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2年間24タイトルにおよぶARG長編に終幕。伝説のブラウザゲーム『Frog Fractions』の続編が発見される
『Frog Fractions』、それはカエルと一緒に分数の素晴らしさを学ぶ学習ゲーム……を装ったユーモラスな無料ブラウザゲーム。2016年12月25日、ついに待望の続編が姿を現した、「ゲーム内ゲーム」として。その経緯とは。

「開発を支えたのは両親」「海賊版でもプレイしてくれるのは嬉しい」『Owlboy』開発者がredditにて心境を明かす
『Owlboy』を手がけたD-Pad Studiosの面々がredditのAMAにてユーザーから寄せられた「海賊版の影響はどう?」「開発中はどのように生計を立てていたの?」などの質問に答えた。

Steamウィンターセールでおすすめの100円以下のタイトル11選、お値段以上に楽しくギフトにも最適
Steamウィンターセールでは、新作から定番まで大幅に値下げされたタイトルが目白押しだ。しかし、あえて低価格帯のゲームを漁るのもSteamセールの楽しみ方のひとつだろう。今年一年の感謝の気持ちを込めて、フレンドにプレゼントしてみてはいかがだろうか。

任天堂のWii向けに開発されていたプロトタイプ版『Devil May Cry』『Batman: Arkham Asylum』『ディグダグ』などの映像が公開される
Red Fly Gamesが任天堂Wii向けに開発していた複数の人気フランチャイズのプロトタイプ版が見つかり話題になっている。公開されたのは『Devil May Cry』、『Batman Arkham Asylum』、『ディグダグ』、『X-Wing vs. TIE Fighter』の4タイトル。

キリンの部屋 第5回 美しくも陰鬱な森を赤ずきんと共に彷徨う『The Path』を紹介
渋い声で粛々とゲームをプレイする【訛り実況】キリン氏。「【訛り実況】キリンの部屋」は、そんなキリン氏が声だけでなく“筆”で語りたくなったゲームを紹介していく不定期連載企画だ。今回は『The Path』をお届けする(編集部)。

2DサバイバルRPG『Highrisers』が開発中。4人の生存者で協力し知識を総動員するサバイバルならではの楽しさ
354回目のIndie Pickで紹介する『Highrisers』は2DサバイバルRPG。それぞれ異なったスキルを持つ4人のキャラクターを操作して、奇妙な生物が歩き回る都市から脱出することが目的だ。

スペースシム『Star Citizen』、経営難が伝えられるCrytekのCryENGINEから開発環境を変更。そのCrytekには巨額投資をめぐる噂も
Cloud Imperium Gamesは12月24日、同社が手がける『Star Citizen』と『Squadron 42』の開発で使用するゲームエンジンを、Amazonが提供するLumberyardに変更するとプレスリリースを通じて発表した。同社はこれまでCrytekのCryENGINEを使用して開発していた。

『Ary and the secret of seasons』は、リアルタイムに「季節」を変化させ活路を開くゼルダ風アクションアドベンチャー
353回目のIndie Pickで紹介する『Ary and the secret of seasons』は、『ゼルダの伝説』シリーズから影響を受けた3Dアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーはAryという名の娘となって、季節を変化させて困難を乗り越えていく。

『ダブルドラゴン』オリジナルスタッフが手がける『ダブルドラゴン Ⅳ』発表。PS4/Steamで2017年1月発売へ
アークシステムワークス株式会社は12月26日、『ダブルドラゴン Ⅳ』をPlayStation 4とSteam向けに発表した。発売日はPlayStation 4版が2017年1月30日で、Steam版は1月31日。価格は800円(税込)。

任天堂がスーパーファミコンのコントローラーを商標登録。ファミコンミニに続くニンテンドークラシックミニ第二弾への期待が高まる
任天堂が「スーパーファミコン」のコントローラーを商標登録していたことが明らかになった。出願日は今年の12月5日で、20日に公開されている。