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『FF14』大型拡張ディスク「黄金のレガシー」新情報発表。新ジョブ「ピクトマンサー」や、近未来風の新フィールドが公開
スクウェア・エニックスは1月7日、「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2024 in TOKYO」にて、『FF14』大型拡張ディスク「黄金のレガシー」の最新情報を発表した。
Activision Blizzardの元CEO、退任してすぐ元スタッフらによる“告発”投じられる。「ゲームに悪影響だった」など惜別より批判の声だいぶ多め
Activision BlizzardのCEOを務めていたBobby Kotick氏は現地時間2023年12月29日付でCEOを退任した。Kotick氏の退任に際して、傘下企業の元スタッフによる同氏への批判が複数見られる状況となっている。
Steamにて「定価2万2000円」のゲームばかり売るパブリッシャーに疑念寄せられる。乱造され高額で売られるアセットそのまんまゲーム
Hedeは1月4日、『GTH 3033 - Grand Theft Hunter 3033』を配信開始した。本作の定価は税込2万2000円で、Hedeはパブリッシャーとして同様の不可解な価格設定の作品を多数展開している。
あるホラーゲーム開発元、低評価・売上不振と「嫌がらせ」によりスタジオを閉鎖したと報告。閉鎖後も相手を名指しで批判
デベロッパーのJukai Studioは12月23日、同スタジオの閉鎖を発表した。声明では、ネット上での嫌がらせおよび、同スタジオが手がけたホラーゲーム『Stray Souls』の売上不振が原因としている。
「HUNTER×HUNTER」の対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』正式タイトルお披露目&映像公開。3対3のチーム対戦システム採用か
ブシロードは1月6日、対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』のティザー映像を公開、正式タイトルを発表した。対応プラットフォームや発売時期は未定。
マルチ対応ダンジョン掃除ゲーム『Goblin Cleanup』発表。攻略されたダンジョンを掃除・修復・アイテム&モンスター補充して、次なる冒険者をお迎え
デベロッパーのCrisalu Gamesは1月6日、ダンジョン掃除ゲーム『Goblin Cleanup』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
任天堂元社長・岩田聡氏への「幻のインタビュー」を海外記者が公開。ニンテンドーDSにタッチパネル採用の理由など貴重な証言が続々発掘
任天堂の第4代代表取締役社長を務めた故・岩田聡氏に向けて、約20年前にインタビューをおこなったジャーナリストがその未公開だった内容を公開し注目を集めている。任天堂のハード開発における戦略やエピソードが語られている興味深い内容だ。
マイクに叫ぶと敵に見つかるサバイバルホラー『Rotten Flesh』1月22日早期アクセス配信開始へ。怪物に聞かれぬよう、迷子の愛犬の名を呼ぶジレンマ
デベロッパーのSteelkrill Studioは1月6日、サバイバルホラー『Rotten Flesh』について、1月22日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
地下道歩きホラー『8番出口』をVFXのプロが“実写”映像再現。巧みに表現されるリアルな異変に開発者も驚く
実写とVFX(視覚効果)を組み合わせて『8番出口』の地下通路や異変を再現する映像が投稿された。大きな注目を集め、本作の開発者も驚きを示している。
『VALORANT』新シーズン先行体験会感想。初の新武器アウトローはスコープ覗き込みのまま2発撃てる新スナイパーライフル
Riot Gamesは1月10日、『VALORANT』のEPISODE 8 ACT Ⅰをスタートする。本稿ではメディア向けの先行体験会にて確認できた情報をお伝えしていく。