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キャラクター、装備、魔法を自分で作れる。無限のボードゲーム風ローグライク『Popup Dungeon』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第109回目は、『Popup Dungeon』 を紹介する。『Popup Dungeon』は”創造の体験”を詰め込んだローグライクタイプのダンジョン探索ゲームだ。
ダンジョン探索型アクション 『Tallowmere』がiOS/Androidへ移植
第29回Mobile of the Weekでは、レトロスタイル2Dアクション『Sword Of Xolan』、ダンジョン探索型アクション『Tallowmere』を紹介する。
現代に蘇るカートリッジ式の最新ゲーム機「Retro VGS」今夏Kickstarterファンディングを開始
レトロゲーム専門雑誌「Retro Magazine」の出版者でもあるMike Kennedy氏は、最新ゲーム機「Retro VGS(Video Game System)」を開発中だ。ゲームソフトの流通はとうの昔にディスクとデジタルダウンロードへ移行しているが、「Retro VGS」は今あえてカートリッジを選択したゲームハードである。
Blizzard、レーティング考慮し『Heroes of the Storm』のキャラクターモデルから「葉巻」をカット
Blizzard Entertainmentは、『Heroes of the Storm』のキャラクターモデルアップデートにともない、「Tychus J. Findlay」のキャラクターモデルから「葉巻」の表現をカットした。
“勢い”が勝利をつかむ、物理演算型の乱闘対戦アクションゲーム『Swordy』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie of the Week。第108回目は、『Swordy』 を紹介する。『Swordy』はローカルでの同一画面プレイに対応した乱闘系対戦アクションゲームだ。
深海で待ち受ける”異形”の正体は、海底探索の恐怖を描く一人称視点サイコスリラーゲーム『Iron Fish』
第107回目は、『Iron Fish』 を紹介する。本作は一人称視点のサイコスリラーアドベンチャーゲームだ。ゲームWebサイトを運営しているクリエイティブ系ゲーム企業 「BeefJack」が開発を、Dean Edwards氏がリードデザイナーを担当する。
『Need for Speed』シリーズが22作目にして一新、オープンワールド搭載した”究極の『NFS』”目指す
Electronic Artsは、シリーズ22作目となる『Need for Speed』最新作の概要を明らかにした。発売は今秋を予定しており、対応プラットフォームはPC/PS4/Xbox One。開発はPC/家庭用ハード向けの前作『Need for Speed: Rivals』を手がけたGhost Gamesが引き続き担当する。
Techland、開発を約3年続けていたダークファンタジーFPPアクション『Hellraid』のプロジェクト保留を発表
ポーランドのゲーム開発スタジオTechlandは、ダークファンタジーFPPアクション『Hellraid』を、当初予定していた2015年には発売できないことを公式ブログにて明らかにした。プロジェクトを白紙に戻すことも発表しており、現在まで紹介されてきた『Hellraid』は今後リリースされない見込みだ。
2002年に発売された自主制作ゲーム『Funny Pizza Land 3D』ピザ屋が見る汚泥の悪夢
「One Coin Gamer」第5回目は 『Funny Pizza Land 3D』をピックアップする。現在はitch.ioにて販売されており、価格は4.99ドル。『Funny Pizza Land 3D』は、ドイツ人のインディーゲームデベロッパーStefan Roman Hosch氏に よって「3D GameStudio」で開発された。
なぜビデオゲームのグラフィックは発売前から劣化するのか?『The Witcher 3』開発語る
海外では、本作のグラフィックが過去に公開されたトレイラーからダウングレードされたのではないかという疑惑が、発売数日前から浮上していた。この話題に関し、開発のCD Projekt REDはコメントを拒否する姿勢を貫いていたが、あらためて同スタイジオが海外メディアEurogamerの取材に応じ、ビジュアルが発表時から劣化していることを認めている。