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ドン勝を食いっぱぐれないための『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』初心者ガイド
「ドン勝」の香りすら嗅げぬまま散ってしまう方も多いだろう。まずはプレイヤー数が10人台になるゲーム終盤まで生き延びなければ話にならないため、そこに至る確率を高めるための基礎知識を以下に綴っていく。

『ペルソナ5』4月の北米市場でトップ2位にランクイン。ユーザーとメディアに支持され口コミ広まる
調査会社NPD Groupは北米における4月のビデオゲームの売上データを、Venture Beatなど海外メディアを通じて発表した。ソフトの売上ランキングでは『マリオカート8 デラックス』の好調さが目につくが、特に注目してほしいのは2位に『ペルソナ5』がランクインしていることだ。

初代『Fallout』へのラブレター。世紀末オープンワールドRPG『ATOM RPG』Kickstarterキャンペーン実施中
『ATOM RPG』は『Wasteland』『Fallout』といったInterplay Entertainment作品への愛情から生まれたポスト・アポカリプスRPGだ。インスパイア元の『Wasteland』『Fallout』は米国を舞台としていたが、『ATOM RPG』では核戦争後の旧ソ連領土にて物語が展開される。

『ポータルナイツ』正式版が本日リリース。『マインクラフト』ライクに終わらない育成型アクションRPG
505 GamesはSteamにて『Portal Knights(ポータルナイツ)』の正式版をリリースした。価格は1980円。正式版のリリースにともない、島やアイテム、NPCなど新コンテンツが大量に追加されている。

『Ben and Ed – Blood Party』がSteamで早期アクセス販売開始。ゾンビだから許されるグロ表現満載の協力プレイ対応アクションゲーム
ドイツに拠点を置くインディースタジオSluggerflyは5月19日、『Ben and Ed - Blood Party』をSteamで早期アクセス販売開始した。価格は1480円。同スタジオは2015年に3Dアクションゲーム『Ben and Ed』を発売しており、本作はその続編となる。

マイクロソフトが、開発中止した『Scalebound』の商標登録の延長申請をしていたことが明らかに。その目的とは
マイクロソフトが、アメリカにおける『Scalebound』の商標登録手続きの期間延長申請をおこなっていたことが明らかになった。今回、『Scalebound』の開発中止後の延長申請が明らかになったことにより、一部ではなんらかの形で開発再開するのではないかという噂や期待が囁かれているようだ。

最後の光を求めて暗闇に包まれた世界を旅する、父と娘のアクションRPG『Fall of Light』正式発表
ゲームパブリッシャーの1C Companyは5月18日、見下ろし視点のアクションRPG『Fall of Light』を発表し、アナウンスメント・トレイラーを公開した。

任天堂、『Owlboy』や『RiME』、『Overcooked』など多数のNintendo Switch向けインディーゲームを国内でも配信へ
任天堂は5月20日・21日に京都のみやこめっせで開催される「A 5th Of BitSummit」に出展するNintendo Switchタイトルを公開した。海外向けに発表されていた多くのNintendo Switchタイトルの国内向け配信が決定している。

魔法生成アドベンチャー『Mages of Mystralia』Steamにて配信開始。新たな魔法の可能性を切り開け
Borealys Gamesは5月18日、魔法生成アクション・アドベンチャー『Mages of Mystralia』の配信を開始した。対象プラットフォームはPC(Steam)。定価は2480円で、5月26日までのプロモーション期間中は10%オフの2232円で販売されている。

Crytek、Co-opアクション『HUNT: Showdown』を発表。19世紀末を舞台にハンターたちがドラキュラやゾンビを倒す
Crytekは、新作タイトル『Hunt: Showdown』のティーザートレイラーと公式サイトを公開した。『Hunt』は、2014年6月のE3にて『Hunt: Horrors of the Gilded Age』として正式発表され、その後長らく続報が途絶えていたタイトルだ。