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ビジュアルメモリーズ 第3回『北へ。』北海道経済の活性化を託されたギャルゲー 前篇
第3回は名作ぞろいの1999年の中でも、ゲームの舞台をこの目で見たくて北海道へ一人旅したほど特に思い入れが強い作品『北へ。 White Illumination』の記憶にアクセスする。本作の生い立ちには当時の北海道経済が大きく関係している。

『ドラクエ11』の次は『ニーア オートマタ』。『Life is Strange: Before the Storm』のエピソード2は100点満点。『N++』の評価の高さに納得。今週のゲーミング
ライターが今週遊んだゲームを簡単に紹介するNow Gaming。今回で102回目です。『N++』はシンプルですがレベルデザインが秀逸で、評価が高いですね。海外ドラマ好きとしては『Life is Strange: Before the Storm』が気になります。『ドラクエ11』の後も遊ぶべきゲームはたくさんあります。

コンピューターを普及させていくシミュレーション『Computer Tycoon』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年10月6日(金)からとんで10月20日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。今回注目したいのは『Computer Tycoon』。

Limited Run Gamesが任天堂との提携を発表。ニンテンドースイッチ向けダウンロードゲームのパッケージ化を2018年から開始へ
アメリカに拠点を置くパブリッシャーLimited Run Gamesは10月21日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のパッケージ版ゲームの販売元として任天堂から承認されたとTwitter上で発表した。2018年からゲームの販売を開始する。

『WHITEDAY~学校という名の迷宮~』レビュー。無敵の守衛と狂気の主人公のランニングデスゲーム
素晴らしい出来ではないが、なんとなく「好き」やなんとなく「嫌い」だけで判断した方がいいゲームもある。この世界では数字で測れない類の解答の方が多いのだ。

コントローラーにもマウスにもなるモーションデバイス「Raccoon.Clip」開発中。「Civilization」から「マリオ」まで対応予定
現在モーションデバイス「Raccoon.Clip」が開発中だ。同デバイスはコントローラーとして開発が進められているものの、用途の幅広さに特徴を持つ。たとえば、3Dデザインやプレゼンテーションといったビジネスシーン、マウスとキーボードの機能を持つPCデバイスとしても使えるという。

Xbox Oneのマウス・キーボード対応迫る、近日中にユーザー向けテストを開始か。コントローラー格差に向けて各社の対応はいかに
マイクロソフトは先月、Xbox Oneにおけるマウスとキーボードへの対応を近々おこなうとコメントしていたが、いよいよユーザー向けのテスト段階に入るようだ。海外メディアWindows Centralが、Xbox Insider Programのアルファリング向けに配信予定のビルドについて報じている。

一人称視点ホラーアドベンチャー『The Town of Light』日本語版がPS4/Xbox Oneで今月発売へ。かつて存在した精神病院の暗部描く
クロスファンクションはPR Timesを通じて、『The Town of Light』の日本語版をPS4/Xbox One向けにリリースすると発表した。リリース時期はPS4版が10月27日、Xbox One版が後日。

ニンテンドースイッチ本体アップデート4.0.0、USB経由のサウンド出力にこっそり対応。Joy-Conのアップデートも
任天堂は10月19日、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の本体アップデート4.0.0の配信を開始。発表の中で具体的な更新内容を伝えるほかに、「いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました」としていたが、そのうちのいくつかが明らかになってきた。

日本の「怪奇世界」を舞台とした江戸RPG『百鬼城』11月15日に発売へ。気味の悪い妖怪達が登場する新映像も公開
ハピネットは『百鬼城 HYAKKI CASTLE』を11月15日(現地時間)にSteamにて配信すると発表した。発売日の発表にあわせて、新たな映像が公開されている。気味の悪い妖怪たちが多く登場し、本作の特徴である日本の「怪奇世界」の一端が堪能できる。