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海外インディースタジオが「投資」へと向かう動き、「ヤギシミュ」でおなじみのCoffee Stainが新興スタジオを支援
近年ではインディーゲームをヒットさせたクリエイターが、インディーゲームを支援するという動きが業界で目立っている。『Goat Simulator』や『Sanctum』シリーズを手がけるCoffee Stain Studiosは、新興スタジオLavapotionへ投資するとプレスリリースを通じて発表した。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』レビュー 伝統からの脱却と呪縛からの解放
現時点で、少しでも『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下「BotW」)』に興味があるのであれば、このページを閉じて本作を入手し、まず実際に遊んでいただきたい。なので結論だけ言うと、本作はたぐいまれなる傑作である。

攻めプレイ推奨の熱血縦スクロールSTG『バレットソウル -弾魂-』Steam版が配信開始
MAGES.は4月7日、縦スクロール・シューティングゲーム『バレットソウル -弾魂-』をSteamで発売した。価格は1480円(4月14日までは1332円)。本作は2011年に同社がXbox 360向けに発売した同名タイトルをWindows向けに移植したものだ。Xbox 360版向けに配信されていたDLCも初期収録されている。

第13回BAFTAゲームアワード受賞作品発表。ベストゲームは『Uncharted 4』、『INSIDE』は4部門受賞
4月6日、英国ロンドンにて第13回英国アカデミー賞ゲーム部門(通称、BAFTAゲーム賞)が開催され、全18部門の受賞作品が発表された。「ベストゲーム」部門では『Uncharted 4: A Thief’s End』が栄冠を手にしている。

プレイヤーの行動がパズルを解く鍵となり、また敵にもなる。『ECHOPLEX』Steamで早期アクセス販売開始
南アフリカのインディースタジオOutput Gamesは4月7日、『ECHOPLEX』のSteam早期アクセス販売を開始した。価格は980円(4月14日までは10パーセントオフの882円)。本作は一人称視点のサイバーホラー・パズルゲームだ。

スローライフJRPG『Re: Legend』開発中。農業に恋愛に狩りに村作りにモンスター育成、楽しげな要素を詰め込む意欲作
『Re: Legend』は現在開発中のロールプレイングゲームだ。『Re: Legend』は農業、釣り、狩り、村作り、クラフトなど、とにかくさまざまな要素を詰め込んでいるが、中心となる要素は「モンスターの育成」である。

外骨格のカスタマイズや敵マシンの部位破壊にフォーカスした『The Surge』の新トレイラーが公開
Focus Home Interactiveは4月6日、Deck13 Interactiveが開発するSFアクションRPG『The Surge』の最新トレイラーを公開した。今回の映像では、本作のダイナミックな部位破壊アニメーション、ルートシステム、エクソスケルトンのカスタマイズ、そして機械パーツを組み合わせた武器の数々が映し出されている。

『Cyberpunk 2077』開発中のCD Projekt REDが商標「サイバーパンク」を取得、なぜ申請したのか理由語る
ポーランドのゲーム企業「CD Projekt RED」は、同社が「サイバーパンク(Cyberpunk)」の商標を登録申請していた動きについて、公式Twitterを通じてその理由を説明した。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』「短さ」を競うスピードクリアだけでなく「長さ」を使った遊びも人気
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では「スピードクリア」が大きな注目を浴びている。『ブレス オブ ザ ワイルド』は開始直後からラストダンジョンに行くことができるので、クリアの「最短記録」をめぐる戦いが熾烈におこなわれている。最短にこだわるプレイヤーが多い一方、「長さ」を題材にした遊びを楽しんでいる人々もいる。

瞬間移動で銃弾を避け、敵を急襲する見下ろし視点の一撃死アクション『Mr. Shifty』4月13日リリースへ
tinyBuild Gamesは4月6日、Team Shiftyが開発する見下ろし視点アクション『Mr. Shifty』の発売日が4月13日になることを発表した。