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「Desura」や「Indie Royale」の親会社Bad Jujuがチャプター11を申請、破産後に再建へ
海外の大手業界メディアGamasutraの報道により、PCゲーム配信プラットフォームDesuraやバンドルサイトIndie Royaleの親会社であるBad Jujuが破産したことが明らかとなった。
PC版『D4: Dark Dreams Don’t Die』レビュー「遊べる海外ドラマ」はなぜ面白いのか?
アクセスゲームズは、PC版『D4: Dark Dreams Don’t Die』を6月6日にSteamおよびPLAYISMにてリリースする。価格は1480円。PLAYISMでは無料の体験版も配信されている。本作は特に海外で高い評価を浴びた『Red Seeds Profile』(国外での名は『Deadly Premonition』)の開発者SWERY氏による最新作だ。
『You Must Build A Boat』ヒット作を土台に新要素をプラスしたマッチ3パズルRPG
第30回Mobile Pickでは、オンラインバトルレーシング『BREAK ARTS : cyber battle racing』、レトロスタイルのサッカーゲーム『Tiki Taka Soccer』、マッチ3パズルRPG『You Must Build A Boat』を紹介する。
喜びの麻薬に汚染された街から脱出せよ、“異分子狩り”から逃げるサバイバルゲーム『We Happy Few』
第116回目は『We Happy Few』を紹介する。レトロタッチの奇妙なアートワークが目を引く本作は、カナダのモントリオールに位置するCompulsion Gamesによって開発が進められている。
Interview: SWERY (Access Games) – A Very SWERY Life
こちらの記事は、PC版『D4: Dark Dreams Don’t Die -Season One-』の発売直前に開発元のアクセスゲームズを取材した記事「アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[後編]」の英語版です。日本語版はこちらになります。
Interview: SWERY (Access Games) – How The PC Version of D4 Was Made
こちらの記事は、PC版『D4: Dark Dreams Don't Die -Season One-』の発売直前に開発元のアクセスゲームズを取材した記事「アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[前編]」の英語版です。
『Galactic Civilizations III』レビュー 「スーパーGalCiv2ダッシュターボ2020」
『Galactic Civilizations III』は、宇宙を舞台としたターン制4Xストラテジーだ。その内容は温故知新そのものである。独創的な要素はないが、シリーズ1作目からかぞえて23年にもなるゲーム展開がもつ「宇宙4Xストラテジーの普遍」を、現代のゲーム技術で強化し、将来を見越して拡張した。
「あなたはこの扉を選ぶ」、ドアのロジック問題が敷き詰められた一人称視点アドベンチャーゲーム『Doors』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第115回目は『Doors』を紹介する。
“まったく同じアイディアのビデオゲーム”を先に発表されてしまった開発スタジオの再挑戦
Tiny Bull Studiosは、イタリアに位置するコアメンバー4人の小さなインディーデベロッパーだ。Tiny Bullは1年以上前から『Blind』というゲームを開発していたが、同作のとそっくりのゲームコンセプトが先にKickstarterで発表され、そちらのほうが国内外のメディアから大きく注目されてしまった。
『Fallout 4』の舞台はボストン・マサチューセッツ州が濃厚か、トレイラーから続々ヒント
Bethesda Softworksは、最新作『Fallout 4』を正式発表した。正式発表時の情報はこちらでもお伝えした通りだが、すでに公開されたトレイラーからちらほらとヒントが見つかりつつあり、ボストンのマサチューセッツ州が舞台である可能性が高まっている。