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時を操る4人衆が“終わりゆく世界”を救う、ハードコア2Dアクション『No Place for Bravery』が発表
Glitch Factoryは、アクションRPG『No Place for Bravery』を発表した。グラフィックを見てもわかるとおり、本作はさまざまな点で『Hyper Light Drifter』から色濃い影響を受けていることを開発スタッフも公言している。

『バウンド:王国の欠片』レビュー 迫りくる憂鬱を、踊ることで打ち消してゆく
『バウンド:王国の欠片』(以下、『バウンド』)は、迫りくる脅威と相対する3Dアクションゲームである。だが、プレイヤーが本作で演じるアクションは銃撃でも剣術でも格闘技でもなく、バレエだ。そのすべての動きが振り付けとなり、脅威を振り払うゲームプレイはすべて演技になる。

『リーグ・オブ・レジェンド』中国での就労ビザ取得問題が韓国で急浮上。合法就労が困難な韓国人プロ選手の中国事情
韓国のe-SportsメディアであるDaily eSportsは8月31日、中国で『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』のチームに所属する韓国人選手は就労ビザを取得していないというニュースを報じた。就労ビザを取得できない理由は、中国のビザ制度にあるようだ。

ゴア表現たっぷりの血みどろ“ウルトラバイオレンスアクション”『Mother Russia Bleeds』が配信開始
Devolver DigitalはSteam/GOG/Humble Storeにて2Dアクション『Mother Russia Bleeds』の配信を開始した。「ウルトラバイオレンス」と公式が表現するように、強烈な暴力表現で注目を集めてきたインディータイトルだ。

『Cyberpunk 2077』の開発規模は『The Witcher 3』を超える、見えない現状を問う株主に公式が回答
CD Projektは、最初の発表から4年以上が経過しているプロジェクト『Cyberpunk 2077』の開発状況に言及し、現時点で制作に携わっている開発者の数が、『The Witcher 3: Wild Hunt』の繁忙期を上回っていることを明らかにした。

クリエイター山岡晃、「自分の経験を、次の人たちに伝えたい」 インタビュー後編
ひきつづき山岡晃氏のインタビューをお届けする。後編では、山岡氏のクリエイティブへのこだわりや、世界についてのお話をうかがった。世界を周るようになって、考え方に変化がおとずれたという。

ドット絵で大空を描く2Dアクション『Owlboy』、8年にわたる開発を経て11月1日についに発売
『Owlboy』の開発を手がけるD-PAD StudioはPAX Westにて、同作を11月1日に発売すると発表した。『Owlboy』はフクロウの少年となり大空を駆ける2Dアクションゲーム。空を飛ぶ鳥が主人公ということで、横だけでなく縦軸も活用したデザインとなっている。

TGS2016にて「スペースチャンネル5 VR ウキウキビューイングショー」が展示へ。「うらら」のリポートショーをVR観覧できる
グランディング株式会社は、新作VRソフト「スペースチャンネル5 VR ウキウキビューイングショー(以下、スペースチャンネル5 VR)」を正式発表した。デモ版が東京ゲームショウ2016にて展示される予定となっており、宇宙を駆けるリポーター「うらら」の勇姿をひさびさに見ることができるようだ。

『Fallout 4』ファンの死を悼んで公式がNPCとして登場させる、再会した亡き弟がゲーム内でくれたもの
Bethesdaは、病気の弟を亡くした『Fallout 4』のファンへ哀悼の意を込めてケアパッケージを送ると共に、ダウンロードコンテンツ「Nuka-World」に、彼の弟をNPCとして登場させた。Bethesdaの心遣いが海外フォーラムを中心に賞賛されている。

『高慢と偏見』の小説家ジェーン・オースティンの世界観がまさかのMMORPG化。『Ever, Jane』がオープンβテスト中
『高慢と偏見』の小説家ジェーン・オースティンの世界観をMMORPGにした『Ever, Jane』がオープンβテスト中。プレイヤーは武器を持つかわりにゴシップを駆使して戦い、レイドは多くの人間が集まるダンスホールでのやりとりとなる。