気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

“原始時代から未来まで”戦争RTS『Empire Eternal』Steam向けに発表。石斧から空母・ロボット兵まで、あらゆる時代で覇権を争う
MicroProseは9月24日、『Empire Eternal』を発表した。さまざまな時代の文明を率いて覇権を争うリアルタイムストラテジーゲームだ。

水没世界サバイバルコロニーシム『Oceaneers』Steam向けに発表。小さな浮島だけになった世界をイカダで探検、見つけた島を“引っ張って運んで”コロニーにつなぐ
Barrel Smash Studiosは9月24日、『Oceaneers』を発表した。水没した世界を舞台とする、サバイバルクラフト・コロニー運営ゲームだ。

極寒都市運営サバイバル『フロストパンク2』なんと発売後2日で開発費全回収。“新たな方向性の新作”、超スピードで売り上げ黒字化達成
11 bit studiosは9月23日、『フロストパンク2』の売り上げが35万本を突破し、開発費をすべて回収することができたと発表した。本作は日本時間の9月21日に発売されたばかりであり、リリースから3日目での黒字化達成の報告となった。

“現実世界の地理データ”で遊べる農業シム『Global Farmer』10月7日にSteam早期アクセス配信へ。世界どこでもマップを作成、その土地に合った作物を育てられる
パブリッシャーのAerosoftは9月23日、『Global Farmer』の早期アクセス配信を10月7日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『World of Warcraft』最新アプデで、「クモがカニになる」オプション実装され注目集まる。クモが謎の甲殻類化を果たすもちゃんとした理由あり
『World of Warcraft』の大型拡張パック「The War Within」配信に合わせたアップデートで“クモ恐怖症”のプレイヤー向けのオプションが導入。同オプションにおけるクモのモデルの変化が予想外であるとして注目が集まっている。

不穏ガーデニングホラー『Grunn』Steam/itch.ioで10月5日配信へ。“死の危険”ただよう庭をお手入れ、生きのびつつ期限までに仕事をこなす
Sokpop Collectiveは9月20日、『Grunn』を10月4日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。Steamストアページの表記によると、日本での配信は時差の関係で10月5日になるようだ。またゲーム内は日本語表示に対応予定。

ローグライクRTS『Rogue Command』11月19日にSteam早期アクセス配信へ。ロボ軍団を生産&強化し、シナジーを駆使して敵基地を破壊
デベロッパーのfeneqは9月21日、『Rogue Command』の早期アクセス配信を11月18日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

暴力&選挙ローグライクアクション『Anomaly President』Steam向けに発表。大統領選挙の傍ら、夜中にギャング退治で暗躍する二重生活
パブリッシャーのGameDevとデベロッパーのPhew Phew Gamesは9月20日、『Anomaly President』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、早期アクセスとして配信予定。

戦国オープンワールド『Sengoku Dynasty』、「生き甲斐」アプデ引っ提げTGS2024出展へ。開発者ら日本上陸
Toplitz Productionsは9月18日、東京ゲームショウ2024への出展情報を公開し、『Sengoku Dynasty』について展示をおこなうと発表した。戦国時代の日本を舞台にしたオープンワールド・サバイバルゲーム。

人気兵器サンドボックス『Besiege』“新ブロック追加”など、PC版のアプデ計画が発表。「10周年記念」特別アプデも年始に控える
Spiderling Studiosは9月13日、『Besiege』のPC版について今後のアプデ計画を発表した。2024年内に新たなブロックなどを追加する2つの無料アプデのほか、2025年始めには本作の10周年を記念する特別なアプデを実施予定だという。
“戦闘なし”終末世界冒険ゲーム『Caravan SandWitch』は、当初「ド派手ロボットバトルゲーム」だった。なぜ「戦闘なしゲーム」になったのか、日本語対応理由やウィッシュリスト集め方などいろいろ開発者に訊いた
『Caravan SandWitch』開発者インタビュー。当初「ド派手ロボットバトルゲーム」だったゲームはなぜ「戦闘なしゲーム」になったのか。

マルチ対応・ショッピングカート爆走レース『Slackers – Carts of Glory』9月18日配信へ。車が行き交う公道をカートで駆け抜けふっとぶ
デベロッパーのFalling Saintsは9月13日、『Slackers - Carts of Glory』を9月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
“神”1名vs人間4名の非対称PvP『Marines vs God』発表。見下ろし視点で魔法を操る神に対し、三人称視点の兵士たちが銃と現代兵器で戦う
デベロッパーのMarines vs God teamは9月12日、『Marines vs God』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。
“生物自由カスタマイズ”アクション『Strange Seed』Steam向けに発表。体のパーツを変幻自在に進化、二丁拳銃ブタやトリケラトプス頭カメなど奇天烈生物を創って戦う
デベロッパーのChronicle Gamesは9月9日、『Strange Seed』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。生物の進化をモチーフとした3Dアクションアドベンチャーゲームだ。

学校要塞化・ゾンビサバイバル『Dread Dawn』Steamにて10月1日配信へ。畑を耕しゾンビを焼き払う絶望スローライフ
デベロッパーのKioop studioは9月8日、『Dread Dawn(灾变前夜)』を9月30日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

オープンワールド酒場経営シム『Ale & Tale Tavern』Steamにて人集まる好調スタート。最大4人マルチ対応、接客・農業・釣り・冒険などやれること沢山な多忙スローライフ
パブリッシャーのGrabTheGamesとUpgradePointは9月5日、Scienart Gamesが手がける『Ale & Tale Tavern』を発売した。本作はさっそく多くのプレイヤーを集める、好調な滑り出しを見せている。

銀河帝国“まるごと演算”戦略ゲーム『Beyond Astra』Steam向けに発表。数十億の市民の活動がシミュレートされる大規模宇宙ストラテジー
デベロッパーのNebule Gamesは9月5日、『Beyond Astra』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。

マルチ対応イライラ一輪車ゲーム『Unicycle Pizza Time!』開発者、「ウィッシュリスト登録数の2倍以上売れてる」として喜ぶ。フラフラ一輪車を操る苦行ゲーム、いきなり日本で人気
BiteMe Gamesは8月31日、『Unicycle Pizza Time!』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。

身体改造サバイバルホラー『GRAFT』発表。倒した敵の体をもぎ取って移植、しかし“パーツ”は自身の意識を侵食する
Harebrainedは9月3日、『GRAFT』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2025年第2四半期に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

デスクトップ下部分で動物集めゲーム『Work Adventure』発表。森や砂漠などいろんな環境で動物をコレクション、アラームや電卓など便利機能も搭載
DevBandeira Studiosは9月1日、『Work Adventure』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年11月から2025年1月ごろに早期アクセス配信を開始予定。

木工職人シム『Wood Shop Simulator』Steam向けに発表。伐採した木を削って作品づくり、ただし勝手に木を切ると警察が来る
Simulate Studiosは9月3日、『Wood Shop Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

開発元交代の『Risk of Rain 2』アプデと新DLC配信、「バグいっぱい」として不評集まる。しかしシリーズ生みの親からはエールも
Gearboxは8月28日、3Dアクションゲーム『Risk of Rain 2』向けにDLC「シーカーズ・オブ・ザ・ストーム」を配信。しかし、不評が集まる状況となっている。