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『Star Wars Battlefront II』は4月16日に正式発表、来月開催のイベントで初お披露目へ
Electronic Artsは公式サイトにて、『Star Wars II Battlefront』を来月開催されるイベント「Star Wars Celebration」にてお披露目すると発表した。
建築物解体アクションゲーム『Cefore』開発中、ミニチュア風の世界で巧みに建物を爆破せよ
『Cefore』は建築物を解体するパズルアクションゲームだ。解体の主要な手段は爆破となる。『Cefore』には物理演算が導入されており、火薬で建物を思いっきり壊すのは爽快だろう。しかし、派手な爆破だけが解体の仕事ではない。状況や目標に合わせて手段を選択することが重要になる。
シリーズのルーツに戻る『Call of Duty』新作タイトルはやはり『Call of Duty: WW II』か。海外大手メディアが確認
今年発売予定の『Call of Duty』シリーズ新作が、ふたたび原点である第二次世界大戦に戦いの場を戻すのではないかと噂されている。『Call of Duty』はそのルーツに戻るのだろうか。
『フォーオナー』海外大会にてピースキーパーの使用が禁止される。速すぎるコンボが本来の競技性を奪う
3月29日以降に開催される『For Honor(フォーオナー)』のオンライン・トーナメントにてピースキーパーの使用が禁止される。きっかけとなったのはMLGの公式フォーラム上に掲載されたユーザー投稿。ピースキーパーが強すぎるからだ。
スマホで“普通”に遊べるシューティングを作りたい。『アカとブルー』開発元のタノシマス木村浩之氏に聞く
元ケイブの木村浩之氏(タノシマス)が手がけるスマホ向けシューティング『アカとブルー』。聞くところによると、普通に遊べるシューティングを作りたかったそうだ。『アカとブルー』誕生の経緯など、さまざまなお話をうかがった。
奴隷を一人前のグラディエーターに育て上げる剣闘士養成シミュレータ『Domina』4月4日にSteam配信開始
本作はカナダ在住のBignicことNicholas Gorissen氏による剣闘士養成シミュレーションである。ピクセルアートで描かれる、古代ローマを舞台とした殺戮と欲望のスペクタルだ。リリース日は2017年4月4日で、対象プラットフォームはPC(Steam)。販売価格は9.99ドルを予定している。
伊藤潤二作品への愛が込められたポーランド産ADV『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-』の開発が進行中。不気味な映像も公開
個人クリエイターPaweł Koźmiński氏は、ホラーアドベンチャーゲーム『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-』をSteam Greenlightに登録した。Koźmiński氏は日本のホラー漫画家である伊藤潤二氏の大ファンであり、本作は氏の作品への想いを込めた“ラブレター”であるという。
『ASTRONEER』開発元の共同設立者が31歳の若さで急死。Valveなどを渡り歩いてきた才能あるアーティスト
アメリカのインディースタジオSystem Era Softworksは現地時間3月28日、同スタジオの共同設立者であるPaul Pepera氏が27日に急死したことを明らかにした。31歳の若さだった。
『Watch Dogs 2』ロードマップ公開。4月中旬には無料アップデートでPvPモード追加、PvEもサポート強化
Ubisoftは3月28日、オープンワールドゲーム『Watch Dogs 2』の短期ロードマップを公開した。近々のプランとしては、4月17日の無料アップデートによりチーム対抗のPvPモード「Showdown」が追加される。
『風来のシレン』から影響を受けたダンジョンRPG『Tangledeep』が開発中、16bit時代の手強いローグライクゲームを目指す
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第408回目は『Tangledeep』を紹介する。『Tangledeep』はローグライクのダンジョンRPGだ。本作は『風来のシレン』シリーズから強い影響を受けているという。