カテゴリー 全記事

.

美しい故郷を離れる最後の日を過ごす温かい短編作品『Leaving Lyndow』Steamで398円で販売開始

Eastshade Studiosは2月9日、『Leaving Lyndow』をSteam(Windows)で発売した。価格は398円(税込)。同時にサウンドトラックも配信されており、こちらは無料。本作は一人称視点の3Dアドベンチャーゲームで、同スタジオにとっての処女作となる。そして現在開発中の『Eastshade』と世界を共有するスピンオフ作品でもある(関連記事)。

「Humble Bundle」がゲームのパブリッシング事業へ参入、マルチプラットフォーム展開や出資で開発者をサポート

ゲームの販売や期間限定のチャリティバンドルで知られるHumble Bundle社は、ゲームのパブリッシング事業に参入することを発表した。マルチプラットフォーム展開のサポートや出資で開発者をサポートするとのことで、本格的な参入であることが明らかとなっている。

入門に最適な『Rainbow Six Siege』PC版の「スターターエディション」が永久復活へ、15ドルでゲームをプレイすることが可能に

Ubisoftは、PC向けに発売していた『Rainbow Six Siege』の「スターターエディション」を再販すると発表した。価格は15ドル。昨年6月に期間限定で販売された「スターターエディション」は、通常版と比較するとオペレーターの入手方法に違いがあるものの、安価に『Rainbow Six Siege』に入門することができるバージョンだった。

怖すぎる、でも止められない。丁寧な恐怖演出と禁忌の歴史で巧みに物語を綴る台湾産ホラーゲーム『返校』を紹介

ホラーゲームだというだけで怖いのは無理とそっぽを向いてしまう人はたくさんいると思うが、そのタイプの人間のひとりでありながら、本稿の執筆のためにこの恐ろしいゲームに手をつけることになった私から言わせてもらおう――この記事を閉じずにちょっと待ってほしい。