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ファンタジー世界の「酒場」を切り盛りする運営シミュレーション『Tavern Keeper』がキュート。2018年発売へ向け開発進む
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第380回目は『Tavern Keeper』を紹介する。

何の取り柄もない悪魔の王子、足りない能力は敵からいただきます。ワンコインで買える2Dアクション『EvilMorph』Steamで発売
ClickGamesは2月3日、2Dアクションゲーム『EvilMorph』をSteamで発売した。本作は悪魔同士の争いを描いており、主人公は悪魔の王に裏切られ追放された王子だ。

Windows 10/Xbox One向けRTS『Halo Wars 2』来週の発売に向けたローンチトレイラーが公開
マイクロソフトは2月7日、Windows 10/Xbox One向け『Halo Wars 2』のローンチトレイラーを公開した。本作は『Halo』シリーズを統括するマイクロソフト傘下の343 Industriesと、『Total War』シリーズや『Alien: Isolation』で知られるCreative Assemblyが共同開発したリアルタイムストラテジーゲームで、2009年にXbox 360向けに発売された『Halo Wars』の続編となる。

Blizzard、PS4/Xbox One版『Overwatch』で変換器を使ってマウス&キーボードでプレイする行為に懸念を示す
Blizzard EntertainmentのJeff Kaplan氏は数日前、コンソール版『Overwatch』で非公式の変換器を使ってマウス&キーボードを使用することに、開発チームとして反対する姿勢を見せた。

『Fallout 4』公式の高解像度テクスチャパックがSteamで配信開始、58GBの空き容量と最低GTX 1080&Core i7 5820Kのスペックが必要
Bethesda Softwareは、先週予告していたとおり『Fallout 4』向けの高解像度テクスチャパックをSteamにて配信した。価格は無料だが、動作させるには58GBもの空き容量や高いマシンスペックが必要とされている。

『ポケモン』のゲームフリークによる2D物理パズルアクション『GIGA WRECKER』Steamにて正式リリース
『ポケットモンスター』シリーズで有名なゲームフリークによる最新2D物理パズルアクション『GIGA WRECKER』が2月7日に正式リリースされた。対象プラットフォームはPC(Steam)。定価は1980円となっている。

最強コピーガード「Denuvo」が内部情報をうっかり公開、クラッカーに根こそぎダウンロードされる
先日、シリーズ最新作『BIOHAZARD 7 resident evil』(以下、バイオハザード7)のコピーガードを発売からわずか5日で破られたDenuvo社が、騒動さめやらぬ内に再び不始末を起こしてしまったようだ。

徳は足りていますか?仏教系STG『摩尼遊戯TOKOYO』国内でクラウドファンディングを実施中。Nintendo Switch版も計画
スタジオ常世が開発する本作は、一言でいうと「仏教系シューティングゲーム」。おもにチベット仏教で使用される回転する筒状の仏具で、回すとお経を唱えるのと同じ功徳があるという「摩尼車(マニぐるま)」のように、ゲームをプレイすることで功徳を積むというコンセプトだという。

ノイズ混じりの2Dドットで描かれるSFアクションゲーム『Radio the Universe』が開発中、迷宮と化した空のない街をさまよう
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第378回目は『Radio the Universe』を紹介する。

ふたたび煙草に火が灯る…3DS向け『探偵 神宮寺三郎 GHOST OF THE DUSK』開発決定、過去作リメイクもスマホ向けに今後配信へ
アークシステムワークス株式会社は、エクスプライズ株式会社が所有する「探偵 神宮寺三郎」シリーズといったワークジャム関連タイトルの事業権利を譲受したと発表した。