Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

インディーゲーム重視の新イベント「The Triple-i Initiative」発表、4月11日放送へ。『テラリア』や『Slay the Spire』などの開発元が集う“ゲームだけ”を紹介するイベント

新ショーケースイベント「The Triple-i Initiative」が日本時間4月11日午前2時から放送される。『テラリア』の開発元Re-Logicなど、インディースタジオやパブリッシャーが協賛する新たな取り組みだ。

Twitchにて「胸やお尻を強調しつづける配信」が性的コンテンツとして新たに禁止へ。“名目だけ”のゲーム実況やフィットネス配信への対処か

Twitchはコミュニティガイドラインを更新し、「着衣状態の臀部、鼠径部、胸部といった性的な部位に長時間焦点を当てたコンテンツ」を禁止コンテンツ例として追記した。現地時間3月29日から該当するコンテンツの配信が禁止となる予定だ。

『スト6』にて自作チン(顎)コントローラーで戦う難病ゲーマー、「EVOに出るための資金」をクラファンで募集へ。“顎と指先だけ”で世界に挑む

ePARAの畠山駿也氏は3月27日、「EVO 2024」出場のための資金を募るクラウドファンディングキャンペーンを3月29日に開始すると発表した。同氏は筋ジストロフィーを患いながらも、『ストリートファイター6』を続けてきた人物だ。

オープンワールド吸血鬼サバイバル『V Rising』無料DLCで『悪魔城ドラキュラ』とコラボ、5月8日配信へ。あのヴァンパイアハンターと対決して「鞭」を奪い取れる、相性ぴったりコラボ

Stunlock Studiosは3月26日、『V Rising』の無料DLC「Legacy of Castlevania」を発表し、5月8日に配信すると告知した。『悪魔城ドラキュラ(Casltevania)』シリーズとのコラボDLCだ。

『Sky 星を紡ぐ子どもたち』Steam版、4月10日早期アクセス配信へ。『風ノ旅ビト』開発元が贈る、大空を羽ばたくオープンワールド交流ゲーム

thatgamecompanyは3月26日、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』のPC(Steam)版を4月10日に早期アクセス配信開始すると発表した。オープンワールドを舞台とする、マルチプレイ対応のソーシャルアドベンチャーゲームだ。

『スーパーマリオメーカー』の「全コースクリア」チャレンジ達成。しかし最後のコースが“TAS利用の不正アップロード”と発覚する複雑な幕切れ

『スーパーマリオメーカー』にて「クリア率0%」のコースをすべてクリアするユーザーコミュニティTeam 0%の挑戦が達成された。最後に残っていた「Trimming The Herbs」が不正にアップロードされたコースであると発覚し、複雑な状況での幕切れとなった。

宇宙対戦ストラテジー『Stellaris Nexus』、『Nexus 5X』にタイトル変更して4月18日正式リリースへ。ささっと遊べるけど“軽めの『Stellaris』”と思われたくないから

Paradox Arcは3月22日、ターン制ストラテジー『Stellaris Nexus』を現地時間4月18日に正式リリースすると発表した。さらに正式リリースに向けて、本作のタイトルが『Nexus 5X』に改められている。

『ドラゴンズドグマ2』にてフレームレートを上げるため、要らないNPCを“消して”しまおうと画策される。冗談か本気かわからない恐怖のアイデア

カプコンは3月22日、『ドラゴンズドグマ 2』を発売した。PC版では一部エリアでフレームレートが低下する問題が指摘されており、ユーザーコミュニティではNPCを“間引いて”パフォーマンスを向上させるといったアイデアが発生しているようだ。