カテゴリー 全記事
.
『ファイナルファンタジーVII リバース』北瀬P、『FF6』のリメイクは「今は想像できない」と明かす。『FF7』リメイクの“倍以上”かかる
『ファイナルファンタジーVI』のリメイクについては、現状では計画されていないようだ。スクウェア・エニックスの北瀬佳範氏の見立てでは『ファイナルファンタジーVII』のリメイクプロジェクトの“倍以上”の期間を要するためだという。
マルチ対応バックルーム脱出ホラー『Escape the Backrooms』大型アプデで人が爆増。日本語対応済み、9種類の新異空間でエンティティから逃げる
Fancy Gamesは1月26日、『Escape the Backrooms』に向けて大型アップデートを配信開始した。本作はバックルーム(The Backrooms)からの脱出を目指す探索型ホラーゲームだ。
『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』Steam版発表、2月14日発売へ。ドッカンハンマーや戻る操作など便利機能も盛り込み
スクウェア・エニックスは1月30日、『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』Steam版を発表し、2月14日に発売すると告知した。ブロックで構成されたアレフガルドを再建する、ブロックメイクRPGだ。
『Fate/Grand Order』サプライズ施策として、アルトリアを含む7騎の配布実施。『Fate/stay night』20周年記念で、7騎から1体が交換可能
FGO PROJECTは1月29日、『Fate/Grand Order』の最新情報を公開した。1月30日18時からは、『Fate/stay night』20周年を記念したキャンペーンが実施予定。「★5(SSR)アルトリア・ペンドラゴン(セイバー)」を含む『Fate/stay night』関連サーヴァント1騎と記念礼装1枚のセットなどがもらえるそうだ。
古代アジアサバイバルゲーム『Myth of Empires』2月21日正式リリースに向けプレイテスト実施。『ARK』開発元との裁判・和解を経て、Steamでの配信再開へ
Angela Gameは1月23日、サバイバルゲーム『Myth of Empires』の正式リリースに向けたプレイテストを開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『ARK』開発元との裁判・和解を経て、Steamでの配信再開へ。
人気大規模FPS『BattleBit Remastered』はなぜ人気なのか、『Battlefield』と一体なにが違うのか、今どんな状態なのか。インディー開発元が追求したのは、『BF』から巣立つ道
大規模FPS『BattleBit Remastered』はなぜ人気なのか。『Battlefield』と一体なにが違うのか。本稿では、開発の動機と背景を振り返り、立ち塞がった壁とはなにか、開発陣がいかにそれをぶち破ったかを紹介し、本作の魅力を紐解いていく。
「圧倒的好評」サンドボックス戦闘シミュレーター『Ancient Warfare 3』Steam正式リリース。あらゆる時代の戦いを作成したり体験したり、あるいは観戦したり
Jannik Nickel氏は1月27日、『Ancient Warfare 3』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Ancient Warfare 3』は戦闘シミュレーションゲームだ。
“ソロ参戦”でも「FFXIV ファンフェスティバル2024 in TOKYO」は楽しめたのか。男ひとり、10周年記念イベントに行ってきた素直な感想
2024年1月7日から8日にかけて行われた大規模イベント「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル in TOKYO」。本稿ではその様子と、「ソロ参戦」でも同イベントを楽しめたのかどうかを、写真を交えつつお伝えしたい。
無法サッカーシム『Illegal Football』発表。堕落したかつてのスター選手を集め、審判を買収して世界チャンピオンを目指す
Ourshow Gamesは1月29日、無法サッカーシミュレーションゲーム『Illegal Football』を発表した。『Illegal Football』は、“ディストピア”スタイルのサッカーシミュレーションゲームだ。
メイク好きとカードゲーマーの距離が、SNSにて(一部)急接近中。化粧品集めとデッキ構築における、意外にも多くの共通点により
メイク愛好家とカードゲーム愛好家がお互いの趣味の壁を越え、共通の理解を得ることで急速に見識を深めあっているようだ。X(旧Twitter)を中心に、1月下旬ごろから化粧品を揃えることをカードゲームのデッキ構築に例える投稿が多く見受けられる。