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PC版『サイコブレイク2』は一人称視点でもプレイできる。とあるコマンドを入力し臨場感アップ
いよいよ国内リリースをむかえた、Tango Gameworksの三人称視点・サバイバルホラー『サイコブレイク2』。本作のPC版には、ゲーム全編(一部アニメーションを除く)を一人称視点でプレイするコンソールコマンドが存在する。さらなる臨場感を求めているプレイヤーは、一度試してみてはいかがだろうか。

『DOOM』のニンテンドースイッチへの移植は「とんでもなく難しい」。開発者が移植の際に工夫している点について語る
ニンテンドースイッチは、新規タイトル以外にほかのプラットフォームからの移植タイトルも数多くリリースされている。コンソールは各社、また世代間においても設計思想やアーキテクチャが異なることがあり、ひとことに移植と言っても必ずしも簡単な作業ではないようだ。

ニンテンドースイッチ向け2Dアクション『神巫女』の売上が15万本を突破、発売から半年経過も数字を伸ばし続ける
Circle Entertainmentは10月20日、『神巫女 -カミコ-』の全世界での売り上げが15万本を突破したとTwitterにて発表した。『神巫女 -カミコ-』は今年4月に発売されたニンテンドースイッチ向け2Dアクションゲームだ。開発および国内向けの販売はフライハイワークスが担当している。

懐かしの日本田舎の風景を鉄道とともに描く『NOSTALGIC TRAIN』開発中、UE4で作られる「田舎オープンワールド」
個人開発者畳部屋氏は、『NOSTAGIC TRAIN』を開発中だ。『NOSTAGIC TRAIN』はUnreal Engine 4を使って開発されているオープンワールド型の一人称視点アドベンチャーゲームだ。作品のテーマは、鉄道を中心とした一昔前の日本の田舎を再現するというもの。

ビジュアルメモリーズ 第3回『北へ。』北海道経済の活性化を託されたギャルゲー 前篇
第3回は名作ぞろいの1999年の中でも、ゲームの舞台をこの目で見たくて北海道へ一人旅したほど特に思い入れが強い作品『北へ。 White Illumination』の記憶にアクセスする。本作の生い立ちには当時の北海道経済が大きく関係している。

『ドラクエ11』の次は『ニーア オートマタ』。『Life is Strange: Before the Storm』のエピソード2は100点満点。『N++』の評価の高さに納得。今週のゲーミング
ライターが今週遊んだゲームを簡単に紹介するNow Gaming。今回で102回目です。『N++』はシンプルですがレベルデザインが秀逸で、評価が高いですね。海外ドラマ好きとしては『Life is Strange: Before the Storm』が気になります。『ドラクエ11』の後も遊ぶべきゲームはたくさんあります。

コンピューターを普及させていくシミュレーション『Computer Tycoon』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年10月6日(金)からとんで10月20日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。今回注目したいのは『Computer Tycoon』。

Limited Run Gamesが任天堂との提携を発表。ニンテンドースイッチ向けダウンロードゲームのパッケージ化を2018年から開始へ
アメリカに拠点を置くパブリッシャーLimited Run Gamesは10月21日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のパッケージ版ゲームの販売元として任天堂から承認されたとTwitter上で発表した。2018年からゲームの販売を開始する。

『WHITEDAY~学校という名の迷宮~』レビュー。無敵の守衛と狂気の主人公のランニングデスゲーム
素晴らしい出来ではないが、なんとなく「好き」やなんとなく「嫌い」だけで判断した方がいいゲームもある。この世界では数字で測れない類の解答の方が多いのだ。

コントローラーにもマウスにもなるモーションデバイス「Raccoon.Clip」開発中。「Civilization」から「マリオ」まで対応予定
現在モーションデバイス「Raccoon.Clip」が開発中だ。同デバイスはコントローラーとして開発が進められているものの、用途の幅広さに特徴を持つ。たとえば、3Dデザインやプレゼンテーションといったビジネスシーン、マウスとキーボードの機能を持つPCデバイスとしても使えるという。