『崩壊:スターレイル』を始めて「三月なのか」にドハマリした話。元気で明るくてうるさくてかわいい天真爛漫ガールの魅力を語らせろ!

三月なのかの話をさせろ!元気で明るくてうるさくてかわいい天真爛漫ガールの魅力を語らせろ!

元気で明るくてうるさい子が好きなあなた!
いますぐ『崩壊:スターレイル』を始めましょう!

なぜなら、

三月(みつき)なのかがいるから!

元気で!

明るくて!

うるさい三月なのかがいるから!
天真爛漫という四字熟語が人の形をして歩いている! それが三月なのか!

というわけで、『崩壊:スターレイル』の三月なのかにハマってしまった。
めちゃくちゃかわいい。長年さまざまなゲームを遊んできたが、自分の中での歴代好きなキャラランキングでもそうとう上位に入ると言ってよい。

前提として、筆者は性別や年齢によらず、アホみたいに元気で明るくてご飯をいっぱい食べそうなキャラが好きである。そして、なのかはすべて当てはまっている。かわいい。いや、正確に言うとご飯をいっぱい食べるかどうかはわからないが、少なくとも食べること自体は好きであると明確に描写されているし、活発で運動量が多いのでたぶんいっぱい食べていると思う。かわいい。

筆者は2026年1月末からプレイし始めたばかりの初心者であり、ストーリー進行度で言うと最初の世界にあたる「ヤリーロ-VI」での冒険を終えたあたりなのだが、この時点ですでになのかの「好き」ポイントが山ほどある。5記事くらい書ける。

そんななのかのもっともすばらしい点のひとつは、初期キャラであること。
つまり、物語としても戦闘メンバーとしても、最初から無条件で仲間にいるのだ。もうひとりの初期キャラである丹恒(たんこう)とともに、開拓者(主人公)と同じグループ的な立ち位置。

なんて優しいゲームなんだ! もしこれが初期キャラじゃなかったら危うくガチャで2万円くらい突っ込んでいるところだった! ゲームを始めただけで2万円儲かってしまった!

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本作は、王道スペースファンタジーのターン制RPG。完成度が極めて高く、特に戦闘システムやストーリー上の各種演出はすばらしい。街の人々との会話やオブジェクトを調べた際のテキストがウィットに富んでいるのもよい。こんなに話を進めるのが楽しいRPGはひさびさだ。

……のだが、それらはすでに多くの人が語っているだろうし、プレイすればすぐにわかることなので、ここはあえて三月なのか特化で行かせていただきたい。行きます。許可を待たずにもう行きます。

Let’s Go! 三月なのか目当てで始める『崩壊:スターレイル』!


元気いっぱいの戦闘モーション!動きがうるさくてかわいいね

三月なのかは、あらゆるモーションが元気いっぱいでかわいい!
誰よりも顔がコロコロ変わるし誰よりもピョコピョコ動く! しゃべりもうるさいが顔と動きがうるさい!

たとえば、戦闘における通常攻撃。
なのかは弓使いなので弓矢を撃って敵単体を攻撃するのだが、なぜか「くるんっ」と横に一回転してから撃つ。日常生活で意味もなく急に回転することある? フィギュアスケート選手か元気な小学生くらいじゃない?

回転後に止まってから撃っているので、回転の勢いを利用して威力を高めているわけでもなさそうだ。ただ、もしかしたらプロ野球選手がバッターボックスに入る前にバットをくるくる回すのと同じような、集中力を高めるためのルーティーンなのかもしれない。でも自分が回るのは目が回りそうじゃない? やっぱり元気な小学生では?

戦闘スキルは、指定した味方1人にバリアを付与する防御スキル。イケイケの性格っぽいのに能力はサポーター寄りなところに、彼女の優しさが表れている。慈愛に満ちている。
そう考えると、三月なのかは意外とおしとやかなのかもしれない。そんな彼女のスキル名は、

「可愛いは正義」!
わあ! おしとやかさゼロ!

でも本当にかわいいのでしょうがない! かわいいは正義!
なのかが指で「バン!」と撃つポーズを決めると、指定の味方1体がバリアを得る。バリアは耐久値がかなり高く、条件によっては実質的に最大HPを1.5倍程度にできるので、そうとう優秀だ。

なぜ「バン!」とやると耐久力が上がるのかの理屈は謎だが、おそらく、なのかのかわいさにモンスターがやられてしまって、攻撃の手が鈍っているのだと思われる。筆者がモンスターだったら絶対そう。攻撃なんてできない。誰がモンスターだ!

