カテゴリー 取材・リポート
スクエニSRPG『トライアングルストラテジー』VR版は「動いて遊ぶ」楽しさが上乗せ。“おもちゃ感覚”で動かす遊びと、未来感ある便利さと
スクウェア・エニックスは11月1日、『トライアングルストラテジー』Meta Quest版を発売予定。本稿では先行プレイの内容に基づき、本作Quest版について紹介していく。
『メタファー:リファンタジオ』&『ペルソナ5 X』発表会レポート。住職の本良敬典氏による「リアル回転説法」パフォーマンスやLyn氏による生歌披露など”アトラス”らしさ満載の華やか披露会
時は9月25日、 品川プリンスホテルで『ペルソナ5:The Phantom X』の発表会、および『メタファー:リファンタジオ』の完成披露会「ATLUS TGS2024 MEDIA BRIEFING」が行われていた。その様子をお伝えしていきたい。
現代都市オープンワールド『Neverness to Everness(NTE)』は、“お決まり要素”に「生活感」「暮らしてる感」載せ。コンビニや公園、桜が並ぶゲーム世界で過ごす日々
『Neverness to Everness』は、Unreal Engine 5で開発中のオープンワールドRPG。“お決まり要素”に「生活感」「暮らしてる感」載せしている印象だ。
泡協力シューターアクション『ポッピュコム』先行プレイ感想。『アークナイツ』だけじゃない、Hypergryphの「引き出し」
『ポッピュコム』先行プレイ感想。Hypergryphの泡協力シューター。2人の協力プレイでステージを攻略していくゲームだ。
『アークナイツ:エンドフィールド』「日本語試遊版」先行プレイ感想。期待値が上がる戦略×工場運営RPG
『アークナイツ』の関連作として注目が集まっている『アークナイツ:エンドフィールド』。東京ゲームショウ2024にて試遊する機会に恵まれたため、その模様をお届けしよう。
スペインではゲーム市場が“新黄金時代”を迎えている。実績あるスタジオが世界に目を向けるスペイン、その勢いを感じた「スペインゲーム祭2024」
9月25日、東京・神田明神ホールにて、スペイン大使館が主催する「スペインゲーム祭2024」が開催された。イベントを通して垣間見えた、スペインゲーム市場の現状とその盛り上がりについて、本稿でレポートしたい。
『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』の主人公として帰ってきたマックスは「時間を巻き戻すことはできない」、新たに並行世界を行き来し重ねる「選択と喪失」の葛藤
『ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー』先行プレイ感想。TGS 2024に関連して実施された1時間ほどの先行プレイを通し、『ライフ イズ ストレンジ』の直接的な続編としてどうだったのかについて触れていきたい。
『ダンガンロンパ』開発者新作ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、「分岐しまくり」の血だらけ戦争SRPG。開発者いわく「自身の集大成になる」要素てんこ盛り
アニプレックスは『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』を2025年4月24日に発売予定。開発者による解説をはさみながらの本作の実機プレイがお披露目されるイベントが行われた。本稿でそのレポートをお送りしたい。
やりたい放題SRPG『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』試遊プレイ感想。ひらめきが気持ちいい策略に昇華する、進化した“なんでも憑依”システム
日本一ソフトウェアは来年1月30日に、『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』を発売予定。本稿では試遊プレイに基づき、本作の内容を紹介する。
「限られたスペックの中で限界まで性能を使用したVRマルチプレイシューター」に、ボイスチャットという負荷重め機能はいかにして導入されたのか。TeleXusを用いた技術挑戦譚
「限られたスペックの中で限界まで性能を使用したVRマルチプレイシューター『ブレイゼンブレイズ」に、ボイスチャットという負荷重め機能はいかにして導入されたのか。答えはCRI・ミドルウェアのTeleXus。