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一人称視点ホラーアドベンチャーの金字塔『Amnesia: The Dark Descent』がPS4向けに欧米で発売
rictional Gamesは、1人称視点のホラーアドベンチャー『Amnesia』シリーズ3作品をバンドルした『Amnesia: Collection』を欧米でPS4向けに発表した。発売日は11月22日。同梱されるのは『Amnesia: The Dark Descent』のほか、同作のDLC『Amnesia: Justine』と続編の『Amnesia: A Machine for Pigs』。
任天堂、10月20日23時よりゲーム機「NX」の映像を公開へ
任天堂は、10月20日23時より、まったく新しいコンセプトのゲーム機「NX(開発コード名)」の映像を、任天堂ホームページ上で公開すると発表した。3分ほどの短い映像になるという。
アートディンク、『みんなのA列車で行こうPC』を12月15日に発売へ。Steamクライアントが必須に、3DS版をリファインした作品
アートディンクは『みんなのA列車で行こうPC』を12月15日にリリースすると発表した。価格は税別5800円。解説公式ガイドブックが同梱されている『みんなのA列車で行こうPC with 公式ガイドブック』も、同日に税別6800円で発売される。
携帯ゲーム機型のPC「SMACH Z」がKickstarterキャンペーン開始、トリプルA級タイトルも動作する?
携帯ゲーム機型の小型PC「SMACH Z」を開発するSMACH Teamは、同製品のKickstarterキャンペーンを開始した。SMATCH Zは、携帯ゲーム機のようなサイズ感でありながらトリプルA級タイトルが動作するという携帯型ハードウェアで、以前は「Steam Boy」という名前で知られていた。
『CS:GO』ギャンブルの責任を追求する米政府へValveが反論、合法な商業ツールを提供したに過ぎない
Steam運営元のValve Corporation(以下、Valve)は17日、『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、CS:GO)のゲーム内アイテムを介したギャンブルサイトの蔓延について、ワシントン州ギャンブル委員会の警告に対する声明を発表した。
キュートでサイケデリックな2Dアクション『GoNNER』。首がもげても続くコンボ連鎖がプレイヤーを熱くさせる
『GoNNER』はコンボを重ねてハイスコアを狙う爽快感と、一瞬の操作ミスが命取りとなる緊張感が合わさった2Dアクションである。本稿では、ミニマルながら刺激の強い体験が待っている『GoNNER』のインプレッションをお届けする。
ゲームセンターへ回帰していく格闘ゲーム。アーケード版『KOF14』『ストV』、闘神祭2016でのメーカー各社発表まとめ
株式会社タイトーが主催する大規模格闘ゲームイベント「闘神祭2016」全国大会決勝が10月15、16日の二日間にわたって実施された。アーケードで稼働中の格闘ゲームの大会が同一イベント内で開催され、熱戦が繰り広げられられた。
生物がさまざまに進化する島で、人類は絶滅の危機に直面する。3Dアクション・アドベンチャー『Pine』Square Enix Collectiveに登場
Square Enix Collectiveは10月18日、オランダのインディースタジオTwirlboundが開発中の3Dアクション・アドベンチャーゲーム『Pine』を支援候補タイトルとして新たに登録し、ゲーマーコミュニティからの投票受付を開始した。
モバイル向け3DRPG『メビウスFF』がSteamで配信へ、ワイド画面と60FPSに対応。PCとモバイルのデータ共有も可能に
スクウェア・エニックスは『メビウス ファイナルファンタジー』をSteamにて配信することを発表した。配信時期は11月を予定しており、すでに事前登録キャンペーンが開始されている。
『Gladiabots』アルファ版インプレッション。 戦いはプログラムだ、現代風の開発環境がうれしいAIロボットバトル
『カルネージハート』や『アーマードコア・フォーミュラーフロント』、古くは『ロボクラッシュ』と、幾人もの中毒者を生み出してきたAIロボットバトル。敷居の高さはあるが、噛めば噛むほど味が出るスルメのようなゲームジャンルだ。本稿で紹介する『Gladiabots』は、このジャンルの直系の子孫であり、当時熱を上げたゲーマーは迷わず手にすべきゲームである。