ちなみに、なのかはバリアを持つ味方が攻撃されると反撃する「少女の特権」という天賦も持っている。天賦とは、ざっくり言うと「特性」や「パッシブスキル」のようなもの。
威力はそこまででもないのだが、なのか以外が張ったバリアも対象なので発動機会が多く、意外とあなどれない。「よくもウチの仲間に手を出してくれたね!」と言わんばかりに誰彼かまわず反撃してくれる。ほぼヤンキーじゃん。頼もしいけどやってることがほぼヤンキーじゃん。

さらにちなみにだが、本作の主人公である開拓者の初期武器はバットである。
ヤンキーじゃん。ヤンキーの主人公とヤンキーの相棒じゃん。王道ストーリーより先に極道ストーリーが始まりそうじゃん。

そして、なのかの天真爛漫っぷりがもっとも発揮されるのが、必殺技の「氷刻矢雨の時」
待機モーションがかっこいい。冷気の風が立ち昇り、髪とスカートがなびく。なのかにしては珍しく真剣な雰囲気。
ここから……

「たまには真面目にいこっか!」

真面目にいく宣言とともに、氷の矢を生成! その表情は矢と同じように冷たく……

いやめっちゃ笑顔!
明るすぎるだろ! 太陽か!? 氷の矢が溶けちゃうよ!

そして矢を放ち、冷気の力で敵全体を攻撃。氷の人形がたくさん出現して加勢してくれる演出になっていて、とてもにぎやか。
一定確率で敵を凍結させる効果があるため、数字以上に強いのもうれしいところ。システム上、必殺技は行動順を無視して割り込みで発動できるため、ピンチ時に凍結狙いで撃つと強い。実際、筆者はそれで時間稼ぎができて助かった戦闘が多々ある。

バリアを張れる、凍結つきの全体攻撃もある、かわいい。なのかを使いたい理由しかない!

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セリフ量No.1! 誰よりもよくしゃべる! ボケもツッコミも御任せあれ! ゆえにストーリー上の仕事が多すぎるなのか

なのかは初期メンバーであるうえに性格が性格なので、とにかくよくしゃべる!
おそらく、単純なセリフ量で言えば全キャラ中でもNo.1なのではなかろうか。少なくとも最初の星であるヤリーロ-VIでは確実にそうだった。

そんな彼女は、ポジションおよびキャラクター的に便利すぎるからなのか、ストーリーにおいてさまざまな役割を背負わされている。やることが多すぎる。

1つ目は、開拓者と行動をともにしつつ、状況を整理したり次の行き先を示したりと、ヒントを示してくれる立場。専門的な言葉で言うと「サイドキック」的な役回り。

丹恒や姫子をはじめとして、星穹列車(せいきゅうれっしゃ)のメンバーには冷静で落ち着いた人間がそろっているので、結果的になのかはほぼひとりで「勢い担当」をやっており、いつも元気に「次は○○に行ってみようよ!」と提案してくれる。かわいい。

2つ目は、プレイヤーの疑問をプレイヤーに代わって質問し、説明してくれる役。いわば、物語とプレイヤーの仲介者。
なのかは「物事には詳しくないが、開拓者よりちょっと先輩」という立場なので、「○○って何?」と難しい言葉について質問してくれるし、それで得た知識をドヤ顔でこちらに披露してくれる。かわいい。「お前もいま知ったばっかりだろ」と開拓者や丹恒にツッコまれるところまで含めてかわいい。

本作は多くの専門用語が登場するうえ、開拓者が基本的に寡黙なので、なのかが率先してツッコんでくれるおかげで言葉や話の意味がわかる、という場面は多い。ありがとう、なのか。

3つ目は、ボケ。いつも明るいなのかの本領が発揮される分野!

