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東南アジアのe-Sports女子トーナメント “ゲイ参加制限”の発表に批判の声
東南アジア方面にて『League of Legends』のサーバーを提供しているGarenaは、女子トーナメント大会「Iron Solari League」において、試合に参加できるゲイと女性性を持つ男性(Transgendered Women)をチーム毎に1人へと制限することを発表した。

『Grand Theft Auto V』4500万本の出荷本数を達成 ゲーム史に残る記録に
パブリッシャーのTake-Twoは、2015会計年…

緊張感ともどかしさ、 iPhone縦持ちアクションゲーム『PARTICLE MACE』
第18回は、タイミングが命のアクションRPG『Combo Queen』、モバイルサバイバルブームの幕開け『Radiation Island』、振り回しアクションゲーム『PARTICLE MACE』を紹介する。

『H1Z1』など運営する「SOE」が米投資企業に売却 「Daybreak Game」として活動継続へ
[UPDATE 2015/2/12/18:00] Daybreak Game …

『バイオハザードHD』の声Modが製作中 新録吹き替え音声を”酷いオリジナル版”へ
10年以上の時を経て国内外でリリースされ…

本物の”紙”と”光”で創られた アドベンチャーゲーム『Papetura』が正式発表
本作はポーランドのインディーデベロッパーPetumsによって開発されたゲームだ。ジャンル自体はシンプルなポイント&クリックアドベンチャーだが、ビジュアルがすべて"本物の紙"で作られている点が最大の特徴である。

日本語版『Far Cry 4』の体験版 “10円”で販売の理由とは
Ubisoftは、日本語版『Far Cry 4』を1月29…

水やりアクションシューティング 『Apocalypse Gardening』
本作は、現地時間1月23日から開催されたGlobal Game Jam 2015にて生みだされたタイトルだ。開発に参加したのは"もっぴん"こと麓旺二郎(ふもとおうじろう)氏とnemk氏。わずか48時間にて製作されたシンプルなタイトルだが、両者のセンスのよさが光るアクションシューティングゲームである。

『Neverending Nightmares』作者の鬱病・強迫障害が生みだしたホラーゲーム、開発者インタビュー
『Neverending Nightmares』は、2014年9月にリリースされたホラーアドベンチャーゲーム。開発者のGilgenbach氏は、かつて24 Caret Gamesを設立し、2013年3月に『Retro/Grade』を発売したが、その売れ行きがかんばしくなく、持病であった鬱病や強迫性障害を悪化させる結果になったという。

DLC戦略、プレイヤーに許容されるラインとは
インターネットの普及とともに、拡張パッ…