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『ブシドーブレード』の影響を受ける一撃必殺対戦格闘『Slice, Dice & Rice』、『斬!斬!斬!』としてオンラインに対応しPS4で発売へ

アークシステムワークスは10月18日、2D対戦格闘アクションゲーム『斬!斬!斬!』をPlayStation 4向けに発表した。ダウンロード専用で、今冬発売予定。本作はポーランドのインディースタジオDojo Gamesが開発し、今年4月にSteamで発売された『Slice, Dice & Rice』の日本語版だ。

海外ゲームを覆い始めた「ガチャ」の影。課金箱「ルートボックス」が大型タイトルに組み込まれ始める

「ガチャガチャ」および「ガチャポン」を語源とする「ガチャ」と呼ばれるアイテム課金形態が日本には存在する。モバイルゲームを中心に、さまざまなプラットフォームで採用されているモデルだ。こうした文化ともいえる課金形態は、国内で広く知られていたが、現在海外でも同様の手法が大型タイトルに導入されつつある。

PSVRのゲームも体験できる「PlayStation祭 2017」札幌・福岡・大阪にて開催。『サマーレッスン:新城ちさと 七曜のエチュード』など出展

PSVRのゲームも体験できる「PlayStation祭 2017」が、札幌・福岡・大阪にて開催される。『サマーレッスン:新城ちさと 七曜のエチュード』なども出展。会場では物販コーナーもあるので、近隣の方はぜひ足を運んでほしい。

『LoL』世界大会グループステージ第2週。広州への切符を賭けた戦いの結末は

今年の『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』世界大会「World Championship 2017」もいよいよ折り返し地点を迎えた。先週までの2週間では、全16チームが中国は武漢にて戦いを繰り広げた。先の長い世界大会、グループステージではノックアウトステージへ向けて手札を隠しているチームも多い。

『Dead Space 2』は400万本売っても十分ではなかった。元開発スタッフが当時の厳しさを振り返る

本日10月18日にスタジオの閉鎖が発表されたVisceral Gamesの元スタッフが、同スタジオの看板タイトルであった『Dead Space』シリーズにおけるセールスの厳しさを振り返っている。Zach Wilson氏は第二作目の売り上げについて「400万本売っても十分ではなかったね。」とコメントした。

『Dead Space』のVisceral Gamesが閉鎖。開発中の「スター・ウォーズ」作品は方向性を変え、別スタジオにて続行

Electronic Arts(以下、EA)は10月17日、『Dead Space』の開発元として知られるVisceral Gamesを閉鎖する旨を発表した。同スタジオはEA Redwood Shoresとして1998年に設立。初代『Dead Space』リリース後の2009年にスタジオ名を変更し、その後も『Dead Space』シリーズや『Dante’s Inferno』、『Battlefield Hardline』(EA DICEと共同開発)などを世に送り出してきた。

レーシングゲーム『Mantis Burn Racing』ニンテンドースイッチ版はSteam/Xbox One版とのクロスプレイに対応し近日発売へ

VooFoo Studiosは10月16日、ニンテンドースイッチ向けに年内発売予定の『Mantis Burn Racing』の仕様について説明した。本作は見下ろし型視点のレーシングゲームで、先月ニンテンドースイッチ 版の発売が発表されていた。そのニンテンドースイッチ 版はクロスプラットフォームプレイに対応している。