個人的にお気に入りなのは、ヤリーロ-VIでの事件解決後、「秘密にしよう」と決めた自分たちの功績についてうっかり口を滑らしかけてしまい……

開拓者と丹恒に目でツッコまれる場面。時が止まったかのような絵面がシュール。
オーソドックスなボケ&ツッコミだけでなく、サイレントツッコミが成立するボケも披露できるとは、さすがである。
とはいえ、これは完全な天然ボケであり、なのかも「やっちゃった……」という顔をしていたが。反省できてえらい。

4つ目は、ツッコミ。
好き勝手にハチャメチャやっているように見えるなのかだが、じつは本作は主人公である開拓者がかなりの奇人であり、拾ったバットを振り回す、街でゴミ箱を片っ端からあさる、ときに真顔で辛辣なジョークをかます、といった感じなので、開拓者に対してはツッコミ役に回ることが多い。
言ってしまえば、なのかは「明るい子」であって「変な子」ではないので、本物の奇人変人バトルには勝てないのだ。本物の奇人変人バトルってなんだよ?

そして、最後の5つ目は、ムードメーカー、あるいはコメディリリーフ
なのかは、自分だけ痛い目に遭うような貧乏クジをよく引いていたり、「跳躍」と呼ばれるワープを座らずに立ったまま耐えようとして毎回すっ転んでいたりと、滑稽で損な役回りをしていることが多い。かわいそうでかわいい。

代表的なのは、ヤリーロ-VIにて「認証ロボット」から認証をもらう際、誰かの手にちょっと痛いスタンプのようなものを3回押してもらうことになるのだが、3回ともなのかが押されていたシーン。しかも「痛たたた…」と言っているのに、毎回である。「まあ、なのかならええやろ」的な空気が漂っている。かわいそうでかわいい。

やることが多すぎるぞ、三月なのか!
しかしそれゆえに、彼女なしでは本作のストーリーは成り立たない! すごいぞ、三月なのか!


ただ「明るい」のではなく、「明るくあろうとしている」人間性

ここで重要なこととして、三月なのかは、記憶がない。自分の本当の名前すら知らない。
「三月なのか」の名は、彼女が目を覚ました日にちなんでつけただけである。

この事実をふまえて考えると、ある仮説が浮かんでくる。
「三月なのかは、もともと明るいのではなく、明るくあろうとしているだけなのかも」ということだ。
筆者は初心者なので、まだヤリーロ-VIまでの彼女しか知らないが、この時点ですでに、そう意識し始めると気になる点がいくつもある。

たとえば、キャラクター画面から見られる情報。
「写真撮影など、この年頃の少女が興味を持つような物事すべてに『執着』するべきだと思っている」という一文がある。
「執着している」ではなく、「執着すべきだと思っている」である。まるで自己暗示だ。記憶も何も持っていないなかで、どうにか拠り所を見つけようと、自分の外見上の年齢と性別だけを頼りに、必死に「普通」を探したかのような。

代表的な趣味として写真撮影が挙げられているが、これも考えようによっては「過去の記憶がないがゆえに、未来に記録を残せる写真に関心を寄せたのかも」と解釈することができ、そうだとするとなかなか重い。

また、ストーリーにおける言葉の端々にも、違和感を覚えることがある。
なのかは基本的に思ったことを素直にズバズバ言うタイプだし、そのせいで結果的に無神経っぽくなってしまうこともあるのだが、いっぽうで、妙にバランス感覚がある場面も多い。

みんなとは違う意見を言いつつも「みんなの言うことも理解できる」とフォローを入れたり、自分以外に極端な意見を言う者がいる場では中間的な立場に立ったり。
これは、本当に根っからのズバズバ無神経タイプだったら絶対にできないことだ。ある程度意識してキャラを作っている人間の立ち居振る舞いだ。

先述のように、星穹列車のメンバーには冷静で落ち着いた人物が多い。
もしかしたら、記憶のないなのかが「元気で明るくてうるさい少女」になったのは、その影響もある……のかもしれない。
周りがみんな大人で、賢くて。そこにどうにか自分の居場所を作り、自身の存在価値を見出すためには、天真爛漫になるほかなかった……という解釈もできる。
もちろん、そんなことはまったくなくて、シンプルに生来の天真爛漫である可能性もけっこうありそうだが。

まだまだ謎に包まれている三月なのか。
いったい、本来の彼女はどんな人物だったのだろうか。今後のストーリーが楽しみだ。ネタバレをくらわないように各種情報サイトやSNSは見ずにプレイしているのだが、立場の重要度から考えて、なのか自身やその過去に焦点が当たる話はどこかで必ず来るはずだから。


でもやっぱり元気で明るくてうるさくてかわいい! これぞ三月なのか! 最新のVer.4.0でも大活躍

その出自は決して明るいものではなく、謎も多い三月なのかだが……

けっきょく、元気で明るくてうるさいのは間違いない!
フィールド上の放置モーションでパシャパシャ自撮りをし始めるくらい日々を楽しんでいる! 「もともとの人格はわからないけど、なんだかんだ、もともともわりとこうだったんじゃないの?」と思ってしまうくらい元気で明るくてうるさい!

