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“鬼ごっこ”型対戦ホラー『Dead by Daylight』がスマッシュヒット。27万本を売り上げ、1週間で開発費を回収
『PAYDAY』シリーズを手がけるOverkillの親会社Starbreezeは、『Dead by Daylight』が発売後1週間で約27万本売り上げたことを報告した。『Dead by Daylight』は4人の一般人が1人の殺人鬼から夜明けまで生き延びるというコンセプトのマルチプレイヤーゲーム。

Steamで配信中の高難度アドベンチャー『Hadean Lands』、3480円で「ゲームクリア証明書」を販売
『Hadean Lands』はSteamで販売されている高難度ゲームのひとつ。6月21日に発売されたDLCが話題になっている。なぜならそれは、プレイヤーがヒントなしにゲームをクリアしたことを証明する有料DLCなのだ。

見下ろし型アクションゲーム『TRANSMISSION』が魅せる美しくも厳しい惑星の物語
第261回目のIndie Pickで紹介する『TRANSMISSION』は、Paper Unicornが開発中の見下ろし型アクションゲームだ。プレイヤーの目的は、不時着した未知の惑星を探索し、脱出方法を探しながら惑星の隠された秘密を明らかにしてくこと。

VRゲームの独占供給を好まないValveゲイブ氏、「デベロッパーにもユーザーにも良くない」とRedditユーザーに語る?
HTC Viveに対し、直接的な競合であるOculusは最近になり独占タイトルのリリースに熱心になってきた。Oculus Riftの独占供給の勢いにのまれHTC Viveが同様の方針に変更しないかと危惧するユーザーが現れた。

「ピカチュウ」の中国名変更が思わぬ騒動に発展、“ Bei-kaa-chyuを守る”ため香港ではデモ行進がおこなわれる
中国では『ポケモン』の呼称は統一されてこなかった。任天堂は、近年になりオフィシャルな呼び名「精灵宝可梦」を提示するようになった。しかし中国のユーザーはこれまで自分たちが呼んできた名前に愛着を持っており、新たな名前に抵抗を示す者も多かったようだ。

教化作戦 『Rainbow Six Siege』 前編
第4弾は2015年12月にリリースされた『Rainbow Six Siege(以下、R6S)』をピックアップする。前回取り上げた『恋姫†演武』をプレイしていた際に、「じゃあ『R6S』もやりましょうよ」という話で始まった今回の教化作戦。ライターの「空山 緑郎」、編集デスクの「河合 律子」、そして編集長の「石元 修司」が、特別講師「タカユキ」に特殊部隊の秘訣を学ぶ。

『Fallout 4』がシリーズファンから批判される理由をディレクターも認める、「賛否両論はありがたい」
ゲームとして高い評価を得ている一方で、その一変したゲーム性や演出から、シリーズ続編としては批判的な声も寄せられている『Fallout 4』。こうした賛否両論の状況を開発側も真摯に受け止めているようで、海外メディアのインタビューに対してディレクター自らが一部の失敗を認めている。

ホラーゲーム『サイレン』、PS4向けに北米と欧州で配信開始。どうあがいても絶望の世界が1080pでよみがえる
北米と欧州のPlayStation Storeにて、ホラーゲーム『サイレン(SIREN、Forbidden Siren)』のリリースが開始された。

『TES V: Skyrim』リマスター版は64ビットで既存Modと互換性あり、コミュニティの疑問に公式が回答
シリーズ屈指のヒット作をリマスターで復刻する『TES V: Skyrim Special Edition』の発表に歓呼の声が高まる中、コミュニティが特に関心を寄せているのは既存のModが使用できるかどうか。SNSに寄せられたファンの質問に対して、公式が互換性ありと回答した。

もっとも“語られた”カンファレンスはMicrosoft、タイトルは『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』。SNSで振り返るE3 2016前半戦
ソーシャルメディアの統計サービスを展開するBrandwatchは、SNS上のユーザーたちがE3 2016へ現在までにどれほどの反応を示したのかを分析したデータを公開した。