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『Diablo3』のAuction House終了に見る今後の方向性
先日『Diablo3』の記事でさんざん Auction…
“ゲーミング”モデルの無用なデコレーション – 必要なのは機能美だけ
最近、とあるハードウェアのデザイナーから質問を受けました。私がゲームで身をやつしたことを小耳に挟んだからでしょう。その内容を要約すると、 「ゲーミングモデルのデザインというものはどうするべきだろうか?」。
TGSを来週に控えて / September 2nd
GGeoの Soft Launch へ向けて細々としたことに奔走したりだとか、東京ゲームショウのためにホテルを取ろうとしたら徹底的に埋まっていて結局6時間くらいかかったりだとか、ゲームやってる場合じゃあありません。
NIGORO 楢村匠に訊く、東京ゲームショウへの思い他
東京ゲームショウとしては初となるインディーブースへの出展を敢行するのみならず、SCEJAや PLAYISM らと連携して開催される Indie Stream の発案者でもある日本国内の3人組インディーデベロッパーはどこでしょうか?
きれいなディアブロ
『Diablo3』が発売されてから1年と少し、先日は拡張パック『Reaper of Souls』も発表され、コンシューマ版(日本語版も後日発売!)も発売されました。そんな中、『Diablo3』とはどんなゲームであったのか、その一側面について言及します。
最新作、レトロゲーム。私が2匹のウサギを追いかけるその理由
ビデオゲーマーとしての私を知る人に、一度は必ずこう忠告される。「新しいゲームも古いゲームも遊ぶくらいなら、どちらか一方に絞ったほうが良い」「そんなに急いでゲームを買わなくても、評価が固まってからでいいじゃないか」
稀代のインディータイトル『ラ・ムラーナ』にみる“ガチ”の本質
インディー系ゲームにさほど興味はなくとも、『LA-MULANA』 の名前を聞いたことのあるゲーマーは多いことでしょう。独立系開発タイトルでありながらWiiウェアとしてリリースされたほか、日本では初となる Steam Greenlight 通過作品でもあります。
Gamers Geographic 創設にあたり
[本稿は旧Gamers Geographicのアナウンス…