たとえ過去の記憶がなくても、未来に不安があっても、いまをめいっぱい楽しく前向きに生きようとする三月なのか! そんな彼女が大好き!

『崩壊:スターレイル』は、冒頭にも書いたが、とてもおもしろいRPGだ。特に戦闘システムとストーリー上の各種演出、探索時の反応や小ネタが好きだ。

そのうえで、三月なのかというキャラクターがすばらしい。彼女のおかげで「スタレ、今後も絶対に遊び続けるぞ!」と心に強く決めた。はりきって、彼女の「冬の後の日差し」というコスチュームも買ってしまった。
最初のヤリーロ-VIだけでもかなりのボリュームがあったので、最新コンテンツまで追いつくには時間がかかるだろうが、そのぶん長く楽しめそうだ。なのかと一緒に、果てしなき星々の旅を歩んでいきたい。

最後に、ヤリーロ-VIにおける超お気に入りのなのかが2シーンあるので、それだけ紹介させてほしい。

とある決戦の場で、生死が危ぶまれる開拓者のもとに駆け寄る場面。
みんな驚きと不安が入り混じった顔で駆け寄り、開拓者が生きていることを確認してようやく安堵の表情を浮かべるのだが、なのかだけは最初から少し笑みを浮かべていて、開拓者の生存を確認した瞬間に「ほらね!」と言わんばかりに指をパチンと鳴らす。

たった一瞬なのだが、なのかだけは誰よりも開拓者のことを信じていることが伝わってくる、大好きな一瞬だ。思わず録画してしまった。

とある人物の演説を聞きながら、明らかにはしゃぎすぎのストローでジュースを飲むなのか。
ジュースに対してストローが長すぎる。もう絶対「かわいい~! 楽しそう~!」だけで注文しているのがわかる。なんなら長いストローをもらって自分でクネクネさせてハート型にした可能性すらある。かわいいね。いっぱい飲んでほっぺたぷくぷくでかわいいね。

しかもこのシーン、ご丁寧に、途中で「ズビビビ……」とストローでグラスの底のほうを吸う効果音まで聞こえてくる。かわいすぎる。なんならたぶん、そのあと氷もガリガリ食べていると思う。かわいすぎる。

そして、なのかは2月13日(金)に実装されたばかりのVer.4.0「二相楽園」でも、もちろんメインキャラのひとりとして大活躍している! 学校に通う貴重ななのかが見られるぞ!
本作はストーリーの進め方にある程度の自由度があり、ヤリーロ-VIをクリアしたあと、いきなり二相楽園に行くこともできるので、学生なのかを早く見たい人はそうするのも手だ。

いまはVer.4.0が実装されて盛り上がっている時期なので、ログインするだけで★5キャラクターを1名選んで受け取れたり、大量の育成素材をもらえたりするキャンペーンが多数実施中。新しく始めたり、復帰したりするいいチャンス。
もちろん、もらった育成素材をなのかにつぎ込むことも可能だ! ウオオオオオオオ! なのかに全ツッパします! なのかは★4だけど、かわいさが★50なのでしょうがない!

ちなみに、2月26日からは『フォートナイト』とのコラボが始まるらしい。同作をプレイしている人にとっては、なおさら始めるいいチャンスだ。

こちらの画像の通り。
カフカと刃(じん)のキャラクター外観が『フォートナイト』に登場する。

元気で明るくてうるさくてかわいい! サイドキックで仲介者でボケでツッコミでムードメーカー! 単に明るいわけじゃなくて明るくあろうと必死に生きていて、でもけっきょく超明るい!
こんな三月なのかが、初期から無条件でいて、隣でわちゃわちゃし続けてくれる! ありがとう、なのか! 七日どころか三ヶ月どころかずっと一緒にいてくれ、なのか!

いまならキャンペーン多数! 三月なのかはいつでもかわいい! つまり、いまこそスタレの始めどき!『崩壊:スターレイル』は、iOS/Android/PC/PS5で好評配信中!

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ゲムぼく。
ゲムぼく。

ブロガー。好きなもののよさを世に広めることが生きがい。ゲーム全般とがんばっている人とふくよかな存在が好き。

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