カテゴリー 全記事
.

片手で遊べる『スーパーマリオラン』が12月15日にiPhone/iPad向けに配信決定。1200円払えばフルコンテンツが楽しめる
任天堂はスマートフォン向けアプリ『スーパーマリオラン』を12月15日に配信することを発表した。基本プレイは無料で、1200円払えば「ゲームのすべてがプレイ可能」とのこと。

『Fractured Space』レビュー チームバトルは星の海へ。映像スペクタクルに満ちた宇宙戦艦MOBA、発進
、「2016年はMOBAの年」と称してもいいだろう―― いや、ちょっと待ってほしい。何か忘れていないか? そう、宇宙と戦艦だ。そして、この両方を満たすうってつけのMOBAが『Fractured Space』である。

「VRで戦略ゲーム」という可能性。『Command & Conquer: Red Alert 2』のVRリメイクから垣間見るRTSの未来
VR対応のゲームというと、一人称視点のアクション、シューター、ホラーといったジャンルに目が行きがちだろう。VR対応のMOBAというのも魅力的かもしれない。ではVRでRTS(リアル・タイム・ストラテジー)のような戦略ゲームをプレイするというのはどうだろうか。

「しゃべるトウモロコシ」の謎を追うアドベンチャーゲーム『Maize』がSteamで12月2日に配信へ
カナダに位置する開発スタジオ「Finish Line Games」は、『Maize』を12月1日(日本時間12月2日)にSteamでリリースすると発表した。

Wargamingとセガが提携、基本プレイ無料RTS『Total War: ARENA』の販売をWargamingが担当へ
Wargamingとセガは11月14日、セガの子会社Creative Assemblyが開発中の『Total War: ARENA』の販売を、Wargamingの新パブリッシングレーベルWargaming Allianceがおこなうと発表した。

ネオ東京の地下鉄ホームで大乱闘、マルチプレイ乱戦アクション『Hyper Jam』開発元にその魅力を訊いた
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第323回目は『Hyper Jam』を紹介する。

部族を導き、神を信仰し巨人を呼び起こす。ACTをミックスした硬派な日本製RTS『Tribal Siege』プレイレポート
11月13日に開催された「デジゲー博 2016」では、個性的な同人・インディーゲームが多数出展された。その中でも毛色が異なっていた作品が『Tribal Siege』だ。海外のRTSに強く影響を受けたビジュアルとゲームシステムを特徴としている。今回は硬派かつ豪快なゲームプレイを魅力としている本作のプレイレポートをお届けする。

戦火に巻き込まれる兄妹の絆を「2.5D」で描くADV『Silence』11月15日Steamなどで配信へ、日本語にも対応
ドイツに拠点を構えるパブリッシャーDaedalic Entertainment(以下、Daedalic)は、11月15日(日本時間11月16日)にSteam/GOG/Humble Storeにてアドベンチャーゲーム『Silence』をリリースすると発表した。

『Quadrilateral Cowboy』レビュー コマンド入力で機密情報を盗む。サイバーパンク前の時代描くハッキング・アクション
『Quadrilateral Cowboy』はサイバーパンクをテーマにした一人称視点パズルアクションである。 プレイヤーはハッカーとなり、キーボードでコマンドを入力することで閉じられたドアを開いたり、ロボットを操作することで機密情報を盗み出していく。

『Rainbow Six Siege』の「Red Crow」詳細と「第5条」マップ追加発表。2017年も新規コンテンツあり
11月12日から11月13日にかけて開催された『Tom Clancy’s Rainbow Six Siege』(以下、Rainbow Six Siege)のプロリーグ・ファイナルにて、大型アップデート第4弾「Red Crow」の詳細が明らかになった。