らかになった。
寿司屋漁師ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』にて「ゴジラ」無料DLC、5月23日配信へ。傷ついたゴジラと出会い、エビラと白熱バトルする
MINTROCKETは5月17日、『デイヴ・ザ・ダイバー』の無料DLC「Godzilla Content Pack」を5月23日に配信開始すると発表した。怪獣ゴジラとのコラボDLCだ。
『ヘルダイバー2』開発元、ソロ・少人数プレイ時に敵パトロール出現しすぎ調整を見直しへ。「想定外の増え方」なのでアプデ前の状態に戻す
『HELLDIVERS 2』では4月29日に実施されたアップデートの影響で、特にソロプレイ・少人数プレイ時に敵のパトロールの出現量が過剰に多い状況になっているという。開発元では対応が進められているそうだ。
チャールズ英国王の新肖像画、『エルデンリング』っぽいとして妙に注目される。“強ボス感”がにじみ出るウィンザー朝第5代国王
イギリス王室は5月15日、チャールズ3世の肖像画を公開した。フォーマルな肖像画としては珍しい作風となっており、“ダーク”な印象を受けるとしてゲーマーからも注目を集めているようだ。
開発元閉鎖の『Hi-Fi RUSH』に向け、最後のアプデ配信開始。ユーザーへの感謝と共に
Tango Gameworksは5月15日、『Hi-Fi RUSH』に向けてアップデート 9を配信開始した。本作に向けた最後のアップデートになるそうで、不具合修正が中心となっている。
AutodeskがAIによる3Dモデル生成新技術を発表するも、「ポリゴン数多すぎ」として実用性に疑問集まる。開発初期段階ゆえか盛り盛りポリゴン
Autodeskは5月8日、AIを利用した3Dモデル生成技術を開発する「Project Bernini」を発表した。大きな注目を集める一方で、実用性について疑問を呈する声も寄せられている。
『ガンダムブレイカー4』開発者、“前作の反省”を活かしたとインタビューで明かす。PvEに専念し、『ガンダムブレイカー』らしさを追求
『ガンダムブレイカー4』のプロデューサー田中聖憲氏によれば、本作にはシリーズ前作『New ガンダムブレイカー』におけるフィードバックが活かされているという。
『オーバーウォッチ2』新アプデで「連敗しにくくなる」マッチング調整実施。連敗中プレイヤーは勝ちそうな方のチームで戦える
Blizzard Entertainmentは5月15日、『オーバーウォッチ2』に向けて最新アップデートを配信開始した。ヒーロー調整のほか、「連敗しにくくなる」マッチング調整なども施されている。
世界修復・建設クラフトRPG『神箱 -Mythology of Cube-』8月29日発売へ。“断片化”に見舞われた世界を修復&街づくり、仲間と歩む大ボリューム冒険譚
グラビティゲームアライズは5月14日、『神箱 -Mythology of Cube-』を8月29日に発売すると発表した。クラフト要素やパズル要素を備えた、世界を修復しながら冒険するRPGだ。
発売を二回延期した『Prison Architect 2』、今度は開発元交代。新体制でゲームの安定性アップを目指す
Paradox Interactiveは5月14日、『Prison Architect 2』の開発からDouble Elevenが離脱することを発表した。後任は昨年秋から本作の開発に参加していたKokkuが務めるという。
バンダイナムコエンターテインメントの元社員、会社のスマホなど約500台を無断売却した疑いで逮捕。社内調査で「約6億円被害」として訴えられていた元社員
バンダイナムコエンターテインメントの元社員が業務上横領の疑いで逮捕されたことが明らかとなった。毎日新聞などが報じている。
スクエニが約221億円廃棄損出したゲーム開発方針見直し、「2027年3月期以降に発表予定のタイトル」がほとんどとのこと
スクウェア・エニックス・ホールディングスは5月13日、コンテンツ制作勘定として388億円の評価損・特別損失が計上されたことを発表。ただし減損の対象コンテンツは新中期経営計画期間のパイプラインに与える影響は“僅少”だという。