『ポケットモンスター ソード・シールド』ワンパチの人気爆発中。そのほか、さまざまなポケモンの愛らしい姿がSNSを賑わせる

今月11月15日に発売された『ポケットモンスター ソード・シールド』。人気シリーズの最新作がリリースされたということで、SNSも同作の話題でもちきりだ。Twitterでも発売初日で「バッジ0個(で御三家最終進化)」2日目で「メタモン厳選」といったやりこみ勢の力強いワードがトレンド入りしていたが、文字だけでなく動画もSNSを賑わせている。なお本稿においては、できるだけ終盤のシーンや進化後のポケモンにまつわる画像掲載、動画の挿入は控えているが、さまざまなポケモンの仕草などを紹介しているので、自身で新たな発見をしたいプレイヤーは注意してほしい。

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本作におけるポケモンとの遭遇においては、シンボルエンカウントとランダムエンカウントが織り交ぜられている。目に見えるポケモンと、草むらを探ることで出会うポケモンの2種類に分かれている。シンボルで登場するポケモンは、突撃してくるものもいれば、プレイヤーの動きの様子を見るものもある。またフィールドでは任意の場所でキャンプをひらくことが可能。キャンプにおいては、ポケモンに話しかけたり、猫じゃらしやボールで遊んだり、もしくはポケモンたちが遊ぶ様子を眺めることが可能。つまるところ、野生/手持ちのポケモン共にながめることができ、その個性や性格を楽しむ機会が用意されている。

そうしたエリアにて登場するポケモンの姿がSNS上を埋め尽くしているが、特に人気を集めているのがワンパチだ。『ポケットモンスター ソード・シールド』より登場するこいぬポケモン。ライバルのホップが使用することもあるほか、序盤では希少なでんきタイプのポケモンということで育てているプレイヤーも多いのではないだろうか。そんなワンパチがとにかく愛らしいとして脚光を浴びている。見た目そのものも愛らしいが、動きの愛らしさがワンパチの特徴。

表情だけでなく動きから無邪気さあふれるワンパチの動きには、国内外のプレイヤーが癒やされているようだ。そんなワンパチの特性は「たまひろい」。捕獲に失敗した際には時折健気にボールを拾ってきてくれる。そんな姿も、ワンパチの愛らしさを加速させているかもしれない。

また同ポケモンの鳴き声では「イヌヌワン」という言葉が当てられているが、この鳴き声はある界隈では定着した言葉となっているようで、検索をかけると、同ポケモンのベースになっているであろう、かわいらしいコーギーの写真を見ることができる点でも盛り上がりを見せている(Togetter)。前出のワンパチにリザードンポーズを見せる動画をきっかけに、そのほかのポケモンにもリザードンポーズを披露する動画も多く投稿されており、ポケモンの様子をながめる遊びが活況を見せている。

ひとつのポケモンをとっても、それぞれユニークな反応を見ることができる。そうした、とにかく幅広い個性や性格を下支えするのが、豊富なアニメーション。ワンパチ以外にも、カイリキーが肉体美を見せつけたり、ルカリオがナルト走りをしたりと、こだわられたアニメーションが多くのユーザーを魅了している。最新作においては、発売前からたびたび過去作からの流用を含めたモデリングについての話題がのぼっているが、アニメーションへのこだわりは確かに感じられることだろう。

※ ルカリオのナルト走り

※ とにかくかわいいメッソン

※筆者が気に入っているのは、最序盤の御三家紹介シーン。本作のポケモン描写へのこだわりが顕著に感じられる場面である。

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